診断士を取ってからの1年間ってぶっちゃけどうだった?

にのみ
にのみ

どうも~!にのみです!

今年も残すところあと3日ですね!皆さんは2021年はどのような1年だったでしょうか?

このブログを見ている読者の方々は2021年が挑戦の年だった人や、2022年の受験に向けて飛躍のための助走期間だった方もいらっしゃったと思います。

年末年始という少し時間に余裕を持って色んなことを考えられる時間を使って、少しでも振り返り、2022年のご活躍に繋げていただければと思います。

そして、今回は私自身も診断士1年目の活動を振り返りながら自分と向き合うことで、皆様の参考になればなと思います。

では行きましょう!!!

診断士試験合格

まず2021年を語る上で当然外せないのが、診断士試験の合格です。

合格発表が1月5日にあったのですが、その前日に仕事で韓国駐在に向かっており、コロナ隔離のホテルで一人喜んでいました(笑)

その後、診断士資格取得のための実務補習や自分の更なる成長のために研究会への参加をしていました。

実務補習

診断士試験を合格した後、そのまま診断士として登録されるかと思いきや、実務補習という実習があります。

5~6人程度のグループである中小企業に診断助言を5日間をかけて行います。

コンサルティングをしたことがない人でも、診断士の先生が付きますので、色々学びがある実習だと思います。

ちなみに先生によっては厳しい方もいらっしゃるそうですが、私の班の先生は診断助言を記載した協会に提出用の資料をすべて印刷して、提出してくれるほど優しい先生でした。

そして何より、基本的には試験を合格したすぐの方が多く参加されていますので、診断士同期と会える機会になります。

私の班は1月に新年会をしようという話になったり、会社の先輩はなんと実務補習でパートナーを見つけた方もいました。

上記のように、多くのメリットがあるので、ぜひ1度は参加した方がよいと思います。

実務補習の他の12代目の記事は以下をご覧ください。

研究会への参加

研究会とは正式には中小企業政策研究会という団体で、その中に事業承継やプレゼンテーション等のテーマに沿って様々な研究会が存在しています。

その中でも私が所属しているデジタルマーケティングラボ(DML)では、デジタルマーケティングについて学べる研究会です。

診断士試験で学んだことをさらに実践の場で使えるようアップデートできるようになってきたという実感があるので、非常に有意義な会に参加していると感じています。

詳しくはこんちゃんの記事に記載してありますので、そちらをご覧ください。

また研究会自体、昨今の状況からオンライン開催が主流となっています。

従って、全国どこからでも参加可能ですので、ぜひ1度見学してみることをお勧めします。

道場の活動

本道場は、2021年最も継続して行っている活動の1つです!

具体的な活動内容

  • ブログ執筆(×30記事!(13代目への引継ぎまで))
  • セミナー主催
  • 勉強会
  • 雑誌の執筆

道場の活動は1年を非常に濃いものにしてくれました。

2週間に1度のブログ執筆に加え、セミナーや勉強会、雑誌の執筆など、様々なことを経験できました。

道場の最初の方は、コメントが少なかったり、読者が少なかったりする時期もありましたが、セミナー時の受験生の貪欲な姿勢やアンケートでたくさんのコメントをいただいた時は、本当にやってよかったなと感じました!

受験生支援は受験した直後でないと、傾向が変わったり解き方を忘れたりするので、脳みその鮮度が大事です!

興味がある方は、ぜひやってみてはいかがでしょうか?

副業

受験生期は毎日勉強をしていたので、受験が終わると正直暇です。(笑)

何かしていないとソワソワしますので、副業は診断士資格を取得した際にはぜひ挑戦してみていただきたいと思います。

ちなみに一番気になるであろう、私の今年の診断士業務での収入は最後に紹介します(笑)

補助金申請

今年は3件(持続化補助金1件、事業再構築補助金2件)を担当させていただきました。

仕事を頂いたのは、会社の先輩診断士から経営革新等支援機関(中小企業庁認定が認定する専門性を持ち、一定の実務経験を持つ支援機関)を紹介していただき、補助金業務にありつけました。

補助金業務は5枚〜15枚ページ数に、現状分析や新たな事業の集客・収益見込みなどの多くの項目を記載する必要があり、最も2次試験の鍛錬を発揮できる場(にのみ調べ)だと思います。

また診断士は専業がないと言われる中で、補助金業務は診断士の専業に近い仕事の一つであり、また経営支援をする中で、補助金に関する提案も当然出てくるかと思います。

従って、「どんな補助金があるのか」「どんな内容を書くべきか」「条件は何か」等を知るためにも、書くのはなかなか骨が折れますが、一度経験してみるといいと思います。

メモ

  • 絶対に時間に追われる:私が仕事をいただいている補助金業務はレビューを含めると約2週間で仕上げる必要がありました。2件やると、死ぬレベルです。書くのに確保できる時間を逆算して、取り組む際は計画的に。
  • 最初は先輩診断士の基で:ある程度書き方のフォーマットがあるので、最初はレビューしてくれる方経由での補助金作成を経験した方が良いと思います。
  • 報酬体系は主に3種類:①成功報酬のみ ②着手金のみ ③成功報酬+着手金

ECモールの立ち上げ支援

前述のDMLで支援の募集をされた際に、手を挙げて参画することになった私にとって初めの案件です。

元々はマーケティング支援を中心に、と聞いていたのですが、蓋を開けてみると新規事業(ECモール)の立ち上げでした。

私自身、Amazonや楽天などを使用することは手慣れたものでしたが、いざそれを構築する側になると、全くのど素人なので、毎週末はカフェにこもって1日中調べ物をして、週次の定例会に備えていました。

この経験から言えることは、自身に転がり込んできた案件は、自身に経験がなくともまずは「やります!」をすぐに言う方がよいということです。

特に私みたいなアウトプット重視の方は、臆せず手をあげることをお勧めします。

調べれば大抵のことはなんとかなりますし、否が応でも成長につながると思います!

反省点

・自身で営業活動をして獲得できた案件がなかったこと

上記のように、1年目の私は自身からというよりかは、たまたま周囲に仕事を持っている、紹介できる方がいたおかげで運良く仕事をとれています。

診断士は横の繋がりが強く、それがあるべき姿なのかもしれませんが、やはり自分で新たな仕事を獲得したい!

社内活動

私が所属する会社では診断士が増えてきたこともあり、「社内診断士会」が数年前に立ち上がりました。

その中で以下のような活動をしていました。

診断士会の社内活動

  • 診断士資格の紹介セミナー
  • 2次対策勉強会の開催
  • 診断士で学んだ内容の社内向け講義(財務諸表の紹介)
  • 他社の社内診断士会の会合に参加

社内への布教活動を行った結果、最近では社内から7人もの2次受験生(1次も合わせるとおそらく10人越え)が出ています。

私の会社では最近、事業開発に力を入れているため、診断士ホルダーの増加により会社にとって更なる価値を生み出していくことが期待されています!

また財務諸表紹介では、希望者のみの参加にも関わらず約80名ほどの参加者が集まり、大好評となりました。

社内での診断士資格の活かし方がわからないという方にとって少しでも参考になればと思います。

まとめ

さて今回のタイトルである、「診断士を取ってからの1年間ってぶっちゃけどうだった?」ですが、回答は

にのみ
にのみ

校3年最後の部活動〜これまでの勉強不足を巻き返す怒涛の受験勉強期に匹敵する、超濃密な1年だった

です!部活や大学受験期は土日がありませんでしたが、診断士になってから同じ感じで、いい意味でドタバタな1年でした。(いい意味とは。)

これまでの生活では絶対に出会うことがなかったであろう人との出会いや、本業では経験できない業務、自身の力で少しでも稼いだという自信等々、様々な良い変化が起こりました。

読者の皆様は様々な境遇の方がいらっしゃるかと思いますが、資格取得の際にぜひ参考になれば嬉しい限りです。

そして気になる2021年の診断士業務の収入ですが、「約50万円」でした!

「少な!」「もっとかんばれよ!!」等々、率直な意見コメントにてお待ちしております(笑)

そして最後に私の来年の抱負は今年の反省も踏まえ、以下です!

にのみの2022年の抱負

  1. 自身で支援先を少なくとも1件獲得
  2. 診断士業務で月20万円安定して稼ぐ!(笑)
  3. プロボノ活動に1つ参加する
  4. 診断士×〇〇の強みを見つける

では明日はTAKUROです!

良いお年を!そして来年もよろしくお願いします( ^ω^ )

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診断士を取ってからの1年間ってぶっちゃけどうだった?”へ2件のコメント

  1. ロム より:

    にのみさん、診断士活動のぶっちゃけ話をありがとうございます!

    補助金申請について、初めてやる人は一体どうやって申請書を作っているのかと疑問に思っていたのですが、ある程度まとめられたひな形のようなものがあるんですね、ちょっと安心しましたw
    また、デジマ活動についてもめちゃくちゃ気になっております!
    来年試験に合格しましたら、真っ先に団体の方に「興味あるんですけど入会するにはどうしたらいいですか!?」と連絡しようと準備しておりますw

    今年一年、記事の投稿お疲れさまでした。
    思い出してみると、一次試験の一日目、二次試験の日と、にのみさんが担当された日が試験の日と被っていたんですねw
    特に二次試験に関しては「にのみさんが24時間(?)待機してくれるから、頑張って試験に取り組んでコメント書くぞ!」と思っておりましたw

    短い間かと思いますが、また来年も記事を楽しみにしております。
    よいお年をお迎えください。

    1. にのみ より:

      ロムさん

      コメントありがとうございます!
      そうですね!補助金に関しては、個人で受けない限りある程度雛形がどこにでもあるはずなのでご安心ください!
      DMLにはぜひ、ご入会ください!(笑)11代目Tomatsuさんが主宰なので、いつでもウェルカムな雰囲気です!

      おお!そこに気づかれるとはさすがロムさん!そこまで見ていただいているのは本当に嬉しいです(笑)
      そこまで力を入れてコメントいただきありがとうございました(笑)また毎日のコメントも我々のブログの何よりの活力となっております!ありがとうございます!

      こちらこそ来年よろしくお願いします。
      良いお年をお迎えください!!!

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