【合格体験記】直前期の勉強量と質を充実させ、アウトプット重視で最短突破スタイル by ヒロさん

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5月に思いたって8月の一次試験の合格を掴んだヒロさんの「とことん効率化」した勉強法とは?必見の攻略法です!
受験生情報
- ハンドルネーム:ひろ
- 年代:20代
受験回数
- 1次試験:1回
- 2次試験:2回
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと
直前期の勉強量と質を充実させ、アウトプット重視で最短突破スタイル
診断士に挑戦した理由・きっかけ
社会人5年目で仕事にも余裕が出来てきた頃、仲の良い同僚が転職するというので話を聞くとコンサルに転職すると聞きました。
それまではよく知らなかった「コンサル」という職業に興味が湧き、色々と調べているとstudyingの中小企業診断士講座の広告が目に入りました。
今の職業には大きな不満は無いものの、漠然とこのままで良いのかなと不満を感じている中だったため、興味ある分野の資格を取得してキャリアの幅を広げようと思い挑戦しました。
試験内容などを調べていると、ちょうど1次試験の受験申込締切り日の前日だったため、なんだか運命を感じて翌日の昼休みに試験の申込を行いました。
保有資格
簿記2級 ・2級土木施工管理技士
得意科目・不得意科目
・1次
得意科目:財務会計、経済学
不得意科目:経営情報システム
・2次
得意科目:事例Ⅲ
不得意科目:事例Ⅰ
合格までの学習法
とことん効率化
試験直前期は最も学習に最適な時間であるため、勉強期間は短いものの、直前期の勉強量と質を充実させることで合格を目指しました。
〇勉強量の充実
・食事は全て外食、食事は眠くなるので消化しやすいものを
・青フリクションを用いて勉強し、消しゴムで消す時間を削減
・有給を取って1日勉強に充てる
・医学部受験生など、最難関試験の体験談を聞いてモチベ、普通の基準を上げる
・スピ問アプリ、youtube教材でどこでも勉強
〇質の充実
・シェアオフィスを契約し、集中しやすい環境を確保
・スマホは帰宅後に電源オフ、家に置いてすぐにシェアオフィスに向かう習慣
・高い耳栓を購入
どれもおススメな方法です。1次直前には100時間/月以上程度勉強しました。
1次(独学)
勉強期間が約2カ月とかなり短い期間でしたが、簿記の学習経験があり財務会計の知識があること、直前期に勉強時間が多く取れる事から勝機がある!と自分に言い聞かせて挑戦を始めました。
【使用教材】
TACスピードテキスト(以下「スピテキ」)
TACスピード問題集(以下「スピ問」)
過去問
【学習方針】
効率的に勉強するために、まずは勉強法の勉強を徹底的に行いました。
合格者のyoutubeや各種教材、WEB記事(もちろん道場も)を見て勉強計画を立てました。とにかく時間が無かったので、アウトプットしながら理解していく作戦を立て、反復学習がしやすいスピ問をベースに学習していくこととしました。
〇スピ問学習法
スピテキを読んで、ざっくりと内容を把握した後に、直ぐにスピ問を解きアウトプットする方法を取りました。
問題を解くために考えている過程で、知識の定着や理解が深まるので、理解しきれていなくても先に進めていきました。
初めは分からない事だらけな中で、間違えばかりになりますが、くじけずに先に進めていくことがポイントです。よく間違える箇所はふせんやメモを活用して繰り返し反復することで覚えていきました。
邪道的な考え方かもしれませんが、1次試験は選択問題なので答えが分からなくても正解する可能性が大いにあります。正解のためには、選択肢に慣れることが重要です。
たとえば4択のうち、2つの選択肢を消せれば正解のする確率は50%。スピ問で選択問題に慣れることで、答えが分からない問題の正解率を上げる事ができるかもしれません。
数問なら運ですが、7科目もあるので選択肢の慣れは強みになります。
〇過去問活用
過去問が最良の教材だと考え、各科目で最低3年分は解くことに決めて2カ月目から開始しました。スピ問と同様に、知識が定着しきっていない科目も勉強のつもりで過去問に取り掛かりました。はじめは40点も行かない科目もありましたが、徐々に点数が伸びていき自信がつきました。
模試は全く受けていません。本番のイメージを掴むのには効果的だと思いますが、個人的には実力試しには過去問で十分だと思います。
2次(独学)
【使用教材】
ふぞろい
まとめシート流解法実況
全知全ノウ
全知全ノウⅣ
30日完成
〇1回目
1次と同じくまずは勉強法の勉強として、youtubeや各種教材各種の解法を試し、自分に合った方法を探しました。
特に参考になったのは、youtubeの「北村ゆきひろ経営コンサルタント養成チャンネル」の各事例の解説動画です。各事例の概要や解法が分かりやすく解説されています。2次の教材は様々ありますが、どれも情報量が多く感じ、自分に合った方法を見つけるのに苦労しました。北村さんの動画はシンプルで分かりやすく、とても参考になりました。
ふぞろいを用いて、大きく外さない回答を書けるようになることを意識し、アウトプットを重視し、過去問を解きながら解法や知識を身に着けていきました。過去問を自己採点するなかである程度書けてきたなと感じた中で迎えた試験の結果は、、、
事例Ⅰ:44点
事例Ⅱ:58点
事例Ⅲ:74点
事例Ⅳ:51点
計:227点(13点足りず)
と残念な結果でした。もしかしたら合格してるかもと思ってたので、呆然としました。
〇2回目
悔しさを乗り越えて、合格発表翌日から勉強の日々、、とはいきませんでした。
短い期間ではあるものの、短期集中で100時間/月ペースで勉強していたため、しばらくの休憩に入りました。
しばらくの休憩、しばらくの休憩と思ったら長い時間が過ぎました。気づけば9月頭で試験まであと2カ月。何となくお気づきの方もいるかもしれませんが、私は追い込まれないと気合が入らないタイプなのです。しっかり休んだので、2カ月間は気合を入れて勉強しました。
事例Ⅰ~Ⅲは昨年、ある程度の手ごたえがあったので、大きくやり方は変えずに各5~8年分過去問を解いていきました。出来の悪かった事例Ⅰは、時間をかけて取り組みました。事例Ⅳはもっとできたはず、と強い後悔が残ったのでどの分野が出ても回答が出来るよう、NPVの難問やCFまで手を出して幅広く対応できるようにしました。
なぜその学習方法を選んだのか?
試験まで時間が無く、自分のペースで進めたかったため独学を選んだ。
また、性格的に短期集中型の学習スタイルが合っていた。
学習開始時期
2023年5月〜
学習時間(目安)
1次 250時間
2次 200時間(1年目)
100時間(2年目)
これから合格を目指す方へのアドバイス
自分にあった勉強法を身に着けることが大切だと思いました。そのために、合格者の声を聴き、生きた情報を得ることはとても効果的だと思います。
私の合格体験記も、少しでも役に立てたら嬉しく思います。
近年は転職や副業が当たり前の時代になってきました。同僚や大学の友人から、大きな昇進や転職の話を聞いて、私のように焦っている若手社会人も多くいらっしゃると思います。そんな中で自分の強みとなり、他業界の診断士との繋がりもできる中小企業診断士の資格は非常に価値のあるものだと感じます。
私のように漠然と不安を感じている若手社会人のみなさまには、診断士試験に挑戦することもおすすめします。
おわりに
効率的な勉強方法で1次試験の短期合格を果たしたヒロさん。2次試験も1回目こそ残念な結果でしたが、短い時間で効率的に集中して勉強した結果見事合格されました。おめでとうございます!
私も漠然と将来のキャリアに不安があったことが勉強のきっかけの1つでした。ひろさんのおっしゃるとおり、そのような方には診断士試験への挑戦がおすすめですよ!
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