令和2年事例Ⅲを解いてみた【中小企業診断士試験】

お知らせ:ブログデザイン変更のトライアル

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この度、当サイトの品質向上の一環として「ブログのデザイン変更トライアル」を実施することに致しました。

本トライアルでは、2020年オンライン夏セミナーでのアンケート結果で多くご指摘を頂いた「ブログの読みやすさ」を改善することを目的としております。

また、トライアル終了後、読者の皆さまからのフィードバックのご協力をお願いしたいと存じます。

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トライアル期間中、ご不便をおかけすることになり恐縮ですがご理解頂きたくよろしくお願い致します。


[トライアル概要]

1.トライアル内容:ブログデザイン変更
2.トライアル期間:11月1日(日)~11月15日(日)
3.備考:本トライアルは予告なく終了することがあります。

中小企業診断士一発合格道場11代目一同

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2次筆記試験終了後、毎年恒例の打ち上げやります!

事例Ⅴ(@全国オンライン)
本日、10月30日(金)21:00~
Zoomにて開催
2次試験、本当にお疲れ様でした

参加申込受付中です‼︎

事例Ⅴ申込はこちらから

10/30 AM1:00現在までに申し込みされた方には、登録アドレス宛にzoomのリンクを送付しております。
もし、届いていない方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡をお願いいたします。

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twitterもよろしくお願いします。


こんにちは、ぴ。です。過去記事はコチラ

2次試験を受験された皆さま、お疲れ様でした。

試験が終了してから5日経ちましたが、今までずっーと張りつめていた気持ちがすっぽりと抜ける感覚を味わっておられるのではないでしょうか。

また、試験の出来が芳しくなかった・・・など後悔や不安を抱えているかたは多いと思います。私も2次試験は3回受けましたが、毎年終わった直後は後悔ばかりです。

これまで頑張ってきたご自身を褒めてあげてください。

周りから「よく頑張ったよ!」とか「きっと大丈夫だよ!」など励まされても、ご自身が抱えている後悔や不安はなかなか拭えません。

どうか、今までの努力や成長を振り返って自己肯定して下さい。そして、ゆっくり少しづつでも気持ちを前向きにして、合格発表までの期間を楽しく過ごして頂けたらと思います。

ちなみに、上記ヘッダーにも告知しておりますが、今夜21時から事例Ⅴと表したオンライン飲み会を開催します。二次試験を共に戦った同士と酒をかわすことで気が晴れることもあるかもしれません。まだ、申込みに空きがございますので、お時間のある方はぜひご参加下さいね。

10/30 AM1:00現在までに申し込みされた方には、登録アドレス宛にzoomのリンクを送付しております。
もし、届いていない方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡をお願いいたします。

※zoomの最新バージョンへの更新はお忘れなくお願いします!


さて、今回は「令和2年事例Ⅲを解いてみた」と題して、私ぴ。の解答や考察(解いた感想)などをご紹介します。

これから予備校などの模範解答が公開となり楽しみにされている方もいらっしゃると思います。ただ、模範解答の内容は素晴らしいので、80分という短時間では中々到達できるものではないかもしれません。そのような模範解答を見る前に、先ずは今回の記事で「実際はこんなものだよね。」というイメージがお伝えできれば幸いです。

私も厳密に80分を測って解いたとはいえ、皆さまのような過酷な環境下ではないので、参考程度にご覧いただければと思います。また、私なりの解釈で書かせて頂いておりますので何卒ご容赦下さいませ。それでは本日も宜しくお願いします。

概要


今年の事例Ⅲはステンレス製品を受注・製作・据付する企業でした。例年より若干製品等のイメージがつきやすい印象でしたが、例年同様に製品や業界の前提知識がなくても十分に解答できる問題だったとも思います。

特徴としては、昨年度は与件文に問題点らしき記述が少なかったですが、今年は多く見られました。

また、オーソドックスな定番問題がある一方で、以下の3つの要因で与件文と各設問の切り分けが難しかったと感じました。

①第2問(1)(2)と第3問が全て「納期遅延」がテーマになっていること

②営業部門と製造部門の与件文の記述がごっちゃになっていること

③設問に「生産管理」という言葉がなく設問要求の切り口が難しいこと

よって、設問間で与件の根拠が重複したり、どの設問に与件の根拠を使うのか判然としなかったという方が多いのではないでしょうか。

恐らく重複した場合でも得点になると思いますし、もし予備校等の模範解答と切り分けが違っていても得点になる可能性はありますので、あまり気になさらないようにして頂ければと思います。

次に、出題形式を見ていきましょう。

・与件字数は一昨年、昨年よりも少なくなりましたが、過去10年で見ると平均よりやや多めの字数でした。

・設問数は3年連続で5題、設問字数は4年連続で560字となりました。ただ、今年は第1問で強み・弱み、第2問で問題点・対応策とそれぞれに解答欄がありましたので、受験生側の負荷は例年より大きかったのではないでしょうか。

・図表は今年はありませんでした。単純に図表が無いほうが難易度が低いとは思いませんが、難解な図表が出るよりはマシなので、そういう意味では無しで良かったのかなと思います。

以上より、設問構成や与件文の内容は一見平易と感じるものの、問題を解くと切り分けが難しい上に記述の負荷が大きくタイムマネジメントが例年より厳しいため、全体的に難易度はやや高めだったのではないでしょうか。

解答例・考察


では、解答例や考察を私が解いた順序に沿ってご紹介していきます。

解答順:第1問→第4問→第2問(1)→第2問(2)⇒第3問

第1問(配点20点)

C社の(a)強みと(b)弱みを、それぞれ40字以内で述べよ。

難易度予想:易~普通

第1問は、定番のSWOTの問題でしたね。

過去に「強みと弱み」が問われたのはH28、H26にあり、強みは比較的容易に抽出できるけれど、弱みのほうの抽出が難しいんだよなぁ・・・といった印象を思い出しながら解きました。私は今年の問題も同様の感触でしたが皆さまいかがでしたでしょうか。

(解答例)

(a)①ステンレス製品の品質力や溶接・研磨の技術力②設計から据付までの一貫生産体制。

(b)①モニュメント製品の受注量の変動リスク②営業部門・製造部門における納期管理不足。

(考察)

(a)強みについては、第4問の戦略問題に活用できるかな?と意識しながら与件から2つの要素を抜き出しました。ここは表現が多少違えど皆さん同じような解答になるのではないかと思いますので、あまり差はつかない印象です。

(b)弱みについては、明確にコレ!という記述がなく、やっぱり悩ましかったです。とはいえ、ここであまり時間をかけたくないので、経営課題である「納期遅延」に関することと、もう一つは第4問の解答に使えそうな「モニュメント製品の受注量の変動」をチョイスしました。与件の2段落の「工場建屋の制約」は意味深な記述で弱みとも考えられるので悩みましたが、第4問で弱みを克服すると考えた時に工場建屋の設備投資とはちょっと書きづらいのでスルーしました。

第4問(配点20点)

C社社長は、付加価値の高いモニュメント製品事業の拡大を戦略に位置付けている。モニュメント製品事業の充実、拡大をどのように行うべきか、中小企業診断士として120字以内で助言せよ。

難易度予想:普通~難しい

第4問も定番の経営戦略の問題でした。

モニュメント製品事業の充実、拡大という設問要求に対し、「充実と拡大」を切り分けて書くべきか・・・と悩みましたが、深入りするとタイムロスが危険そうなので特に意識せず取り組みました。

(解答例)

C社は①ステンレス製品の品質力、溶接・研磨の技術力、一貫生産体制を活かし、特殊加工・仕上げ品質の要求に応え②都市型建築の製作依頼増加を機会とし、営業力を高めデザイナーの受注を拡大し③モニュメント製品の受注変動リスクを軽減し、収益化を目指す。

(考察)

第1問で書いた強みを活かし、弱みを克服すると共に、与件文に書かれている取引先との関係などの機会の記述を加えるイメージで解答しました。

機会については、与件文の4段落と5段落から解答要素を抜き出しましたが、特に「デザイナー」というフレーズが強調するように繰り返し出てくるので、「デザイナーからの受注拡大」は戦略として加えました。

戦略問題は何でも書けてしまうのでやや難しいですが、準備してきたフレームワークを使うなど採点者に伝わりやすい解答を書けたかがポイントになると考えます。

第2問(配点40点)

C社の大きな悩みとなっている納期遅延について、以下の設問に答えよ。

第2問は枝分かれの設問構成です。経営課題である納期遅延について営業面と製造面での問題点・対応策が問われています。設問解釈時点で、設問1は営業面の業務効率化、設問2は製造面の生産性向上の視点で与件を読みにいきました。

問題点と対応策の解答欄が分かれているのを見て、「あ、採点をしやすくしてきたな(汗)」と思いました。

(設問1)

C社の営業部門で生じている(a)問題点と(b)その対応策について、それぞれ60字以内で述べよ。

難易度予想:難しい

設問1は、与件文の【業務プロセス】の見出し以降、6段落~10段落目に営業担当者について記載がありましたね。問題点と対応策それぞれ60字とあるので、多面的に2つずつ書く想定で該当箇所を繰り返し読みましたが、うまく問題点を切り分けられないまま時間がどんどん過ぎていきます・・。タイムロスがヤバイと思い、読みやすい解答にしようと割り切って対応策から考えることにシフトしました。

(解答例)

(a)仕様・図面変更や造形物のイメージの摺り合わせなど打ち合わせ業務の多発を原因として、製作前プロセスに時間を要している点。

(b)CADの効果的な活用や製造指図書の作成・フォーマット化を行うなど打ち合わせ業務を効率化し、製作前プロセスの時間を削減する。

(考察)

(b)対応策は、キーワードレベルで「CADの効果的な活用」と「製造指図書の作成・フォーマット化」としましたが、かなり苦しいですね・・・。その効果は与件文の最終段落にある製造部長の調査結果を参考に打ち合わせ業務の効率化による製作前プロセス時間の短縮としました。

振り返ってみると、8段落目に製作図を製造部に渡しているとあるので、製造指図書のようなものはもうすでに作成していました(ガーン)。CAD活用についても、2次元CADのヒントから少し踏み込んで3次元CADの導入とすれば良かったのでしょうか。この問題は本当に難しかったです。

(a)問題点は、7段落と9段落の与件文をほぼコピペしつつ対応策の裏返しで逃げの解答に。8段落の記述はどう活かせばよかったのだろう・・・。施工管理のみ営業担当者がやっているという辺りのヒントから「外注管理の強化」などが対応策でしょうか。ただ、その場合は問題点としてどう表現すればよいか難しいですね。皆さまがどのように捉えたのかすごく気になります。

(設問2)

C社の製造部門で生じている(a)問題点と(b)その対応策について、それぞれ60字以内で述べよ。

難易度予想:普通~難しい

設問1に時間をかけすぎたせいで、あと2問残して残り時間が約15分となり、気持ちに余裕が無くなり慌て始めています・・・。

設問2は、与件文の【生産の現状】の見出し以降に製造部門について記載がありますね。私は設問解釈時に第3問を生産管理のレイアーと判断して骨子を作成していたので、この設問では生産現場(生産性向上)のレイアーで与件の根拠を探しました。また、時間が無いので設問1と同様に対応策から解答を作成しました。

(解答例)

(a)各作業チームの技術力のバラツキや工程間の作業スペースの確保の困難化などを原因として、作業効率が悪く不稼働が生じている点。

(b)マイスター制度など熟練技術者による技術継承、5Sによる整理・整頓やSLPでスペースを確保し、作業効率を高め不稼働の発生を防ぐ。

(考察)

(b)対応策は、生産現場(生産性向上)は4Mの視点で考え、11段落目の作業管理をヒントに「マイスター制度による技術継承」、14・15段落目の設備管理をヒントに「5S、SLPによるスペース確保」としました。その効果は最終15段落の調査結果を参考に不稼働の発生防止としました。

(a)問題点は、(設問1)の書き方に合わせて、与件文の記述をほぼコピペ+対応策の裏返しで記述。他にも与件文に色々と問題点っぽい根拠があり、後ろ髪を引かれる思いでしたが、第3問で回収しようと思い割り切りました。

第3問(配点20点)

C社社長は、納期遅延対策として社内のIT化を考えている。C社のIT活用について、中小企業診断士としてどのように助言するか、120字以内で述べよ。

難易度予想:難しい

第3問に着手した時点で残り時間は5分ほど。焦りで思考が停止してしまい、解答骨子で作成していた生産計画・生産統制の切り口で書き殴った感じです。

与件の根拠は10段落目と生産計画のことが書いてある13段落から抜き出すことにしました。

(解答例)

C社は生産管理のIT化を図り納期遅延を根絶する。①生産計画は、営業部の受注情報や設計担当者の製品仕様情報をデータベースで共有し、スケジューリングを最適化する。②生産統制は、製品の工程順序や工数見積もりを標準化し、余力・進捗・現品管理を徹底する。

振り返ってみると、IT活用が設問要求でしたが「データベースで共有」の部分くらいしかまともに答えてないですね。時間が無い中でとにかく何か埋めましたが、設問要求に正面から答えていない典型的な答案になってしまいました。

製作プロセスのIT化では11段落の「手作業」のヒントを活かして、CAD/CAMの導入→NC工作機の自動化、あたりを書ければ良かったのかなぁと思います。過去にH23やH25でもCADに関する事例がありましたので、しっかり学習されたかたは上記のような解答をされたのかもしれませんね。

また、業務プロセスのIT化では、第2問(1)でも触れましたが3次元CADをここに使っても良かったのかなと思いました。

さいごに


令和2年の事例Ⅲについて、私なりの解釈をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

今年は与件文に問題点の記述が多かったですが、各設問ごとの切り分けが非常に難しかった印象です。また80分のタイムマネジメントもきつかったですね。

一方で、今年も例年通り、第1問と第4問の定番問題をしっかり解いて7~8割を確保し、残りの問題は何とか与件文を活かし解答欄を何とか埋めて5割~6割程度を目指す。そして合計で6割~7割を取るという戦略が重要だった印象です。

切り分けの難しかった問題は与件を活かして何か書いてさえすれば得点になる可能性は十分にあると思います。ただ、私の第3問のような設問要求に正面から答えていない解答は得点になりづらいかもしれませんね。

今回の私の解答例を見て「なるほど!」というよりは「大したことないな」と思われた方のほうが多いかもしれないですが・・。試験の振り返りの際に少しでもお役に立てれば幸いです。

今回は以上です。お読みいただきありがとうございます。

ぴ。でした。


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令和2年事例Ⅲを解いてみた【中小企業診断士試験】”へ4件のコメント

  1. あおくま使い より:

    ぴ。様
    初めまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
    今年度3回目の二次試験受験生です。
    おっしゃる通り、今回の問題は生産管理・生産技術の切り分けにすごく悩みました。
    設問1の弱みの抽出に時間を取られた挙句、納期遅延面しか書けずに落ち込んでおります泣
    ただ、ぴ様の解答プロセス・切り分けとほぼ同じアプローチで書けたので少し元気が出ました。(ダメ元で設問2−1に3DCAD、設問3にCADとNCの連携をぶち込んだのが吉と出るか、凶と出るか・・・。)

    終わってしまった事をいつもでもクヨクヨしてても仕方ありませんもんね。

    せっかく身についた勉強習慣を生かすべく、この時期にしかできそうもない専門書の読書や中小企業白書の読み込みで過ごそうと思います。

    また有益な記事を楽しみにしております。

    1. ぴ。 より:

      あおくま使いさん
      初めまして!コメント頂きありがとうございます
      またいつも道場ブログをご覧いただき道場メンバー一同大変嬉しく思います。
      あおくま使いさんも、第一問の弱みの抽出、切り分けに苦労されたんですね!
      前者は納期遅延のことを記載されたとのことで十分に得点が見込めるのではないでしょうか。
      後者は設問2(1)で問題点に製作前プロセスの遅れを挙げられた場合は特に、3DCADの対応策は与件文のヒントを活かされており妥当性が高いです。且つ、打ち合わせ時間の短縮に繋がる知識的にも説得力のある解答だと思いますので、かなりの確率で加点が期待できると個人的に思います!
      試験直後にもかかわらず、学習意欲が高く素晴らしいですね!私は昨年試験直後、海外ドラマ(ゲームオブスローンズ)を廃人のように鑑賞してました笑
      読書は是非先日の3chの記事もご参照くださいね!
      今後とも道場ブログを宜しくお願いします!

  2. ぴ。 より:

    みっきーさん
    コメントありがとうございます!
    事例3難しかったですね。私は特に第2問(1)と第3問が難しかったです!みっきーさんも難しいと感じたのは同じ問題でしょうか!?
    これから予備校の模範解答を見たりすると、『あー、しまった!そっちかー泣』とか悪いところのほうが気になってしまいますが、そのような喜怒哀楽を感じられるのも二次試験を受けられた方だけの特権ですので、ぜひ合格発表までの間の期間を楽しんで頂けたらと思います♪

  3. みっきー より:

    ぴ。さん、ブログの更新ありがとうございます。

    個人的に、事例Ⅲは今回全然自信がありません。
    特に、後半の時間配分ミスで、1問残り時間が少ない中で回答を書くはめになってしまいました。

    書きたい要素が全部入らず字数は少なくなってしまうし、時間切れへの緊張で手が震えて字かガタガタに…。
    「この受験生、この問題で時間足りなくなったな」というのが丸分かりの答案となりました。
    採点者が、記号ではなくちゃんと日本語として読んでくれるよう祈るばかりです。

    前置きが長くなってしまったのですが。。

    ぴ。さんが冷静に答案について分析をして下さり、私が悩んだポイントも「難しかった」と解析して下さった事で、当日悩んだのも仕方なかったのかなと少しほっとしました。
    ぴ。さんの答案作成手順も改めて勉強になりました。

    今迄も過去問について道場の皆さんの分析を拝見して勉強していました。
    ですが、自分が本番で解いた事例の分析は、問題への思い入れが強いので、こんなに1つ1つの分析が沁みるものなんだなーと発見しました。笑
    ありがとうございました。

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