【どゆるわだ】中小企業診断士用語集(前編・道場ネタ多め)by masumi
こんにちは、masumiです。早いもので今年ももうすぐ終わりですね~。
さて今回は、中小企業診断士受験の総まとめとして『中小企業診断士用語集』をお送りいたします。
すでに1次試験、2次試験を経験済みの方も多いと思いますが、最近受験勉強を始めた方やこのブログを知った方もいると思うので、診断士界隈で使っている用語について解説していきたいと思います。
ちなみに試験で覚えるべき言葉ではないのでご注意ください!!診断士受験、活動に関わる用語です。
道場に関する用語の解説もしていきますよ。というかそればっかりになってしまいました。
道場のしくみ、裏話的な内容が多いです。。
今回の記事は1回で書こうと思ったのですが、思いのほか長くなりすぎたので2回に分けます。
次回はちゃんと1次試験以降の用語解説をしていきますので本日の記事はゆる~~く流してください(笑)
みんなそんなに「道場」に興味ないと思うよ。。。
え、そうなの?
来年13代目としてブログを書きたいな、と思ている人は必読ですよ。(ニッチ市場?)
では早速いってみよう!
- 1. 中小企業診断士全般
- 1.1. (診断士)協会
- 1.2. プロコン
- 1.3. プロコン塾
- 1.4. データで見る中小企業診断士
- 1.5. 足の裏の米粒
- 1.6. プロボノ
- 1.7. Facebook
- 2. 受験全般編
- 2.1. セミナー
- 2.2. 勉強会
- 2.3. ブログ
- 2.4. ストレート
- 2.5. 多年度生
- 2.6. 予備校
- 2.7. 通信講座
- 2.8. 独学
- 2.9. 孤独学
- 3. 受験支援団体(道場以外)編
- 3.1. ココスタ
- 3.2. タキプロ
- 3.3. ふぞろい
- 3.4. ほらっち塾
- 3.5. 政策研
- 4. 一発合格道場編
- 4.1. 道場
- 4.2. 12代目
- 4.3. 12代目の似顔絵
- 4.4. 先代
- 4.5. きゃっしいさん
- 4.6. だいまつさん
- 4.7. 道場Twitter
- 4.8. 事例Ⅴ
- 4.9. インタビューリレー
- 4.10. 渾身
- 4.11. ゆるわだ
- 4.12. ゆるわださん
- 4.13. はかせ
- 4.14. び~社長
- 4.15. キツネ
- 4.16. 白書のお姉さん・ゴロお姉さん
- 4.17. タイムキーパーよが
- 4.18. 脳内キャラ
- 4.19. レイヤー奉行
- 4.20. アシスタントりん
- 4.21. ひらがなますみ
中小企業診断士全般
(診断士)協会
一般社団法人 中小企業診断協会のこと。47都道府県ごとに県協会が設置されている。
県協会ごとに研究会や研修などが行われている。自分が住んでいない協会に所属することも可能。所属しなくても良い。
プロコン
プロのコンサルタントのこと。中小企業診断士は企業に勤めている人が6割と多く、コンサルタントとして独立している人をプロコンと呼んでいる。
プロコン塾
協会の各支部ごとに開催されている「プロフェッショナルコンサルタント養成塾」の略。「マスターコース」ともいう。
支部ごとに経営全般、専門知識に特化した内容などがあり、価格も5万~30万と幅がある。期間は半年~1年くらい。
実務従事ポイントや実務案件の紹介があるところや無いところもあり、内容はさまざま。支部の説明会で確認すると良い。
データで見る中小企業診断士
中小企業診断協会が行っているアンケート調査のこと。サイトはこちら。
年収や属性などが分かる。
足の裏の米粒
資格を取っても食えないことからそう揶揄される場合がある。診断士は国家資格だが独占業務が無いためこう言われたりする。
資格の生かし方はそれぞれだが、能動的に活動をせず資格を取っただけではそうなる可能性もあると思う。
逆に自分次第でどんな風にも生かせるということでもあり、お互いがどのように活動しているかは診断士の中ではよく出る話題である。
プロボノ
診断士に限ったことではないが、無報酬でスキルを生かして活動、社会貢献すること。
ボランティアとの違いは各自の専門スキルや知識を生かすという点。
副業が禁止されている企業内診断士がプロボノ活動を行っていたりする。マッチングを行っている団体もあり、気になる人は探してみるとよい。
どうせ活動するなら報酬があった方がいいな~と当初思っていましたが、プロボノ活動は診断士以外の人とのつながりもできて視野がさらに広がると思ったので、プロボノいいなと最近思っているところです。
診断士間のコミュニケーションだと必須。いろいろな団体に所属するとFacebookグループに招待されてつながる。
ただし、少人数の場合はFacebookではなくslackやDiscordなど他のチャットツールを使っている場合もある。
ちなみに道場12代目ではDiscordを使っていて、セミナー中だけLINE。
受験全般編
セミナー
1次試験対策や2次筆記試験対策、口述試験対策、今後の診断士活動など、各テーマに沿って支援団体が説明を行っている。
現在はオンライン(zoom)がほとんどで、これらの説明を聞いた後に少人数の部屋に分かれて質疑応答や懇親会を行うものが多い。
スケジュールとしては、4月、5月ごろに1次試験受験生向けのセミナー、1次試験後の8月、9月に2次試験対策、2次筆記試験後に口述セミナーが多い。
セミナーへの参加は、道場ではブログ内で告知している。その他の団体もそれぞれのブログや、『こくちーず』というイベント告知のサイトで募集したりするので要チェック。
勉強会
主に2次筆記試験対策。現在はオンラインが主流。
ココスタやタキプロなどの支援団体で開催していて、それぞれ進め方は違うが、受験生が集まり同じ事例の解答について意見交換しあうのが一般的。合格者がいれば意見を言う。
これまで開催した道場の勉強会は、道場メンバーの再現答案も公開して意見を言ってもらう形式なので、試験当日のひどい解答をさらし、受験生からダメ出しをされている。
他人の解答から新たな視点を得たり、慣れてくると出題者の意図を考えるようになったりするため、勉強会があったから合格できた、という人も多い。
同じ受験生から刺激を受けてモチベーションになる。ただし、逆に他人の解答を聞いて落ちこむ人もいるので自分に合った関わり方を考えるべし。
勉強会の参加方法は後述のココスタやタキプロのリンクから。
道場の勉強会は年度によって運営方針が異なるため来年の予定は未定。
ブログ
当一発合格道場をはじめ、受験生支援としてブログを書いている人は多い。団体も個人もある。
ブログ村で一覧になっているので気になる場合はこちらへ。
ストレート
1次、2次とも1回で合格した人
多年度生
ストレート以外の人
予備校
TAC、LEC、大原など中小企業診断士資格取得のための予備校。2次試験特化ではMMCやAASなどもある。
大手以外にも個人塾のような予備校もあるので気になる方は「中小企業診断士 予備校」で検索を。
12代目では、にのみ、TAKUROがTAC、よがとひでさんがMMC。
通信講座
スタディング、診断士ゼミナール、クレアールなどがある。それぞれ動画や教材の内容とボリュームにかなり特徴がある。
12代目では1次試験はのき、masumiがスタディング、なゆたがクレアール、こんちゃん、と~しが診断士ゼミナール。
1次2次とも池やん、Ma.satoが診断士ゼミナール。
なぜmasumiがスタディングを選んだのか、その内容がどうだったのかはこの記事でだいたい分かる。
独学
自分でテキストや問題集を用意して勉強するスタイル。通信講座を受講している人を含めて言う場合もある。
12代目はアヤカが完全独学。1次試験は通信講座を利用して2次は独学の人も多い。
孤独学
masumiの造語。独学な上に勉強会やセミナーへの参加もなく、SNSもやらずに他の受験生と全くコミュニケーションをとらずに勉強している人のこと。
情報元はほぼネット検索や支援ブログのみで情報に疎く、みんなが頑張っているからやろう、とモチベーション向上にならないのがデメリットだが、他人の影響を全く受けないので人と比べて焦ったり落ち込んだりすることが無く精神が安定するのがメリット。
仲間がいなくても自力でモチベーションを維持でき、人のことがあまり気にならない人や日常的に仕事で人間関係に気を使っている人などが選択しがち。
本人は公表していないが、masumiはひそかにアヤカも孤独学だと思っている。
あれ、最後変な言葉混じってない?雲行きが怪しくなってきた・・・
そう?「孤独学」のこと?業界の常識でしょ。
受験支援団体(道場以外)編
支援団体名をクリックするとサイトに飛びます。
ココスタ
主に2次試験の勉強会をオンラインで開催している。参加無料。
受験生が運営主体。合格者も支援している。今年はこんちゃんが支援者代表。
2次試験の勉強会はいろいろな団体で開催しているが、おそらくココスタが一番頻度が高いと思われる。(masumi調べ)
年齢層もさまざまで初めてでも気軽に参加できる。
参加は「ココスタ」リンクから。
タキプロ
前年度の合格者が運営している受験生支援団体。タキプロ東京、名古屋、大阪がある。
前年度の合格者で構成。基本的に希望すれば入れる。人数がかなり多く、たくさんの同期と交流することも可能。
道場と同様に活動は1年間のみだが前年度の合格者との交流もある。
リソースが豊富なので2次筆記試験の勉強会をたくさん開催できる。タキプロ勉強会のお世話になった人も多いはず。
勉強会の他、ブログ、セミナー、よろず相談なども行っている。現在のところオンラインがメイン。
参加の申し込みはタキプロHP(上記リンク)から行える。Twitterはこちら。
ふぞろい
前年度の合格者で、2次試験のバイブル「ふぞろいな合格答案」の執筆に携わったメンバーによる受験生支援団体。
ふぞろい執筆は特に募集することもなく、どこかしらで接点があった人が選ばれている模様(詳細は不明)。
ふぞろいメンバーは、事例ごとに分かれて送られてきた再現答案を分析して本の執筆をしているので、あらためて2次試験の傾向や解答についての理解が深まっていると思われる。
そんなメンバーによってブログ、セミナーや相談会、Twitterスペースも行っている。
申し込みはふぞろいHP(上記リンク)での告知やTwitterをチェック。
ほらっち塾
正式名称 ほらっちチャンネル
診断士受験生なら誰もが知っているほらっち先生(洞口智行先生)のYouTubeチャンネル。無料で見られる動画と有料会員限定動画がある。
1次試験、2次試験ともあるが、masumiは1次試験の時に『中小企業経営政策』の勉強法で彷徨っていたところ辿り着き、だいぶお世話になった。
合格むんず>合格難っ 合格をむんずとつかみ取るという意味。ほらっち先生のTwitterのハッシュタグで使われている。(masumi認識)
政策研
正式名称 中小企業政策研究会
受験生支援団体というわけでは無いが、受験生向けに口述試験対策のセミナーを開催している。
診断士コミュニティの任意団体で様々な研究会がある。診断士に合格すると入会できる。12代目の記事にたびたび登場している「デジタルマーケティングラボ」(11代目Tomatsuさんが代表)もこの研究会のひとつ。
口述セミナーで政策研を知って、合格後に入会する(研究会に入る)パターンが多いと思われる。
後述セミナーの申し込みは上記リンクや「こくちーず」より。口述試験後に告知される。
一発合格道場編
お待たせしました!みんなが気になる道場ネタです
いやだからそんなに人気ないって・・・
え、そうなの?
(本日2回目)
道場
正式名称 中小企業診断士一発合格道場
言わずと知れたこのサイト。12年前にTACに通っていた5人がストレート合格し、そのノウハウを集約させたブログとしてスタート。現在まで広告も入れていなく、すべてボランティアで運営。
一発合格という名前がついているが、受験生全員に向けた記事をほぼ毎日配信している。ほぼというのは、現在隔週で日曜日はお休みのため。
1日平均4,000人のアクセスがある。
ちなみに現在までで12代目で一番アクセス数が多かった記事はなゆたのホスピタリティ溢れるこの記事「いつの間にか得点源★中小企業白書「ながら聞き」のススメ(ダウンロード用_白書の本文データ付き)byなゆた」。
毎年、前年に合格した人が記事を書くシステムで現在は2020年度合格の12人が日替わりで執筆中。合格後に募集する合格体験記を元に選抜されている。
例年「今年もキャラが濃い」と言われ続けている。
12年前から続くノウハウ、濃い内容の記事が強み。そのためブログを書くのも大変だが診断士知識の深い理解ができ、メンバー同士、先代とのつながりも強く、参画することのメリットの方が大きいと感じている人が多い。(はず)
基本的にその年のメンバーが好きにやっていいよ、と言われているので毎年のカラーがめちゃくちゃ出る。
12代目
今年一発合格道場のブログを書いているメンバー。
12代目の記事は全体的に笑いに走る傾向があり、記事上で似顔絵とフキダシを使ったやりとりが多いのが特徴的。
コメントもだいぶゆるいが記事のボリュームはおそらく過去最高。そんなペースで書いて大丈夫か、と先代から心配されていたがこれまでやってこられている。
<記事が長くなりがちな人>
のき(ほぼいつも、時々超人的)、masumi(ほぼいつも、時々超人的)、Ma.sato(時々爆発的に)、TAKURO(たまに)
通勤時間に読み終わらず、昼休みに気合を入れて読むという受験生多し
12代目の似顔絵
masumi作成。キャラットというサイトで作成している。
zoomでしか会ったことが無い時にFacebookの写真などを拡大拡大して凝視して作成。
・一番作りやすかった人:こんちゃん
・一番似ていると思う人:TAKURO(受験生からもよく言われる)、急浮上 池やん(最近急に似てきた!)
似顔絵一覧はこちら
だいたい似ているのでセミナーでリアルの顔を見ても多分誰がだれか分かるはず。(こんちゃんは似顔絵のせいで身バレ)似顔絵に寄せていっている可能性もある。※女性陣は髪型だけ似せてかわいくしておけばいいと思って作っているので要審議。
実はmasumiの髪の毛の色が途中からダークになっている。ここ最近ちょっと髪を伸ばしているが似顔絵を作り直すのが面倒なので髪を切るか迷っている。まだこの似顔絵の髪型でギリいける。
先代ではいけちゃん、おべんとくんも作成。たまにmasumiの記事に登場している。Twitterのアイコンに使ってくれている。
髪型を似せればなんとなく似るからみんなも似顔絵を作ってみよう!作ったらTwitterで教えてね。
先代
道場初代~11代目のこと
道場メンバーになると歴代の先代とも交流がある。前の年の先代が一番関わる機会が多い。
Facebookでつながっていて、セミナーの応援をお願いしたり、仕事の依頼があったり、それぞれの近況報告や活動の告知などもしている。
セミナーの懇親会にも参加してくれるので、受験生も診断士としての活動を聞く機会がある。
きゃっしいさん
9代目メンバー
まとめシートの執筆者、YouTubeも配信している。2次試験を280点という高得点で合格し、道場執筆時代の記事「きゃっしいの解法実況@事例Ⅱ & 5分でできる!1次と2次をつなぐトレーニング方法」「きゃっしいの解法実況@事例Ⅲ&復習の質を高めよう~その復習、本当に役に立っていますか?」なども人気。
>きゃっしいさん流のマーカーの引き方
設問ごとに色を分けて与件文にマーカーを引くやりかた
だいまつさん
9代目メンバー
「【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅲ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!」「【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅱ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!」など1記事読むのに1時間もかかる記事を執筆している。
この記事で2次試験の理解がすすんだ、という人が続出する伝説の記事。masumiも救われたひとり。
現在道場でブログを書いているのもだいまつさんの記事の内容がすごかったので感動して、私も誰かの役に立つ記事を書きたかった、という理由が大きい。
道場Twitter
11代目からスタートして12代目もそのままアカウントを引き継いでいる。
11代目の2020年度1年間でフォロワー900人くらい、記事を書いている現在は1,788人。
1日あたり平均で2,500くらいのインプレッションがある。12代目の最高はmasumiの「2次試験出題テーマ予測の記事」の告知ツイートで13,000インプレッション!ありがとうございます!
ブログ記事に合わせてほぼ毎日執筆者が記事の紹介をツイートしている。フォローやコメントはしていないが、いいねはしている。
たまに個人のアカウントと道場アカウントを間違って使ってしまうこともある。
masumiは1,000人目のフォロワーを狙っていたが、気付いたら超えていたので未だにフォローしていない。2,000人目を狙っている。多分忘れる。
事例Ⅴ
2次筆記試験受験者向けの飲み会のこと。今年は11月27日に開催、深夜2時まで続いた。
これまでセミナーなどで顔を合わせても勉強優先でゆっくり受験生同士の交流をすることもできなかったため、この日は好きなだけ話して欲しい。
インタビューリレー
12代目がたまに行っているシリーズで、12個の質問に12人が答えていく記事のこと。質問は日替わりで12日間続く。
テンプレートにコメントを入れて記事を書いているのでインタビューリレーは構成や内容を考えなくてよく、書くのがラク、というのはこれまでひた隠しにしてきた真実。
もちろん受験生のために受験生の疑問を解消するのが目的。
渾身
特に気合を入れて情報を凝縮した有料級の記事。(基本的には執筆者判断)
同様に「永久保存版」「勝手に決定版」(12代目のき考案)などがありアツイ記事をまとめて読みたい時はトップページのメニュー「渾身シリーズ他」から検索すればまとめて読める。
ゆるわだ
ゆるい話題のこと。診断士に関することの他、人生や生活に関することなどをゆるく書いた記事。息抜きに。
トップページのメニュー「ちょっと一息」から検索可能。
今年は「ゆるわださん」という衝撃のキャラが登場している。(masumi選定)
ゆるわださん
わたしです~
12代目の記事に登場するキャラ。なぜこのイラストなのかというと、「いらすとや」で”ゆるい”と検索したらこれが出てきたから。当初はおじさんにしようと思っていたが、インパクトの強さから現在のゆるわださんに決定することとなる。
最初はためらいもあったが、今となっては何の抵抗もなく登場している。
「ゆるわだ」記事以外にも、株主になったり、店員になったり、司会になったり社長になったりと13人目のキャラとして各所に登場している。
語尾に「ゆる~」とついている場合があるが、こんちゃんのアレンジ。
はかせ
説明しよう
masumiの2次試験の記事で登場し、こんちゃんの記事にも登場したことあり。「説明しよう」が口癖。
実はタイムボカンシリーズに寄せている。
び~社長
どうも、4つ子です
masumiの事例Ⅱ対策のマーケティング記事で活躍。
び~社長は4つ子。全員経営者で、え~社長、し~社長、で~社長といるがまだ登場していない。
いつの間にかmasumiの記事のキャラ説明に・・・
キツネ
こんちゃんの世界観。こんちゃんの目が細いことから「こんちゃん」というハンドルネームになっているが、そのつながりでキツネのキャラが記事に多数登場する。
キツネの数が多い時ほどこんちゃんのモチベーションが高いとうわさ。
今はブログ村リンクになっています。ポチっとお願い。
「試験お疲れ様でした!試験後のモヤモヤの減らし方」に登場
「こんなときどうする?試験当日の現場対応について!」「診断士2次試験で悔いを残さないために!ファイナルペーパーの作成のすゝめ」他に登場
「【コン身】QC7つ道具を覚えていますか?」他に登場
「競争地位別戦略をやさしく解説」に登場
「競争地位別戦略をやさしく解説」に登場
この他にもバリエーション多数。
こんちゃんは診断士知識だけでなくキツネにも詳しくなる。
白書のお姉さん・ゴロお姉さん
12代目なゆたのこと。中小企業白書愛が強い、個性的なゴロ合わせで学習していたことからそう呼ばれている。
衝撃の一番最初のゴロはこちら↓
ガルちゃん、りょーす(し)、自己完結(自給自足のイメージで)。ちからマしマシ。
(ガルブレイス、情報量 スラック 自己完結型組織。情報処理能力 マトリクス型組織(横断的組織)、マニュアル化、システム化
※訛りを聞かせて音読ください。
タイムキーパーよが
よががセミナーの時にあまりに正確で的確な指示を出すタイムキーパーだったこと、ジャンプのヒーローものの漫画のタイトルにありそうなゴロの良さだったことからこう呼ばれている。
第1回のセミナー以降ずっとよががタイムキーパー。おかげで12代目のセミナーはほぼ時間通り。
セミナーで話している傍ら、よががLINEで「あと何分!」と伝え、次に話すメンバーは時間調整をミッションに話す、ということを繰り返していた。
決まった時間内に収めようとする12代目の一体感が半端ない。
脳内キャラ
にのみの記事によく登場する受験生キャラ。若しくは受験生時代のにのみ。
不安・・できない・・
基本的にこんな感じでバタついているが
過去問ってとりあえず5年分やればいいんでしょ〜。
ほんで復習って予備校とかふぞろいで大体合ってるか確認したらいいんでしょ〜。
はい、87て〜ん。合格で〜す。アザ〜ス。
と舐めたキャラもいる。
いらすとやのキャラを見るとにのみの脳内キャラにしか見えなくなっている。
レイヤー奉行
おれ
何かと「レイヤー」を口にするのでmasumi命名。レイヤーを無視するフリースタイル受験生を取り締まる。
超ロジカルかと思われたMa.satoは「ノンレイヤー自由人」が発覚して捕まった。(この記事参照)masumiは未だ逃亡中。
アシスタントりん
だいたいツッコミ担当
masumiの記事のアシスタント。masumiに対して辛口のツッコミをしがち。
アシスタントの割には他のゲストがいると存在を忘れられ、一番最後しか登場しないことがまあまあある。
masumiの実家に住んでいる。誕生日がmasumiと1日違いの女の子。スキッ歯のため常に舌が出ているあざとかわいいマルチーズ。
ひらがなますみ
わたし
masumiの裏の顔(笑)特に試験中に登場する。
試験問題に対してツッコミを入れたり、口述試験を舐めてかかったり、自信過剰な孤独学時代が垣間見える冷めたブラックキャラ。
当初いい人キャラのmasumiだけだったが、過去の体験を語るのにいい人キャラだけだと限界を感じて登場することに。
なんとなく”アシスタントりん”とキャラが被っているため、”ひらがなますみ”の登場により”りん”の登場回数が減っているという噂。
***
ほぼ道場ネタじゃん。これ「中小企業診断士用語集」ってタイトルでいいの?SEO的に大丈夫?
た、確かに、、Tomatsuさんに怒られる
※Tomatsuさん・・・11代目、デジタルマーケティングの師匠
今回もすでに1万字を超えてしまったので次回に持ち越します。
だいぶ偏った「用語集」だったね。
次回は『中小企業診断士用語集(後編)』として「1次試験編」「2次試験編」を書く予定なのでしばしお待ちください!
後編は大丈夫です!ちゃんと書きます!
明日は池やんです!お楽しみに~
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道場のみなさま
いつもありがとうございます。
2年前にサイトを見つけてから、今年の2次試験が終わっても
引き続き楽しく読ませていただいております!
道場さんが多くの診断士受験生にとって大きな存在だからこそ、
用語集の内容について気になった点を伝えさせてください…!
データで見る中小企業診断士の部分について、
一般社団法人「中小企業診断士協会」と書かれておりますが
正しくは「中小企業診断協会」ではないでしょうか…?
以前、協会宛に郵便物を送る際「士」いらんのか!
と書き直したことがありまして・・・笑
重箱の隅をつくようなコメントとなってしまい恐縮です(^^;
絶対試験にも出ないのに笑
よろしくお願いします(´▽`)
たかちほかおりさん
コメントありがとうございます!またいつも読んでいただいてありがとうございます。
ご指摘いただいた「診断協会」について訂正させていただきました。確かに・・「士」がいらなかったんですね!
お恥ずかしながらずっと「診断士協会」だと思っていました。。びっくりです(笑)
ご指摘ありがとうございました。
引き続き読んでいただけるとありがたいです(^^)
masumiさん、用語集の記事をありがとうございます。
アシスタントりんちゃんの指摘の通り、半分以上が道場ネタになっていましたねw
なゆたさんが白書のお姉さん、よがさんがタイムキーパー、のきさんがレイヤー奉行と呼ばれていたのを知らなったので楽しみにながら読ませて頂きました!
ちなみにですが、大変失礼ながら自分の中でのmasumiさんのイメージが「ジェルネイルのお姉さん」でしたw
(プロフィールにジェルネイルの記載があったのを見かけてから、令和元年の事例Ⅱを解く時は毎回masumiさんが連想されておりましたw)
たまにはこんなどゆるわだな記事もいいと思いますw
後編も期待しております!
ロムさん
返信が大変遅くなって申し訳ございません!!
コメントありがとうございます。当初もっと道場ネタだけだったのですが、あまりにゆるすぎるので普通の用語も足した次第です(笑)
のきのレイヤー奉行は記事に登場していましたが、なゆたとよがは私たちの中だけで言っていたので初公開です。
確かに、私はいつも道場のミーティングの時にネイルを直しています(笑)
ネイルをしている時に他のことができないのでzoomで話しているのがちょうどよいという理由です。。(話し合いにはしっかり参加しています!)
後編は道場ネタは控えめに受験用語の解説に徹します。たぶん・・(笑)