あと5日

こんにちは、を~です。

寒かったり暖かかったり、体調を崩しやすそうな気候の続く東京ですが、全国的にはどんな感じでしょうか?
一次試験の1ヶ月前にはこんなコトを書きましたが、それは一次対策として知識のインプット量が何よりもモノを言うから。
二次試験では「知識をどう活用して課題にフィットさせていくか」が問われるので、一次直前に比べると遥かに体調管理の重要性は高いです。

あと数日間、体調には気をつけましょう。
もし体調を崩しても、それに気づかないようにしましょう(笑)

というわけでこの超直前期には、事例に取り組む姿勢や根本的なスタンスよりも即効性。
今回はワンポイントをいくつかご紹介します。
とりとめもなくLet’s go!

 

■ 特性
問題によって事業特性だったり商品特性だったりしますが、事例Ⅰでおなじみフレーズです。
過去問や演習で引き出しを作っているでしょうが、まだの人はこんな切り口で考えてみると「○○特性を踏まえて回答せよ」に対応しやすくなると思います。

 

■ M&A
事例企業のM&Aが問われたときに忘れてはいけないのは組織風土ですが、もう一つ外さないでおきたいのは「手っ取り早く」何かを解決するという視点。
人材や商圏、ノウハウ(製造や販売の)などをお金で解決しちゃった、という意識は持っておきたいです。

 

■ 差別化
事例Ⅱの超重要論点ですね。
「自社の強み」から思考がスタートするとうまく纏まらないことが多いと思います(少なくともぼくはそうでした)。まずは競合についての記述を丁寧に抑えて、「競合が手がけておらず、自社がやっている(もしくは、リソースを考えて可能なことをする)」が最大の差別化。顧客・市場が抱える不満についての記述があれば、競合が提供できていないから不満につながっているわけで、差別化ポイントです。
競合が複数登場している場合、設問で問われているのが「どの競合」なのかは忘れずにチェックです。

 

■ インターナルマーケティング
ここ数年続けて出題されている事例Ⅱの最重要論点なので、捨てているという人はまさか居ないでしょう。
インターナルマーケティングの本質は顧客関係性強化です。
と言い切ると語弊があるかもしれませんが。
顧客のロイヤルティ向上およびその結果としての顧客生涯価値向上を目的として、企業が用いる手段がインターナルマーケティングです。
インターナルマーケティングが頻出論点ということは即ち、こぐまも言うように顧客関係性強化が事例Ⅱの根幹ということでしょう。

 

■ クチコミ
伝えやすい(伝わりやすい)こと、伝えたくなること。
この2点がクチコミの全てです。

 

■ ターゲット顧客の属性
与件文に年齢や男女など記載がある場合、絶対に忘れてはいけないポイントです。
(にも関わらず、ぼくは解答から漏らしていました・・・

 

■ 規格等
事例Ⅲや事例Ⅰで出てくることがあります。与件文中にISOやHACCPなどの記述がある場合には、強みとして使うか、活用可能なリソースとして留意しましょう。

 

■ 情報
事例Ⅲのオハナシです。
情報は、「共有する」場合、「伝達する」場合、「管理する」場合があります。
共有については、「誰と誰が」「何の」情報を共有するのか明確にしましょう。一方が最初からその情報を持っている場合、持っているハズだけど注意していない場合、どこかから取って来る場合など、色々な場合が考えられます。また、共有した結果として「何に活かせるのか」が問われているケースがある点に注意です。
伝達は、「誰が誰に」「何の」情報を伝達するかという点は明白だと思います。伝達された人がその情報に基づいて何をすることができるのかに注意するべきでしょう。
管理ですが、具体的には「収集して蓄積して共有して活用する」一連の流れを意識するべきでしょう。誰かが自分の(もしくは他の誰かの)業務に活用するために管理するわけですが、どんな情報が必要なのかイメージすることがキモです。

 

■ 現在価値計算
企業価値でも事業価値でも、定率成長とかでてくると急に複雑に思う人は多いと思います。
手抜きせずに年度毎のキャッシュイン・キャッシュアウトを整理しましょう。
計算はできるだけ最後にします。1.08の5乗とか、ややこしい数字に限って計算過程で消えちゃうこともあります。
また、公式はマル暗記では落とし穴にハマこともあります。各年度のキャッシュフローを割引率rや成長率gを使った算式で表して、公式を導きましょう。
慣れてくれば30秒です。

 

■ キャッシュフロー計算書
本業で稼ぐお金の範囲で投資して、余れば借入返済・不足は追加借入というのがキャッシュの基本的なオペレーションです。
本業で稼ぐお金の源泉の一つとして利益や減価償却があり、さらに運転資金のコントロールがあります。
運転資金負担の増減で混乱する人は多いと思いますが、前期末の売掛金は今期のキャッシュインであることがイメージできれば整理しやすいでしょう。

 

■ 便利な言い回し
これは解答の作成スキルというわけではありません。
過去問(や演習)での解答例(や模範解答)を一覧にしてみると、「こんな問いにはこんな答え方」をスキマ時間に確認することができます。
ぼくは、下図のように設問の要旨も併せてギュっと詰めて、通勤時間中に見ていました。
自作してみると、言い回しが結構アタマに残ってくれます。

 

■ 最も重要な休み時間
事例Ⅲの前は昼休みですし、事例Ⅳは最後の科目ですので、シフトチェンジは比較的容易でしょう。
事例Ⅰを引きずらずに事例Ⅱにスムーズにシフトチェンジすることはとても大事なことです。
事例ⅠとⅡの間の休み時間をどう過ごすのか、模試等でシミュレーション済みとは思いますがおさらいしておきましょう。

 

■ 最後に
というわけで2次試験前最後の記事でしたが、そこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ
少しでも参考になれば・・・と思います。

 

以上、を~でした。

 

 

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