予備校の採点サービスの結果に落ち込む(喜ぶ)あなたへ by サトシ
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みなさん、こんにちは。
この時期は予備校の模範解答と睨めっこをして各設問の得点シミュレーションばかりしていました、「サトシ」です。
事例Ⅰ、第1問はこのフレーズで2点、この部分で3点、・・・合計15点。
厳しめにつけるとあの部分が採点されず合計12点かな
こんなことを毎日していました。「メンタル弱め」なので、こういうことをしていないと落ち着かなかったんですよね。
さて、話を戻しまして今日は「予備校の採点サービスの結果に落ち込む(喜ぶ)あなたへ」という内容をお送りしたいと思います。
予備校の採点サービスを利用した方は、そろそろ結果が返ってきた頃だと思います。今回はその採点結果が思わしくなかった方に向けてのメッセージが中心になりますが、後半には良い結果だった方に向けてのメッセージもあります。
では、今回もよろしくお願いします。
最近のサトシ
1.「北海道→九州→B社訪問」に行ってきました
北海道に行って道場の北海道メンバー(15代目ぴらりん、14代目トロオドンさん、13代目ににさん、11代目カワサンさん)に会ってきました。また、ゲストとして10代目ぐっちさんも参加されました。
本当にフットワーク軽いなー。どこにでもサトシがいる(笑)
サトシさんって、実は双子や三つ子じゃないですか?(笑)
なんか北海道メンバーの中にサトシさんがいるのってすごく不思議
また、次の日は北海道から九州(福岡)に移動し、タキプロ(私はこちらにも所属しております)の九州メンバーに会ってきました。
桃鉄のぶっとびカードみたいなこと、一度やってみたかったんです!
(北海道→九州のぶっとび中の飛行機の中からの写真)
これで北海道から九州までネットワーク・人脈が広がったことになり、私の強み(日本全国にネットワーク・人脈があること)も強化されました。
そしてその次の日は長崎に行き、令和6年度のB社モデル企業を見てきました。モデル企業があることについては、口述試験前のタイミングで説明させていただきます。ですが、何やらタキプロでも「サトシ」という方が訪問記を11月29日のブログで書いているようですよ。
ほぉ。タキプロにも「サトシ」ってメンバーがいるのか。
さぞかし多年度でフットワークが軽い鉄オタなんでしょうね~(笑)
いや、タキプロのサトシもお前やろ!
(サトシは道場・タキプロ兼任です)
2.とある雑誌の執筆案件+とある教材作成に関わらせていただきました
こういう執筆案件は家でもやりますが、前回の記事で紹介した新幹線の駅構内の待合室にあるワークスペースや、電車の中でもやっています。
最近は電車が「動く自習室」だけでなく「動く書斎」にもなっていますね(笑)
でも実は私だけでなく、道場の他のメンバーや先輩も仕事を電車の中でやることもあり、みなさん「動く書斎」として活用されているそうです。
サトシに影響されたのか、いつの間にか私も仕事を電車の中でもやれるようになりました(笑)
予備校の採点サービスとは?
まず、予備校の採点サービスって何のこと?と思われる方もいらっしゃると思いますので、採点サービスについて解説します。
なお、Shinblog、和泉塾など個人で採点サービスをされている方もいらっしゃいますし、採点君のようにセルフで採点サービスを受けられるものもありますが、今回は予備校のみを対象とさせていただきます。
具体的には、LEC、EBA、AAS、MMCの採点サービスを対象とさせていただきます。
予備校では2次試験終了後、再現答案を提出してもらうことで各事例の点数(評価)の予想をしてくれるサービスがあります。予備校によって有料のものもありますが、ほとんどが無料です。
毎年、2次試験終了後の2週間くらいが募集期間になっていますが、早々に募集枠が埋まってしまいます。そして、11月下旬から12月下旬にかけて結果が返ってきます。
今年度もあっという間に募集枠が埋まってしまった・・・
採点サービスは予備校の講師が添削するため、客観的な評価がされます。ちなみに、ここで具体的に「62点」と表示してくれる予備校もあれば、「60点〜65点」みたいに幅をもたせてくる予備校もあります。
そして、この採点サービスの結果からある程度の点数や相対的な位置の目安がわかり、2次試験の合否を占うことができる、と一般的には言われています。
この「と一般的には言われています」がポイントです
採点サービスの具体的な採点の仕方
これはLECの解答説明会で聞いたことがあります。EBAでも解答解説のYouTube動画で同様のことを言っていました。
自社の模範解答に照らし合わせて採点をし、それを素点とします。その素点に一律で15〜20点をゲタ履かせのように加点し、その結果を予想点数として返します。
採点の際に、自社の模範解答にある要素以外NGとするか、それ以外の要素も妥当性があれば加点するかは予備校や事例、相対的な難易度によって変わります。それ以外の要素による加点が増えるほど、ゲタ履かせの加点は減ります。
また、申込可能人数が多いほど、採点の手間がかかるので結果が返ってくるまで時間がかかります。
EBAは400〜500人分の採点をするため、結果が返ってくるのはクリスマスくらいになります。EBAの江口先生いわく、クリスマスプレゼントだそうですが(笑)
そのクリスマスプレゼント、点数が悪かったら処刑宣告とか戦力外通告みたいじゃねーか
いや、処刑宣告にも戦力外通告にもならないから大丈夫!
さて、その理由を今から説明します。
採点は保守的に行われる
予備校の採点サービスは、自社の模範解答にある要素以外NGとするなど、どこの予備校も保守的に採点します。他に妥当性があるものを多少はOKとするくらいで、何でもかんでも加点するわけではありません。
ではなぜ、保守的に採点をするのでしょうか?
悪い点数や評価にして、受験生を不安にさせたいのでしょうか?
自社の模範解答や採点の質に自信がないのでしょうか?
不安を煽って来年向けの受講生を早めに確保したいからでしょうか?
そうではありません。「採点サービスでは240点以上で合格という予想だったのに実際は不合格だった」という事態は絶対に避けたいからです。
予備校にとって最悪なのは、合格と予想をして実際は不合格だったケースが生じることです。こんな事態が生じると予備校の信用にも関わりますし、クレームや悪い口コミにもつながります。
なので、この最悪の事態になるのは避けつつ、でも受験生にはある程度の点数や相対的な位置の目安を示してあげたい、とした結果行っているのが保守的な採点です。
また、採点サービスの結果のPDFなどには「実際の合否を保証するものではありません」などという文言もつけてさらなる保険をかけています。
保守的に行われるということは?
このような最悪の事態もあるため、予備校の採点サービスの採点は保守的に行われます。ということは、採点サービスの結果は実際の点数より低くなることが多いことになります。
もちろん、私みたいに採点サービスの結果より実際の点数のほうが低くなってしまうこともあるので必ず高くなるというわけではありませんが、(肌感覚で言うと)10人いたら8人は実際の点数のほうが高くなるイメージです。合格者も大半は採点サービスの結果より実際の点数のほうが高いです。
予備校からすると、「採点サービスでは240点未満で不合格という予想だったけど実際は合格だった」というケースは結果オーライですからね。だから保守的に採点します。
実際の例
「百聞は一見に如かず」、「論より証拠」ということで、過去の合格者の予備校の採点サービスの結果と実際の点数を比較してみましょう。
ネットで「診断士 採点サービス」と検索すると、AASの「たんぽぽ」さんや「富田」さんのブログや、タキプロの「リット」さんのブログが出てきます(リットさんは道場の先輩にもいますが別の方です)。
以下、それぞれ結果を引用させていただきます。なお、富田さん以外の方はそれぞれのブログて予備校名は曖昧にして書かれていますので、こちらでも具体的な予備校名は伏せて紹介します。
【たんぽぽさん】
予備校①CDCB:総合C
予備校②BBBB:総合B
実際AAAB
【富田さん】
予備校①ABCA(61.57.45.56):総合B
予備校②BAAA:総合A
予備校③BABD(51.63.53.33):総合B
予備校④BABB(56.66.58.50):総合B
実際AAAC(67.60.67.49)
【リットさん】
予備校①BCBB
予備校②ADBA:総合B
予備校③BBCA(51.58.46.46):総合B
予備校④ABBB(64.51.59.58):総合B
実際AABA(68.64.55.65)
ちなみにですが、私のも載せておきます。
【サトシ】
予備校①AAAB:総合A
実際AACA(67.65.49.62)
これを見ると、おおよその傾向が見られます。それは、
予備校の採点サービスの予想と実際の結果の関係性
・予想より実際のほうが低くなるのが1事例
・予想通り(予想点数近辺)が1〜2事例
・予想より実際のほうが高くなるのが1〜2事例
・結果として4事例合計では予想より実際のほうが点数は高くなる
という方が多いことです。
私も事例Ⅲは大きく外れていて実際の結果のほうが低かったものの、この傾向に沿っています。
なので、予備校の採点サービスの結果が思わしくなかったとしても、不安や絶望感を抱く必要はありません。予備校の採点サービスの結果がそのまま2次試験の合否を示すわけではありません。
たんぽぽさんの予備校①や富田さんの予備校③のように、予想では200点くらいだった方も合格しています。D評価予想で返ってきた方も合格しています。
ちなみに、私がTAC名古屋校でお世話になっていた津田先生(まどか先生)も、このように言っていました。
予備校の採点サービスは実際とは違うから、一喜一憂しなくていいよ
私の身近なエピソード
令和5年度に受かった2次ベテ合格者仲間には、採点サービス結果がBCBCの方もいました。その方は採点サービス結果が返ってきた日に「絶望です。来年に向けて動き出す気になれません」とか「もう諦めがついた感じです。とても残念です」と私に連絡してきましたが、実際は合格でした(点数は63.58.62.60)。
採点サービス結果による絶望感があったため、年末年始は落ち込んだ状態でしたし、合格発表も諦め半分で見ていたそうですが、結果は合格していました。
合格した瞬間はドッキリか夢かと思っていたそうです。「口述試験の案内が届くまで私は信じません」と言ってました。
こんな方もいます。なので、採点サービスの結果が悪くても気にしなくて大丈夫です。
ここで気分転換:サトシの特殊な癖(笑)
先ほど、「北海道→九州→B社」に訪れた話をしましたが、私は関西に住んでいるので、3日で3回飛行機(LCC)に乗りました。こんな高頻度で飛行機に乗ることは人生で初の経験です。
どうやら私は新幹線だけでなく飛行機に乗っても体力が全回復することがわかりました。やはり、私にとっては飛行機は新幹線よりも非日常だからでしょうね(笑)
飛行機が離陸するときのあのギューンとGがかかる感覚、最高!
飛行機でも体力全回復とか離陸のGが最高って、やはりサトシはへんt・・(笑)
採点結果が良くても自慢しない
さて、今度は私のように採点サービスの結果が良かった方に向けたメッセージです。つまり、「予備校の採点サービスの結果に喜ぶあなたへ」です。
私は採点サービスの結果が260点くらいでした(具体的な点数は出ていませんが事例ごとの順位などから推測できました)。順位も全体で6位でした。
マジか!6位!!
これを見る限り、喜びたくなる結果ですよね?
しかし、すぐ私の頭の中にTAC名古屋校の津田先生(まどか先生)が出てきて、こう釘を刺されました(頭の中に出てきただけなので実際には言われていませんが)。
サトシ君、まさかだと思うけどSNSに投稿してないよね?他の人に言ってないよね?それをやっていたら前と同じだからね!
「前」というのは、2018年の私のことです。そう、「謙虚になれ」事件です。
私に「謙虚になれ」と言ってくれた津田先生なら、私が嬉しさのあまり調子に乗ってSNSに投稿したり他の人に報告(自慢)したりすることを真っ先に警戒するでしょう。
そう、ここでまずいのが、良い結果で返ってきた嬉しさのあまりにSNSへの投稿や他の受験生への報告(実態は自慢)をしてしまうことです。ここでこれをやると私がよく言う「落ちるフラグ」になってしまいます。
だからこそ、私はこの結果を誰にも報告しませんでしたし、SNSへの書き込みもしませんでした。
いやいや、SNSで点数の報告をしているだけだよ。自慢しているつもりは一切ないよ
勉強仲間に予想点数を共有しているだけで、自慢したり仲間をバカにしたりしているわけではないよ
そう思われている方もいらっしゃると思います。
しかし、ご自身としては報告をしているつもりでも、自慢したり他の受験生をバカにしたりするつもりが全くなくても、結果が悪かった人からすると自慢に受け取られてしまいます。下手をすると嫌味にも受け取られてしまいます。
高い点数で返ってきた人がSNSで「どうだ!すごいだろ」と自慢したり他の受験生に「お前に勝った」と言ったりするのは論外ですが、「いやいや、まだ油断できません」とか「実際の結果はわかりませんよ」と謙遜しても結果が悪かった人からすると嫌味のように聞こえてしまいます。
謙遜は時にハッキリ言うよりも相手に大きなダメージを与えることになる
SNSでどのように書いても、他の受験生にどのように言っても、結果が悪かった人からするといい気分はしません。そのため、SNSに投稿しない、他の受験生に報告しないことがベストなんです。それが謙虚な態度にもなります。
2次試験は試験前だけでなく合格発表前も受験生のメンタルはピリピリしています。すぐに解答が公開され自己採点ができる1次試験と違い、自分が合格しているかわからず不安な毎日を過ごしています。私みたいに毎日のように各設問の得点シミュレーションを繰り返している方もいます。
このピリピリ感や不安から解放されたいから、良い結果が返ってきたタイミングで嬉しさのあまりSNSへの投稿や他の受験生への報告をしたくなる気持ちもわかります。そのためか、確かに採点サービス結果が返ってきた日は、SNSは「結果報告」という名の高得点自慢祭りになっています(毎年の風物詩です)。しかし、それが「落ちるフラグ」になります。
フラグは立てたらダメ。刑事ドラマの定番だよね
以前の記事でも述べましたが、本試験が終わった後にこのようなフラグを立てても、答案の内容が変わるわけではないので、本来なら合否に影響はありません。しかし、なぜか見事に「回収」されて不合格になってしまいます。これは論理や科学では証明できないスピリチュアル的なことと言えます。
この落ちるフラグ、京都府●科捜研が科学で真相を突き止めようとしていますが、なかなか手ごわいですわ
いや、ですから本当に科学じゃ解決できないものなんです
「落ちるフラグを立てる」ことは絶対に避けましょう。これは本試験までではなく合格発表の瞬間までです。
この採点サービスの結果などで「いけたかも」という感覚をもっていたとしても、講師や他の受験生に「オレ、受かったかも」なんて口が裂けても言ってはダメですし、SNSへの点数の報告の書き込みもダメです。合格後のプランを立てるとか、合格祝い的なことを計画することもNGです。それをやっても「落ちるフラグ」になります。
実際、私とほとんど同じ順位(1ケタ順位)だった人がSNSで得点自慢をしていました。しかし結果は不合格で、見事にフラグが回収されてしまいました。こんな例も見ています。
よって、SNSへの投稿や他の受験生への報告は合格発表まで待ちましょう。実際に合格したら好きなだけ喜びましょう。
あくまで謙虚に、合格発表までは喜ばない、自慢しない、取らぬ狸になることはやらない。これを意識していきましょう!その先に実際の合格があります。
口述試験のことや診断士の合格後のことは筆記試験の合格後に考えれば十分間に合います。それまでは一切考えなくて大丈夫!
2024年日本シリーズでの福岡ソフトバンクホークスの驕り
野球ファンで「フラグ」と聞いたら、阪神の「Vやねん」や「アカン阪神優勝してまう」、広島の「広島燃ゆ」などが思い浮かぶでしょうが、2024年度の日本シリーズでもありました。
この日本シリーズは、貯金2の3位からクライマックスシリーズを勝ち抜いてきた横浜DeNAベイスターズと、貯金42の圧倒的優勝を達成しクライマックスシリーズも4連勝で勝ち抜いて隙が無い福岡ソフトバンクの争いでした。
3位からの下剋上を狙う球団と完全無欠球団の戦い、野球ファンも解説者も誰もがソフトバンクの日本一を予想していました。
案の定、日本シリーズが始まったら横浜でソフトバンクが2連勝。あとは福岡で2勝するだけ(日本シリーズは先に4勝したチームが日本一になります)。しかもこのときは日本シリーズの連勝記録が続いていました。ソフトバンクが負ける流れは全くありませんでした。
だからでしょうか、ソフトバンクには驕りが出てしまいました。
福岡での第3戦、ベイスターズの東投手が観客の指笛の件で審判に抗議したところ、その様子を見ていたソフトバンクの小久保監督は試合後に「大爆笑」という発言をしていました。他に「敗因は分析しない」という発言もしていましたし、村上コーチも「東よりオリックスの宮城のほうがいい」という発言をしていました。
おそらく2つとも発言の真意は違うのでしょうが、相手に侮辱のように捉えられてしまっていたら意味がありません。ここで日本シリーズの流れが変わってしまい、以降の試合はソフトバンクが4連敗してしまい、日本一を逃しました。
かつて、近鉄バファローズでも日本シリーズで3連勝した後に「巨人はロッテより弱い」という発言をした選手がいて、その後に巨人が怒涛の4連勝を達成し、近鉄は日本一を逃したことがありました。今回のソフトバンクの監督・コーチの発言はそれ並みの「フラグ」となってしまいました。
診断士も同じです。2次試験後に「合格したかも」と言っていたり予備校の採点サービスでの高評価を自慢していたりすると、大抵落ちます。合格後も診断士として活躍していて安定できていると、いつの間にか驕りや油断が出てきてしまいます。
ほんま、フラグは流れを変えてしまう。言わないことが一番や!
筆記試験の合格の瞬間までは「アカン俺合格してまう」とか「合格やねん!」なんて言うたらアカン
サトシがこういうスピリチュアル的なことを言うのも珍しいな
(禅のこの記事もよろしく)
今日のGRe4N BOYZ:4 ever ドーン!!!!
今日は選曲に迷いました。人によっては低得点の予想で不安を抱えている方もいらっしゃいますし、高得点の予想で気分が良くなっている方もいらっしゃいますからね。
この曲、途中で「ワンピース」という歌詞が出てくるのですが、そうです。アニメのワンピースとのコラボ企画でも使われていた曲です。
低得点・高得点のどちらの予想でも、合格するかは実際の合格発表で蓋を開けてみるまでわかりません。「合否」という答えを探して迷って、もがいている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、全員に共通しているのは診断士試験合格という「夢=ワンピース」だと思います。
次回予告
ここまで、予備校の採点サービスの結果の受け止め方についてお伝えしてきました。
次回は一気に対象を変えて来年向けの受験生に向けて「仲間を作ろう」という内容をお送りしたいと思います。
では、次回もよろしくお願いします。
明日は、「ごり」の登場です。
子は親の背中を見て育つ!
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こんばんは!
丁度某予備校の採点サービスの得点が帰ってきて、ショックを受けていたにっくです。
採点サービスの記事、ありがとうございました!
分かっていても、実際に採点サービスの得点を見るとショックなものはショックなので、サトシさんに外から「気にしないでいいよ」と言って頂けて嬉しかったです!
とりあえず目の前の簿記2級に集中します!
ありがとうございました!
にっく
にっくさん、コメントありがとうございます。
そうですね。簿記2級をやってみてもいいと思います。合格発表までの気が紛れるほか、気分転換にもなりますから。
採点サービスでの自慢は、EBAやAASの採点サービスの結果が出てくる頃に結構出てきますが、無視してOKです。