【合格体験記】アウトプット学習を繰り返しつつ、解法を振り返り、必要な方向転換・軌道修正して合格!たけぞうさん


こんにちは。 アヤカです。
本日3本目は たけぞうさんです。
たけぞうさんは、アウトプット学習をメインに実施されました。
間違えた問題に対しては、なぜ間違えたのかを追及して、必要な方向転換・軌道修正をされて、合格されたのだそうです!
それでは、どうぞ!
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contents
受験生情報
ハンドルネーム:たけぞう
年齢:54歳
住まい:東京都
職業経験:ITコンサルティング、新規事業開発(米国駐在)、ソフトウェア開発事業・IT基盤構築事業・IT運用サービス事業のマネジメント、プロジェクトマネージャ業務
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと
「リピート&ピボット」
過去問や問題集を使ったアウトプット学習を繰り返しながら、一発合格道場のブログ等を参考にして学習方法や解法を振り返り、必要な方向転換・軌道修正を行った。
診断士に挑戦した理由・きっかけ
定年後のセカンドキャリアを考えていた時に、92歳の中小企業診断士である植村尚さんの著作「生き残るホンモノへの途」に出会い、診断士の仕事に、長く取り組める普遍的な価値を感じました。
現在携わっている仕事は問題解決の連続ですが、今後は、日本の大多数を占める中小企業に対して、「問題解決のプロ」として自分の力を役立て貢献できるのではないか、と考えたのがきっかけです。
学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
保有資格
第一種情報処理技術者、TOEIC 850点
得意科目
1次:経営情報システム、企業経営理論
2次:事例Ⅰ、事例Ⅱ
不得意科目
1次:経営法務、中小企業経営・中小企業政策
2次:事例Ⅳ
学習スタイルとそのメリット・デメリット
学習スタイル
独学+支援団体活用
メリット
自分のペースで学習ができる。
費用が少なくてすむ。
デメリット
情報は自分から取りに行かないと得られない。
自分のクセや欠点への気づきが得にくい。
合格までの受験回数、学習時間とその作り方
受験回数
1次試験2回
2次試験3回
学習時間
<1次試験>
1回目500時間、2回目350時間
主に週末(土・日)に学習しました。コロナ感染症が蔓延して外出は極力控えていたので、食事と入浴、家事、日用品買い出しで外出する時以外の時間は、学習に充てることができました。
一日当たりの学習時間を短くできるよう、11月末頃から計画を立てて取り組みました。
仕事は、重要なタスクに集中して取り組む一方で、発言のない打ち合わせの参加を見送ったり、手を抜けるタスクは時間をかけずに仕上げ、極力残業や休出をしないようにしていました。
会社との境界線である時間の枠を守るようにして、「仕事はするが、私生活も守る人」という肯定的なイメージ作りを心掛けました。
<2次試験>
1回目100時間、2回目400時間、3回目350時間
1次試験完了迄は、1次のみ学習すると決めていたので、1次試験完了後、直ぐに2次の学習計画を立て、翌日から学習を開始しました。
平日は、朝食後の1時間と終業後の1~2時間を事例4に充て、事例1~3は、週末に学習するようにしました。
また、隙間時間を活用しました。
家族と外出して、妻と娘が買い物をしている時は、ベンチに座って過去問の解答を「ふぞろい」と比較したり、PCを持ち出してファイナルペーパーをまとめたりしました。
<合計の学習期間>
3年9か月(うち1年間中断)
学習法
*1次試験*
[使ったモノ]
・TAC最速合格のための スピードテキスト
・TAC最速合格のための スピード問題集
・TAC 最速合格のための 第1次試験過去問題集
・一次試験一発合格 まとめシート前編、後編
[学習開始]
前回1次試験を受験してから2年以上経っていたので、まず「まとめシート」の最新版を通読後、過去問5年分を古いものから順に解いていきました。
12月からGWが終わるまでに一通り終わらせる計画で、週末(土・日)と祝日だけを使い、1日1科目解けば、少し余裕が出る無理のないスケジュール感です。
期間に余裕を持たせることで、出来なかった日のリカバリに充てると共に、順調に進めば前倒しすることで、気持ちも楽になると考えました。
[法務と中小の知識補強]
3年分程解いた3月上旬段階で、法務と中小の点数が低い状態でした。
「まとめシート」を使って覚えようとしましたが、なかなか頭に入らないし、過去問では、細かな内容を問う設問もあったので、この2科目は、TACの「スピードテキスト」の最新版を読み直すことにしました。
考え方の基本を押さえておいた方が初見の問題にも、応用が効くとも考えました。
「まとめシート」は、一通り理解ができた後に、知識定着を確認するのに用いることにしました。
[点数が不安定な4科目の学習強化]
こうして学習方法を若干変更し、予定通りGWが終わる頃に5年分解き、間違った問題を中心に解説を見て復習まで終わらせたのですが、この時点で70点を超えて安定していたのは、得意とする情報システムと企業経営の2科目だけで、運営管理は安定していたものの60点そこそこ、他は60点を切る年もあって不安定な状態でした。
そこで、科目毎に学習方法を変えることにしました。
具体的には、全科目の過去問を再度3年間解くのと並行して、個別に以下を実施することにしました。
・法務、中小:重点取組領域。TACのテキストを再読し、問題集を繰り返し解いて、基本的な設問を確実に得点できるようにする。
・テキストのうち重要箇所は、自分が覚え易い方法で整理する。(例えば、株式会社の決議事項ごとに、決議機関を表にまとめるなど。)
・財務・会計、経済:凖重点取組領域。知識は習得出来ているので、TACの問題集を繰り返し解いて、基本的な設問を確実に得点できるようにする。
・運営管理:2次にも使う分野なので、TACの最新テキストを読み直して、理解が不十分な箇所を確認する。
結局、法務、中小、財務・会計、経済の4科目は、試験直前週までにTACの問題集を3回繰り返し解きました。
[受験とその結果]
受験当日は、過去問8回(過去3年分2回+更に過去の2年分1回)、4科目は更に問題集を3回まわして、総合点では合格圏に入るようになっていたことと、やるだけのことはやったという思いから、落ち着いて対応できました。
1日目最初の経済で凡ミスをしてしまい、少し凹みましたが、それでも6割は取れている自信があり、振り返ることなく次の科目に向かうようにしました。企業経営は、見たこともない設問がありましたが、常識で考えて素直に解くことを心掛けました。
2日目も順調に進めていたのですが、情報システムが予想以上に苦戦しました。情報システムは、仕事で携わっている業界でもあり、絶対的な自信を持っていたので、やや慌てました。
そして最後の中小が、かなり念入りな対策をしたにも関わらず、学習していない領域の設問が連続し当惑しましたが、これまでの科目でそれなりに貯金もあると思えたので、足切りだけは避けようと、わかる設問を確実に得点するよう心掛けました。
自己採点の結果は、経済:64、財務・会計:68、企業経営:86、運営管理:75、経営法務:60、情報システム:52、中小:49、で、合計454点でした。
予想通り、情報システムと中小は低い点数となりましたが、合格は確信し、2次でも必要な3科目(企業経営、運営管理、財務・会計)がそこそこの点数を取れていたので、自信を深めました。
<2次試験>
[使ったモノ]
・ふぞろい10年データブック、答案分析5/合格答案13
・2次試験合格者の頭の中にあった全知識(部分的に利用したのみ)
・30日完成事例Ⅳ
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
・過去問
・一発合格道場ブログ
[学習開始]
1次試験終了日に、2次試験迄2ヶ月少ししか残されていないことから、早速学習計画を立てました。
事例4は毎日コツコツやるべきということを何度も聞いていたので、毎朝仕事が始まる前の1時間で「30日完成」に取り組むことにしました。まず1ヶ月間、平日だけで2回まわすこととし、毎日3~4問解くことをノルマとしました。
一方の事例1~3は、過去問5年間を古いものから繰り返して解くこととしました。毎週末(土・日)に1年分を解き、「ふぞろい」で確認、自分でベスト答案を作り、エクセルに入力するというルーチンとしました。
週末だけだと単純計算で2回も回せないことが分かっていたのですが、これ以上の詰め込みは、家族と過ごす時間の犠牲が大きく、質を重視することとしました。また、後半になれば、効率化が図られるし有休休暇をとって時間を捻出する予定もあったので、ひとまずこのペースで進めることにしました。
[フレーズ整理]
学習を始めて2週間経過した9月上旬、事例4は「30日完成」をコツコツと進めていましたが、各問題で何かしらのミスをして、正答率は3割程度の散々な状態でした。ミスがなくなるまでやろうと考え、「30日完成」を継続することにしました。
一方の事例1~3は、学習方法に何か足りないと思いつつ、何をすべきか分からず、ネットでヒントを探していたところ、ねとたすさんのYouTube動画解説が参考になりました。そして、これまでまとめていたベスト答案をもとに、よく使うフレーズを「フレーズ集」(下表1.参照)としてまとめることにしました。最初は綺麗に纏められませんでしたが、過去問を解く度にブラッシュアップすればよいと割り切り、過去問を解く→「ふぞろい」で確認→ベスト答案を作成→フレーズ集をブラッシュアップというルーチンとしました。
表1. 私がまとめたフレーズ集(部分)

[解答プロセス見直し]
学習開始から6週間経過した10月上旬、過去問中心の学習を続けていましたが、毎回制限時間ぎりぎりになり、時には時間切れになることもあって、解答プロセスを見直す必要性を感じていました。
この時の解答プロセスは、①設問文を読み、問われていることと制約条件を確認して、一次知識より想定できるキーワードをメモする。②与件文を読み、シャープペンでS・W・O・Tや課題、社長の思いに記号をつける。③設問文と与件文を対応付けて、設問毎にフリクションマーカーで与件文をマーキングする。④解答メモを作成する。⑤解答用紙に解答を記入する。というもので、比較的オーソドックスなやり方と思います。
しかし、私の場合、書くのが遅いこともあり、このやり方では、どうしても時間が足りなくなっていました。
どう改良すべきか悩んでいたところ、masumiさんの記事に出会い、与件文を先に読むというやり方を知りました。設問文を先に読んでも忘れるし、先入観なく与件文を読んだ後に設問を確認する方が、通常の診断プロセスでも自然であると考えました。
「設問文先読み」は、設問を確認して該当箇所を素早く特定できる反面、余計な一次知識を絞り出す時間ロスが生じる。
また、与件文による先入観なく一次知識を引き出すことができる一方で、一次知識に引き摺られて与件文を読むことになるなど、どちらもそれぞれメリット・デメリットがあります。
そして、2次試験迄1ヶ月でしたが、思い切って解答プロセスを「与件文先読み」に変更することにしました。その結果、時間に余裕が生まれ、時間内に解答でき、見直す余裕さえ生まれました。
なお、この解答プロセスは、受験後に再現答案を書き、振り返りをする中で改良部分があることに気づき、プロセスの見直しと要素プロセスの強化トレーニングを検討することになるのですが、この段階ではそこまで考えられませんでした。
[事例Ⅳの追い込み]
事例4については、学習開始から4週間経過した9月下旬、「30日完成」を2回まわして正答率が上がるもまだ完全ではありませんでしたが、次に進むこととし、「全知識&全ノウハウ」に移りました。
解答後にはミスノートを付け、重要ポイントを文書化しました。最近の経営分析は記述文字数が少ない傾向にあったことから、過去問の年度毎に、指標毎に簡潔な状況表現を考えてまとめましたが、これは後に役に立ちました。
「全知識&全ノウハウ」は、試験直前まで解き続け、最終的に3回まわし、経営分析とCVP、NPVの設問は4回まわしました。
また10月後半に、祝日と有給休暇を使って、過去問を集中的に解きました。日にちが限られていたので、令和1・2年は2回、平成23~30年は1回+CVPとNPVの設問のみもう1回、平成19~22分は1回と、変則的でしたがメリハリをつけつつ、できるだけ多くの問題を解きました。ここでもミスを無くすことを特に意識して取り組みました。
[受験とその結果]
試験当日は、淡々と取り組むことができ、タイムマネジメントも納得できるものでした。試験をやり終えた直後は、「今の実力でやるだけのことはやった」と思いました。その後、予備校の模範解答を確認して、どんどん自信をなくしていくのですが、終わったことと自分に言い聞かせ、結果を待つことにしました。
その後、日々の生活で学習がないことに空虚さを覚え、「意思決定会計講義ノート(イケカコ)」を少しずつ解くこととしました。
年をまたぎ、「イケカコ」が丁度一通り終わった頃に、合格発表の日が来ました。
不合格なら、次に「30日完成」をやろうと思いつつ、テレワークの合間の午前10時過ぎに中小企業診断協会のサイトを確認しました。
恐らくだめで、前回の不合格の感情をもう一度味わうのかな、と思っていたので、番号を見つけた時は、にわかに信じがたく3度ほど確認し直しました。
やはりある。うぉーと叫び、足掛け4年、諦めずにやってきた甲斐があったと、合格の喜びを何度もかみしめました。
<再現答案の作成有無>
受験当日に作成しました。
学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス
[解答プロセスの確立と不得意プロセスの強化]
2次試験は、80分という時間との戦いです。多くの諸先輩方が仰っている通り、時間内で、如何に効率よく、合格レベルの答案を作り出すかが大切です。
まず問題を解いてみて、80分のプロセスを手順化、つまり、試験開始から終了までの80分のプロセス(タスク)を書き出して、各プロセスにどれだけの時間を使うかを定義することをお勧めします。初めは精緻なものでなくてもよく、過去問を解きながらブラッシュアップすればよいと思います。
そして、過去問によるアウトプット学習を行いつつ、不得意プロセスを特定して強化するトレーニングが有効です(特に、多年度受験生の方)。
私は前回受験時、とにかく量をこなそうと過去問をたくさん解いたのですが、「ふぞろい」で点数をつけて点数が入らなかった設問を振り返りはしたものの、そこで終わっていました。そこから一歩踏み込んで、どのプロセスが弱いのかを特定して、対策を講じることが必要です。客観的な視点から気づきを得る為に、支援団体の勉強会を活用するのもよいと思います。
個人的には、事例1~3では、設問が与件文のどの文章と関連があるかを見つけ出すプロセスが最も重要と考えていて、点数が伸びない時はこの対応付けが誤っていたことが多かったと思います。
解答は一次知識から作ることもありますが、6~7割は与件文に解答要素があるのではないでしょうか。
事例1は与件文の要素から一次知識で補完する、事例2は与件文の多くの要素から適切に取捨選択する、事例3は与件文の要素を適切に切り分け選び出すといった特徴がありますが、何れの事例であっても「設問と与件文の対応付け」が的確にできるようトレーニングを積むことは、点数を上げる要諦と考えます。
[保有スキルを最大限に発揮できる工夫]
十分に学習をしてスキルが高まっていても、当日、スキルの発揮度が低いと残念な結果になりかねません。受験後の落ち込みも大きいです。
合格レベルの答案は、保有スキル×発揮度で決まります。
一発合格道場のブログや、ねとたすさん、きゃっしいさんなどのTouTube動画を活用して、どうやったら受験日当日に持っているスキルを最大限発揮できるかを考えることをお勧めします。
受験本番時の獲得点数は、日ごろの実力から割り引いて考えた方がよいと言われますが、発揮度を高める工夫を積み上げて、この割り引き幅を少しでも縮めることは、1点を争う診断士試験では大切と考えます。
ねとたすさんの動画では、受験当日は会場内外の雑音があるので、それを意識してあえて劣悪な環境で学習する方法もあることが紹介されています。
私は、過去問を解いている最中にリビングからテレビの音声や家族の会話が聞こえてきて騒がしくても、あえてその環境を受け入れて取り組むようにしました。
また、想定外のことが起こった場合に頭が直ぐに切り替えできる訓練として、席についてからできるだけ時間をおかずに、過去問を開始するようにしました。
1ヶ月前からは、体調管理は勿論、メンタルの維持管理、当日必要な持ち物のリストアップと準備、当日の過ごし方の計画などが必要となります。
私は前回の2次受験時に、自分の体力を過信し、受験日直前に仕事で無理をして体調を崩しました。受験日までに復活しましたが、危ういところでした。
こんな自己管理ではいけないと、今年は、1ヶ月前より生活習慣を整えて体調管理に万全を期し、1週間前から葛根湯を飲んで、12代目の皆様の助言を参考にメンタルを維持しました。
そして、当日は、電車の中で応援メッセージのシャワーを浴び、瞑想でマインドフルネスの状態にして4人の社長に向き合いました。
========ここまで========
いかがでしたでしょうか。
二次試験における設問と与件文の対応付けや当日のパフォーマンスの重要さについて、私も同感です。
たけぞうさんは与件文先読み法が合っていたとのことですが、ご自身に合った解答プロセスを見つけることもとても重要だと思います。

たけぞうさん、おめでとうございます!
ご寄稿ありがとうございました!
以上、アヤカでした。
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※年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問 - 原稿量:自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
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- 問い合わせ:shindanshi.dojyo12@gmail.com
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※ご提出いただいた原稿の著作権は、当「一発合格道場」に帰すものとします。
合格体験記テンプレ
- 受験生情報|ハンドルネーム・年代
- お住まい |都道府県
- 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
- 診断士に挑戦した理由・きっかけ
- 職務経験・保有資格
- 得意科目・不得意科目
①1次
②2次 - 学習スタイルとそのメリット・デメリット
①独学、通信、○○(予備校)通学
②メリット
③デメリット - 合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①合計の学習期間(〇年〇か月)
②受験回数(1次試験〇回、2次試験〇回)
③1次学習時間
④2次学習時間 - 合格までの学習法
①1次
②2次
③再現答案の作成有無 - 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス
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アヤカさん
体験記の掲載ありがとうございます。
長い文章になってしまい、申し訳ございませんでした。ハイライトをつけて頂いたことでわかりやすくなりました。
また、共感のコメントを頂き嬉しかったです。
たけぞうさん
この度は体験記のご投稿ありがとうございます!
とても詳細に書かれており、受験生から見てとても参考になる体験記だと思いました!
今後のご活躍も祈念しております!