12代目全員全力インタビューリレー第3弾~診断士の仕事はどうやって獲得してる?しようと思ってる?~
こんちゃんです!
いよいよインタビューリレーも最終回です!
今日からは「12代目全員全力インタビューリレー第3弾」として、これから診断士になるみなさんや来年受験予定の受験生が気になること、役立つことというテーマで質問に答えていきます!
第1弾は1次試験での質問、第2弾は2次試験での質問についてでした。気になった方は以下からどうぞ。
(1日1つの質問に対して12人全員が回答しています。それぞれ12日間続いています。)
では早速いきましょう!本日のテーマはこちら
本日のテーマ
診断士の仕事はどうやって獲得してる?しようと思ってる?
本日はイラストの目が大きい順に解答していますです!
後になるほど、目が小さくなります笑
全くの未定。診断士資格取得後転職し、本業でも中小企業のエンパワメントの一端を担っており、「診断士脳」を使う機会に恵まれているため、追加でお仕事したい欲が出てきてないです。余裕が出たら、研究会などに入って人脈広げていきたいなー
一番イラストの目が大きかったのは「なゆた」でした!お目でとう!
ずっと希望していた会社に転職できたとのことで、こちらもおめでとう!
本職で診断士の能力を生かすことがあると、会社に所属しながら能力を磨くことができますね!
研究会も様々なものがあるので、自分が興味があるものを見つけるのが大切です!
当面は友人の紹介や研究会の案件。ゆくゆくは直接受けられるようにしたい。本業でもなんとかなると思う。
2番目はmasumiです!
masumiの活動例は先日のインタビューリレーの最後でも紹介してましたね。
私も本業とコラボしてのセミナー開催の話は伺っていたのですが、まさかこんな裏話があったとは!
周りの人を繋げるのが上手で、準備も綿密でとても勉強になりました!
さらにこれからは直接案件も受けられるようになりたいと、今は力を蓄えているのでしょうか!?
診断士活動で知り合った方からの紹介、弁護士としての顧客のニーズの掘り起こし。
男性陣で一番目が大きかったのはTAKUROです!
診断士活動で知り合った人からの紹介はよく聞くので、ご縁は大切にしたいところです!
さらにTAKUROは弁護士と診断士の掛け合わせで2つの切り口からアプローチができるので活躍の幅が広がりそうです!
まずは先輩の診断士からの仕事や自身でスポットコンサルのような案件を受ける。 その後、案件先からの繋がりや専門性を持つことで、この案件はあの人にお願いすれば間違いないと言ってもらえる状態を目指し、案件を獲得する。
目の大きさが落ち着いてきましたが、まだ4人目です!
「診断士」だけではなかなかPRが難しいので、まずは専門性を作る!
そして結果を出す!
これを繰り返すことで「診断士+○○」の○○が磨かれます!
初めは紹介ですが、その後の案件先との関係性を重視しているのもポイントです!
診断士のコミュニティで知り合った知人や研究会など。 今は企業内診断士なので、遅くとも定年までには専門性を高めて、独立できるくらいに自力で受注できるように準備しておきたい。
にのみとアヤカの目のサイズは僅差でした!まつ毛の幅が決め手!
アヤカは長期的な視点で独立も視野に入れています!
企業内診断士の強みを生かして専門性を高めるのも大切です!
人とのご縁。道場の先輩や、実務補習で同じ班だった同期、先輩の診断士や友人の知り合いの診断士などから紹介を頂いています。
と~しは眼鏡かけてるキャラの中で一番目が大きかったです!
と~しの話を聞くと、いろんなコミュニティでの関係性がとても大事だと感じます!
人間関係は一朝一夕でできるものではないので、継続して顔出しするのが大切です。
またコミュニティーに貢献する気持ちがあると、周りの人との関係性にも良い影響があります。
先輩診断士や同期の診断士の紹介で。 できるかできないかは置いておいてできそうなことはとにかく手をあげる、口に入れてからどう飲み込むかを考えるスタイル。
のきとと~しも僅差でした!のきのまつ毛はシャープで切れ味抜群です!
まず受験生支援全部乗せがすごいです笑
そして、忙しい中でクオリティが落ちないのがすげーです!
なんでもやってみるのはとても大事で、やったからこそ経験や周りからの信頼が得られます。
食わず嫌いしない。大事にしたい心構えです。
はじめはSNSで知り合った先輩診断士から執筆系の案件を獲得しました。今後は、内緒です笑
ここから眼鏡キャラが続きます!
SNSの繋がりから仕事をいただく機会も最近は多いようです!
自分から発信することが大切です!
診断士はFacebookやTwitterをしている人が多いです!
実は道場もtwitterアカウントがあったりします。
Ma.satoの今後が楽しみ!
道場の先輩、取材の学校など、身近な方からの紹介。
ひでさんは眼鏡のフレームと目が重なっていて正確な測量が困難でした!
取材の学校からも仕事を受けているとのことです。
やはり身近な人との深いつながりが大切です!
診断士の仕事は知人・クライアントからの紹介や所属する協会経由で頂く予定です。
イラストに白目があるのは池やんまで!あと2人です!
すでに個人として仕事をしてる池やんは、今後診断士の関係の仕事も増やしていくようです!
今後は研究会にも所属しながら活躍の場を広げていく計画!
道場から繋がった人間関係などでお仕事を頂きました。
ステキな笑顔で目が細くなっています!
道場メンバーも受験生支援だけでなく、診断士活動も一緒にすることがあります。
また、各代間のタテの繋がりもあるので、受験生のときにお世話になった方と一緒に活躍する機会もあります。
我々12代目も、13代目の方とご一緒できることを楽しみにしています!
所属している診断士の団体からの紹介や、一緒に受験生支援しているメンバーからの紹介。今後は営業活動を通して直接案件を獲得できるようにする予定。基本的には自分一人で完結するよりもチームで案件に取り組みたいと思っています。理由は、一人の提案よりチームでの提案のほうが多面的でクライアントに有用なことが多い為、あと信頼できる人と一緒に働くのが単純に楽しい為。
はい、一番目が細いのは私です!
笑ってなくても目が細い!masumi曰く、一番イラスト作るの簡単だったとのことです笑
起きているのに寝ているのと間違われるよ!
よがとは僅差だったので、目の面積で比較しました!(無理やりです笑)
診断士はいろんな団体があるので、そこで手を上げると活動の機会が得られることが多いです。
それぞれの経験にもよりますが、初めは紹介してもらった案件で実績と実力をつけて、
その後、個人で仕事を得るのもありかと思います。
知人・友人の繋がりやで研究会などに所属して、仕事を得ているメンバーも多いようです!
また、研究会は所属しただけで、自分から積極的に活動しないと得るものも少ないです!
自分から手を挙げる人は、意外と少なかったりします。
もちろん手を上げないから、やる気がないとかそんなことが言いたいわけでなく、
やる気次第で活躍の場をつかみ取れる機会があると考えています。
合格後の繋がりを築くのに受験生支援活動もおすすめです!
共通の目的で活動できるので、一体感が生まれやすいです。
※今回の回答順はイラストの目が大きい順です。
実際の目の大きさとは関係ないのでご了承ください笑
実物はお会いしたときにご確認ください。
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おまけ
一発合格道場12代目になって良かったことは?
第3位 診断士活動に関する知識の学び直し、理解を深めるきっかけになったこと
受験生のときは試験のために何も考えずに勉強していましたが、
合格後は「なぜその知識が大切か?」がわかるので、勉強意欲が向上します。
ブログを書きながら自分も学ぶことができるのです。
第2位 本気の受験生に関われたこと
本気で「試験に合格したい」「人生を変えたい」と考える受験生の皆様がいたからこそ、
私たちも全力で支援活動ができました。
そのような人と関われたことは人生の中での財産です。
第1位 12代目で協力して、想像以上の活動ができたこと
よくメンバー間の仲が良いといわれますが、話し合いでは意見がバラバラで険悪になることもありました笑
でも、考えが異なるからこそ、お互いの良いところを尊重して、補い合い、想像していた以上に良い活動ができたのかと思います。
毎週毎週日付が変わるまで議論しましたが、毎回楽しみで仕方なかったです。
ぜひ13代目のご応募お待ちしております。
明日はひでさんです。お楽しみに!
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