H29(2017)年 事例Ⅱの本番対応(桃ちゃん)

おはようございます!桃ちゃんです。

1次合格された方、おめでとうございます!
このまま2次も突破しましょう★

さて、本日は
「短時間しか時間確保できない時の勉強方法について」
(かもよさん、ご質問ありがとうございました!)

H29事例Ⅱの本番対応(桃ちゃんVer.)

夏セミナーで頂いた質問2つ

① 字を書くのが遅いのですが、どうすれば早くなりますか?

「対応付け」がふわっとしていて、当たれば高得点ですが
 漏れも多いです。どうすれば、漏れなく対応付けできますか?

をお送りします。

 


 

「短時間しか時間確保できない時の勉強方法について」

80分の時間を計りたいが、そんなに時間が取れない時
どうしていますか?というご質問を頂きました。

 

特に子育て世代には、突然赤ちゃんが泣き始めたり、
電車の乗車時間が30分だったり・・・。

皆さんご事情はあると思います。

私は、80分取れなくても事例を解いていました。

もちろん、本心は80分でしっかり計ってやりたいです。
気持ち悪さは少しありますが、
80分確保できる時なんて1歳児がいたら無理でした。

 

私のやり方をご説明します。

 

まず、80分で試験を解くとしても
事例を解くのを5つのステップに分けます。

(参考)前々回の桃ちゃんブログこちら

 

①<10~15分> 回答用紙分析から設問分析
※線引き、キーワードチェック、知識書き込み
②<15~20分> 本文読み込み 
※マーカーを使いながら 時制、過去の成功体験、
課題、外部環境チェック
③<15~20分> 対応付けと解答の大まかな方向性決定
※「方向性を決める」とは書く内容を決めることです。
例えば、問〇は以下の3つを書く!
課題:生産計画の共有
具体案:部署横断の共有MTG
効果:ダラリなくし生産性向上 という感じです。
④<15~20分> 実際に字数に沿ってマス目に手で書く
⑤時間は適宜   復習

 

このように80分を5つのステップに分けて、
それぞれ時間を計って取り組みました。

なので最短だと10~15分あれば取り掛かれます。
1ステップが終わっても息子が起きてこなかったら、
次のステップに進みます。

 

他には、短時間でできることである、
過去問の「問われ方」に対する「答え方」
ノートに書いたりもしました。

 

「助言」せよ。→「理由、どのように、効果」は書く。

「顧客像」と「顧客層」の違いなど。

 

もしご自身の勉強方法にも合うようでしたら、
ぜひ取り入れてみてください!

 


H29事例Ⅱの本番対応(桃ちゃんVer.)

ここからは、H29(去年)の二次試験本番での
私の回答と思考プロセスを書いていきたいと思います。

H29年の「事例Ⅱ」を解いてからお読みください!

「事例Ⅰ」の本番対応こちらです。

 

TPと書いているのは、「ターニングポイント」のことで
実際に回答を書き始めるのが試験開始後何分からか、を指します。

桃ちゃんの過去のブログもご参照下さい。

(↑過去ブログでもTPとは書いていませんが、
試験開始50分まで目標のところです)

 


 

H29年 事例Ⅱ (桃ちゃん 得点 67点)

 

<全体を通して>

 

お腹が空いて、集中できなくならないように
事前の休憩でチョコを食べて気持ちを落ち着ける

 

 

事例Ⅱは比較的得意な方だから
落ち着いていこう!と気合を入れる。

 

事例Ⅰの反省を活かして、
腕時計は狭いけど机の右端に置く。

 

時間は11:40~13:00。

TP45目標だから、折り返し地点は12:25目標!

 

 

 

回答用紙の配布。

 

 

!!!!!

 

設問が4つ・・・。

 

これは配点が25点ずつか?!
結構配点が大きい。。。

(実際は25点ずつではなかった)

 

TP 不明  (目標はTP45で12:25)
(解いた順番)
問1~不明
問3~12:45
問2~12:50
問4~12:55

残り5分見直し

 


<回答の手順>

①問題用紙 チェック (上記の通り)
②受験番号記入
③ホッチキス外してメモ用紙を作る
④段落に番号を振り、線で区切る
⑤1段落目をサラリと読む
⑥設問分析

※問われていることには△マーク
※キーワードにマーカー

⑦本文読み (マ―カーで色分け)

黄色:重要そう
ピンク:強み・過去の成功・良いコト全般
青色:弱み・脅威・問題点
Ⓚ:絶対に設問で解決すべき課題や問題(青色とかぶる)
㋟:ターゲット
㊮:資産
㊯:協力者

※読みながら、メモを取る
社員数、時系列、商品割合など

⑧対応付け
 設問毎に書く方向性を検討する。
メモを書いて、書くものと書かないものを決める。


⑨回答記入スタート(開始45分経過を目標)
⑩見直し

 


第1問(配点20点)
B社について、現在の(a)自社の強みと
(b)競合の状況をそれぞれ60字以内で説明せよ。

 
【桃ちゃんの回答】

a)①睡眠状況を聞きながら商品を薦める丁寧な接客②休憩コーナーでの交流機会で潜在的な顧客ニーズや好みを把握し、品揃え③DB化。

 

<思考プロセス>

①強みは本文にいくつか記載があり、抜き出す。

 →なるべく「本文をそのまま」使う。

・休憩コーナーの井戸端会議メンバー:潜在的なニーズ収集
・丁寧な接客:睡眠時間を聞いて商品を薦める
・顧客の好みを把握して品揃えしている 
 ←百貨店には行ってもないこともあるのが不満
・こだわりの日用品販売で継続的接点
・副社長のノベルティ
・次期社長が入園準備のルール把握

 

※「自社の強み」
→他社との差別化できている点を中心に書く

「大型スーパーでは説明受けられない」
「百貨店まで出かけたのに欲しいものがなかった」

 

②最後3マスあまったので無理やり「③DB化」を入れておく。
マスが限られているので、DBは半角で1マスに2文字を入れる。

 

【桃ちゃんの回答】

b)大型スーパーの寝具売場は①高品質な商品が少ない②従業員が少なく十分な説明がない③若年層住民が大型スーパーで買い物する傾向。

 

 <思考プロセス>

①競合が明記されていないので、
「大型スーパーの寝具売場」の明記は必須

 

②あとは本文を抜いて書く

③それでも字数があまるので、大型スーパーの状況を書く。

 

反省)
・設問の読み間違い
「競合の状況」とだけ読んでしまったが、
設問文の文章的には「B社について、競合の状況」の為、
B社視点で書く方が良かったか。

 

 

第2問(配点25点)
B社はボランタリーチェーン本部から新たに
婦人用ハンドバックの予約会の開催を打診された。
B社は現在のデータベースを活用しながら、
この予約会を成功させようと考えている。
そのためには、どのような施策を行うべきか。
120字以内で助言せよ。
【桃ちゃん回答】

施策はシルバー世代の婦人服の購買履歴や好みに合わせ1人1人に合うハンドバックを厳選し品揃えし、コーディネート提案をする画像付きのDMを送付する。事前に自分の好みのハンドバックがある事を知り、予約会参加意欲と予約意欲の向上を図る。

 

<思考プロセス>

①求められていることのチェック
「施策」と「助言」

「助言」→ 「誰に」「何を」「どのように」するか説明。
      「それを行う理由」と「その効果」も書く。

 

DBを活用しながら予約会を成功させるための施策を助言。

DBは「シルバー世代に関する店内の顧客台帳や
 現社長たちの頭の中にある情報」
→ターゲットを明記する「シルバー世代」
→顧客台帳があるから、DM郵送は可能

 

③予約会の成功はどのレベル?
予約会の参加と、予約を実際に行うこと

 

④”過去の成功体験”を確認する
「日頃の交流を通じて、顧客の好みをよく把握している
副社長が品揃えを厳選」

→One to Oneマーケティングか?

→それを理解しているとアピールするために
「1人1人に合う」というワードを回答に盛り込む!!

 

⑤本文のDB記述をチェック

「副社長が記録した寝具や婦人服の
購買履歴と記憶した好み、可能な限り文字と画像にして」
→「画像」が気になるキーワード

 

「百貨店まで出かけたのに欲しいものがなかった」
反対の事を施策にする。

→事前に欲しいものがあるのを知っている状態

 

以上を踏まえて回答を書く。

【桃ちゃん回答 再掲】

施策はシルバー世代の婦人服の購買履歴や好みに合わせ1人1人に合うハンドバックを厳選し品揃えし、コーディネート提案をする画像付きのDMを送付する。事前に自分の好みのハンドバックがある事を知り、予約会参加意欲と予約意欲の向上を図る。

 

 

 

第3問(配点30点)
地域内の中小建築業と連携しながら、
シルバー世代の顧客生涯価値を高めるための施策について、
120字以内で助言せよ。

 

【桃ちゃん回答】

施策は中小建築業と連携し、介護される側になるシルバー世代に対し①介護用改装や介護ベッドの事前説明会を実施②実際購入の際は介護ベッドに合う改装提案③介護ベッドやふとんなどアフターサービス実施等で、長期的な関係性を構築し、顧客生涯価値向上。

 

<思考プロセス>

 

①求められていることのチェック
「施策」と「助言」

「助言」→ 「誰に」「何を」「どのように」するか説明。
      「それを行う理由」と「その効果」も書く。

「誰に」:
「何を」:
「どのように」:
「効果」:

これを埋められるように本文を読んでいく!

 

 

②本文のチェック(第2段落)

「ここ数年は建築業も好調である。2世帯同居が減少し、
核家族世帯のための建築需要増えている。
加えて、介護の為の改装増加している。」

→施策を打つ場合は「増加を捉えて減少は追わずの鉄則!

×2世帯 →今回は取り上げない
○介護の為の改装 →回答の方向性に盛り込む

 

→「建築業の改装」から考えられること(アイデア)

バリアフリー、手すり設置、介護ベッドおける配置とか??

 

③「顧客生涯価値」からの知識
関係性強化 継続的
→ 修理、補修、アフターサービス
→ 「購入前」「購入時」「購入後」の施策

 

④B社の取扱商品を再チェック
「ベビー布団、ベビーベッド、介護ベッドなど」

 

本文のチェック(第9段落)

「シルバー世代の顧客の多くはやがて介護される側の立場となり、確実に減少する」

 

→介護ベッドの購入だけでなく、継続的に接点を持つ
内容で提案する。

 

以上を踏まえ、助言する!

「助言」→ 「誰に」「何を」「どのように」するか説明。
      「それを行う理由」「その効果」も書く。

「誰に」:介護される側になるシルバー世代
「何を」:介護用改装や介護ベッド
「どのように」:前・中・後で接点を持つ
「効果」:長期的な関係性を構築し、顧客生涯価値向上。

 

 

【桃ちゃん回答 再掲(一部編集)】

施策は中小建築業と連携し、
介護される側になるシルバー世代に対し

前:①介護用改装や介護ベッドの事前説明会を実施

中:②実際購入の際は介護ベッドに合う改装提案

後:③介護ベッドやふとんなどアフターサービス実施等で、

→効果:長期的な関係性を構築し、顧客生涯価値向上。

 

 

第4問(配点25点)
B社は今後、シルバー世代以外のどのセグメントを
メイン・ターゲットにし、どのような施策を
行うべきか。図を参考に、120字以内で助言せよ。

 

【桃ちゃん回答】

X市在住で0~10歳代の子を持つ30~40代半ばの子育て世代をターゲットとする。施策は、①月1回のイベントのSNS発信や紹介制度、飲食店と連携して新規顧客を獲得②子どもに優しいせっけん等こだわり日用品やノベルティ強化、子供対応の休憩コーナーで固定客化。

 

<思考プロセス>

①まず図の読み取り

全国とX市で差がある部分をマーカーで塗る。

X市の特徴:0~10代が多い。30~40までが全国より多いが、
40代後半は全国の方が多い。

(20~30代半ばと誤記入した可能性あり….。記憶にない。)

 

ターゲットを書くときは
「ジオグラフィック」 :X市在住の
「サイコグラフィック」:――今回はなし
「デモグラフィック」 :30~40代半ばの子育て世代

 

→この層はすでに来店していることも本文に記載あり。
(保育関係のイベントで)

→つまり「既存顧客の囲い込み」と「新規獲得」
2つの方向性でかく。

 

②本文抜き出しと、アイデアを書きだす

→それらを「新規顧客開拓」「既存顧客囲い込み」
 に分けて、回答に実際に使うものをピックアップ。

・子育て世代の井戸端会議
・休憩コーナー
・潜在ニーズ
・保育士の資格 (固定化)
・子供にやさしい石鹸等こだわり日用品      (固定化)
・子供のノベルティ              (固定化)
・「ノベルティも人気があり、それを目当てに来店」
・入園準備教室(すでに開催中)→SNSでアップ (新規)
・上質な商品、十分な説明で差別化
・飲食店と連携してファミリー層のとりこみ   (新規)
・「商店街の飲食店の多くは工場関係者による外食、出前需要があり繁盛している」
・「現在は飲食店を除くと閑散としている商店街」
・井戸端会議メンバー「昼過ぎは飲食店の経営者やスタッフ」
→試験後で気づいた。
・月1イベントからの派生 紹介制度      (新規)

 

施策アイデアをいくつか書きつつ、
その効果は「新規獲得」と「固定客化」でまとめる。

 

【桃ちゃん回答 再掲(一部編集)】

X市在住で0~10歳代の子を持つ30~40代半ばの子育て世代をターゲットとする。
施策は、

新規:①月1回のイベントのSNS発信紹介制度飲食店と連携して新規顧客を獲得
既存:②子どもに優しいせっけん等こだわり日用品ノベルティ強化子供対応の休憩コーナー固定客化。

 

 

<事例Ⅱが終わった後の休憩時間>

 

事例Ⅰの事があっただけに、

「時間配分間違えずに済んだーーー!」と思いました(笑)

 

第3問の配点30点がコワい。

でも、極端に難しい設問はなかったので
周りと比べて上位2割に入れているかどうか。

 

事例Ⅱはアイデア勝負に出て失敗する人が多いので、
本文から考えられることを忠実に書けば、
合格点はイケる!と思ってました。

 

さて、お昼休み。

周りで行われる「どうだった?出来た?」などの会話は
一切耳に入れないと決めていたので

 

手を洗いに行って、身体を動かして気分転換し、
買ってきていたご飯を食べて、事例Ⅲに備えました。

 

 

 これが、私の事例Ⅱの本番対応でした!
少しでも参考になれば幸いです(^^)/

③セミナーであった質問

 

① 字を書くのが遅いのですが、どうすれば早くなりますか?

 

→「字を書くのが遅い」というよりも
「考えながら書いている」のではないでしょうか?

 

 書くことさえ決っていたら、時間はある程度短くできます。
 私はTP(目標45分)には方向性はほぼ決めていました。
(悩みながら書き進めるのは、あっても1問くらいです。)

 

②「対応付け」がふわっとしていて、当たれば高得点ですが
 漏れも多いです。どうすれば、漏れなく対応付けできますか?

 

 「対応付け」 を漏れなくスピードアップさせるには
ある程度 ”慣れ” もあります。

 

自分が信じた方法(設問で色別マーカー、SWOTなど)で、
①どの程度漏れがあるのか
②なぜ見落としたのか
  徹底的に考えましょう!
「なぁんだ、この程度なら次はできる!」ではダメです。

 

実は、そんなに難しくない部分を見落としていませんか?

 

「すべての・・」という強調表現
「~も・・・」 という強調表現
「評価されている」という強み表現
「~しなければならないと考えている」 課題

 

過去の成功体験
  協力者・協力団体 登場人物
 これらを、「本文にあったのは覚えている」ではダメです。

 

 なんだか「気になる」表現はどこかで使うんだな。
 →じゃあ、どこで使うんだろう?と
  1つ1つ確認をしていく必要があります。
 すごく地道な作業ですが(>_<)
過去問や、答練を解いていくと
 「気になるワード」「気を付けるべきワード」は
 だいたい重なってきます。

 

  ・口コミ
  ・評価されている
  ・将来は・・
 など。

 

ですので、
① キーワードをきちんと拾う訓練を繰り返す
② 拾ったキーワードは回答に使う
 →●印や、マーカー、設問の下に書くなどをして
  自分にあった「使い忘れ」を防ぐ方法を習得してください。

 

以上、桃ちゃんでした!

 

 

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H29(2017)年 事例Ⅱの本番対応(桃ちゃん)”へ6件のコメント

  1. かもよ より:

    桃ちゃんさん、記事にもしていただき、ありがとうございます。
    他の方のお悩みも参考になりました。

    1. 桃ちゃん より:

      かもよさん コメントありがとうございます。ご質問頂いたのが、きっと他の方もお悩みだろうなと思いまして、ブログに書かせて頂きました!ありがとうございました!!引き続き応援しております。頑張ってください!!!

  2. ヨシ より:

    今回も、いろいろ勉強になりました。
    今の自分に足りていないものがわかり、参考になりました。
    また、平日だとなかなか80分というまとまった時間は取れなくて、困ってましたが教えて頂いた時間割を参考にやってみようと思います。

    1. 桃ちゃん より:

      ヨシさん コメントありがとうございます!!
      私が最終チェックがおろそかなまま、アップしてしまい読みにくい
      ブログになっていました。申し訳ございません(>_<) 参考にして頂けたようで、嬉しいです。最初は80分計りたい!と 思う気持ちが強いと思いますが、割り切って隙間時間をうまく活用してください ヨシさんの合格を祈念しております!!!

  3. かんな より:

    二次対策のお話のところ、
    敗退組がおじゃまし、申し訳ありません。

    応用情報試験の相談です。
    基本理論やアルゴリズムが全く歯が立たず

    桃さんは、理解できない分野、しにくい分野、どのように対策されてましたか?

    受かるために、こだわった勉強方法を知りたいです。

    本文と内容違い質問で申し訳ありません。

    1. 桃ちゃん より:

      かんなさん コメントありがとうございます!応用情報の勉強頑張っておられるんですね!
      確かに基本理論やアルゴリズムはとっつきにくいですよね。私は教科書を一通り読み(時間をかけずさらっと)、その後過去問を”通し”ではなくて”似たような問題”ばかり先に解きました。2~3問同じようなのをといて、まったく歯が立たなければ捨てました(>_<) 「集合」や「確立」は取れるように頑張りましたが、「論理回路」は苦手意識があったので、解ける時もあれば解けない時もある感じでした。 「アルゴリズム」は、スマホアプリで「アルゴリズム図鑑」というのをダウンロードするのがおススメです!無料でも使えますが、課金すると全部使えるようになるので、私は課金して使いました。どういう動きをするかを移動などの隙間時間で視覚的に動きを確認しました。(本当に何度もやるとなんとなく覚えてきます) アルゴリズムは、それぞれの区別がつくようになると楽になります。 大変だと思いますが、頑張ってください!!!

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