合格実力があるのに結果が出ない人に贈る2つの模試心得

こんにちは。くれよんです。

今週末はTACの1次公開模試ですね。 焦りを感じている方coldsweats02、さ~て腕試しangryと気合いを入れている方、色々いることでしょう。

怒涛の7週間も最後の中小に至っては、濃~い内容の記事が展開されていましたが、 我々執筆陣も本当に力が入ってきていますsign03

さて、今週は模試心得week。ここまでも各執筆陣が熱い記事(wackyの記事きょくしんの記事ZonEの記事らいじんの記事)を書いてきてくれています。

本日の私の記事は、「合格実力があるのに結果(成果)が出ない人に贈る、実力の発揮率を高める 2つの心得」です。

■実力以上の力は出ない
「試験当日に神が降りてきて、正解のマークが光ってみえる!」な~んてことは ありません。
マークシート方式なので運だけで合格できる可能性も理論上はあり得ますが、まぁ期待するだけ意味がないでしょう。
本番では実力以上の力は出ません! (実力不足の人は・・・頑張りましょう!)
しかし、「合格実力があるのに結果(成果)が出ない人」がいるのは事実。

それはなぜか?

「結果=実力×実力発揮率」と考えると実力が発揮しきれていないことが原因。
ゆえに、「合格実力があるのに結果(成果)が出ない人」が本番で結果を出すためには実力を更に高めることも一つですが、合理的に考えれば、「実力発揮率」を高めることが賢明。

実力発揮を邪魔する最大の原因は、「心が乱されること」

その対策として2つの心得を贈ります。

■心得その1:想定外を想定内にしてしまおう
皆さんも心あたりがありませんか?
隣の人の仕草が気になる、おなかが痛い、寝坊をしてぎりぎりに会場に着いた、 直前復習用のテキストを忘れた、寒い(暑い)、全く知らない問題が出た・・・等々。

「問題を解けるようにする」ために一生懸命勉強し、
「ミスをしない」ために手順や工夫を凝らし、
「忘れ物をしない」ために何度も確認する。

こういった対策ももちろん大事。 でも、本番試験の時には、緊張もするし、人間だからミスもする。だから、「忘れ物をしないぞ、ミスをしないぞ、問題を解けるようにするぞ!」なんてあれもこれも 気張り過ぎると、一つの綻びが出ただけでガラガラと崩れてしまうもの。

ではどうするか?

視点を切り替えて、「ミスやトラブルを防止しよう」だけを考えないこと。
つまり、ミスやトラブルは起こるものと 考えて、「ミスやトラブルがあった時どうするか」も考えておく。これで想定外も想定内に収まり安心。

例えば、以下のような事態に対してどうするかについて、ちょっと考えを 巡らせておくだけでも違います。

「全然知らない問題が出たらどうするか」
「途中でマークミスに気が付いたらどうするか」
「受験票を忘れたらどうするか」
「消しゴムが転がっていってしまったらどうするか」

ね、本当は大概のことは何とかなるってわかるでしょsign02

■心得その2:「ギョッとすることは必ずある」と思っておこう
毎年5000人が臨む診断士試験。1次試験は40点未満無しで平均60点以上を取れば全員が合格できる試験であり、数多くの受験校が問題・傾向を分析しているにも関わらず、20%程度の人しか 突破できていない。

それはなぜか?

それは試験委員も毎年手を変え、品を変えで工夫を凝らして、一定の難易度に 落ち着くように一生懸命作問しているから。 国家試験をなめてはイカンということでしょうか。
ということは、何かしら知らないことが出てくるのは当然だし、 過去と傾向ががらっと変わることも時にはあるってこと。
一昨年の情報、昨年の経済なんかがまさにそうですが、この時に「ギョッ」として 心を乱されてしまった方は実力の発揮率が下がってしまったのではないでしょうか。

「でも、どうしたらいいの?」と言う方に朗報。

確かに、一昨年の情報、昨年の経済なんかは難問でしたが、それでもトータルの合格率は似たり寄ったりだった。
逆に考えると、難問(悪魔の科目)もあれば易問(天使の科目)も必ずあるということ。

つまり、難問(悪魔の科目)が出た時は、足きり回避の戦い方に切り替えて、易問(天使の科目) を待てば良し!


■まとめ

・実力以上の力は出ない。実力の発揮率を最大化しよう!
・発揮率を高めるには、心を乱さないこと。対策は2つ。
①「ミスやトラブルがあった時どうするか」も考えて想定外も想定内に。
②試験中「ギョッとすることが必ずある」と思っておこう。

模試は、試験中の“心の揺れheart02”を疑似体験できるまたとない機会です。
有意義な模試になることをお祈りしています。

by くれよん

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