【中小企業診断士】2次試験で困りがちなあれこれ

にのみ
にのみ

こんにちは!にのみです!

試験日まで残り1ヶ月を切ってきましたね。

進捗いかがでしょうか?

「勉強会出てるけど、他人の答案がすごくて合格する感じがしない。。。」「毎回与件文からうまく抜き出せない。これ本試験までにできるようになるのかな?」

こんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

大丈夫です!「企業診断(同友館著)」で公開した、12代目道場の答案を見た人はわかると思いますが、12代目の答案もかなりひどいものです。

重要なのは、そのひどい答案の復習です。なぜ書けなかったのか、なぜ見逃したのか、自分に足りないものは何なのか、といった分析が自分を高めてくれますので、少し辛い作業ですが、自分に厳しくがんばりましょう!

また、先日公開された12代目の本試験での答案でも「あ、これくらいで合格できるのか」という参考になるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

そして今回は、「2次試験で困りがちなあれこれ」と題して、受験生がよく解答中・勉強中に悩んでしまう事柄について答えていきたいと思います。

ぜひ困っている事項があれば、参考にしてみてくださいね!

全く解答が思いつかない!どうしよう!

みなさんこんな経験はありませんか?

問題解き始めの受験生
問題解き始めの受験生

よし!まずは設問解釈から!制約条件はこぼさないようにしないとな!

10分後・・・

開始10分後の受験生
開始10分後の受験生

あれ、何聞かれてるかよくわからん。。。
けどとりあえず与件文読めばなんとかなるか。。。

更に30分後・・・

開始40分後の受験生
開始40分後の受験生

だめだ。。。結局何答えればいいかわからない。
しかもよくわからない問題に時間を使いすぎて、時間がそもそも足りなさそう。。。

おそらく1度は経験あるのではないでしょうか?

上記の結果、想像で書いてしまい、大きく失点。そんなビジョンが既に見えていますね。

かく言う私も受験勉強時に1度とは言わず、複数回こんな状況に陥っていました。

そんな状況に陥らないための提言を下記にまとめました。

1次知識を活用する・ある程度パターンを頭に入れておく

みなさん10代目かわともさんの最低限覚える1次知識は覚えましたか?

覚えた!と言う方はキーワードを見た時、すぐにメリット・デメリットや特徴を反射的に答えることができますか?

私はこの知識を覚えることで設問解釈時に解答の方向性を予想していました。

1次知識を使うイメージ例

令和2年・事例Ⅰの第3問で「直販に関連する問い」が出題されました。

設問解釈の時点で「直販」と書いてある時点で、にのみの頭の中には、

直接顧客との接点があって、ニーズを取れるな。
あとはブランド力強化とか提案営業のようなものもできそうだな。

こんなことが浮かんでいました。

その後実際に与件文を見て、

「やっぱり大体想像と大きく外れてないし、大体各方向性はあってるから、あとは与件文から文言拾って構成すればOK!」

と言ったように大きな引っ掛かりもなく進むことができました。

また各事例で聞かれていることは過去5年分くらいを俯瞰してみると大きく変わっていません。

一度設問で何を聞かれているかを冷静に分析するとパターンが見えてきます。

この辺りはアヤカ11代目Tomatsuさんが各事例のパターンをまとめていますので、改めてご参考に! 

与件文に過去の成功体験がないか探す

過去の成功体験が、現在の成功につながっていることが結構あります。特に事例1では。

従って、私はSWOTマークに加えて与件文中の成功体験には「成功体験!」とよくメモをしていました。

全く思いつかない場合は、過去の成功体験を解答の糸口にしてみる方法も有効でしょう。

与件の情報と自身の知識をどこまで融合させるべき?

先生A
先生A

与件に忠実に。ですよ。

1次知識の活用。ですよ。

先生B
先生B
受験生
受験生

えぇぇぇ〜〜〜。結局どこまで融合させたらいいの〜〜〜〜。。。

個人的な結論から言うと、

「あくまで与件文が第一。1次知識はあくまで解答の幅や説得力をつけるための道具と捉える。」

です!

事例企業は10社あれば10つの状況が存在するため、取るべき戦略や施策が完全に一致することはないと考えましょう。

従って、それぞれの企業には各々の企業の特徴を捉えた提案を行い、自身が学んできたことで提案できること(一種の成功体験)があれば、それを提案に盛り込むことで幅や説得力が増すのです。

くれぐれも1次知識主体のノウハウコレクターみたいな診断・助言はしないよう気をつけましょう!

ちなみに先日のと〜しの記事で、と〜しの視点からの提案もありましたのでご参考に!

解答時間が毎回足りないんだけど、どうしたらいいの?

受験生
受験生

もう1ヶ月もないけど、解答時間が毎回足りない。。。

これもありますね。まず前提として、これまで積み上げてきたやり方を、ここから大きく変えることはリスキーなのでやめておきましょう。

その上で、自身の現在の時間配分を改めて見直してみましょう。

【設問解釈・与件文を読む・骨子作成・解答作成】これらにどれくらい時間を割り振っているか、それらが適切なのか、それらの現状を分析して、

「毎回書く時間が足りないんだよな」

という方であれば、

「今は試験開始40分で解答作成を始めてるけど、35分から始めよう。」

と言ったように解決策を立てましょう。この辺りの「現状分析→問題点→解決策」はまさに事例企業への提言と同じですね!

ちなみにのきは、

のき
のき

書くのが得意で、解答骨子を下書きの段階でしっかりしたのを作ってた。
ほとんど書き写すだけの状態から解答用紙に100字書くのにかかる時間を測って、そこから逆算して解答作成する時間を決めてた。

と言う方法で解答開始時間を決めていたようです。

自身の強みを認識して、戦略を立てていますね!

過去問やりすぎて覚えてるから、新しい問題に。。。

受験生
受験生

過去問3週目で結構解けるようにはなってきたけど、これ初見問題の対応とか時間配分がうまくいくか不安。。。
これ新しい問題をやった方がいいのかな。

こんな不安ありませんか?

この時期は特に過去5年分を1周くらい終わって、目新しい問題が無くなってきている方も多いのではないでしょうか?

そのために更に古い問題を・・・と思った方はちょっとだけ待ってください!

過去の記事でもお伝えしましたが、事例1〜3は年によって傾向があり、過去に遡りすぎると最近の問題と傾向が大きく異なってきます。

また5年分を1周してある程度知識が蓄積されてきたとしても、

  • アウトプットができるまでになっているか
  • その事例が本番だとすると常に同じパフォーマンスを出せるか

ということを自分に問いてみてください。

私は昨年3ヶ月弱くらいかけて3〜4周くらいやって、やっとできるようになったので、おそらく1ヶ月くらいで1周しただけでは難しいと思います。

ぜひ精度高く解答をかけるかと言うことを追求してみてください。

ただどうしても過去の問題をやりたいと言う方は、設問解釈だけやるのはありかと思います。

切り分けがうまくできません。

受験生
受験生

問題の切り分けが難しい。。。
特に事例Ⅲはどこにどのタイミングでどの情報を使うか切り分けが難しい!

こんな不安ありませんか?

私自身、非常にこれには共感できます。実は試験当日でも事例Ⅲで同じ状況に悩まされました。

「製造面での問題点に対する解決策」「IT化の方針」「今後の戦略の方向性」

これらでCADを使いたかったのですが、どうしても切り分けができず、全てに使えそうだったのです。

では、最終的にどうしたか。

にのみ
にのみ

全部に使ってしまえ!!!

こんな感じで全てにCADを入れた提言をしました。

私は、「試験前から切り分けに迷ったら、どちらにも要素を入れよう!」と決めていたので、当日も迷うことなく入れることができました。

なぜそう決めていたかと言うと、あくまで2次試験は60点を取る試験であり、切り分けを完璧にして100点を取る必要がない試験だからです。

もし当日切り分けにばかり気を取られ、他の問題に時間を使えず、更に解答用紙に記入する時間もなくなり・・・と考えるとゾッとします。

であれば、試験前から切り分けに迷ったらどちらにも要素を入れてしまうこと、を決めておくことを私はおすすめします。

自身が切り分けに迷っている問題は、他の受験生も迷っている可能性がかなり高いので、重要なのはのきの記事でも言われているように、大事故をしないことですしね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、私が受験生とやりとりする中で頻繁に聞かれる事項に答えてみました。

ここにない事柄で困っていることがあれば、コメント欄にコメントいただければ解答いたしますので、どしどしコメントくださいね!双方向コミュニケーションです!(笑

では明日はTAKUROです!またね〜!

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【中小企業診断士】2次試験で困りがちなあれこれ”へ8件のコメント

  1. サトシ より:

    今日も有益な情報をありがとうございます。ちょっと相談させてください。文章が長くなることをお許しください。

    先日のTAC公開模試の結果が返ってきました。事例ⅡとⅢで普段の演習より15〜20点くらい点数が低かったので、もしかしたら自分の解答が採点者に伝わっていないのではと悩んでいます。

    事例Ⅱは2問の解答内容を逆にして2問丸ごと吹っ飛んだため、ある程度低い点数であることは覚悟していました。しかし、事例Ⅱの他の問題や事例Ⅲでは、自己採点では取れていると判断したものが実際には点数が入っていないことがいくつかあり、点数が伸びませんでした。
    具体的に言うと、いわゆる「与件文から抜いてきた部分」に点数が入っていないものが多くありました。また、「この部分が書けていれば△として4点中2点」というような、部分点のようなものもほぼありませんでした。これらは下記の津田先生の演習なら点数が入っています。
    そのため、事例Ⅱは45点の自己採点のところ31点、事例Ⅲは50点の自己採点のところ29点でした。模試の個人成績表には「文章力・表現力の向上を目指しましょう」と書かれていました(事例ⅡとⅢの解答用紙にはそのような旨の記載はありませんでした)。
    もちろん、点数にこだわるのではなく、解答内容が書けているのか、書けていないならなぜ書けなかったのかを意識することはわかりますが、2次試験本番が近づきつつある中で点数が取れていないことへの動揺のほうが大きくなっています。自分の解答が採点者に伝わっていないとなると、絶望感しかありません。
    普段の演習はTAC名古屋校の津田先生のクラスで受けていて、50点近辺〜60点ほどの点数が取れています。津田先生からも「読みにくい」とか「解答が伝わらない」と言われたことはありません。そのため、演習後の自己採点とほぼ変わらない点数が実際の点数になっています。場合によっては自己採点より高い点数になることもあります。なので、模試で自己採点より大きく下がった30点しか取れていないことに動揺しています。本試験でも採点者に伝わっていないことで点数が伸びないのではないかと不安になってしまいます。

    今後の対策としては、のきさんが労力をかけて作成してくれた「事例Ⅰ〜Ⅲの高得点答案」の記事や、にのみさんがこの記事で示していただいた「12代目(R2合格)再現答案&得点開示結果集」から70点以上の高得点答案の方の解答を書き写し、ふぞろいの答案分析部分を見て高得点の秘訣を探ることと考えています。これらを使って高得点答案を分析して僕の答案と大きく違っていることはないとわかれば、それで自信回復につながると思っています。
    いかがでしょうか?ぜひ、ご意見をいただけると嬉しいです。

    1. にのみ より:

      サトシさん
      コメントありがとうございます。

      私は昨年TAC模試を受験はしておらず、演習のみを受けているという前提で返答をさせていただくことをご了承ください。また本試験やTAC試験の採点がどうなっているかはあくまで私の想像の域での話ですので、その点もご承知おきください。
      結論を申し上げると、「そこまで気にする必要ない」というのが個人的な印象です。
      理由は以下です。
      ①予備校の試験の構造上、模範解答を示さなければならず、その模範解答に沿わない解答を与件文から拾ってきても得点にはならない
      ②おそらく模試は膨大な数採点しているため、解答の余地を気にせず採点されている可能性が高い
      ③津田先生は②の余地を考慮されており、より本試験に近いイメージの採点をされている
      特に①に関しては顕著にその傾向が出ると思います。また自己採点との乖離ですが、②のような状況があるため、ニュアンスが合っていたとしても、採点者によって点数にするかどうかの判断がかなり雑多にされていると想像しております。その点でサトシさんが部分点として加算した部分が点数として換算されなかったのだと思います。
      また本試験ではふぞろいをみていただくとわかるように、回答は一つではありませんので、①のような採点が本試験で行われているとは考えにくいと思います。従って、あえていうなら津田先生は「TACらしくない本試験に沿った採点をされている」のではと思います。

      また個人的な昨年の経験ですが、私も演習でサトシさんと同じコメントをされた記憶がありますし、得点は2〜30点が通常運転という状態で本試験を迎えました。
      そんな状態で受験し、私は合格できた一方、先輩診断士でTACの模試は毎回A評価、本試験の採点依頼でもA評価を取っているにもかかわらず、不合格という人もいます。
      つまり案外長年ノウハウを蓄積してきているTACでさえ、診断士2次試験の合格するしないを正確に判断できていないと言えると思います。
      加えて、そのような事前情報を得ていたのと、TACの解答が正しい正しくないというのは別にして、個人的にTACの解答の納得感が薄いことも多々ありました。
      従って、私の場合は普遍的に使える情報は知識として取り入れ、それ以外は基本的に自身の解釈の考察にあてていたりしました。

      そして個人的に大事だなということは、今回の結果を全て鵜呑みにしないことだと思います。
      得点が伸びなかった事実はありますが、2次試験は模範解答がわからない試験ですので、「TACがこう言っているから」というような妄信はしなくて大丈夫です。
      もちろん根拠がない、自分よがりな解答を書くことは必ず避けなければなりませんが、少なくとも普段から解答を見ていただている津田先生に評価していただいているのであれば、多数の解答を機械的に採点している採点者より、信頼に値するかと思います。(言葉を選ばず、少し強い表現になりすみません。)

      長々と回答しましたが、上記の回答でサトシさんの自信が少しでもつけられたらと思います。
      もし疑問点・納得できない点があればなんでもコメントいただければと思います。

      あと少し頑張りましょう!

      1. サトシ より:

        回答ありがとうございます。想像以上の素晴らしい回答で、満足度もかなり高くなりました。
        何せ、「関与」が高かったので、ニーズを示して最適な回答を個別提案の形で示していただけると、満足度が高くなりロイヤルティがいつも以上に高くなりますから(笑)
        しかも、このサイトでの過去の僕のコメントも保存されていますから、データベースとして活用すれば個別提案はさらに行いやすくなりますし、他の道場メンバーとのネットワークを駆使しての情報共有もできますね。
        また、受験生とメンバーの双方向のコミュニケーションによりお互いの学習効果もありますね。
        とりあえず、理論を並べてみました(笑)回答ありがとうございました。

        1. にのみ より:

          サトシさん
          本試験に絡めてのコメントもありがとうございます!(笑)
          事例2はばっちりそうですね!

          昨日のコメントで自信を取り戻していただけたようですが、追加でコメントするのであれば、勉強会に参加しているのであれば他の受験生に聞く、もしくは津田先生に直接聞けるタイミングでコメントを頂いてもいいかもしれないですね!
          「私の解答は文章力・表現力が足りないと感じますか?」と。客観的な意見を頂けると思いますよ!

          今後ともよろしくお願いします!

          1. サトシ より:

            アドバイスありがとうございます。
            にのみさんの強みの提案力を活かした僕に対する個別提案が良かったのか、満足度とロイヤルティが向上して継続利用や口コミによる新規顧客呼び込みもしそうな状況です(笑)

            名古屋校では勉強会を開催していますが、勉強会のメンバーに解答を見せた際も「読みにくい、意味が伝わらない」と言われたことは一度もありません。
            また、津田先生とは個別相談の時間を取ってもらったことがありますが、そのときも「読みにくい、意味が伝わらない」と言われたことはありません。むしろ参考答案に指定してもらうこともあるくらいです(なので最近は勉強会のメンバーから僕の過去問の解答を見せてくれという問い合わせが多くなっています)。
            ちなみに、演習の解説講義の際に「意味が伝わらない解答をしている方がいますが、この場合は加点していません」とクラス全体に向けて言われたことはあります。該当者には解答用紙にコメントを書いているそうですが、僕は一度も書かれたことがありません。

            それから、本試験でも最後に受けた平成30年は事例Ⅰが第1・3問で中途半端な解答をしても63点、事例Ⅱはマーケティング資源の切り分けがずれても56点、事例Ⅲは切り分けミスで2問解答を逆にしても48点でした。なので、本試験の採点者からしても「こいつの解答は読みにくい、意味が伝わらないから、何となくのニュアンスは同じだろうけど加点しない」と判断している可能性は低いと思います。多分、この判断をしていたら得点が伸びずC評価やD評価だらけになってしまいますので、平均点を上げるための得点調整の負担がさらに増してしまう(事例Ⅲ的に言えば残業対応が増えて納期遅延とコスト増につながる)ので幅広く加点すると思いますけどね。

          2. にのみ より:

            サトシさん

            ありがとうございます!

            多くの会でそういった指摘を受けていないどころか、参考答案にしてもらえるレベルであれば十分自信を持ってもいいと思います。
            勉強会で問い合わせを多くもらうとのことでシンプルに尊敬です。
            というか名古屋校では勉強会を開催されてるのは非常にいいですね!おそらくそのつながりは診断士になった後も継続することになるかと思うので、大事になさってください!

            また採点に関しては、私もサトシさんと同じような認識です。意外とミスしても加点されているなという印象です。逆に言うと結構自身がある方が怖いですね。
            私の記事でも書きましたが、リスクヘッジをしながら大事故をしないことが重要ですね。

  2. ロム より:

    にのみさん、受験生のお悩み解決の記事をありがとうございます。

    勉強を続けてきて最初の問題は大分なくなってはきましたが、いざ本番の試験に向き合う時に今回取り上げられたお悩みが再燃しないか不安ではありますが、多分どれだけ勉強してもこの不安は消えないので、日々の勉強で何とか薄くできるように頑張っておりますw

    切り分けについて迷った時は、にのみさんと同じ方法でリスクヘッジをしたいと思います。
    ちょうど過去のだいまつさんの記事でも、ご本人が同じような回答をされていたので、ここは合格者の戦術をありがたくパクらせて頂きたいと思います。

    まだまだ試験まで時間はあるので、過去問に取り組みながら一次試験の知識のインプットを継続していこうと思います!!

    1. にのみ より:

      ロムさん
      コメントありがとうございます。

      こう言った試験への不安は間違いなく試験日が近づくにつれ強くなってきます。
      おっしゃる通り再燃する可能性は高いですが、それを減らすにはとにかく目の前の演習をやり続けて自信をつけるしかないと思います!

      先日ののきの記事でもありましたが、合格者でも1問くらいは大事故を起こしていることもあります。しかし、それを続けないという点で合格していると言えますので、ぜひ大事故をできるだけ避けた答案を作成していただければと思います。

      残り1ヶ月を切りましたが、最後まで頑張ってください!応援しております( ^ω^ )

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