育休中にリスキリング 中小企業診断士編 by みっきー
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![みっきー](https://rmc-oden.com/blog/wp-content/uploads/14代目_みっきー.png)
執筆者のみっきーです。
記事を開いて下さり、ありがとうございます!
本年、「育休中のリスキリング(学びなおし)」が話題になりました。
私は、第1子である息子の育休中の令和4年度の試験で中小企業診断士試験に合格しました。
産休・育休の期間は2021年11月~2023年4月迄の約1年半、母親のみの育休取得です。
今回は、その時のことを改めて振り返ってみました。
なお「中小企業診断士編」と銘打ちましたが、私は出産前から勉強を始めていました。
産休・育休中だけで診断士に合格できるレベルまで持って行けたというわけではないです。
タイトル詐欺!
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それでも、0歳児の育児中に300時間前後と初級~中難易度の資格なら1からとれる時間を勉強にあて、
出産前とはまた違う大変さや葛藤がありました。
今回は、①育休中のリスキリングをお勧めする?、②勉強時間の作り方、③子どものとの時間が減ることへの葛藤、④試験本番の思い出、⑤モチベーションの保ち方、という視点で記事にしてみました。
お付き合いいただける方は、ゆるく読んでいただけると幸いです。
今すぐ「育休中に資格を取りたい」と悩んでいる読者の方は少ないかもしれませんが、
時間差でも悩んでいるどなたかに届けばと願って記事をあげます。
育休中のリスキリングをお勧めする?
個人の環境にもよりますが、私は、必ずしもお勧めしません。
育休をとるような年齢の言葉が通じない子どもを育てることは、それだけでも負荷がかかります。
例えば私の場合は、夜中に何度も起きて寝不足になりましたし、
子どもが寝ていても寝返りによる窒息等を心配して常に脳内のシェアが育児に取られていました。
また、育休中は子どもが0~2歳と、一生のうちでも1番親を必要とする時期です。
勉強をすることで、子どもと過ごす時間が減ってしまうということも個人的にはデメリットだと感じています。
育休中に資格を取りたいと考える人は、それぞれがその理由やモチベーションを持っていると思います。
私の周囲にも、育休中に資格を取ったという話をしてくれたママ(保育士、心理士、司法書士等)はいました。
モチベーションがとれるのであれば、
復職後よりも自分自身の調整で時間を作れる余地がある育休期間を、
学びなおしに充てるという選択肢は十分に視野に入ると考えます。
なお、現在が出産前で育休中の資格取得を考えている方へ。
産前と産後では生活が変わりますし、子どもの性格で確保できる勉強時間は全然変わってきます。
講座への申し込みなど、お金がかかる第1歩を踏み出すのは、少し様子を見てからをお勧めします。
勉強時間の作り方
①育児のやりくり、②家事のやりくり、とタイトルにして一部をご紹介します。
なお、勉強時間の作り方は、環境(配偶者や親族の協力の有無、子どものタイプ等)に左右されるかと思います。
勉強期間の執筆者の環境は下記の通りです。
みっきーの環境![みっきー](https://rmc-oden.com/blog/wp-content/uploads/14代目_みっきー.png)
・勉強期間は、子どもが0歳6か月~11か月(令和4年5月~10月)までの約半年。
・子どもは、よく食べ、活発で、入眠が苦手なタイプ。生後2カ月から完全母乳育児。
食事の悩みは少なかったが、日々の睡眠で苦労。
1晩の夜泣きは平均3~4回。
・夫の資格取得への理解や支援あり。
・実家・義実家は、資格取得の件では支援なし。
(義実家は遠方、実家の親は「放っておかれる子どもが可哀想…」となりそうだったので…)
・中小企業診断士の1次試験は、妊娠中だった前年の令和3年度に合格済。
令和4年度は2次試験に専念。2次試験の受験は2度目。
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本当は少しでも早く勉強再開したかったのですが…。
睡眠トレーニングを試みて息子に通用せず根性負けしたり、
体質的に母乳育児は難しいと言われた所を狂気的アプローチで何とかしたり、
(※そんな事をする必要は一切ないので、今思えば産後鬱かノイローゼでした。)
育児に必要な知識の収集に時間をとられたり、
完全に育児に専念状態になっていました。
自分なりに落ち着いてきたのが生後6か月の頃でした。
育児のやりくり
①週末
夫の仕事が休みとなる週末は、午前中は夫自身の時間、午後は私の勉強で交代で外出して過ごしていました。
試験前1か月は、土日は完全に私に時間を貰っていました。
平日の勉強は細切れになりがちだったので、週末に過去問を解いていました。
私の場合は、夫の理解なく資格取得する事は難しかったと思います。
②平日
0歳の頃の息子が1日に2~3時間の昼寝をしていたので、その時間を利用して勉強していました。
また、生後7か月の頃からは、ファミリーサポート(通称ファミサポ)という子育て支援を利用していました。
自治体に登録した地域の一般家庭の方が、有償ボランティアで子どもをみてくれるという制度です。
息子は、近所で既にお孫さんが居る女性にお世話をして貰っていました。
1回2~4時間程度を月2回、直前1か月は週1回お願いしていました。
最初は息子も預けるたびに大泣きでしたが、同じ方にお願いしていたのでどんどん慣れてくれました。
時間ができて助かるだけではなく、地域に頼れる親戚ができたようで心強かったです。
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ちなみに私の住んでいる地域では、
保育園の一時保育は基本いっぱいで、
ファミサポもなかなかサポートをお願いできる方と出会えませんでした。
また、ベビーシッターもペット在宅がネックで良い方が見つからず…。
預かってもらえる可能性がありそうな所に何度か問い合わせ、
最初にご縁があったのがファミサポでした。
家事のやりくり
家事については、できていなくても良いと割り切る・時短を目指すことが重要だと思っています。
私は下記のような感じで取り組んでいました。
・料理は電気料理鍋のホットクックと電子レンジ調理が基本
・子どものご飯は一皿で全ての栄養がとれるオールインワン(いわゆるネコマンマや炊き込みご飯)多様
・市販のベビーフードは盟友
・洗濯は全部乾燥機で外干しなし(乾燥機NGの服は家族の分と別に各自で洗う)
・着替えが多い子どもの服はいちいち畳まずカゴで保管
・掃除はお掃除ロボ(Eufy、リーズナブルでお勧めです)
・お風呂掃除は30秒おいて流すだけの洗剤で完了
・トイレは汚れ防止の置き洗剤とスタンプを併用でなるべく最初から汚さない
とにかく、できる限り家事に時間をかけないと誓っていました。
料理の手抜きが多い…
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子どもとの時間が減る葛藤
私にとって、育休中に勉強をするにあたって1番大きな葛藤となりました。
週末、勉強をするために家を出る時やファミサポーに預けに行ったとき、
息子はいつも「ママと離れたくない!」と大泣きでした。
そこまでして資格を取る必要があるのか? と何度も自問しました。
自分の気持ちを整理するために行ったのは、
勉強と両立して最低限これだけは息子のためにやるという育児に関してのマイルールを決めることでした。
ルール①:平日の午前中は子連れで外出する
どんなに勉強がしたくても、平日の午前中は息子と一緒にお出かけをすると決めていました。
その際、出来る限りイベントに参加したり人と関わる、毎日違う場所に行くことに留意していました。
育児サークルや児童館のイベント、リトミックやベビーヨガ、スイミング等の習い事、自治体の育児講習、等々。
もちろん毎日完璧に予定を入れられるわけではなく、
普通に公園で遊んだり、
ただ食料品の買い物に行ったのを外出にカウントする事もありました。
息子は体力が有り余っているタイプでしたが、
午前中に出かける事で午後スムーズに昼寝に入ってくれて勉強時間が作れました。
また、イベントに参加する事で、地域の人や、育児に対して積極的なママたちと知り合う事ができました。
復職後も、地域のイベントに声をかけてもらったり、LINEグループで情報交換をしたりしています。
このマイルールを作ったことで、育休中にたくさん息子と楽しんだ、と胸を張って言えるようになりました。
私はイベント事への外出が性に合っていましたが、毎日手作りの食事を作るとか、寝る前に絵本を読むとか、
「最低限これだけはやる」はどんなことでも良いと思っています。
ルール②:日常を記録に残す
日記は苦手ですが、その日に何をしたか、息子がどんな様子だったかは毎日アプリに簡単にメモしていました。
使っていたのはぴよログという育児アプリです。
その後、1年分の記録をPDF化して、製本も行いました。
文字に書き出すことで日々の成長の様子を実感することができましたし、
一緒に過ごした時間も振り返ることができました。
ルール③:保育園はしっかり見学する
いわゆる「保活」です。
私が住んでいる地域は保育激戦区で、通常の共働き家庭が希望通りの園に入ることは難しいと言われていました。
当初は「希望通りになるか分からないし、そこまで見学しなくていいのでは?」と考えていました。
その考えが変わったのは、家の近所にあり、息子を通わせる候補だった園を見に行った時でした。
30分程度の見学でしたが、先生方の子どもへの関わり方が、我が家の育児方針と異なる事が分かりました。
通わせたくないと感じる保育園もあるんだ…。
「もし子どもが通うことになっても抵抗がないか」を確認するために、
結局、通える範囲にある園はほぼ全て見に行きました。
(この保育園見学も、午前中の1日1外出にカウントしていました。)
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保育園見学の全国的な平均は1~5件程度らしいのですが、
私は最終的に20園以上を見に行きました。
さらに、本来は第20志望まで出せるところ、隣の自治体も併願して23園を希望申請しました。
さすがにそこまでする必要はないとは思っていましたが、
絶対に落ちたくなかったので、
後悔しないようやりきりました。
振り返ると狂気の保活でした。
ちなみに、第6志望への入園となりました。
コロナ禍での少子化や入園控えで結果的には例年より倍率が低かったからの結果だそうです。
見学した時も好印象の園で、息子は毎日のびのび楽しんでいます。
良い結果が出たからかもしれませんが、保活頑張ったやれる事はやった、と満足しています。
通える範囲で、それだけ保育園があるのもすごいよね…
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![みっきー](https://rmc-oden.com/blog/wp-content/uploads/14代目_みっきー.png)
うちは徒歩30分(自転車15分)ぐらいまでを通える範囲に設定しましたが、
周囲には徒歩15~20分圏内で8~10園ぐらいで申請する人が多かったです。
ちなみに、20園以上見学したママたちもそれなりに居ました。
完全に診断士と関係ない話となりましたが、
一時期は毎週のように子どもに泣かれながら勉強をしていたにもかかわらず、
育休は充実していた!やりきった! と後悔ないのは勉強を始める時にルール作りをしたおかげだと思っています。
試験本番の思い出
本番は、夜泣きでコンディションを崩すのが嫌だったので本番は会場の近くに前泊をしました。
大正解でした。
自分のペースで寝て起きるってこんなに楽なんだと感動しましたし、
普段は寝不足で勉強していたので試験本番もいつもの何倍も頭がスッキリしている感覚でした。
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少年漫画で良く見かける、
修行中についてた重りを外して本来の実力を発揮する感覚を疑似的に味わえました。
(このネタ通じるかなぁ…)
一方、まだこの当時は息子に授乳していたので、試験中に母乳で胸が張って痛みました。
休み時間に軽く対処しましたが、昼から夕方にかけてはずっと気になる痛みがありました。
授乳回数が減っている時期だったので甘くみていましたが、搾乳機を持っていればよかったと思いました。
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耐えられないほどの痛みではなかったので幸いでした。
育休中に試験を受ける女性のあるあるのようで、もっと真剣に考えるべきでした。
モチベーションの保ち方
育休中の試験勉強は、モチベーションとの戦いでもありました。
夜中に何度も起きて慢性的に寝不足だったので、
教材や過去問を見ても脳内にモヤがかかったように考えがまとまらないことも多く、
もどかしくイライラしました。
1人で勉強していたので、本当に合格できるのか、何度も不安になりました。
子どもが可愛いので、もう勉強なんてどうでも良いから遊んでいたいと思う時もありました。
育児に関するルールを作って気持ちを整えたと書きましたが、
それでも息子と離れて勉強に時間を費やすことが正しいのか何度も分からなくなりました。
最初のブログに書いたのですが、私のモチベーションは下記の通りでした。
資格を取って、目立った職歴がない私も、本当はできるんだと実力を証明したい。
私の可能性を信じて受験への協力や励ましてくれた方たちに、合格の報告がしたい。
勇気を出して診断士の勉強を始めた、過去の自分自身にも合格という結果を渡してあげたい。
繰り返し振り返って拠り所にしていました。
合格して得たいものが、育休中のリスキリングのモチベーションになってくれると感じます。
試験には無事に合格することができて新たなスタートが始まりましたが、
今度は育児をしながら「診断士としての実力の証明」をどのようにしていくのか挑戦が続いています。
大変な時もありますが、資格試験に合格したということを支えに、これからも頑張りたいと思います。
明日は、『s.t.o』です!
楽しみにお待ちください。
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本日も読んでいただきありがとうございました!
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まさに今育休中で、来年度ストレート合格に挑戦中です。
同じようなご経験の方がいて心強いです。
子どもが可愛くて勉強で離れる時のもどかしさ…すごく分かります!
うちは7月末生まれのまだ生後4ヶ月なので、これから後追いや夜泣きなどが出てくるかな…、ちゃんと勉強時間確保出来るかな…と不安でいっぱいです。。
私も完母でミルクは全然飲んでくれず、長時間離れると胸が張って痛いので、離乳食時期になんとか少しずつミルクに移行できないかな…と考えています…。が、子どもは母乳大好きなのに、親の都合でミルクにするのか…と葛藤もあります。
復帰後にマミートラックに陥らない為にも今頑張ってスキルアップして復職したいので、みっきーさんの記事をモチベーションにして頑張ります!
素敵な記事ありがとうございました!
いろりさん、コメント嬉しいです、ありがとうございます!
生後4か月の子さんの子育てをしながら、来年度の試験へ挑戦されているいろりさん、素晴らしいです。
私は4か月の頃はまだ子育てで精いっぱいでした。
日々の苦労も想像できますし、いろりさんのことを本当にすごいと思います。
完母と勉強の両立、難しいですよね。
うちの息子は幸いミルクを飲んでくれる子だったので、授乳とミルクを両立して続け、1歳過ぎに離乳しました。
私の友人は完母と勉強を両立していましたが、そちらのお子さんはミルク完全拒否。
友人は離乳食が進んで授乳間隔があくようになってから自分の時間を作りやすくなったようです。
その子は1歳以降も長く授乳を楽しんでいました。
離乳食量が増えてきたある日、母は何もしていないのにスパッと大好きだった母乳から自分から離乳してしまう子もいました。
そのママさんは育児専念で離乳を急いでいなかったので、とっても寂しがっていました。
もしいろりさんが離乳食と一緒にミルクを進めてうまく移行できたとしたら、
受動的でもそれはお子さんの選択で、嫌だったらかなり拒否されるはずです。笑
そこでもう少し移行を頑張るか、勉強と授乳を頑張るかは、またその時の選択次第なのですが…。
どのタイミングで離乳になったとしても、たぶん母親側ってすごく寂しくなると思うんです。
いろりさんご自身がその時に気持ちの整理をつけられるよう、ぜひ今の授乳の時間を日々楽しんで、思い出を作ってもらえたらと思います。
と、勝手に共感から、長々と書かせていただきました。
いろりさんのお子さんの月齢が上がると、書いてくださっているように今より楽になる部分、今より大変になる部分、色々とでてくるはずです。
色んな葛藤や苦労はありましたが、私は育休中に資格取得に挑戦したこと、全く後悔していないです。
いろりさん親子にとっても、良い形が見つかったらいいなと願っています。
スキルアップして復職しようというモチベーションをお持ちの時点で、いろりさんは現時点でも活躍できる人です。
そこに資格が加わったら最強です。
でもどうか無理をしすぎず、お子さんとの時間を楽しみながらお過ごしください。
いろりさんの活躍を心から応援しています。
私は母親ではありませんが、大変共感できる記事でした。
一応、家事・育児はそこそこやっていた方だと思うのですが(←自分で言うことではないですが)、料理は作り置きしてと電子レンジで温めることがほとんどですし、洗濯機も”乾燥まで”が標準になりますよね(苦笑)
夜泣きの悩みや子供との付き合いの葛藤もすごくよくわかります・・・。
とはいえ、母親の負担は大きいでしょうから、みっきーさんの方が苦労されたことと思います。
その中で合格も手に入れ、ほんとに凄いとしか言いようがないです・・・。
合否の結果次第ですが、みっきーさんを見習って、来年も何かしらの挑戦は継続していこうと思います!
じょにーさん、コメントありがとうございます。
作り置き料理の電子レンジ、洗濯は乾燥まで、夜泣きの悩み…あるあるですよね。
書いてくだった内容で、じょにーさんがしっかり家事も育児もされているのが分かります。
挑戦を継続しようと今から決められている姿勢、さすがです。
今回は母親目線の記事でしたが、パパにはまた、違う立場で違う色んな悩みや苦労がありますよね。。
母親の方が苦労したなんてことはないはずです。
じょにーさんの合格体験記で、そんなパパ目線のお話をぜひ聞けたら嬉しいです。
今の時期はぜひ、1度試験を忘れて、ゆっくり過ごしていただけたらと思います!