【合格体験記】 全科目バランス型スタイル by はるさん

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本日2人目ははるさんです。
勉強会・個別指導・SNSを駆使して合格されており、多くの受験生の参考になる取り組みです。
全科目バランス型スタイルでもあり、多くの方に参考となりそうです。
受験生情報/ハンドルネーム・年代・性別・家族構成
ハンドルネーム:はる
年代:30代半ば(35歳)
住まい・都道府県:石川県
性別:女性
家族構成:
夫婦二人暮らし、子供なし、どちらもフルタイムで仕事との両立が凄く大変でした。
勉強集中期間中は主人が率先して家事をしてくれたため、勉強することができました。
保有資格
- 簿記2級
- 給与計算検定1級
- Kintone認定アソシエイト
職業・職務内容
会社員(製造業)
社労士事務所 職員
受験回数
1次試験2回
2次試験2回
学習開始時期・期間
2023年5月~2023年8月 (3か月)
2024年1月~2024年10月(10か月)
2025年5月~2025年10月(5か月)
総期間 1年半
かけた期間は3年ほどでしたが、オフ期間は好きなことをして過ごし、勉強は全くせずメリハリをつけて勉強していました。
学習時間
1次 R4年 200時間 R5 800時間
2次 R5年 300時間 R6 650時間
過去及び今年度の試験の点数
1次(R4年) 法務72点 財務60点で科目合格
運営48点、企業経営48点、中小52点、経済学40点、情報40点
1次(R5年) 運営52点、企業経営69点、経済68点、情報64点、中小57点
2次(R5年度):Ⅰ58点、Ⅱ66点、Ⅲ56点、Ⅳ49点
2次(R6年度):Ⅰ56点、Ⅱ74点、Ⅲ54点、Ⅳ79点
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと
全科目バランス型
診断士に挑戦した理由・きっかけ
私は社労士事務所に勤務しており、地元の中小企業の労務顧問を担当しております。
様々な企業の対応をする中で、専門分野外である相談が思った以上に多く対応できなかったり、経営者の方とお話する中で自分が全然ついていけない。
更に、無資格者であることが段々恥ずかしくなり、日々相談や仕事の依頼をしてくださる顧問先の期待にもっと応えられる担当者になりたいと思い、資格取得を決意しました。
はじめは社労士資格と診断士資格で凄く迷ったのですが、周りに社労士の有資格者が多く、診断士資格をとって唯一無二の存在になりたい!と思い診断士資格を選びました。
また、前職の同僚が診断士資格に挑戦していて、なんとなく自分でもできるかな?と思った事と、元々簿記の資格を持っていたこともあり診断士資格の勉強が楽しそう、と思ったのも理由です。(実際は勉強初めて見ると死ぬほど大変でした。笑)
合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?
【1次 独学・通信】
1年目は、スタディングに課金。動画を見てインプットするのが苦手だったため、テキストも合わせて購入しましたが、初学者に優しい冊子で、逆に網羅性が弱かったために、本番試験に出た内容が全くわからず1年目は終わってしまいました。
しかし、今思うと1年目の勉強期間は3か月もなかった(5月の後半に始めた)のに、足切り教科がなかったためやはりスタディングは、効率よく学べる教材だと思います。
2年目も続けてスタディングに課金しましたが、ネットで色々と情報するためにXに登録し資格アカウントを開設したことで一気に世界が広まり、TACのスピードテキスト、野網先生のまとめシート、LECの科目別の道場、など神教材があることを知りました。
また、地方に住んでいるため全然知らなかったのですが、全国に診断士受験生が沢山いることを知り、自分も毎日勉強進捗を投稿して、レベルの高い人たちに追いつくのに必死でした。
他受験生の模試の結果を見て一喜一憂していたことを思い出します。
全国の診断士受験生を基準として試験に取り組んだ結果、無事2年目で1次試験合格につながりました。
【2次 独学・通信】
1年目は、2次試験が3か月後に控え、予備校を吟味している暇がなく受験生支援団体のココスタさんのセミナーに参加後、そのまま毎週のオンライン勉強会に出席していました。
事例Ⅰ~Ⅲは、初めて解いたときは全くわからず恥ずかしい答案でしたが、1次試験の勉強とは違い、診断士視点で問題に向き合っているという感覚があり、とても新鮮でした。
また、その覚えた内容をオンライン勉強会で他の方と議論して理解を深めることも、すごく楽しかった思い出があります。
1年目のしくじりとして、初めての受験時に時間をかけずに1次財務を科目合格してしまった事や、簿記の資格も持っており、計算問題に対して苦手意識がそこまでなく変な自信(?)も持っていたため、事例Ⅳの対策については手薄になっていました。
事例Ⅰ~Ⅲの勉強に熱中しすぎて事例Ⅳを甘くみたために、事例Ⅰ~Ⅲは平均丁度6割だったにもかかわらず、事例Ⅳの点数が想像以上に低く試験に落ちてしまいました。
2年目は、1年目の2次試験に落ちたショックが大きくて、現実も直視できず5月ごろまで勉強は再開できませんでした。
厳密にいうと不合格の後少し勉強を再開していたのですが、やる気が戻らず、一端勉強から離れて好きなように過ごしていました。
ですが、勉強から距離を置いたことで自分の気持ちに整理がつき、もう一回頑張るぞ!という気持ちになり、独学ではなく必ず合格しようと思う気持ちで予備校探しをはじめました。
事例Ⅳに特化した講座を受講したかった為、まなび生産性向上さんの事例Ⅳ特訓に5月に参加しました。
私が参加した回は6~7名で編成されて、各週でCVP、NPV…などテーマがあり、課題を1週間取組みます。
取り組んだ内容はDiscord上で問題+ノートを投稿し、他受講生からフィードバックを受けるといった、チームでピアラーニングを行います。
投稿した内容については受講生だけでなく、毎週末、講師の方からもフィードバックがあり皆で理解を高めていくといった内容です。
私の参加時は、講師は高得点合格した事で有名なエミリーさんでした。
エミリーさんの事例Ⅳの解き方や解答メモがとてもわかりやすく、この講座を通して事例Ⅳの基礎が固まりました。本番時の解答メモもこの講義で学んだものが基礎になっています。
まなび生産性では「個人指導」といった、講師の方よりオンラインで過去問を解いた答案や解答メモの書き方などを指導してもらえるコースがあるのですが、事例Ⅳ特訓終了後は、エミリーさんにお願いしたい!と思い個人指導も受講しました。
個人指導では、過去問の答案はもちろん、勉強で悩んだときにteamsでその都度相談できたり、私は模試の答案なども見てもらいアドバイスをいただいてました。
9月の直前期に受けたLEC・TACの模試の順位が下から数えたほうが早い順位で、あまりにもひどすぎて戦意喪失してしまったのですが、その時も一緒に模試の答案を見ていただき、正すべきところは指摘いただいた上で「はるさんなら絶対大丈夫!」と常に前向きな声をかけてもらったのが心強かったです。
事例Ⅳは計算問題集は解けるのに、なぜか模試の時に解けない。といった課題点が出てきたため、相談して、本試験前は毎日事例Ⅳを80分で解くといった方針になり、本番までに毎日実践していました。
結果、先生の指導もあり無事に合格できました。自分ひとりの力では辿り着かなかったと思います。
学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス
2年目の合格体験記が予備校の紹介のようになってしまいましたが、2年目は特に迷いが生じやすい時期だと思っています。
自己流で勉強を進めると、1年目より点数を落としてしまう危険性もあります。私のように、さまざまな勉強方法を試して迷いやすいタイプにとっては、一つの拠り所として予備校を活用するのは合っていると感じました。
また、合格してから思うのは、「資格勉強は情報戦だ」ということです。SNSで情報収集をしていなければ、色んな教材や勉強会、予備校の存在を知ることもできず、今年も合格を逃していたかもしれません。
SNSを通じてリアルでの人脈も広がったので、自分の勉強の進捗状況を積極的に発信できる場を持つことが、合格への近道なり、合格後の活動にもプラスに繋がると思います。
おわりに
勉強会(ココスタ)や個別指導(まなび生産性:エミリーさん)は私と同じです。
さらにSNSでも積極的に発信されており、行動力の高い方だと感じました。診断士向きですね。
今後の活躍に大いに期待しています。
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