1.5か年計画で合格を目指す選択肢~科目合格制度の活用~

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こんちゃん
こんちゃん
こんにちゃ
こんちゃんです!

masumiが似顔絵書いてくれました。

なんと12代目の12人全員の似顔絵を書いてくれたとのこと!

ちなみに、私の似顔絵は作るのが一番簡単だったようです笑

ほかのメンバーからは

「目書き忘れてるやん!」とか「眉毛二個あるやん」というありがたいコメントをいただきました笑

眼が細いという特徴をうまく捉えていますね!

ありがとうmasumi!

いいってことよ!
masumi
masumi

いよいよ新年度が始まりましたね。

4月から新しい環境で仕事や生活がスタートする人もいるかと思います。

慣れない環境では、知らないうちに疲れが溜まることもあるので、体調に気を付けてお過ごしください。

 

先日、診断士制度が変更になるという発表がありました。

詳細は不明ですが、1次試験の科目合格者も名称付与がされるとのことで、

勉強のモチベーションが上がった人もいるかもしれません。

しかし、個人的にはこのような発表があったときには、

詳細が発表されるまで、あまり期待しすぎないのが良いかと思います。
(過剰に期待してしまうとあとでがっかりすることもあるので、、、)

 

また、4月になったのに試験日程が発表されずに不安に感じている方もいるかと思います。

昨年も「コロナで試験がなくなるかも、、、」

と散々言われていたので気持ちはとても分かります。

うまく気持ちを勉強に集中できれば良いのですが、、、

 

ところで、「関心の輪」と「影響の輪」という話はご存じでしょうか?

「7つの習慣」を読んだことがある人はご存じかも知れません。

「関心の輪」はその名の通り自分が関心を持っていることです。

例えば、今年の試験日程、コロナ、試験問題、天気、新しい診断士制度、などが関心の輪に含まれます。

そして「影響の輪」は関心の輪の中で、自分がコントロールできる事柄です。

例えば、勉強方法、勉強時間、体調管理、持ち物(傘)などが影響の輪に該当するかと思います。

図にするとこんな感じです。

(クリックすると拡大)

大切なことは「影響の輪に集中すること」です。

影響の輪は自分の取り組み次第で変えることができる可能性を秘めています。

なので、影響の輪」に集中することは生産的です。

一方、関心の輪に注目してしまうと、

「自分の無力さ」や「理不尽さ」といったネガティブな感情が沸き上がってきます・・・

本来ならば「影響の輪」に注ぐ時間や気力を、

わざわざいやな気持になる為に使うのはもったいないです。

さらに良いことに「影響の輪」に集中すると、「影響の輪」は広がります

例えば診断士受験の勉強を継続する(影響の輪)ことで試験に合格して、

診断士として活躍できる範囲が広がる(影響の輪の拡大)というイメージです。

「影響の輪」に力を入れると、実力がついたり良い人間関係ができて、

結果的に自分が影響できる範囲が広がります。

不安な時だからこそ、影響の輪に集中しましょう!

 

さて前置きがかなり長くなってしまいましたが、

本日はタイトルにもありますように、

1.5か年で合格を目指す

科目合格制度を利用した受験戦略を紹介いたします。

「一発」合格道場の記事としては違和感を感じる方もいるかもしれません。

しかし、中にはどうしようもない「関心の輪」に含まれる事柄のせいで

十分に試験の準備ができない人もいるかと思います。

受験戦略の選択は「影響の輪」に含まれる事柄なので必要に応じて検討してみるのをオススメします。

この記事が役立つ人

・最近診断士の勉強を始めた人

・何らかの理由で今年の2次試験が受けられない人

・生活や仕事により十分な勉強時間が確保できない人

・2次試験の対策に自信がない人

 

逆に「今年ストレート合格を目指す!」という方は、ここまで読み飛ばしていただいて大丈夫です!

科目合格制度について

ご存じの方の多いかと思いますが、1次試験は科目合格による免除制度が認められています。

これは、1次試験7科目の中での60点以上の得点を獲得した科目は翌年とその翌年の受験が免除される制度です。

(ほかにも対象となる資格を有していた場合、受験を免除できる科目もあります。)

この制度をうまく利用することで、

自分に合った戦略で試験にに臨むことができます。

1.5か年で合格を目指す戦略は先代の池ちゃんへんりーも触れています。

こちらもご参照ください。

 

科目合格制度活用のメリット

科目合格制度を活用した、1.5か年計画は下記のメリットが考えられます。

科目合格制度活用のメリット

・最近勉強を始めた方もチャレンジしやすい

・生活や仕事とバランスをとりながら勉強できる

・2次試験のチャンスを存分に活かせる

・2次試験の対策に十分な時間が確保できる

ではでは順番に見ていきましょう!

 

最近勉強を始めた方もチャレンジしやすい

科目合格制度が始まったのは平成18年度の試験からです。

それ以前は毎年7科目をすべて受験してから、2次試験に臨まないといけない、、、

今と比べてかなり厳しい試験だったようです。

科目合格制度を活用すると、

例えば1年目は4科目に絞って勉強、2年目は残り3科目を合格する。

といった戦略も立てることができます。

先日のMa.satoの記事では

1次試験に独学ストレートで合格した人の勉強時間の中央値は約550時間とのことでした。
(R2年度合格体験記から集計)

今から1次試験の合格を目指した場合、

1次試験まであと14週間と仮定すると、1週間当たり平均39時間の勉強が必要になります、、、

これはかなり厳しいので、私ならあきらめます笑

と、ここで科目合格制度を活用して1年目に4科目受験する場合、

4科目で314時間(550時間×4/7)の勉強が必要と見積もれます。

つまり1週間当たり22時間で4科目合格が狙えます。

これでも負担が大きいかもしれませんが、先ほどに比べると何とかなりそうです。

このあたりの負荷は合格を狙う科目数で調整できます。

もちろんダメ元で全て受けてみて、通っていたらラッキーという作戦もありです。

 

生活や仕事とバランスをとりながら勉強しやすい

先日ののきの記事では

ストレートで合格した人の2次試験の勉強時間中央値は約250時間とのことでした。
(R2年度合格体験記から集計)

これを仮に15週間(1次試験と2次試験の間の期間)でこなすと、1次試験後は17時間/週のペースになります。

1次試験と合わせて、今からストレート合格を狙う場合は下記のペースになります。

(クリックして拡大)

全体的に短期集中でハードなスケジュールです。

一方1.5か年計画の場合、同じ時間勉強すると仮定した場合、下記のペースと計算できます。

(クリックして拡大)

もちろん、試験直前は追い込んだり波はあると思いますし、

勉強期間が延びる分、勉強時間も長くとれると考えられます。

しかしながらストレート狙いに比べると、週当たりの勉強負荷が小さく

仕事や生活とバランスを取りやすい計画になるかと思います。

ちなみに1.5か月計画の場合、

1次試験が終わった後に2次試験の対策を始めることがポイントです。

科目合格なので、その年の2次試験を受けることはできないですが、

この時期は2次試験の勉強をしている人が多いので、情報も得やすいですし、

2次試験を知ることで関連する1次試験の勉強にも役立ちます。

逆にこの時期に2次試験の対策を行わないと、メリットを活かしきれないのでもったいないです。

 

また、どの科目を1年目、2年目に受験するか悩むところかと思います。

科目合格制度の詳細を確認しながら、下記の点を考慮して選択することになるかと思います。

2次試験に関係するか?
→2次試験に関連する科目は、2次試験を受験する年に受験を検討

得意科目か苦手科目か?
→1年目に得意科目を合格して、2年目に苦手科目ばかりが残るとリスク

難化する可能性はあるか?
→爆弾科目(たまに難しくなる科目)にあたると苦労する可能性がある

個人的には2次試験に関係するかは重視すべきポイントと考えています。

ですので、1年目は2次試験と関係がない経済、システム、法務、中小の合格を目指し、

2年目は2次試験に関係する企業経営理論、運営管理、財務会計を含めて受験するのが良いと考えています。

2年目の受験科目で合計60%を超えるか不安な場合は、得意科目を含めて受験することもできます。

いずれにせよ2次試験において、あまりにも1次知識が抜けていると足元をすくわれることがあるので、

2次試験に関連する科目は基本的な知識をしっかり押さえておく必要があります。

 

2次試験のチャンスを存分に活かせる

この点は何らかの理由で今年の2次試験が受けられない人に役立つかと思います。

この場合でも科目合格制度を活用することで、来年以降の負担を減らすことができます。

注意点はうっかり全科目合格してしまわないことです。

もし合格してしまうと、来年1次試験を受験しなくてよいものの

今年受験ができないため、今年のチャンスを棒に振る恐れがあります。

めっちゃ損した気持ちになると思います。

 

2次試験の対策に十分な時間が確保できる

2次試験の出題形式が苦手な方はあえて科目合格制度を活用することで、

2次試験対策の時間を十分にとることができます。

1次試験と2次試験の間は例年11週間、昨年は15週間ですので

もう少し時間が欲しいと考える人も多いかと思います。

科目合格制度を活用すると、十分な準備をして2回も2次試験を受験できます。

(クリックして拡大)

また合格するだけでなく、

しっかりと内容を理解して普段の仕事に活かせる形で勉強したいと考える人もいるかと思います。

科目受験制度を活用すると、勉強時間も増やせるので、各科目の理解を深めることもできます。

苦手教科の克服や2次試験の対策も十分な時間をかけることができます。

 

科目合格制度のデメリット

ここまでは科目合格制度を活用した1.5か年計画のメリットをお伝えしてきました。

一方、デメリットは下記が考えられます。

科目合格制度のデメリット

・モチベーションを保つのが難しい

・計画通り勉強しないとメリットが活かせない

・現役でも合格できる可能性がある

上記のポイントは一度検討することが望ましいです。

 

なぜ本日の記事を書いたのか?

もしかしたら冒頭からここまで飛んできた方もいるかもしれません。

今回の記事を書いた理由は二つあります。

一つは、診断士試験の合格する方法は何通りもあり、自分に適した戦略を選んでほしいと考えた為です。

最近、診断士診断士受験にチャレンジしようと決意した方や、

仕事や家庭の事情で勉強時間の確保が難しいという方もいるかと思います。

なゆたの記事にもあったように、診断士資格の取得は目的でなく手段かと思います。

自分の中で何が大切かの優先順位をつけて、それに基づいて選択することが重要と考えています。

合格後に受験生支援活動をしたり、同期合格者と話すときには、

受験回数や勉強期間の話も出るかも知れませんが、その時くらいです。

ましてやクライアントから、合格にかかった年数を聞かれることはまずないでしょう。

ということで、

今一度、自分の優先順位を見直して、まわりの人と相談し、

自分に適した計画を選択してほしいと思います。

 

もう一つの理由は、

ストレート合格を狙う方へのエールです。(もう読んでないかもしれませんが笑)

「科目合格という選択肢があると認識したうえで、それでも今年の合格を目指す。」

そのプロセスを踏んでもらいたいとと考えたためです。

私自身が受験したときは科目合格制度は詳しく知らず、

「もし1次試験がダメだったら、考えよう」くらいの認識でした。

しかし、合格後に同期合格者から

科目受験を活用して合格した話を聞いて、受験戦略の選択肢が増えることに気づきました。

 

本日の記事を「ストレート狙い」か「科目合格」どちらを選ぶか迷いながら読んだ方もいるかと思います。

迷うことは悪いことではないですし、

「裏を返せば選択肢があるから迷う」ともとらえることができます。

「自分が迷った中でも選択した」と認識することが、

これから辛いときも支えてくれると思います。

例えば、会社で働く場合でも、

「この会社で働く以外の選択肢がない・・・」という人に比べ、

「ほかの会社でも働けるけど、この会社で働く!」という人のほうが、より力を発揮できると思います。

ではでは本日も読んでいただき、ありがとうございました!

 

月曜日はひでさんによる、事例Ⅱの解説の続きです!

どんな内容か楽しみです!

まかせて!
ひでさん
ひでさん

本日の記事のウラガワコーナーは本文が長くなったので自主規制笑

 

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1.5か年計画で合格を目指す選択肢~科目合格制度の活用~”へ2件のコメント

  1. サトシ より:

    こんちゃんさんの意見と同じく、僕も試験制度改革については正式発表があるまでは話半分と捉えておくのがいいと思います。
    実は昔、会計士にもこんなふうに中間資格みたいなものを設ける話が出ていました。財務会計士という名前だった気がしますが、テレビのニュースにも取り上げられました。
    役割としては、会計の知識を活かして大企業ではなく中小企業の経営コンサルをする(監査はできない)というものでした。
    しかし、仕事を奪われると恐れた税理士業界から圧力がかかり、もみ消されてしまいました。
    こういうこともありますので、僕は正式発表があるまでは油断しないで1次対策と2次対策に励んでいこうと思います。

    1. こんちゃん より:

      サトシさん

      コメントありがとうございます!
      会計士のときにもそのようなことがあったのですね、、、

      制度変更があったとしても勉強は必要ですし、
      サトシさんのおっしゃる通り、目の前の勉強に集中するのが良いかと思います!

      発表はないですが、試験は1日1日近づいていますので、
      日々の積み重ねを頑張ってください!

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