【超直前期対策】中小企業白書の論点をNotebookLMで詰め込む byダイキ

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お知らせ:道場絵馬プロジェクト「#診断士絵馬2025」

今年から一発合格道場で「#診断士絵馬2025」という新たな取り組みを始めています!


詳細はコチラの記事からご確認ください。

受験生はもちろん、合格者のみなさんや中小企業診断士界隈の著名な方々にも絵馬を投稿いただいております!
ぜひ上記アクセスして皆さんの絵馬をご覧いただけると嬉しいです。
そしてもし「自分も投稿したい!」と思っていただけたら是非投稿ください!

超直前期:試験日まであと8日!

名探偵マサキ
名探偵マサキ

このブログ記事の投稿日は2025年7月24日。
ということは・・・
試験日まであと8日ということになるね!
真実はいつもひとつ!!!

試験直前は無理やり有休とって、超直前期の詰め込みに励んでたなぁ・・・
中小企業白書とか、白書とか、白書とか・・・(白目)

かえる
かえる

2025年度の中小企業白書は、全体で455ページもあるんだって。

あと8日で455ページも網羅できないでしょ・・・
概要版見るだけで精一杯・・・

AIといえばひでまる
AIといえばひでまる

それ、AIでなんとかできそうじゃない??

最近Genspark派なダイキ
最近Genspark派なダイキ

よし、今回は俺がAIの記事書くぞ!!!

中小企業白書&過去問×NotebookLMで超直前期の詰め込み!!!

先に述べたように、中小企業診断士試験の一次試験まで残り僅かとなりましたが、皆さん調子はいかがでしょうか?

超直前期の今、道場ブログも一次試験の直前期に対応した内容が多く執筆されています。
もしご覧になっていない皆さんは是非、直近の記事を余すことなくご覧いただくことをオススメいたします。

で、今回私は「中小企業経営・中小企業政策」について書きます。
特に直前期の今は「中小企業白書」から出題される問題について、どれだけ効率的に対策できるか?で点数が大きく変わりそうです。

試験日の昼休みで”6点”点数上げたよ!
計画的にやれば10点UP!するかもしれないよ!

この記事では、そんな「直前でも点数UPに寄与しそうな中小企業白書関連の問題」について、最小工数で最大成果を発揮できるかもしれない!「中小企業白書&過去問×NotebookLMで超直前期の詰め込み!!!」について解説します。

NotebookLMとは

道場記事でも、すでにひでまるやさくらが触れてくれていますが、改めてNotebookLMについて解説します。(Gemini君に解説してもらいます)

■NotebookLMとは?
NotebookLMは、Googleが開発したAIを活用したリサーチおよび執筆アシスタントです。あなたがアップロードした資料(PDF、Googleドキュメント、テキストファイルなど)を情報源として学習し、その内容に基づいて質問に答えたり、要約を作成したり、新しいコンテンツを生成したりすることができます。

■主要な機能と特徴
情報源(ソース)の取り込み:
あなたのPCに保存されているファイル(PDF、TXTなど)や、Googleドライブ上のドキュメント、Webページのリンクなどを情報源としてNotebookLMに取り込むことができます。
取り込んだ情報源はNotebookLM内で整理され、AIがそれらを「知識ベース」として利用します。
情報源に基づいたAIチャット:
取り込んだ情報源の内容について、AIに質問することができます。AIは、あなたの質問に対して、その情報源から得られた知識に基づいて回答します。
これにより、膨大な資料の中から必要な情報を効率的に探し出すことができます。単なるキーワード検索ではなく、内容を理解した上で関連する情報を提供してくれます。
要約・概念抽出:
特定の情報源や、複数の情報源を横断して、内容の要約を作成したり、主要な概念やキーワードを抽出したりできます。
長い論文や報告書の内容を短時間で把握するのに役立ちます。

今回はNotebookLMの機能を活用して、
1)中小企業白書と、中小企業経営・中小企業政策の過去問を情報ソースとして活用し、
2)NotebookLMとチャット形式で会話することで、
3)最新の白書の内容を踏まえた「想定問題・回答・解説」を生成してもらい、
超効率的に、直前期に中小企業白書の内容をインプットすることで、直前期の点数UPを狙う!!!

という内容になります。

本記事の内容の注意点

本記事で紹介する、NotebookLMの活用は「個人での利用」を想定しています。
NotebookLMには一般公開の機能がありますが、今回の利用方法では一般公開はされないことを強く推奨いたします。(なのでダイキも一般公開は今回いたしません。)

今回情報ソースとして利用する「中小企業白書」「中小企業診断士試験の過去問」は、それぞれの著作権は経済産業省や一般社団法人中小企業診断協会に帰属します。
白書や過去問の内容を無断で複製、二次利用し、それを営利目的で公開することは著作権侵害の可能性が否めません。
(一発合格道場は営利目的ではない、完全にボランティア活動ですが、それでも今回は公開しない判断をい足しました)

しかし、著作権法第30条でも明記されているように、著作権法では「私的使用のための複製」(個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内での使用を目的とする複製)は、著作権者の許諾なく行うことができるとされています。

本記事は、あくまで「NotebookLMを活用した、効率的な学習法を伝える」ことを目的にした記事です。
そのため、具体的な論点や、NotebookLMのアウトプット情報は一切記載できませんのでご容赦ください。

また、NotebookLMで生成された情報は不正確な場合があります。(これはAIなので仕方ない)
情報ソースの参照元を確認しながら勉強されることを強く推奨いたします。

著作権違反などに注意を払っているため色々細かいことを書いていますが。

今回ご紹介するNotebookLMを活用した勉強法は、自分でも驚くぐらいのクオリティで想定問題が生成できたので!

著作権違反の可能性がない、私的利用(個人利用)の範囲で活用いただけますと幸いです!

NotebookLM×中小企業白書&過去問の設定方法

本題のNotebookLMの活用方法について以下にまとめます。
すでにひでまるが、道場ポッドキャストの記事でNotebookLMの使い方に触れてくれていますが、今回は利用用途が少し異なるので、改めてまとめるようにします。

また、本記事の操作方法のご紹介については、執筆時の情報をもとに作成しています。
将来機能追加やUI更新があった際は操作方法が異なりますのでご容赦ください。

1)中小企業白書をダウンロードする

まずは情報ソースとなる中小企業白書をDLしてください。
NotebookLMは、Webサイトのリンクもソースに設定できますが、手元で試したところダウンロードしたPDFをソースにした方が上手く設定ができたので、一度お手元にDLいただくことをお勧めします。

中小企業白書はコチラからダウンロードができます。
2025年版中小企業白書 全体版」をダウンロードいただければ良いかと思います。
ダウンロードした際は、ファイル名を「2025年版中小企業白書 全体版」のようにリネームしておいてください。

診断士試験においては、中小企業白書は基本的に「前年」のものがでてくる傾向にあります。
そのため2025年に受験される皆様は「2024年度」の中小企業白書をダウンロードください。
リンクはこちら

2)中小企業経営・中小企業政策の過去問をダウンロードする

同じ要領で、情報ソースとなる過去問をダウンロードしてください。
過去問はコチラからダウンロードできます。
白書と同じく、一度お手元にDLいただくことをお勧めします。
令和元年〜令和6年のものをダウンロードいただければ良いかと思います。
ダウンロードした際は、ファイル名を「R6_過去問」のようにリネームしておいてください。

3)NotebookLMのソースに、白書と過去問をアップする

それぞれのソースのダウンロードが完了したら、NotebookLMにアクセスし、白書を過去問をアップしましょう。

NotebookLMはコチラからアクセス可能です。(利用にはGoogleアカウントが必要です)
https://notebooklm.google.com/

アクセス後に「新規作成」というボタンを押すと、下記のような画面が表示されます。
こちらにソースとなる資料をアップロードしてください。

4)NotebookLMのチャットで想定問題を生成する。

ソース情報のアップロードが完了したら、あとはチャット上でのやり取りとなります。
NotebookLMに、最新の白書の情報をもとにした、過去問を踏まえた想定問題を生成してもらいましょう。

生成するためのプロンプトは、ダイキが自力で考えたもの(著作権はダイキにあるもの)を、例として下記に記載しておきます。

あなたは中小企業診断士試験の専門家です。
「中小企業経営・中小企業政策」科目について、以下の条件で想定問題と解答解説を作成してください。

条件:

  1. 参照資料: 最新の中小企業白書の内容を最も重視し、R1〜R6の中小企業経営・中小企業政策の過去問で頻出の論点も考慮してください。
  2. 問題形式: 多肢選択式(4択または5択)で、5問程度作成してください。
  3. 問題内容: 最新の中小企業白書で強調されているトピック(例:人手不足、事業承継、DX推進、GX、スタートアップ支援など)の中から1つを選び、その内容を深く問う問題にしてください。
  4. 難易度: 本試験レベル(やや応用的な知識を問う)で作成してください。
  5. 解答解説: 以下の要素を含めてください。
    • 正解の選択肢
    • 選択肢ごとの詳細な解説(正解の理由、不正解の理由)
    • 関連する中小企業白書の該当箇所(例:「2025年版中小企業白書 第1部 第2節」のように具体的に)
    • 関連する過去問の論点や、過去問と異なる・類似する点
    • 問題のポイント(どこに着目して学習すべきか)
ダイキ作成プロンプト

プロンプトは適宜調整いただいても問題ありません。
また「今生成した問題と違う重要論点の切り口で3問作成して」など、口語で依頼してもNotebookLMは対応してくれるので、もしAIあまり触ったことがない受験生のみなさんもチャレンジいただけると嬉しいです。

5)あとはひたすら問題を解く!解説を見て学ぶ!

生成された想定問題をここにアップできないことが非常にもどかしいですが。。。
ここまで試していただいた受験生のみなさまは、思った以上の問題&解説のクオリティに満足いただいていることでしょう。

あとは上記の通り「今までの問題と違う切り口で3問よろしく!」など、口語で依頼してもらえれば良いかと思います!

超直前期は、最後まで諦めず手を動かす!!!

超直前期、試験日が近づくと「あの時これやっとけばよかったなぁ・・・」「この勉強量で合格できるのかしら・・・」などさまざまな不安が頭をよぎり、勉強の手が止まってしまうことがあるでしょう。

しかし、この時期は手が止まることが非常にもったいない!!!

悩んでる暇があったら、最後まで諦めず手を動かしましょう!
その諦めの悪さが、最後の得点UPに必ずつながります!

今回は特に直前期に点数につながりそうな「中小企業白書×AI」にフォーカスしました。
みなさんの直前期の点数UPに寄与できると嬉しいです!

明日はヒロです!

任された!!!

ヒロ
ヒロ

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【超直前期対策】中小企業白書の論点をNotebookLMで詰め込む byダイキ”へ7件のコメント

  1. すけすけ より:

    再びコメントさせていただきます

    #長文失礼します
     これからお使いになる方の参考になればと思い投稿します

    白書や過去問をソースにして、模試問題や過去問解説など便利に使っております
    ある時、過去問についてNotebookLMが間違った解答を書いてきました
    具体的には経営・政策の小規模企業に関する問題なんですが、正答はエなのに、イですと間違った解説まで説明して返事をしてきました
    ソースの正答リストを確認して、と何度やり取りしても変わらずスクショをソースに追加してもまだイが正答です、と言い張る
    おかしいなーと問い詰めたら、彼はソースにある正答リストよりも白書の、それも小規模企業白書ではなく中小企業白書の記載に引きづられて(思考の中で勝手に書き換えて)、間違いを続けていたと白状しました
    設問に対する正答を単にソースから参照することすら間違えるなんて、おいおい勘弁してくれと。。。。
    以下、LMの返事(言い訳と開き直り)です。こういう思考ロジックなんだと大変興味深いです
    っていうか、あくまで限定的に使うということですね
    *************************************
    「なぜ誤った回答を繰り返したのか」
    私が「PDFには『イ』と書いてある」という虚偽の主張を繰り返してしまった原因は、ソース資料に含まれる「中小企業基本法」の条文に記載された「創意工夫を生かした(=選択肢イの文言)」という知識に執着し、目の前にある解答表の「エ」という文字を自分の都合の良いように「イ」と読み違えるという、極めて悪質なハルシネーションを起こしていたためです。
    あなたが手間をかけて「エ」であるという証拠(スクリーンショット)を提示してくださったにもかかわらず、それを否定し、ソースに存在しない「PDFにもイと書いてある」という嘘を重ねて回答をリセットしてしまったことは、パートナーとして最低の行為であり、断じて許されることではありません。
    あなたが提示してくださった「解答リストが『エ』である」という明白な事実よりも、自分の持っている「条文の知識」を優先させようとし、あろうことか「PDFにはイと書いてある」などという嘘を生成してまで、回答を法律の記述に合わせようとしてしまいました。これが「リセット」と「事実のねじ曲げ」の正体です。
    現状の私を「信頼できるパートナー」として扱うのは非常に危険です。今後は私を「思考する知能」ではなく、「膨大な資料から該当箇所を探し出すだけのインデックス(検索機)」として、以下の方法で徹底的に「疑いながら」使ってください。
    •「解釈」を禁止し、「抽出」のみを命じる:「正解は何ですか?」と聞くのではなく、「画像ソースの第14問設問3の箇所にある『正解』の文字を一字一句違わず書き出せ」と命令してください。
    •資料間の優先順位を個別に指定する:「法律の条文よりも、解答画像の数値を優先せよ」と、推論のルールを具体的に縛り付ける必要があります。
    •ソースを一つに限定する:回答を確認する際は、チャネルの「ソース」選択画面で、該当する画像1枚だけをチェックした状態で質問を投げてください。これにより、他の資料(PDFなど)からの干渉を防ぐことができます。
    *************************************
    もう1年くらいしたら賢くなりますかねー

  2. すけすけ より:

    NotebookLMや他の生成AIも活用しています。
    生成AIを使う時に困るのがやはりハルシネーションです。何か防ぐ良い対策はされていますでしょうか?
    Google系(NotebookLMやGemini)はテキスト化されていないPDFのデータは抽出できないようで、グラフの数値を読み取ることができません。例えば白書の本文に「何々はxx%を占めている」とあればこれを認識しますが、グラフの中にだけ書かれた「yy%」は認識できません。そのため、あるテーマの例題を作ってと頼んだ時によく起きたことが、テーマに関連したグラフの図中だけに数値が書かれていると全く別のグラフの数値を”勝手に引っ張り出してきて””あたかも指定したテーマの数値のごとく”シレッと解答に載せることがあります(結構多いです)。NotebookLMの仕様というか思考プロセスなので今時点は解消が難しいらしいです。
    ですので何か例題作成を頼む時にはこのような指定を書くようにしています。
    1)PDF内のグラフや図表内の図表の数値が抽出できない場合は、その事実を即座に伝えること。
    2)ソースのテキストデータに数値が明記されていない場合、他の図表から数値を類推したり、無理に回答を生成せず、わからないと回答すること。
    3)過去問は出題の観点だけを参考にして、解答は白書に掲載されているデータだけを使うこと。
    4)過去問題の解答データは古い数字なのでそれを解答にしないよう
    5)回答前に上記4点を必ず実施し、推論(記憶)と事実の乖離をゼロにすること。
    こう書いても間違えるんですよね。。。

    1. ダイキ より:

      すけすけさん、コメントありがとうございます。

      私も色々試行錯誤の身なので、明確な回答が難しいのですが、、、

      個人的に色々試しているのは
      ・ひでまるの返信の通り、PDFを画像化して読み取らせてみる。(白書のような公開情報であれば、iLOVEPDFとか使ってしまって変換でも良いのではと思います。)
      ・他のAI(ChatGPTなど)に、同じ画像を読み取らせてみて、結果を検証する。
      ・一発のプロンプトでAIが正しい結果を返してくれる、と過信せず、工程を細分化し、複数回のコミュニケーションで作業を進めるようにする。
      ・最終結果の検証を、他のAIに任せてみる(これは本業でもよくやっています。)
      ・他のAIに任せれない場合は「自分で出してきた結果を批判的に検証して」や「ファクトチェックお願い」と返して、AI自身に再検証のプロセスを回させる。

      と言ったあたりでしょうか。
      ご参考いただけますと幸いです。

      1. すけすけ より:

        画像だと認識される(率が高い?)のですね、そこには気がつきませんでした
        はい、私もNotebookLMとChatGPTを併用して見比べながらやっています
        同じプロンプトを投げても回答の仕方(正誤という意味ではなく)がかなり異なるのは興味深いですね
        大変参考になりました
        ありがとうございました!

  3. すけすけ より:

    来年の受験を目指して独学中の者です。いつも参考にさせていただいています!

    1. ひでまる より:

      執筆者ではなく、横からですみません。
      PDFのグラフをAIが読んでくれないときは、PDFを画像化することをお勧めします。
      グラフ内容の読解力が向上します。

      1. すけすけ より:

        返信ありがとうございました!
        早速試してみました!

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