【ゆるわだ】モチベーションが爆上がりするビジネス小説3選(ノンフィクション)

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全国のサンタ様、お疲れさまです!ばんです。

本日は世界中のサンタ様の共同作業のおかげで、子供達が笑顔になっていることでしょう!

さて、本日はゆるーくおすすめのビジネス小説を3冊紹介します。

ノンフィクションのビジネス小説は、ビジネス知識の再確認だけでなく、企業や登場人物が実在するので、深い気づきを得る事ができます。

特に中小企業診断士の勉強をしている方にとっては、学習した内容がどんどん出てくるので、目から鱗が出ること間違いなしです。

現在、順調に学習が進んでいる方には必要無いかもしれませんが、気分転換の読み物として、頭の片隅に入れておいてください♬

ばん
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ビジネス小説は経営の難しさや面白さを教えてくれます

過去の記事はこちら

本日のターゲット

気分転換にリフレッシュしたい方
小説を通して経営の意思決定の難しさを学びたい方

ノンフィクションのビジネス小説をおすすめする理由

私は、池井戸潤の「俺たちバブル入行組」「下町ロケット」等のビジネス小説も大好きです組織の中での理不尽な要求や権力争いを描きつつ「倍返し」する様は最高に爽快です!小説は人物の心情表現が豊かなので、登場人物に感情移入できるのが良い所です。しかしフィクションのビジネス小説は、「実際に診断士目線で参考になるというか」という点では、物足りなさを感じます。

ノンフィクションのビジネス小説は、実在する経営者が主人公であり、事実を元に作られているので、2次試験の与件文の超ロングバージョンを読んでいるような感覚になります。診断士にとって、これ以上ぴったりな小説は無いのではないでしょうか。(もちろん、書かれている事すべてが事実とは言い切れませんが、、、)

下記はノンフィクションのビジネス小説を読むメリットデメリットです。

メリット
実務に基づいたリアルな学びがある(成功・失敗事例、ビジネスモデルの理解)
実在する企業の事例を、診断士試験の論点に当てはめる練習になる(競争戦略、財務、マーケティングなど)
モチベーションアップになる(経営者の挑戦や再建のストーリー)
多様な視点を得る事ができる(異業界の特性、時代適応力)

デメリット
試験に直接出題されるわけではない(あくまでも気分転換に活用)
読書に時間がかかる
情報が体系化されていない(自分で試験内容に整理・関連付ける必要あり)

なお、「小説よりビジネス書が良い!」という方は、ぴらりんの記事がおすすめです。

ばん
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それでは、いってみましょう!

第3位「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」 (幻冬舎)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語
2018/9/5 田中 修治(著)

小説が苦手な方でも読みやすい度 5.0:★★★★★
ページ数:約448ページ(単行本)
読書時間の目安:約9~11時間(40~50ページ/時間)

【書籍説明文より抜粋】(クリックでひらく)

著者の田中修治氏、『カンブリア宮殿』に出演(2019年8月8日)! 
村上龍氏も絶賛!! 
企業とは、働くとは、仲間とは何か――。
実話をもとにした、大注目のビジネス小説。

(内容)
2008年2月。小さなデザイン会社を経営している田中は、ひとつの賭けに打って出る。
それは、売上20億円に対し、負債14億円を抱えた瀕死状態のメガネチェーン店「オンデーズ」の買収。
新社長として会社を生まれ変わらせ、世界進出を目指すという壮大な野望に燃えていたが、社長就任から
わずか3か月で、銀行から「死刑宣告」を突き付けられる。しかしこれは、この先降りかかる試練の序章に過ぎなかった――。

度重なる倒産の危機、決死の資金繰り。無謀に次ぐ無謀。裏切りに次ぐ裏切り。
何度も死にかける怒涛の展開にページをめくる手が止まらない!

今や年商180億円、12か国300店舗を展開するメガネチェーン・OWNDAYSの
死闘の日々を田中修治社長が自ら描く、ノンストップ実話ストーリー。

ばんレビュー小説が人気でドラマ化されており、ご存じの方も多いのではないでしょうか。「破天荒フェニックス」という題名を裏切らない、まさに破天荒で大胆な経営判断により、破産や様々な危機を不死鳥のように乗り越え、再建を成功させたプロセスが描かれています。具体的な戦略やリーダーシップは、ノンフィクション小説だからこそイメージしやすく、勇気をもらえます。

ばん
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本を読んだ後は、オンデーズに行きました♬

第2位「ネット興亡記 敗れざる者たち」 (日本経済新聞出版)

ネット興亡記 敗れざる者たち
2020/8/1 杉本 貴司 (著)


IT戦国武将のぶつかり合い度 5.0:★★★★★
ページ数:約757ページ(単行本)
読書時間の目安:約15~19時間(40~50ページ/時間)

【書籍説明文より抜粋】(クリックでひらく)

記事の更新日には、ツイッターでトレンド入り。
各所で絶賛された人気連載が待望の書籍化!

野望、歓喜、破壊と創造、裏切り、絶望、嫉妬、勝利と敗北、再起。
ある者は去り、ある者は踏みとどまった――。

本書はネット革命の荒波にもまれた起業家たちの苦悩と挑戦の軌跡を追った
熱きビジネスノンフィクションだ。
「平成」から「令和」への約1万日にわたる人間ドラマを追い、
圧倒的な取材量と文章力で描き出す!

【主な企業と登場人物】(クリックでひらく)

  1. 楽天
    三木谷浩史:楽天の創業者であり、ECサイト「楽天市場」を立ち上げ、日本のEC業界を牽引。
  2. ヤフー
    孫正義:ソフトバンク創業者であり、ヤフー株式会社の立ち上げにも関わった。ヤフーは日本のインターネット黎明期を代表する企業として描かれる。
  3. LINE
    森川亮:LINEの成長期を支えた元社長。シンプルなユーザー体験を重視した経営でLINEを国民的アプリに成長させる。
  4. DeNA
    南場智子:DeNAの創業者であり、日本のインターネット業界をリードする女性起業家。モバイルゲームやEC、インターネットオークションで成功を収めた。
  5. livedoor
    堀江貴文:ライブドアの創業者であり、ITバブル期の象徴的存在。急成長を遂げた一方で、経営方針の問題や証券取引法違反により、失脚。
  6. GREE
    田中良和:GREE創業者。SNSとモバイルゲーム市場で成功を収めた起業家。一時期、日本を代表するモバイルゲーム企業として脚光を浴びるが、その後の競争に苦戦。
  7. mixi
    笠原健治:mixi創業者。日本初の大規模SNSを構築し、ソーシャルネットワークのブームを作り上げる。その後、ゲーム事業に注力し、新たなビジネスモデルを模索。
  8. サイバーエージェント
    藤田晋:サイバーエージェントの創業者。アメブロやAbemaTVなどの事業で成功を収める。日本のネット広告業界のリーダー的存在として描かれる。
  9. その他の登場企業
    ソフトバンク:孫正義が率いる日本のインターネットインフラを支えた企業。
    ニフティ:日本の草創期のインターネットサービスプロバイダーとして登場。
    ZOZO:アパレルECの成功例として描かれる。
    メルカリ:フリマアプリ市場を開拓した成功事例。

ばんレビュー:日本のインターネット業界の黎明期から現在に至るまでの企業の栄枯盛衰を描いた一冊です。楽天やヤフー、LINEなどの成功事例だけでなく、livedoorやmixiといった失敗事例も詳述され、成功と失敗の要因をリアルに学べます。市場変化や技術革新への対応、競争優位性を確立する戦略など、試験や実務に役立つ内容が満載です。そして、日経新聞の編集委員という著者の取材力・構成力・文章力に脱帽です。起業家の野心や戦略がぶつかり合う様は、とても読み応えがあります!

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スタートアップ企業が多く出てくるので、若い方にこそ読んで欲しい1冊です!

第1位「企業の天才!江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男」(東洋経済新報社)

企業の天才!江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
2021/1/29 大西 康之 (著)


その時歴史が動いた度 5.0:★★★★★
ページ数:476ページ(単行本)
所要時間の目安:約9.5~12時間(40~50ページ/時間)
江副 浩正(えぞえ ひろまさ、1936年(昭和11年)- 2013年(平成25年))

【書籍説明文より抜粋】(クリックでひらく)

「ジェフ・ベゾスは、このヤバい日本人の「部下」だった」

かつて日本には、「起業の天才」がいた。
リクルート創業者、江副浩正。

インターネット時代を予見、日本型経営を叩き潰し、
自分では気が付いていない才能を目覚めさせた社員のモチベーションを武器に
彼がつくろうとしたのは、「グーグルのような会社」だった。

だが彼の名は「起業の天才」ではなく、
戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。

「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。
リクルート事件の大打撃を乗り越え1兆8000億円の負債を自力で完済、
株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。

苦境に立ち逆風に向かうすべての日本人に贈る、
歴史から葬られた「起業の天才」の真の姿。

★日本にも、こんな経営者がいた!
・グーグルの「検索」を先取り
・独自の「クラウド・コンピューティング」
・読売新聞と「全面戦争」
・電通から広告を奪う
・日・米・欧を結ぶコンピューター・ネットワーク
・世界の「コンピューターの天才」をかき集める

【「はじめに」より抜粋】
江副さんが生きていたら、保身に汲々とする日本の経営者にこう尋ねることでしょう。
「経営者とはどういうものか、経営者ならなにをすべきか。わたしはつねに学び、考え、
そのとおりにやってきました。あなたがた、自分が経営者であると考えたことがおありですか」
――瀧本哲史(京都大学客員准教授、エンジェル投資家、2019年没)

【登場する企業とその役割】(クリックでひらく)

  1. リクルート
    物語の中心企業であり、江副浩正が創業した情報産業のパイオニア。
    事業内容:求人情報誌「リクルートブック」(後の『リクナビ』)。住宅情報誌『住宅情報』、旅行情報誌『じゃらん』など。情報提供を主軸とする業界を新たに創出。
    リクルート事件:未公開株譲渡問題を中心に、政治家や企業幹部を巻き込んだ事件。
  2. 三菱地所
    リクルートとともに「リクルートコスモス」(不動産事業)を展開した企業。リクルート事件では、未公開株譲渡の取引先として登場。
  3. NTT(日本電信電話株式会社)
    リクルートと株式取引を行った大手通信企業。未公開株の譲渡問題で関わる。
  4. 朝日新聞・読売新聞・毎日新聞
    リクルートの広告出稿先として長年の関係があったが、リクルート事件では批判的な立場を取る。メディア業界の力学や広告ビジネスの影響が描かれる。
  5. 電通
    リクルートの広告戦略に深く関与した日本最大の広告代理店。求人誌や情報誌の成功に寄与。
  6. 住友銀行(現・三井住友銀行)
    リクルートの資金調達を支援した主要な取引銀行。江副浩正の経営活動を金融面から支える。
  7. 野村證券
    リクルートが未公開株を譲渡する際に関わった証券会社。リクルート事件の中心的な役割を果たす。
  8. その他の登場企業
    三井物産、大和證券など、未公開株譲渡に関与した企業が登場。
    新興企業・ベンチャー企業:リクルートが投資した企業も描かれる。

ばんレビューリクルート創業者・江副浩正氏の波乱万丈の経営人生を描いた一冊です。リクルート事件により、成遂げた功績を公に評価されづらい人物だからこそ、この本を通じて江副さんの半生を知った時は鳥肌が立ちました!求人情報誌という新市場を切り開き、事業多角化や人材育成を通じてリクルートを成長させた戦略が詳しく描かれています。成功の裏にあるリーダーシップや組織文化の構築、そしてリクルート事件に象徴されるガバナンスの重要性など、ビジネスの成功と失敗から多くを学べます。実務に役立つ知見を得られるとともに、ビジネスマンとして視座が高まる一冊です。

ばん
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「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」(江副浩正氏の名言)

診断士試験の論点との関係

『破天荒フェニックス』、『ネット興亡記』、『企業の天才』の3冊は、それぞれ異なる業界や背景を描いていますが、中小企業診断士試験に関連する多くの共通論点を含んでいます。以下に、これら3冊に共通する試験の主要な論点を整理しました。

ばん
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それでは先生、よろしくお願いします!

かしこまりました!(ワイがまとめるんかい!)

ChatGPT4o
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経営戦略(企業経営理論、事例Ⅰ・Ⅱ)

共通論点

  • 競争戦略
    3冊の企業は、それぞれの市場で差別化や競争優位性を確立する戦略を実行しています。
    • 『破天荒フェニックス』:オンデーズの「短時間で眼鏡を提供する」という独自の価値提案。
    • 『ネット興亡記』:楽天やヤフーがプラットフォームを構築し、先行者利益を活かした戦略。
    • 『企業の天才』:リクルートが求人情報という新市場を開拓した事例。
  • 事業再生や市場開拓
    • 新たな市場を創造することで企業を成長させる戦略が共通。
    • 「ターンアラウンド戦略(経営困難に陥った企業が事業を再生し、収益を上げられるように立て直すための戦略)」や「ブルーオーシャン戦略」が試験範囲と直結。

試験活用

  • 事例I:事業再生と競争優位性確立の視点。
  • 事例II:新市場の開拓や顧客ニーズへの対応。

リーダーシップと組織運営(事例I)

共通論点

  • リーダーシップ
    経営者が企業の成長や再建を率いた事例が共通して描かれています。
    • 『破天荒フェニックス』:田中修治氏のビジョン共有と社員巻き込み。
    • 『ネット興亡記』:三木谷浩史や孫正義といった経営者の指導力。
    • 『企業の天才』:江副浩正のカリスマ性と組織牽引力。
  • 組織文化の形成
    • オンデーズ、リクルート、LINEなどが共通して「自由闊達」や「成果主義」を組織文化として採用。
    • 成果主義やモチベーション向上策が社員の士気を高めた事例。

試験活用

  • 組織のマネジメント方法やリーダーの役割として、事例Iで活用。

マーケティング戦略(事例Ⅱ)

共通論点

  • ブランド構築
    各企業が自社ブランドを強化し、競争力を高めています。
    • 『破天荒フェニックス』:オンデーズの再ブランディング。
    • 『ネット興亡記』:LINEや楽天のユーザー志向のマーケティング。
    • 『企業の天才』:リクルートが若者の「就職活動」をターゲットにしたブランド戦略。
  • 市場セグメンテーション
    顧客層を明確化し、それに合わせた戦略を実行しています。
    • 例:オンデーズの若年層向け眼鏡ブランド、LINEの幅広い年齢層への普及。

試験活用

  • 顧客セグメントの明確化やブランド構築が、マーケティング問題の分析・提案に役立つ。

財務戦略と資金調達(財務・会計、事例Ⅳ)

共通論点

  • 資金調達と財務管理
    • 各企業が成長や再建のために積極的に資金調達を行っています。
      • 『破天荒フェニックス』:オンデーズが銀行融資や投資を受けて再建。
      • 『ネット興亡記』:楽天やGREEがIPOや新規資金調達を活用。
      • 『企業の天才』:リクルートが未公開株譲渡や外部資金を活用。
  • キャッシュフローの改善
    • 倒産寸前の企業が、キャッシュフローの見直しで再建を進める点が共通。

試験活用

  • 財務管理や投資判断のケーススタディとして、事例IVに活用可能。

イノベーションと事業構造改革(企業経営理論、事例Ⅲ)

共通論点

  • 業務プロセス改善
    • 各企業が業務効率化やプロセス改革を通じて競争力を高めた事例。
      • 『破天荒フェニックス』:在庫管理の効率化とプロセス改善。
      • 『ネット興亡記』:IT技術を活用した楽天やLINEの効率的なサービス提供。
      • 『企業の天才』:リクルートの情報管理体制の整備。
  • 技術革新の導入
    • IT技術や新しいビジネスモデルの採用が共通。
      • 楽天のEC、LINEのメッセージアプリ、リクルートの求人情報誌。

試験活用

  • イノベーションや事業効率化に関する問題での分析・提案。

企業倫理とガバナンス(経営法務)

共通論点

  • ガバナンスの重要性
    • ガバナンスの強化が成長と再建の鍵。
      • 『破天荒フェニックス』:透明性の高い経営で社員の信頼を得た。
      • 『ネット興亡記』:livedoorのガバナンス不足による失敗。
      • 『企業の天才』:リクルート事件がガバナンス不全を露呈。
  • コンプライアンス
    • 経営判断における法的リスクとその影響が重要。
      • livedoorやリクルート事件は反面教師として教訓を提供。

試験活用

  • 法務リスクやガバナンス問題の分析。

成功要因と失敗の教訓

共通論点

  • 成功の要因
    • 企業の成長を支えた要因(ビジョン、戦略、実行力)が共通。
    • 顧客志向、組織力、経営資源の活用が成功に寄与。
  • 失敗の教訓
    • 失敗から学ぶ経営課題(ガバナンス不足、市場変化への適応力不足)。

試験活用

  • 成功要因と失敗事例を参考に、事例問題での提案力を強化。

まとめ

共通する試験範囲

  1. 企業経営理論:競争戦略、イノベーション、事業再生。
  2. 財務・会計:資金調達、キャッシュフロー改善。
  3. 事例I~IV:組織運営、マーケティング、業務改善、財務戦略。
  4. 経営法務:ガバナンス、企業倫理。

伝えたいこと

ノンフィクションのビジネス小説には、診断士試験で学習する論点が沢山出てくる。

ばん
ばん

よくできました!またよろしく♪

いつでも力になります!(亀のクセに生意気やな、、、)

ChatGPT4o
ChatGPT4o

最後に

本日は経営の厳しさや面白さに気付かせてくれるビジネス小説を紹介しました。

これら3冊は、中小企業診断士試験の事例問題や実務で役立つ視点を養えるだけでなく、企業の成功要因や失敗の教訓を学べるので非常に有益です。試験対策の補完として、実務的な視点を養うためにぜひご活用ください(本を読んだことがある方は、是非コメント頂けたら嬉しいです)

年末年始は何かと忙しく、体調を崩しがちです。どうぞお身体にお気をつけください。

寒さで元気が出ない時は、バナナを食べましょう!

良いお年をお迎えください♪

メリークリスマス
ばん
ばん

明日はAZUKIによる「今年の漢字」についての記事です!
AZUKIさん、今年の漢字ってなんでしたっけ?

重!!!(あれっ?「金」だっけ?)

AZUKI
AZUKI

コメントについて

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【ゆるわだ】モチベーションが爆上がりするビジネス小説3選(ノンフィクション)”へ2件のコメント

  1. にっく より:

    こんばんは!
    にっくです。
    ノンフィクションビジネス小説の記事、ありがとうございました!
    単なる読み物としてだけでなく、経営に携わる者としての成長に役立ちそうな本ばかりですね!
    小説に飢えたとき、読んでみたいと思います。
    ありがとうございました!
    にっく

    1. ばん より:

      にっくさんへ

      コメントありがとうございます。
      リスクをとって勝負に挑み続ける経営者の物語は、非常に勇気をもらえます。
      1年後でも、5年後でも、ふと立ち止まりそうになった時に本日の記事を思い返していただけたら幸いです。

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