【合格体験記】自分主導ハイブリッド型・2次多数回受験型・独学予備校いいとこ取り・量派(自称) by たかぼんさん 

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本日の合格体験記3人目は、たかぼんさんです!

受験生情報

ハンドルネーム:たかぼん

年代:51歳2ヶ月

お住まい・都道府県:大阪府高槻市

性別:男性

家族構成:既婚・長女・次女・三女、共働き(フルタイム)

保有資格

FP1級・CFP・宅地建物取引士・管理業務主任者(登録)・応用情報技術者・日商簿記2級・建設業経理士1級

ご職業・職務内容

会社員(メガバンク非役付(平社員))

受験回数

1次試験3回

2次試験5回

学習開始時期・期間

学習開始時期:2021年5月(簿記・会計試験と並行)
期間:約4年8ヶ月

学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載

1次 約250時間

2次 577時間

過去及び今年度の試験の点数

1次(R7年度):計371点 経済76点 財務60点 経営65点 運営61点 法務52点 情報免除 中小57点

2次(R7年度):計254点 事例Ⅰ52点 事例Ⅱ64点 事例Ⅲ62点 事例Ⅳ76点

2次(R6年度):計210点 事例Ⅰ43点 事例Ⅱ52点 事例Ⅲ46点 事例Ⅳ69点

2次(R5年度):計182点 事例Ⅰ42点 事例Ⅱ52点 事例Ⅲ34点 事例Ⅳ54点

2次(R4年度):計246点 事例Ⅰ73点 事例Ⅱ68点 事例Ⅲ38点 事例Ⅳ67点

2次(R3年度):計184点 事例Ⅰ47点 事例Ⅱ49点 事例Ⅲ46点 事例Ⅳ42点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

自分主導ハイブリッド型・2次多数回受験型・独学予備校いいとこ取り・量派(自称)

診断士に挑戦した理由・きっかけ

実父(すでに他界)が零細企業経営者、現勤務先に入社した当時の志をおじさんになって思い出した。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

1次試験

独学のみ 同友館の過去問完全マスターをまわす。情報免除。正解があり、学習は容易。

2次試験

独学及び予備校模範解答及び模試(計8回受験)を活用

勉強方法を模索し、模試で進捗をチェック。模範解答及び合格答案で手数を増やす。(以下ご参照)

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

僕は計5回の2次受験経験が有り、そのうち最初の2回はほぼノー準備で受験。
ノー準備ながら2回目に合計得点246点、事例Ⅲ38点で足切り不合格となりました。
素直にかけたな、というのが受験後の感想。受験仲間無しで、完全独学だった僕は、診断士2次試験を甘くみるようになり、次回の3回目で初めてふぞろいシリーズを買いそろえてちゃんと勉強して自信満々で臨み、結果は182点(前年比▲64点)で不合格惨敗。失望を通り越して、憤りを感じました。
無かったことにしてしばらくやり過ごしていましたが、一方で2次試験のこの不可解な点数の仕組みを知りたいと思い、亡父への想いもあって受験を諦めることは考えませんでした。
振り返れば、与件から離れたテンプレ解答をしていました。

2023(令和5)年(3回目)2次本試験直前からオンライン勉強会に数回参加するようになり、気付きを得ましたが、初対面の人といきなり答案を指摘し合うシステムが合わず、2024(令和6)年時からリアルの勉強会に合計6回参加。
合格者、受験生仲間から指摘を受けるようになり、2024(令和6)年度試験で210点。(前年比+28点)合格後の飲み会にも参加しました。
診断士界隈の利他と、オールジャパン的な雰囲気がとても気に入りました。

4回の受験経験を元に、ふぞろい式をやめて、TACをはじめ予備校5社(TAC・LEC・AAS・TBC・のあみさん)の模範解答を取り揃えいいとこ取りをするハイブリッド型に切り替え、予備校模試を8回受験。
直前に合格答案分析を行い、2025年(令和7)年時254点(前年比+44点)で合格。TACの模範は最優先で確認していました。
(理由:因果の解析度が最も高いと感じた為。)

1次試験勉強開始と同時に簿記3級勉強を並行し、現在日商簿記1級の手前まで到達。
応用情報技術者試験は診断士試験の前に諦めずに約10回程度受け続けて、何とか取得。1次情報免除。

2次試験は、ゼロサムゲーム。だれかが受かれば、だれかが落ちます。
合格していくら稼ぐかとかドヤ顔することを考える前に、自分が受かって泣く人間がいること、それだけ重い責任を負うこと、有資格者として見られることを自覚し、資格勉強で得た知識や経験を世のため、人のために還元しなければなりません。
どの事例で何点とるかとか、その為にどういう戦略をとるかを考えるのは、その後です。心・技・体、この順番です。

次に現実問題として、1次合格者の中で上位2割弱に入らなければなりません。
その為に試行錯誤することが2次試験の価値のコアであり、事例Ⅳで点数を稼ぐのは本筋ではありません。(僕もやっていますから、否定はできませんが…)

正解が公表されないこと、その為に勉強法そのものから模索しなければならないこと、自分なりの答えを探すような性質があることが、単純に知識だけを問う試験と一線を画している、だからこそ知的に面白く、ビジネスチャンスもあると思います。
色々な試験を受けてきましたが、挑戦しがいのある試験です。知識・言葉選び(圧縮)・因果・メンタルも含まれます。

合格したからこそ言えることかもしれませんが、足切りしてくれてありがとう、64点減のボロボロの結果で切ってくれてありがとうと本気で思います。
「2次なめんな!」と闘魂注入して頂きました。
2回目に事例Ⅲが40点で通ってしまったら、この試験に本気で取り組むことも、素敵な人達との出会いも無く、地道に努力を積み上げた沢山の受験生が影で悔し涙していることも知らず、中身のない資格になっていました。
この部分は思ったり書いているとどうしても熱いものがこみ上げてきます。

そして半世紀生きた人間として、少なくとも日本を良くするために個人でも活動せずにはいられません。
今、自分のことばで、世界を良くするために活動すると語ることはできませんが、自分なりに正しい診断士活動を目指し、日々正しい行動を積みあげないといけません。
そのために、お手本とする人に近づこうとするよりも、素直な気持ちで自分を見つめてなおし大切にして、想いに忠実に規則正しい日々を過ごし、その中に診断士の試験勉強を組み込んでみてはいかがでしょうか。

日々精進し前進することが最も大事。合格は正しい日々の積み上げが一線を超えた通過点にすぎず、おまけです。
報酬はもっとおまけです。
来年度の達成報告をお待ちしています。

おわりに

たかぼんさんとダイキは、2024年にタキプロさんのリアル勉強会で一緒に勉強をさせていただいた仲でした。
今年の口述試験で、私が合格体験記募集のチラシを大阪会場で配っていた際、たかぼんさん含め当時一緒に勉強していた方々とお会いできたことがとても嬉しかったです。

たかぼんさん、合格誠におめでとうございます!

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