投稿者「 » u-ta」の記事



みなさん、こんにちはu-taです。

本日も合格者の方から頂戴した体験記を掲載いたします。

1次・2次合計550時間の学習で見事合格を勝ち取られた『エクス』さんです

 

   寄 稿 こ こ か ら   

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
入社以来、十数年、会計を中心にシステム業務にも従事しており、
現在は子会社の経営指導の仕事をしています。

中小企業診断士の資格は取得するのが大変な割にお金になりにくい、という話を聞いており、
資格を取ると言うよりは、体系的な知識を身につけたい、と思ったのが診断士に挑戦したきっかけでした。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

製造会社の会計業務経験があるため製造原価については割と詳しく、
情報システム部門の経験もあるため、システム系にも造形は深いです。
近年は会社設立業務もやっており、法務もかじり始めているという感じです。

保有資格:簿記2級
得意科目:財務会計、経営情報システム、
普通   :経営法務、企業経営理論
苦手科目:運営管理、経済学・経済政策、中小企業経営・政策

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

敵を知り己を知れば、では無いですが、診断士試験の概要が知りたかったので、
診断士資格を取得するためのノウハウ本を3冊購入し、
概要を把握すると共に、どのように勉強するかを決めました。

次は独学(TAC市販本+通勤講座)で2次はMMCを中心に学習しました

1次独学のメリットは自分のペースで勉強が出来ること、デメリットはペースが掴みづらいこと。
ただ、一発合格道場のブログが良いペースメーカーになってくれたと感じています。

2次は時間が無かったため迷わず専門学校(MMC)の力を借りることにしました。
メリットは短時間で解法の型を身につけることが出来たこと、デメリットは金銭負担が生じた事、ですね。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

2014年に1次2次を初受験し、一発合格でした
学習時間は550時間(1次450時間、2時100時間)

学習時間の確保方法としては、
・60分程度早起きしてテキスト読んだり、過去問を解く時間に充てた
・通勤(片道40分)の間に通勤講座(耳からの学習)を続けた
・昼休みはiPhoneでスピード問題集を解いた
・夜の時間は疲れているので経済学の動画を主に見てました

(5)合格までの学習法
①1次:
TACのテキスト・過去問を書籍で7科目分購入。スピード問題集はiPhoneで購入。
通勤講座は音声、学習マップ(マインドマップ)のみ使用。
TACテキスト・スピード問題集を中心に勉強を行い、過去問は5年間分を解いた程度です。
なお、経済学はゼロからのスタートだったので評判が良い石川本を2冊(ミクロ・マクロ)と購入し、
YouTubeのフリーラーニング動画を全部見ました。

あと、中小企業政策については、過去問があまり有効で無いため、
通勤講座の内容と最新のスピード問題集を中心に、
TAC模試の問題を繰り返し解いたり模範解答を眺めたりしてました。
白書はボリュームも多く、時間が無かったので目次と各章の頭と最後を眺めたのみです。

②2次筆記:
2次試験の概要を知るために、「ふぞろい」「全ノウハウ」「全知識」等の2次試験対策本を購入し、
読むところから始めました。特にふぞろいは受験生の答案のレベル感が分かった事と、
受験生の勉強方法がわかったので非常に参考になりました。
あと、上記試験対策本を読み、2次は事例毎に解き方が違う、というのが分かりました。
通勤講座の解法が事例毎に分かれていなかったため、
事例毎に解き方を変えているMMCをメインで勉強する事にしました。
MMCの動画(基礎講座・答案練習)は一度眺めた後、音声ファイルを切り出して
iPhoneのアプリを使って1.5倍速で聞いてました。たぶん、10周以上は聞いたと思います。

MMCの基礎講座は試験制度が変わった平成13年度から平成25年度までの過去問の傾向を
ポイントを掴んで教えてくれたため、2次試験とは何を問われて、何を答えるべき試験なのか、
が、事例毎によく理解できた気がします。
過去問は全年度の事例文、問題、解答はすべて読みましたが、
実際に問題を解いたのは、勉強時間の都合上、直近の3年分のみです。

(6)学習時・受験時のエピソード
知識を得るのが目的で勉強を始めましたが、思ったより面白かったので合格を目指しての勉強に切り替えました。
ただ実力を知るために受けたTAC模試の出来が悪かったので、今年は科目合格を目指してました。
そうしたら、なぜか1次試験が合格してしまったため、慌てて2次のテキストやMMCへの申し込みを行いました。

仕事も忙しく2次の勉強をする時間があまり取れず、2次の模試も受験できなかったため、
今年の2次試験は記念受験(模試)のつもりで受験しました。そうしたら何故か合格。
合格には運の要素がすごくあったと思っております。
筆記合格を知ってから慌てて口述の勉強をして、今年の合格に至りました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
この試験で一番のキモと思われる財務会計の知識を持っていたことが、
ものすごいアドバンテージで有ったと感じています。
なので、財務会計から勉強することを強くオススメします。
財務は実力が付くまで時間がかかりますが、一度理解できれば強い味方になる科目です。

あと私の当初の戦略は2次試験と親和性が低い科目から勉強する、という事でした。
具体的には経済学、経営法務、経営情報システム、中小企業政策を1年目で取得し、
残り3科目を2年目に重点的に勉強するという作戦。

経済学は知識がほぼ0だったので、まずは経済学の科目合格を狙って、
1次の勉強時間の1/3程度を当てましたが、経済学はやればやるほど点数が上がり、
学習していて非常に効率がよいと感じました。

あとは、1次は朝・昼・夜と学習スタイルを変えたのが良かったです。
朝は元気が有るのでテキスト読んだり問題を解く、昼はゲーム感覚でスピ問を回し
夜はゆっくりとフリーラーニングの動画を眺めてテキストにマーカーを引くだけ。
2次は独学での合格は無理と悟り専門学校の力を素直に借りたのが結果的に良かったです。

そうそう、一発合格道場は更新する度(ほぼ毎日)眺めていました。
非常に示唆に富んだ内容が多く、本当にお世話になりました。
私が一発で合格したのは道場の影響が非常に大きいと感じております。
是非、皆様も毎日一発合格道場のブログを眺めるのをオススメします。

     寄 稿 こ こ ま で     

いかがだったでしょうか。

550時間でのストレート合格、素晴らしいですね。

体験記の中で学習方法を具体的に記載頂いています。これらは再現性の高い、非常に効率的な学習方法であると思います。

『エクスさん』本当にありがとうございました

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

本日も合格者の方から頂戴した体験記を掲載いたします。

子育てと並行し、独学で学習を継続され、見事合格を勝ち取られた『たっしー』さんです。

具体的な学習方法・ツールもご紹介頂きました。特に独学で学習をされている方にとって非常に参考になる情報が満載の体験記です

 

   寄 稿 こ こ か ら   

名前 たっしー
居住地 愛知県
年齢 38歳
性別 女
家族構成 夫、子ども(7歳、4歳)
職業 フリーランスでチラシ制作を主にするライター

試験結果
2011年秋 受験勉強を始める
2013年 1次試験合格(2次試験は受験せず)
このあたりで、一発合格道場の存在を知る
2014年 2次試験筆記合格

勉強方法 独学
勉強時間 1次/約600時間 2次/約400時間 合計/約1000時間

みなさん、初めまして。2次試験筆記を突破しました、たっしーです。
口述試験では、小学3年生のようなおしゃべりしかできませんでしたが、高い合格率を信じて、ただいま結果待ちです。

(u-ta注:体験記は口述試験前に執筆頂きました)

私も一発合格道場さんにとてもお世話になったので、私の一個人の体験記ですが、これから受験される方に、何らかの参考になれば幸いです。

★なぜ診断士の資格を取ろうと思ったのか
私は、もともとフリーランスのライターで、中小企業さんや個人事業主さんから直接依頼をいただき、チラシ類を作る仕事をしています。

事業案内のリーフレット的なものを作ることも多く、きちんと効果のあるものを作るには、依頼主さんの事業の方向性や強みなどをヒアリングし、どういったターゲットにどのようなPRをするのかを一緒に考えていく、経営コンサル的な能力も必要だなと感じていましたので、診断士資格にチャレンジすることにしました。

★独学での勉強法(1次試験)
経済学・経済政策…石川先生の本で勉強しました

(「速習!マクロ経済学」「速習!ミクロ経済学」)。
財務・会計…金高先生の4dan4.jpのweb講義を受けました。
企業経営理論…金高先生の4dan4.jpのweb講義を受けました。
運営管理…TACのスピードテキストで勉強しました。
経営法務…TACのスピードテキストで勉強しました。
経営情報システム…TACのスピードテキストで勉強しました。
中小企業経営・中小企業政策…TACのスピードテキストで勉強しました。
その他、テキストだけでは足りない部分は、参考になる本を読んだりもしました。
ひと通りインプットを終えてから、受験年の4月から過去問に取り組みました。

結果として、一番勉強に時間を費やした苦手な「財務・会計」が、やはり本番でも一番できませんでした。経済、財務が40点台でしたが、運営管理と中小の高得点に支えられ、合計438点で何とか突破できました。

★独学での勉強法(2次試験)
2014年合格を目指して、2013年の12月から勉強を開始しました。
診断士資格を取ってから、本業であるチラシづくりの部分のコンサル力として生かしていきたいとの思いから、岩崎先生の本をはじめ、ブランド力の作り方やファン客の作り方などの本はたくさん読みました。楽しかったですし、今でも自主開催しているチラシ自作講座に活かせています^^
また、財務を何とかせねば…という思いで、再度簿記の仕訳から勉強を始めました。

2次対策としては、新たなインプットには、財務・会計以外はあまり時間を使わず、下記の手順で解答の精度をあげていきました
①過去問を2年分くらいやったところで、4月の公開模試(TAC)を受ける
②“らしく”解答を書くのに、使える言葉の引き出しが少ないことに気付き、1次テキストと「全知識」からキーワードと思われるものの抜き出しをする。
③過去問を解き、「ふぞろいな合格答案」「中小企業診断士2次試験 世界一やさしい答案作成術」などの解答を見ながら、キーワードの補充、問題と解答の定番パターンを記憶、などを行う。
④9月にTACとマンパワーの模試を受ける
⑤模試の結果、どうにも事例Ⅳができないので、これまでと目標点数を変える。
これまで/事例Ⅰ・Ⅱで70点、Ⅲ・Ⅳで60点を目指していた。
これから/得意な事例Ⅰ・Ⅱで80点。Ⅲで60点。Ⅳは40点でOK。
それに伴い、Ⅳは、経営分析、言葉の意味などを重視して覚え難しい計算は捨てると決めた。

そんなこんなで当日を迎え、事例Ⅰ~Ⅲで頑張れたので、事例Ⅳが始まるときは「40点を目指そう!」と思い、気が楽でした。事例Ⅳはやっぱりできなかったけど、何とか通りました^^
口述では事例ⅡとⅢを訊かれたので、あれ?事例Ⅳは…と思いましたが、訊かれなくてありがたかったです。

★随所で助けてもらった、一発合格道場の記事
二次試験は、右も左も分からないところからのスタートだったので、本当にいろんなところで助けられました。「事例Ⅰは人事・組織について書くもの」という基本的なところから、「独創性は求められていない」という二次筆記試験の意図まで、過去記事にまでさかのぼって読み、多くの収穫をいただきました。特に良かったのは、各事例での自身のキャラ設定をした記事と、各事例での登場人物の範囲を整理した記事です。これは、自分でまとめ直し(事例Ⅱはキャラ設定をうまく見つけられなかったので、自分で「地元卒の営業企画部の新人」としました)、常に持ち歩いていました。

【道場関連記事】
事例 I : あんたは経営企画室のペエペエ平社員!
事例III:雇われ・素人・工場長の身になって
事例Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの本質を横串攻略!

また、試験当日は、直近の記事で書かれていた「これやったらOUT集」や中小企業白書からのピックアップ集的な記事を持っていき、電車の中で読みました。

【道場関連記事/これやったらOUT集】
【ラスト1週】道場謹製:これやったらOUT集

【道場関連記事:失敗の類型化】
失敗の類型化:失敗の好例
キーワードやフレームワークに頼らない!
私の失敗と対策
失敗の類型化~開眼のきっかけ
失敗の類型化:ZonEがよく陥った失敗

【道場関連記事:中小企業白書から事例を想像する】
白書は事例ネタの宝庫!?

★財務・会計は、どれだけ頑張ってもだめだった
合計1000時間の勉強のうち、半分は財務会計に充てたのではと思いますが、それでも私は合格の60点レベルには達することができませんでした。本当に本当に苦手でした。意図は分かるけど、計算ができない、細かいところが分からない…。もともと金融関係で数字に慣れ親しんでいる方ではないと、難しいかと思います。それでも、何とか受かりましたから^^同じように財務会計が苦手な方、大丈夫です!特に2次は、事例Ⅳは40点を目指そうと思った時から、とても気持ちが軽くなりました。

★これは良かった!と思った準備
2次試験前日に、事例Ⅰ~Ⅲそれぞれに、「答案に書いてみたいフレーズ10」というのを作りました。例えば、事例Ⅱでは「新規顧客の開拓、固定客の増加をはかる」、事例Ⅲでは「データベース化して一元管理し、情報をリアルタイムで共有することで、納期の改善をはかる」など。これまでピックアップしてきたキーワードをいくつかつなげて、文章にしたものです。もともとがライターだからか、文章がピタッと決まると気持ち良くて、それがそのまますうっと頭に入ってきました。本番でも、使えましたよ^^

また、筆記試験への不安が高まり、モチベーションが下がっていた時に、「2次筆記に合格したら、これをフェイスブック記事に載せよう!」と、「未来日記」を書きました。自分がなぜこの試験を頑張るのか、受かったらどんな未来に向かえそうなのか、再度強く意識できました。日付もしっかり12月12日(筆記試験の合格発表日)と書いてあります(笑)

★勉強時間はどう確保したか
私が勉強を始めたのは、下の娘がまだ保育園に入る前でした。早朝しか時間が取れず、1ヶ月20時間を目標に始めました。保育園に入ってからは、早朝と昼間、仕事とバランスをとりつつ、1次試験は1ヶ月60時間、2次試験は1ヶ月35時間を目指しました。とにかく、この3年間、早朝の1時間(子どもが起きてくる前)は宝でした

長くなってきたので、そろそろおしまいにさせていただこうと思います。
周りは診断士なんていう資格を知らない人ばかりで、私もどう役立つのかはっきりとは分からず、子どもも小さく…という状況でしたが、逆に夫という生活を支えてくれる人がいたので、何とか時間を工面しながら頑張れました。
資格を(たぶん)取ることができ、ライターであることと診断士資格を持っていること、さらに女性で母親であることを、これからどう社会に生かしていけるのか、楽しみにしています。

簡単に取れる資格ではないので、頑張る期間も長いですが、この分野に興味のある方なら、面白味を感じつつ続けることができるのではないかと思います。

いつかお互い診断士としてお会いできることを楽しみにしています!

     寄 稿 こ こ ま で     

いかがだったでしょうか。
子育てをしながら、且つ、独学での学習で見事合格を果たしたたっしーさんの体験記から学べることは多いはずです。
ご自身で作成されたツールもご紹介頂いた『たっしーさん』本当にありがとうございました

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

まず初めに、合格者の皆様、本当に本当におめでとうございます

本日も合格体験記のご紹介です。第三回目は、二次試験を5回目の受験で見事合格されたhandys97さんです!

多年度生の方々の参考になるのはもちろんのこと、2次試験を合格する為のヒント満載の体験記です

 

   寄 稿 こ こ か ら   

handys97と申します。

拙文ながら、体験記を作成させていただきました。多年度生の方の参考になれば幸いです。

1.診断士に挑戦した理由・きっかけ

初めは、別途挑戦中の法律系試験日~発表日のスキマ時間の軽い腕試しのつもりでした。

2.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

私は金融機関勤務者です。

学習開始当時、FP 1級、証券アナリスト補、宅建を取得済みであり、システム以外は全てほぼ仕事に関連ありという、他の受験生と較べ有利な立場でした

3.学習スタイル

あくまで他の法律系試験が優先でしたので独学

期間も7月~10月の4ヶ月間と限定。

4.合格までの受験回数

二次試験5回(必然的に一次試験も3回!一応全部一発合格)

5.合格までの学習法について【多年度の原因と脱出法】

(※このパートについては道場メンバーからの質問に対して、お答えを頂戴しました)

 

質問1

「どうして5回かかってしまったのか?(失礼!)。そして、独学ならではの苦労は

handys97さんのご回答⇒

別に失礼なことはありません。現実です。

結論は独学だったからです(能力の問題もあります)。

今考えれぱ、二次試験は作問者が事例企業のどういうプロセスを整えることを求めているのかを理解し、各80分間で必要な知識を使って分析・助言する手順・技術を身に付ければ合格する試験だと判りますでも、独学者は一人で試行錯誤しても、中々それに辿り着けせん。無料で良質な情報を貴道場はじめ様々な支援機関が提供して下さいますが、独学者は断片的なそれらを自分で体系化しなければなりません。また、自分の独りよがりな答案を唯一無二な正解と信じ、誤った方向に行っても誰も修正してくれません。私は3年目の途中まで貴道場の存在すら知りませんでした。

合格できるまっとうな道に辿り着くのに4年もかかってしまったということです。

 

質問2

「過去4回と5回の違いはなんなのか?独学の苦労をどう克服したのか?」

handys97さんのご回答⇒

3年目までは何の方策もなく漫然と事例を解き続け、「その内受かる」と誤解してました

1年目はわけも判らず市販の問題集をチョロチョロッと解いて、ABCA。

2年目は、受験機関の必要性を感じて、TACの直前通信を受けましたが、単なる答練だったので手順・解法は身に付かず、ABAC。

3年目は一次試験があったので短期間の二次対策。ひたすら独りで過去問を解いてました。試験直前に貴道場に出会い、 WEBで提供されていた緻密な知識に驚き、以降合格まで欠かせぬ道標として拝見させていただきましたが、その年は「おさわり」程度。独りよがりの解釈で、「お作法」を身につけたつもりになっても、結果はDBAA。 毎年Aが二つ付いたので、あとほんのちょっとで合格できると錯覚し、危機感も情報収集努力も不足してました。

転機は4年目の「経士会」という大阪の経営者・士業のコラボ団体の診断士グループの勉強会との出会い。

そこでは、事例をただ問題として解くのではなく、企業診断の立場からのアプローチをしてました。

SWOTを行い、課題・ニーズを抽出し、当初は何て迂遠なことをやっているんだろうと思いましたが、「事例全体」を「実務補習」、各事例では「与件」を「社長からのヒアリング事項」、「設問文」を「指導診断士による分析と打ち手」と考えると、正攻法の方法論としてスーッと腹に落ちました。

自分もそういったアプローチをすることにより答練の得点も安定するようになりました。

事例毎にフレームワークや整えるべきポイントも教えていただきました。

週2回程度、ボランティアの先輩診断士達に、複数でよってたかって厳しくご指導頂きました。そして、一緒に戦う師匠と仲間もできました。因みに、今年の「経士会」関係者の合格率は驚異の60%。

自分も某受験機関の模試でも全国11位となり、4年目は自信をもって試験に臨みましたが、結果はDAAA。

事例1の揺さぶりに頭が白紙状態となったことが敗因でした。

ここでの敗戦は自分でも一番のショックで、「撤収」も視野に入りましたが、やっと方法論が理解できたことや面倒を見てくれた師匠たちの存在が、「最後の1回」に歩を進めさせてくれました。

なすべきことのわかった5年目は経士会勉強会のみで、基本独学。

変えたのは過去問に対するアプローチ。正解が発表されず、受験機関の模範解答も割れる二次試験において最も正解に近いと推定される「ふぞろい」さんの模範解答を過去6年間分集め、「如何にして与件・設問からこの回答に辿り着くか?」「事例毎にどのプロセスを整えることを求められているのか?」「あるキーワードが出た時にどんな知識で応えればよいのか?」等を自分なりに分析・検証・体系化しました。これにより、4事例すべてで安定的にAを取得する手法を模索しました。

それを元に手順をさらに整え、解法を固めた結果、3年目より一層の安定化が図れたと共に揺さぶりにもぶれないパニックマネジメントもできるようになりました。

試験当日は、「今回は絶対に落とせない」という緊張感の中、4事例通したボリュームアップやいろんな仕掛けに揺さぶられながらも、問題の取捨選択やミスへの対応など320分間のマネジメントをキチンと行うことができ、4事例平均して無難な解答と合格切符を得ることが出来たように思います。

 

質問3

「もう一度イチから受験生をするとして、どんなショートカットが考えられるか?」

handys97さんのご回答⇒

やはり、二次試験だけは「独学は茨の道」です

自分のやってきた試行錯誤は、二次試験に対しはっきりとした方法論が身に付けられたという意味で、後進の指導も希望している自身にとっては、財産にはなりましたが、如何に言っても4年半は長すぎます。その時間があれば、診断士としてもっと様々な経験が踏めたと思います。

やはり、イチから受験生を始めるのであれば、経済的に許せば受験機関の本科に1年は通って方法論の修得を行い(修得できればあとは独学でも支障ないと思いますが)、「経士会」で指導してくれる師匠と仲間を作ります。仲間と師匠の存在の有無、学習の効率化のみならず、モチベーション向上効果に絶大な影響を与えます。

また、貴道場はじめWEB上の支援者の方々に初年度から出会い、「ふぞろい分析」を行って手順・解法・必要知識を固めれぱ、1~2回で何とかなる試験だったと思います。因みに一次試験は一生懸命スピテキと過去問と白書を廻して知識と判断力を鍛えれば大丈夫。独学のデメリットは感じませんでした。

 

     寄 稿 こ こ ま で     

いかがだったでしょうか、2次試験に5回挑戦されるその気持ちの強さに尊敬の念を抱きます。

そして、必要知識の強化とご自身の解法手順の確立により、見事合格を果たされた、handys97さんの体験記に学ぶものは多いはずです。

handys97さん、貴重な体験記をありがとうございました

 

by u-ta



みなさん、こんにちは u-taです。

口述試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした

これまでのご努力の集大成、感慨深さを感じながら、みなさん受験会場へ向かわれたのではないでしょうか。

 

これで2014年度の診断士試験は全日程が終了、残すは合格発表のみです。本当にお疲れさまでした

そして、気が付けばあと10日ほどで2015年、新たな年を迎えます

来年度合格を目指す方々にとっては、この年末も重要な学習期間ですね。

ご自身のライフスタイルに合わせた学習スケジュールを構築の上、是非、新年早々のスタートダッシュが出来るように

学習ペースを保ってくださいね

~受験体験記を書くメリット~

さて、今日は受験体験記についてのお話しをさせて頂けたらと思います。

以前の記事でも受験体験記に触れたことがありましたが、受験時代の記憶は悲しいかな、過ごす期間とともに薄らいでしまいます。

一番記憶が鮮明なのが今です。是非、記憶が鮮明なうちに記録を残されることをおススメします。

当ブログでも受験体験記を募集していますが、書いたからと言って必ず投稿してください!なんていうお願いは致しません。

受験体験記の最大の目的は、これまでの自分自身と向き合えること、そして、書いているうちに不思議と次の目標が浮かんでくるのです。

合格した方であれば、合格後の目標、残念ながら不合格であった方は来年度の再受験のことなど、人それぞれテーマは異なると思いますが、

この年末にこれまでの自分を振り返り、また来年に向けた目標設定をする機会として、受験体験記を書いてみることはとても良いキッカケだと思いますよ。

 

それと同時に見事合格を果たされた方は、何故ご自身が合格を勝ち取ったのか、是非、検証されることをお勧めします。

改めてご自身の学習を定量的に、定性的に振り返ることで学習効率の面で何かしらの優位性を発見できると思います。

また過去の合格体験記と比較をしてみると優位性を見つけやすいかもしれません。

この優位性を発見できると、他の試験勉強の際にも活用できたりするなど、ご自身の今後の勉強効率が更にUPする可能性があります。

私の場合には、勉強時間の極端な朝シフトと隙間時間の最大活用が優位性を持った学習方法であったと思います。

結果、今は英語学習を継続していますが、朝の勉強と隙間時間の活用を継続しており、診断士受験前よりも英語学習の効率が格段に上がったと感じています。

 

あくまで上記は私の事例ですが、受験体験記・合格体験記を書かれることのメリットはとても大きいものであると思います。

繰り返しになりますが、記憶が鮮明な今のうちに書いておくことが重要です。それが皆さんの財産になると思いますよ。

 

また、2015年合格を目指される方には、今のうちから勉強の記録を残されることをお勧めします。

どこまで記録に残すかは人ぞれぞれかと思いますが、私のおススメは勉常時間・学習科目・学習内容、この3点セットの記録です。

この3点セットを記録出来れば週単位・月単位での振り返りに役立ちます。勉強の軌道修正やペース維持にも効果を発します。

今はスマホアプリで簡単に記録・集約が出来ますので試されてはいかがでしょうか。これもきっと皆さんの財産になると思います。

 

さて、私の年内投稿はこれで最後となります。今年一年本当にありがとうございました

道場に関わって頂いている全ての方々にとって2015年が素晴らしい一年になりますように・・。

また来年も宜しくお願い致します。

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

毎日、本当に寒いですね。この2週間でグンと寒くなりました

私は毎朝、娘を保育園まで送りに行くのですが、子どもって本当に元気ですね。

多くの子どもが朝から半パンで遊んでいます

自分の記憶を思い返してみると、中学生ぐらいの時までは薄いジャージで体育の授業に臨んでいましたね。

あれは寒かった。思い出すだけで嫌になります(笑)

 

さて、もうすぐ2次の合格発表ですね。

昨年の私は休憩の際にこそっとスマホで合格者の番号をチェックしました。

受かっていた時には心底嬉しく、直ぐ妻にメールをした記憶があります。

帰ったらケーキを買ってくれていましたね合格自体はもちろんのこと、それに対して家族が認めてくれたことが同じぐらい嬉しかったです

 

ただ、口述試験の準備は何もしていなかったので、正直焦りましたね。

合格率がほぼ100%ですけど、”ほぼ”ですからね。

合格発表後は大手の資格予備校3社の模擬面接を受けたことに加えて、3社の想定問答集を暗記して臨みました。

ここまで来て、落ちるのは嫌ですからね。落ちる可能性がほぼないという状況でも、最後までキッチリと準備して口述試験にも臨みたいものです。

ちなみに私の知り合いで口述試験に私服で行かれた方がいます

その方もきっちり合格されていました。けれど、口述試験にはスーツで行ってくださいね当日から合格発表までの期間の不安が間違いなく倍増します

 

それでは、今日の本題、テーマは隙間時間。

隙間時間の有効活用、ビジネス書や勉強法の本に良く記載されていますね。

診断士の勉強においても、当然のことながら、隙間時間を有効活用することはとても大事。

私も隙間時間にかなりの勉強量を確保しました。

では、その隙間時間、具体的にはどんな状況下の時間でしょうか。

私の場合には以下の通り

 

・徒歩時間

・お風呂に使っている時間

 ・電車に乗っている時間

 

大別すると上記3つです。

隙間時間って大抵電車に乗っている時間をイメージされる方が多いですね、

でも、それだけじゃもったいない。私が最も有効活用したのは徒歩時間、その次にお風呂の時間、そして、電車の時間。この順番なんです。

徒歩時間に何するの?二宮尊徳のように本を読みながら歩くの??と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

私がしていたのは、音声講義or自身で作った一問一答集音声を繰り返し聞くこと

私の場合、徒歩時間だけで一日に30分ほどあります。(自宅~駅の行き帰りで20分、駅から職場までの行き帰りで10分)

30分を5日間続けるだけで150分(2時間30分)です。これって大きいですね。大体2倍速で聴いているので、講義であれば約2回転できます。

 

そして、もう一つの隙間時間である、お風呂の時間

私は基本的には夜は勉強しません。その理由は家族との時間に充てたいから。

ただし、お風呂につかる時間だけは別。お風呂につかるときには必ずテキストを読むことを習慣付けていました。

だいたい15分ぐらいですかね。これを7日間続けると105分(1時間45分)です。これも積み重ねると大きな時間になりますね。

 

ちなみに定番の電車の中では基本的に演習です。混んでいて座れない場合には、音声を聞いている場合もあります。

 

上記のことで何か皆さんの参考になれば・・と思いますが、隙間時間の活用で最も大事なことをお伝えします。

それは継続する事。

隙間時間があった時に直ぐに行動に移すこと。

スマホでニュースとか、メール見たら駄目ですよ。

隙間時間で勉強のリズムをつける。慣れてくると隙間時間に勉強していないと気持ちが落ち着かなくなります。

自分は損している!と思い始めるんですね。

こうなれば儲けもの。少しずつ合格へ近づいています。

なんでかって?診断士の勉強は“基本的に”勉強量が必要だから。

 

そして、量をこなしていくうちに質がよくなる。つまり量質転換ですね。

量質転換が起こると、勉強の質は大きく向上します。

なので、勉強開始後はある程度の量を早めにこなすと、勉強の質が高くなります。

 

ただ厄介なのは、診断士の受験科目は7科目あること。

科目ごとに勉強方法を少しずつ変える必要があります。

良くあるケースでは、

あの科目の勉強法は分かったのに、この科目の勉強法が分からない!どうやって勉強するの~。

という状態になるんです。

 

でも先ほど紹介した隙間時間活用法は7科目とも共通して使うことが出来ます。

得意科目でも、苦手科目でも共通して使うことが出来る。特にこれから先、苦手科目に出会われたには大きな効果を発しますよ。

例えば、苦手科目であっても徒歩時の音声講義などは大きな負担無く聞くことが出来ます。特にそれまでにクセになっていれば尚更。

そうすると勉強のペースが大きく崩れない。苦手科目でも何回も音声を聞いたり、テキストを読んでいると少しずつ分かるようになってくる。

こんな風に隙間時間の活用にはメリットが多くあるんです

 

是非、隙間時間の活用方法、即実践、そしてクセになるまでの継続!!!を心掛けてみてくださいね。

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

少しずつ寒くなってきましたね。私が住む関西地方では紅葉を楽しむ季節です

関西では京都の嵐山が有名ですね。さて、先日の3連休、皆様どのようにお過ごしになられましたか?

勉強時間に充てられた方、或いは家族サービスをこの機会にされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

今日はお子様をお持ちの方に向けて、勉強と家族サービスの両立をテーマにした記事です。

家庭との両立でお悩みのパパさんに一つでも参考になることがあればと思います

 

さて、プロフィールにも簡単に記載をしていますが、私は受験生時代に子どもが1歳~2歳でした。

その上、診断士合格前はMBA取得の為、大学院に通っており、子どもの出産時は院生、出産後も診断士の勉強と

家族には大きな負担をかけていました。その為、妻には今も頭があがりません

 

診断士の勉強を開始した当初は受験予備校に通学していましたが、家族との時間が少なくなり、自分自身が育児に関与出来ないフラストレーションが溜まっていきました。

私にとって、仕事よりも、勉強よりも、家族が大事なのです。特に子どもと一緒の時間を過ごすことは自分自身の最大の喜びでもあり、かけがえのない時間です。

ただ、育児ばかりに専念して、自身の夢や目標がない父親もちょっとカッコ悪い

全てに対してバランスよく時間を使いながらも、育児への優先度が高いこと、それが私の理想なのです

 

ということで、通学は最初の1ヶ月で終了。9月中旬からは全てWEBでの受講に切り替えました。(元々WEBフォローなるシステムを申し込んでいました)

一次模試のみ、予備校で受験しましたが、その他は2次対策含めてWEBの授業を受講しました。受験生仲間が出来なかったのは少し残念ですが、その分、家族との時間を確保できたと考えれば後悔はありません。

基本的は、仕事終わりの平日夜と休日の日中は家族との時間です。勉強はしません。

 

勉強したのは早朝です。

 

診断士受験前は完全に夜型人間でした。

元々朝はあまり強くないです。そんな人間でも朝型に変われます

 

基本的な1週間のスケジュールは以下の通りです。

月・木   5:00起床→WEB講義視聴→音声をスマホに落とす

火・水・金 5;00起床→該当箇所のスピ問解き

土・日   4:00起床→1週間分のスピ問復習&予備日

 

月~金は早朝だけで2:30程度の勉強時間を確保し、土日は9:00過ぎまで勉強したため、それぞれ5時間ほどの勉強を行っていました。

これだけでも、22時間程度の勉強時間が確保できます。その他にも徒歩の移動時間にはスマホに入れた講義音声を常に聞いたり、電車の中でもスピ問を解いたりすれば、

週25時間の勉強時間の確保が可能になります。

また、夜に急な仕事が入った場合でも、朝型の勉強スタイルの場合、リズムが崩れません。

 

結果的に、一次試験の直前以外の休日は仕事が入らない限り、家族と過ごす時間に充てることが出来ました。

(最後の1ヶ月だけは勉強させてもらいましたが・・・)

もし、家庭との両立で悩んでおられる方は是非、朝型の勉強を取り入れてみてください。

 

具体的なご質問があればお気軽にコメントくださいね。

by u-ta

 

 

 

 

 



みなさん、こんにちは。u-taです。

少しずつ寒くなってきましたね。先日、娘と一緒にインフルエンザの予防接種をしてきました

合格を志す皆様も体調管理は何より大事です。事前に防げること、軽減できることはしておいた方が良いですよ

 

さて、先日、娘と妻と一緒にショッピングに行き、大きな本屋に立ち寄りました。

私は本屋に立ち寄ると、自然と診断士の参考書コーナーを探してしまいます。

最近は受験生増加の傾向からか、参考書数が増えていますね。

私は道場執筆陣で唯一の関西在住者ですが、関西の小さな本屋さんでも診断士の本が置いてある店舗が増えてきました。

それだけ診断士資格への注目や関心が増えているのだと思います。

そして、我らがハカセが執筆に参加したこの本もしっかり置いてありました。改めて、診断士の活躍するフィールドの大きさ、可能性を感じましたね。

私自身もこの道場や自分一人で別の受験生支援を行っています。出会いもあり、自分自身のスキルも伸びる。自信も出てくる。

診断士になるメリットって大きいですよ。そして、合格の為の大事なのは諦めないこと。諦めないことが何より大事。

 

今日は2015年度合格を目指して一次試験に向けて学習をされている方向けの記事です。

前置きが長くなりましたが、今日は“諦めないこと”をテーマにしたいと思います。

 

2015年合格を目指す方、勉強の方法は様々だと思います。

通学・通信・独学 スタイルも色々ですし、使っているテキストも色々だと思います。

今の勉強の進捗度はいかがですか?順調な方は是非、その調子で頑張ってください。

逆に調子が出ない方、少しづつ勉強時間が少なくなっている方はいらっしゃいませんか??

 

調子が出ない、中々モチベーションが上がらない方、もしかしたら完璧主義になっていませんか?

そりゃ完璧に予習・復習が出来れば問題ないです。でも、診断士の受験範囲は広く、中々完璧には出来ません。

完璧を目指して、出来ない自分に落ち込み、モチベーションが下がる。そんな状態になっている方いませんか??

 

今日のテーマは諦めないことです。仮に通学されている方で中々授業についていけなくても諦めてはいけません。

独学の方でテキストを読んでも中々頭に入らない方、諦めてはいけません。

診断士試験の合格の為には不完全でも全体を繰り返すことが大事です。

大事なことなのでもう1回言いますね。不完全でも全体を繰り返すことが大事なんです。

 

完全で全体を繰り返すことが出来たら最高ですが、それを出来る人はわずかです。

私もそんなことは全く出来ていませんでした。

これから勉強される方が多いかと思いますが、私にとって経済は鬼門でした。勉強の継続すら困難だと思いました。

でも、合格できます。ポイントはあきらめないこと。完璧主義を目指しすぎない事。

良くペンキ塗りに例えられますが、診断士試験はまさにそれです。

薄いペンキを何重にも塗っていく。結果として何度も塗り重ねると合格基準の色合いに落ち着きます。

そして、ポイントは1回目よりも2回目、2回目よりも3回目、3回目よりも4回目、

ペンキ塗りをすればするほど、楽に学習できるようになります。

一番しんどいのは1回目です。

 

もし、診断士の勉強がしんどくて、つらくて、挫折しそうな方は敢えて完璧主義を目指さない。

ペンキ塗りの感覚で勉強が出来るようになると、診断士の勉強はペースが掴めてきます。

決して諦めず、挫折せず、初志貫徹、合格を目指してください。

 

今日は2年前の私自身の日記(ブログ)を読み返して記事を書きました。

ちなみに2年前(2012年11月12日)の記事タイトルは『もう無理かも・・・』でした。

そんな人でも考え方の変化と勉強法の変化で合格することができます。諦めないことが大事。具体論が知りたい方はお気軽にコメントください。

 

by u-ta

 

 

 

 

 

 



みなさん、こんにちはu-taです。

二次試験を受験された皆様、本当に本当にお疲れ様でした

手ごたえも人それぞれかと思いますが、合格発表までは結果は分かりません。

努力を積み重ねてきたからこそ、結果が気になることは当然ですが、まずはここまでの道のりを乗り越えてこられたご自身を褒めてくださいね

 

そして、ご自身を褒めるのと同時に2次試験が終わった今、何をしますか?何がしたいですか?

うーん・・・と考えられている方には朗報。

以前のエントリーでもお伝えしていますが一発合格道場のオフ会をします!!

東京・八重洲周辺での実施ということで地理的に参加可能な方は限られるかと思いますが、参加可能な方は是非ともご参加くださいね。

詳細は以下ご確認ください。

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一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせ

【日時】

11月 8日(土) 17:30-

11月18日(火) 19:30-

【会場】 東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】 各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】      1人4,000円程度を予定

内容の詳細およびお申込みは、道場ホームページの右側サイドバー最上段(サイト内検索の下)にある「一発合格道場主催イベント」

あるいは3215のこちらの記事をご覧ください。

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さて、二次試験が終了した今、これまでの勉強の疲れを癒すとともに、これまで勉強に充ててきた時間をどう使うべきか考えられている方もいらっしゃると思います。

昨年の私も二次試験終了後はこれまでのルーチン(勉強)が無くなり、その分、自由時間が多く確保できるようになりました。その時に意識・実践したのが以下の3つ。

今日はゆるーい話題になりますが、二次試験以後に私が意識した時間の使い方をお伝えします。

 

◆家族との時間◆

受験当時、一歳の娘がいました。受験勉強は娘や妻との時間を確保するために通学から通信に変更し、朝に学習時間を確保することで家族との時間を捻出していましたが、直前期にはどうしても休日も勉強時間に充てなければなりませんでした。その為、受験後はまず家族への感謝の気持ちを示すこと、そして家族との時間を最優先にすることを決めました。

妻には大分我慢をしてもらったので、合格発表の日には、妻にお礼を込めてプレゼントを渡しました

 

◆習慣化出来たからこそ◆

私にとっての診断士の受験勉強はある種、日々の仕事やストレスから逃れられる(意識を異なる方向に向けることができる)一種のストレス解消であったと今振り返って感じています。

なので、仕事が忙しく、トラブルを抱えたときほどどうにか勉強時間を無理やり確保して、勉強していました。

そして、せっかく診断士受験を通じて身についた学習習慣が無くなるのが非常にもったいないと思ったため、(診断士受験ほどストイックではないですが)語学学習をスタートさせ、ストレス発散と自身のスキルアップを図っています

 

◆受験体験記を書く◆

合格体験記ではなく、受験体験記を書きました。誰にも公表していません

ちなみに今、一年前に書いた受験体験記を読み返すと、二次の手ごたえの無さがヒシヒシと甦ってきます(笑)

これだけの勉強量をこなすことは人生でそうあるものではありません。しかし、残念ながら受験当時の記憶・感覚は時の経過とともに鮮明さを失います

だからこそ、診断士受験の際に考えていたこと、感じたこと、勉強記録を残しておくことで、将来の自分へのメッセージになると当時は考えていました。

これはおススメです

 

以上、私が二次試験後に実践した3つのことでした。みなさんの何かの参考になれば幸いです。

二次試験、本当にお疲れ様でした。

by u-ta



みなさん、こんにちは。u-taです。

2次試験まで残り5日となりました

 

様々な状況の方がこのブログを読んでいただいていると思いますが、

仮に今の実力が合格基準に達していなかったと感じていても諦めないでください

合否判定の基準は当日の点数のみです。それも過去の二次試験の点数の判定基準は誰も知りません。

模試や答練はあくまで受験校の基準、あなたの実力が判定できる唯一の機会は二次試験本番だけです

その機会に実力が発揮できるように、残りの時間を有意義にお過ごしくださいね。

 

さて、今日の記事で、私の二次前の記事は最後になります。そこで今回は昨年の2次試験前日から当日、私が意識して行っていたことをお伝えします。

何か皆さんのご参考になることがあれば幸いです

 

・2次試験前日

準備が何より大事です。忘れ物がないようにというのは当たり前ですが、大事なのはこれまで勉強した成果が出せるように、今までの学習で使用したツールを準備しておくこと。

ツールが異なると自分の解法の型を崩すことにつながります

私の場合にはSWOT分析で蛍光ペン4色+設問ごとに対応する与件文を色別するためのペン5本を使っていました(かなり多いですよね^^;)

前日までにこれらのペンのインクを全て替え、当日焦らないように準備しました

またシャープペンシル、消しゴムも同様に替え芯や代わりのものを準備し、些細なことで自分の型が崩れないように意識しました。

 

・2次試験当日の雰囲気

一次試験と異なり、二次試験当日の雰囲気は割とゆったりしたものでした

受験生各々が自分のペースでリラックスしながらも気持ちを高めており、良い意味で一次の様な張りつめた緊張感がなく過ごせたことが印象に残っています。

行きに会場に着くまでの電車の中で行っていたのは、切り口の想起。

以前の記事でもご紹介しましたが、各事例の頻出テーマに沿った切り口を電車の中で繰り返し想起し、最終確認に努めました。

 

・事例と事例の間の休憩時間

事例Ⅰでは開始前、それ以降は間の休憩時間に、それぞれの事例の基本的な考え方を何度も小声で口に出し、強く意識するように心掛けました。

私自身はファイナルペーパーを用意することなく、全知識の中の各事例の基本的な考え方の箇所を使用しました。

それと並行して、休憩時間にしっかりと頭をクールに落ち着かせることも重要です

その為のツールは私の場合、コーヒーとチョコ。少し食べたり、飲んだりしながら(≒リラックスしながら)次の事例の最終確認をすることが大事です

 

・二次試験本番

 何より大事なのは自分の解法の型(≒手順)を守ること。焦ったときこそ、自分の解法の型通りにすることが大事だと思います

 

あくまで上記のことは私が行った一例ですが、受験会場に着くまで、或いは着いてから行うことを事前にきっちり決めておくのも精神的な安定を保てる方法だと思います。

皆さんのこれまでのご努力が報われることを、心から願っております。最後まで頑張ってください

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

 

さて、今日は既に2015年度の合格を目指し、1次の勉強を行っている方に向けての記事です。受験校に通っておられる方も独学生の方も既にいずれかの科目のテキストを読んで学習されていることと思います。受験校の方は企業経営理論から学習スタートの方も多いでしょうか。

皆さん、今までの学習は順調でしょうか??

2年前の私は受験校の通信課程で学んでいましたが、10月当時の気持ちは・・・

『これ無理かも・・・』

とかなり弱気な状態でした。

仕事自体が忙しく、なかなか勉強時間が取れない中、分厚いテキストと格闘する日々

受験校の学習ペースに追い付けず、問題演習まで手が回らない状態でした。

 

このままの勉強のペースでは到底合格は不可能と悟った私は勉強法の書籍を幾つか購入し、目先の勉強ではなく、先を見越した勉強方法の確立の為に時間を使ったのです。

その際に参考した本はこの本この本。2冊目は大学受験向けですがとても参考になりました。

もし、上述したような、学習ペースが確立できていない方がおられましたら、以下の内容を参考にして頂ければ幸いです。(ただし、絶対的なものではなく、あくまで一例として捉えて頂ければ幸いです)

では、私が学習ペースを構築するために行ったことを以下に記載していきます。

 

①分からなくとも先に進む

学習が始めたばかりの私はテキストに書いてあることを極力覚え、問題演習で100%の完成度を目指して学習していました。しかし、時間に限りがある中では全てを暗記し、解答をすることは困難でした。そんな学習法を続けていくうちに勉強が本当に辛いものになり、モチベーションも低下。そこからの脱却を図るために行ったのが、分からなくとも先に進む学習法。不完全でもいいから、スピード感を持って全体把握に努める。その代わりに繰り返し学習するように努めました。すると1回目の学習での負担感が減り、心理的にも大分楽になりました。不完全でも繰り返せば確実に理解が深まります。

 

②問題集は答えを先に書く

テキストの暗記に加え、もう一つ大きな心理的負担がありました。それはあれだけ努力して覚えたのに、問題演習で答えが分からなかった時の落胆や不安。覚えても覚えても、演習で答えが出ないと、自分の勉強に対する自身が薄れていきます。そんな中で私が行ったのは、問題集に先に答えを書くこと。そして、それをテキストと同じように何度も読む。

ある程度覚えたと思ったら、赤いシートで隠して、答えを導くようにしました。(その為に答えは赤字で書いておきます)この勉強法を実施したおかげで心理的な負担が減るのと同時に問題演習の際に(無駄に)考える時間が減り、時間効率の面でも非常に効果がありました。

 

③朝に勉強をする

勉強時間確保の為には仕事の影響で不可実性の高い夜の時間を充てにするよりも、朝の時間を活用した方が学習ペースが掴めると考え、朝学習するようにしました。

勉強は型にはめて、正しい行動を習慣化すると非常に効率が良くなります。

元々朝は苦手な方でしたが、少し高級な珈琲などを用意しておいて、予定時間に起きられた際だけ飲めるようにするなど、ささやかなご褒美を自分に与えることで習慣化することが出来ました。

 

④学習の記録をつける

これもモチベーション継続の為に有効でした。学習時間はスマホのアプリでも簡単に記録が取れます。アナログ的にメモをとっても良いでしょう。学習時間が積みあがっていくと自分の自信にもなります。これって一次試験本番前に一番役に立つんですよね。本番前に少し不安になった時に勉強の記録を見返すとこれまでの学習を思い出して自信が湧いてきます。

 

・・・と上記の様な工夫をしました。まだまだお伝えしたいことがありますが、また別の機会に記載したいと思います。当道場の過去記事にも参考になる記事が沢山ありますので、色々と検索をしてみてください。

一次試験までは長丁場です。是非、早めに学習ペースをつかみ、合格を勝ち取ってくださいね

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

2次試験まであと一ヶ月ほど、昨年の私自身の経験を基にお話しさせて頂くと、9月末でも合格できる手ごたえはありませんでした。

演習の点数が伸び悩んでいる方もまだまだ時間はあります。点数が伸びない方はまず、戦略の定石を把握・理解・暗記をし、事例に素直に解答することを意識してくださいね。

 

さて、今日の話題は合格後の大きなテーマである実務補習です。

診断士合格後、3年以内に15日間の実務補習に参加すると診断士に登録することが出来ます。(或いは診断実務に15日以上従事してもOK)

まずは実務補習の大まかなスケジュールを以下にまとめています。

 

 

指導員の先生によって、或いは地域によって差がありますが、概ね上記の様な流れだと思います。

このスケジュールを見てお分かり頂けると思いますが、実際に診断先企業に伺えるのは1日目の午後のみ。私が参加した実務補習では店舗見学30分と社長ヒアリング2時間で終了というケースもありました。

それでも結果を出すために重要なのは、”いかにヒアリングまでに仮説を立てられるか”の1点につきます。

指導員の先生にもよりますが、多くの場合、実務補習が始まる前に会社名及び財務情報を頂きます。

財務諸表を分析することはもちろんですが、企業名を知ることが出来れば当然HPをチェックしたり、サービス業や小売業であればネット上の口コミも見ることが出来ます。或いは実際の店舗に足を運ぶことも可能です。

 

様々な手段で仮説を立てること、これが実務補習全体の成否に関わります。なぜなら、この仮説を持つことで、社長へのヒアリング内容が変化するから。何せヒアリング時間は限られていますからね。

 

(あれ??『仮説』とか『限られた時間』とか何か2次試験と似ていますね・・・・。)

 

ヒアリングは戦略・財務・製造・人事など各パートごとのテーマに沿って行っていきますが、それにも増して重要なのは、社長がこれから実現したいこと、実現したい理念、或いは解決したい課題をヒアリングすることです。

実務補習でも、診断先の社長の反応がイマイチなのは、改善提案が仮に良いものであったとしても、社長のニーズと乖離している場合。

或いは提案自体は素晴らしいものであっても、実現するためのリソースが無い場合。

(あれ??これって2次の学習でも一緒ですよね。)

 

ここから2次の話に移りますが、事例には社長の解決したい課題や実現したい方向性がある程度明記されています。(時には何が課題か分かっていない社長も登場しますが。)

 

まず、大事なのは、社長が何を求めているのか、事例企業の社長のニーズを考えること。

ここから外れた解答はどんな素晴らしい解答であっても点数は伸びないでしょう。

診断士の2次試験は診断士の教育・養成目的の試験です。2次試験合格後の実務補習で求められているのも社長のニーズにあった提案ですから。

(合格後のゴール【実務補習】から逆算すると2次試験の本質も見えてきます。)

 

2次対策で事例に素直に・・・良く言いますが、それの第一のPOINTは『社長のニーズ分かっていますか?』ということ。これは絶対です。

時に上述したように課題を理解できていない社長もいます。そんな時には課題を特定してあげることが必要ですが。

 

さて、社長のニーズが分かったところで、次は実現するためのリソース探しです。

 

上の実務補習のスケジュールの2日目を見てください。AMでSWOT分析を行います。

繰り返しますが、中小の企業のリソースには限りがある。その為、いかに現在の強みを生かせるかがポイントなんです。もっと具体的に言えば、強み(S)と機会(O)をいかにマッチングしたビジネスチャンスを作れるかがポイントなんです。

また、それと同時に弱みを出来るだけ改善する施策と脅威に対する対応を検討する必要があります。脅威と弱みがマッチングしたら大変ですからね。

 

これも2次に共通することです。各事例ごとにSWOTの材料が記載されていますよね。

2次対策の『素直に・・』の第二のPOINTは『事例企業のSWOTを理解した戦略ですか?』ということ。

 

また話が少し脱線しますが、診断士の2次試験の採点って誰がしているんでしょう。

質問しておいて恐縮ですが私も分かりません、ただ、到底一人で採点出来るはずがないということは想像できます。そう考えると当然採点基準が存在している。その基準って何?って考えていけば、上の2つ・・・・

『社長のニーズ分かっていますか?』

『事例企業のSWOTを理解した戦略ですか?』

に繋がると思いませんか??

 

あくまで私の仮設ですが、公平性を担保しなければならず、且つ診断士の養成目的を含んている2次試験で上記二つの要素が欠けた答案に高得点を付けるとは考えにくい。

 

逆に言えば、『社長のニーズ分かっていますか?』『事例企業のSWOTを理解した戦略ですか?』に素直に解答すれば、点数が伸びる。

 

実はこれ、昨年9月に点数が伸び悩んだ私が事態脱却の為に、事例を解く際に強く強く意識した2つなんです。

 

でも、これだけでは2次の点数は伸びない。何故か。

以下で説明します。

 

実務補習のスケジュールを見てください。

二日目と三日目の間に各自の作業時間があります。実務補習の2日目にはSWOTを意識した戦略が決まっています。でもSWOTだけではダメなんです。

各パートごとに具体的な改善提案を記載しなければなりません。

『社長!御社の強みは○○です!機会は○○です!!』じゃあ、意味ないですよね。

せめて『社長!御社には○○という強みがありま。また機会として○○が考えられます。その為△△の施策を実施することで売上が増大する可能性が高くなります』

と△△の部分の具体性が大事ですよね。事例を解くときもこれと一緒。

 

例えば事例をラーメン屋としましょう。強みは非常に味が良く、常連客から絶賛されていること。しかし、まだまだ認知度が低い。具体的な施策を提案したい。

ちなみに競合はネットでの口コミ醸成が上手く業績を伸ばしているとのこと。

こんな事例だったら、どんな提案(解答)をしますか?

認知度向上を社長が望んでいることが分かったらどんな引き出しが頭の中に浮かびますか??

 

大枠で言えば、プルかプッシュか、細かく言えばプルなら口コミ醸成(バイラル)なのか、HPなのかSNSなのか・・・・色々とありますよね。

でも、与件文にはネットが機会(O)と捉えられる記述があります。

こんな事例に出会った際でも自信の知識(引き出し)と与件文のSWOT要素をマッチングしていける方は事例の解法スピードも速いはずです。

次試験は1事例80分しかありませんよね。その中でいかに自分の引き出しから知識を引き出せるか。そのためには知識の整理と引き出す練習が必要になります。

ただ、知識の整理に時間をかけるのは非効率ですので、以前ご紹介した本・勉強方法なども参考にしてください。

 

あとは数ある引き出しの中からどの引き出しを使うかの訓練です。

しかし、これは各事例ごとに異なります。与件文にヒントが書いてある場合にはそれに沿う必要がありますし、書いていない場合には現状からベストと考えられる解決策を記述する必要があります。

その部分の説明は事例ごとに異なるため各受験予備校の各事例の解説に譲ることにします。とにかく大事なのはSWOTを考慮した施策かどうか。

 

ちなみに仮説や引き出しなんていらない。事例に素直に。

なんてご意見も聞きますが、これは既に引き出しが自分の頭に入っている方だから言えることだと思いますよ。

 

 

今日のPOINTは3つ

1.『社長のニーズ分かっていますか?』

2.『事例企業のSWOTを理解した戦略ですか?』

3.『知識の引き出し、構築できていますか?』

 

逆に言えば、事例の解答を書いた後に・・・

1.『社長のニーズに合った施策なの?』

2.『事例企業のSWOTを理解し、活用した施策のなの?』

3.『他に適切な引き出しは無い?与件文のヒントと整合性ある?』

と確認するのも良いかもしれません。

そして、各事例の採点結果が判明後、解答の解法根拠と自身の知識の引き出しや解法根拠を比較し、乖離があればその理由を考えてみましょう。

 

長文失礼いたしました!まだまだ間に合います!頑張ってください

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

一次通過者の皆さんは2次に向けて熱心に学習されていることと思います。

答練や模試の結果は気にされず(特に初学者の方)、振り返りを経て、まずは自らの解法手順を固めることが重要だと思います。

頑張ってください

 

さて、2次向けの記事配信が日々、続々とされている中ですが、今週から大手スクールでは、2015年合格者対象の講義が始まっていきます。

この道場にも15年度合格を目指す方の訪問が少しずつ増えてくる時期ですので、今日はその方々向けに情報をお伝えさせて頂きます。

 

~基本講義での橋げた構築~

 

まず、1次はもちろんのこと、2次も含めてストレート合格を果たすために重要なのは、各科目で強固な橋げたを構築すること。

診断士の試験科目は経営・財務・運営・経済・情報・法務・中小の7科目。その試験範囲は広範囲に及びます。

試験範囲は広いですが、講義はサクサク進みます。これから経営の講義が始まると思いますが、1回目から真剣に、必ずテキストを最低でも1度目を通してから授業に参加してくださいね。

一度学習した箇所を復習する余裕が講義が進めば進むほど無くなります。理解不足の箇所が積み上がっても、次々と講義は進むため、復習の為の時間を確保することが困難になります。

ですので、極力、今学習している単元は今暗記してしまうこと。理解してしまうこと。これがとっても大事。

それを理解するためにはハカセのこの記事が秀逸。

 

おそらく1回目の講義では学習の仕方などのレクチャーもあるかと思いますが、

講義と講義の間に何をするか、いかに学習ペースを作れるか、学習ペースを早めに確率出来た方が合格確率が高まります。

予習と復習のバランスが大事。

是非、早めに予習では何をするか、復習では何をするのか、講義の間と間ですべきことを明確に出来るようにしてみてください。

 

~隙間時間の活用方法~

 

診断士受験を志す方々の多くは本業があり、休日や夜の時間を利用して学習をされていることと思います。

本当に忙しい中で学習継続をするためには隙間時間の活用が欠かせません

隙間時間の活用も予習・復習と同じくやることを決め、ペースを作ってしまうと学習効率が大きく高まります。

私の過去時期でこんな記事もありますので、参考にしてみてくださいね。また、WEBフォローなどのオプションをつけている方は講義音声をDLし、通勤時間などに聞くこともおすすめです。

 

~勉強時間の記録~

勉強時間の記録も必ずつけると良いですよ。これまでの勉強の成果を図る一つの物差しにもなりますし、将来自分を励ますツールの一つにもなります。

勉強時間の記録の重要性ははんたのこの記事がとても参考になると思いますので、是非内容を確認してくださいね

 

これから診断士受験という旅路に出発される皆様のご検討をお祈りしております。

勉強の方向性が分からなくなった際にはこの道場の過去記事をお読み頂き、時にはコメントで執筆陣に直接質問頂いても結構です。

合格目指して頑張ってください!!

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

一次試験から2週間が経過し、二次試験に進まれた方も既に数回の演習を実施されたことと思います。

演習の出来はいかがでしょうか?ストレート生の方はご自身の解法手順を構築されている時期かと思います。

昨年の私も8月中は試行錯誤の時期でした。

演習でも点数は8割方、40点未満・・・。

本当にこんな状態で合格出来るのだろうか・・・と不安もありましたが、

事例を重ねるごとに解法手順が定まり、点数が安定していきました

その中で少し工夫したのが、隙間時間の使い方です。

二次対策は一事例の解法に80分、解説を読みこなし、復習も加えると2時間程度のまとまった時間が必要です。

ただ、その中でも隙間時間に出来ることは幾つかございます。

そこで、今日は隙間時間に出来る二次対策をテーマに、昨年私が行ったことを以下でお伝えしていきます。

~隙間時間で出来ること(二次対策)~

①切り口の暗記・整理
②全知識・全ノウハウ読み込み
③設問から切り口想起
④SWOT復習

 以下、詳細デス

①切り口の暗記・整理

二次試験の学習において、事例に素直に対応しろ!とのアドバイスをよく耳にします。それ自体は正しいのですが、素直に対応するための切り口を整理する必要と解法が楽になります。

例えば、事例の中で評価方法に対する改善点が問われているとします(事例Ⅰですね^^)。これに対して、『評価に関しての切り口を公平性・納得性・透明性の3つ』と整理しておくと、与件文の読み込みがスムーズになります。

そして、不思議と与件文が何を伝えたいのかがスーッと頭に入ってくることもあります。切り口を整理せずとも合格された方はいらっしゃいますが、私にとって切り口の暗記・整理は非常に有効でした。

暗記の仕方は以下で説明します。

②全知識・全ノウハウ読み込み

私が二次試験で最も重宝したテキストはコレコレ

試験会場に持参したのもこの二冊だけです。あくまで主観ですが、この二冊がなければストレート合格は実現しなかったと断言できます。

①の切り口の暗記はすべて全知識に記載されている内容はスマホの単語カードアプリでマイカードを作成し暗記しました。

また全ノウハウに関しては冒頭の二次試験ノウハウが最も参考になりました。

隙間時間にこの二冊を読み込むと、次の演習で試したいテーマが見つかり、結果として少しずつ解法手順が固まっていくと思います。

③設問から切り口想起

この勉強法は上記2点をある程度実施した後に始めました。これまで学習した事例(特に過去問が有効)の設問のみをまとめて電車の中で切り口を想起します。切り口が出てこなかった場合は繰り返し復習デス。

④SWOT復習

私の場合、全ての事例は解く前に2部コピーし繰り返し解法できるようにしてしました。そして、解法の際にはSWOTに当てはまる与件文をマーカー4色で色づけしていたのですが、事例の復習として、与件文のSWOT色づけを電車の中で行っていました。

特に二次の学習の最初で解いた事例は解法手順が安定しておらず、SWOTの分析自体が曖昧でした。その為、SWOT色づけを行った後に一回目に解いた与件文と比べてみると自身の解法手順の進歩が見え、モチベーションが上がりました

 

上記の手段はあくまで私の場合ですが、一つでも皆さんの参考になるものがあれば幸いです。これからが勝負です頑張ってくださいね
by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

昨日は一次試験の解答発表でしたね。もうほとんどの方が自己採点を終えられたことと思います。

結果は人それぞれ、試験にかけられる時間も労力も人それぞれです。

受験された方全員に私から一言。

『本当にお疲れ様でした』

昨年同じ状況を経験した一人として、心からお伝えしたい言葉です。

本当に、本当にお疲れ様でした

 

さて、420点オーバーの方は今日は2次の話!と期待されて訪問された方もいらっしゃると思いますが、今日は2次の話はしません。ごめんなさい

それよりもっと大事だと思うことをお伝えします。

これからお伝えすることは一次通過見込みの方、残念ながら通過できなかった方、両方に伝えたいメッセージです。

それは・・・・

『診断士になって何するの??』

『診断士を取得するプロセスから何を学んでいるの?』

ということ。

 

一次試験が終了した今、改めて上記の2点を考えて欲しいのです。

なぜなら、診断士試験合格は目的でなく、自己実現のための一つの手段であると思うから。

診断士試験はご存知の通り、一次・二次ともに難関試験です。

特に二次は相対評価、どれだけ頑張っても他の受験生がより良い点数をとれば不合格もあり得る試験です。

だからこそ、合格者は時間を使って、労力をかけて勉強する。

でも、いつしか勉強が目的化していませんか??

これまで時間と労力をかけて学んだことをいつどこに還元するのですか?

一次試験が終わった今しか、こんなことを皆さんにお伝えすることは出来ません。

 

 『そんなこと診断士になったら勝手に見えてくるでしょ』という考え方は危険。

人・企業の未来を共に作り上げる診断士が自分の未来を語れないなんてカッコ悪いですよね。

診断士になってしてみたいことや夢を是非、掲げてみてください。

或いは勉強で得た知識をどうやって還元するか、考えてみてください。

今、これらのことを考えることで、一次通過した・通過出来なかった関係なく、この先の診断士試験に対する取組が変わると思います。

以下は簡潔ではありますが、私が診断士になって1年以内に実現したいと思っていたことです。

 

診断士合格1年以内にしたいこと
①年間5件以上のコンサル
②本の執筆
③受験生支援
④社内での研修講師

①は既に実施済み、②は進行中、③はこの道場+自身の活動で実施中、④も実施済み・・・とりあえず考えていたことは実現しつつあります。今後は実施するだけでなく、成果を上げていくのが目標です。

少なくとも①~③は診断士合格をきっかけに動き出したプロジェクトです。

 

ちなみに・・道場では受験アドバイスを求めるコメントは数多くあるけれど、診断士になって変化したこと・実践していることを問うコメントは相対的にかなり少ないですね。

是非、『診断士になって何するの??』『診断士を取得するプロセスから何を学んでいるの?』

とご自身の勉強を振り返る機会を持っていただけばと思います。

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

本試験まで残り少しですね。最後は前回の記事で書いた通り、がむしゃらさも必要です。

これまでの努力の集大成を試験当日に発揮するために後悔しないように時間を有効に使ってくださいね。

さて、今日は昨年の私の試験前日と当日の様子をお伝えします。

~試験前夜~

 

合格体験記にも記載されていますが、試験前夜、私は全く寝付けませんでした

それまで、早朝学習をしていたため、22時には就寝して、4時には起きる生活をしていたのにも関わらずです。

正直、それだけ緊張していたのだと思います。

自分自身、試験前にここまで緊張するとは想像していませんでした。

しかし、試験前日になると、これまでの勉強期間で大変だったことや苦労したことが自然と頭に浮かんで寝られなくなっていまいました

結局就寝できたのは朝4時頃、2時間程度しか寝られなかったと思います。

 

何故、こんな話をするのかというと、この記事を読んでいる方の中でも今回、私と同じ状況になる方がいらっしゃるのではないかと思うからです。

そして、寝られなくても大丈夫なんだということをお伝えしたいのです。もし、試験前日に睡眠時間が上手く確保できなかった方は試験会場に向かうまでに是非、このエントリーを読んでください。

その為にこの記事を書いています。

 

私は試験予備校の通信カリキュラムを受講していましたが、そのうち一人の講師の方が最終講義でこう言っていました。

『試験前日、眠れないのは相当ハンデになる。だから朝方の生活をするように』と。

しかし、朝方の生活をしていたのにも関わらず、私は眠れませんでした。

~試験当日~

試験当日の朝、眠れなかった私は少し精神的に動揺していました。自分のパフォーマンスが出せないのではないか、ケアレスミスをするのではないかと少し不安になりました。

 

でも、大丈夫です。

一日ぐらい寝なくても人間、パフォーマンスは落ちません。

更に言えば、私は1日目の夜も3時間程度しか寝られませんでした。

 

しかし、私は一問もケアレスミスはしませんでした。経営に関しては過去最高点数でした。

睡眠時間が取れなくとも、これまでの勉強の成果はoutputできるのです。

もう一度言いますね。

前日寝られなくても大丈夫。絶対に大丈夫です。

今日お読みいただいたら、一旦、このエントリーの内容は忘れて頂いて結構です。

 

ただ、試験前日に私と同じ状況になったら、同じ状況でも力を発揮した人間がいるのだと自分を鼓舞するためのツールとして、この記事を使ってください。

寝られなくても大丈夫。

頑張ってきた成果は必ず試験の神様が見ています

絶対に大丈夫です。

 

 

合格基準に見合う努力をした人は必ず報われます。

大丈夫です。

『大丈夫だ!!』と唱えて

気合を入れて試験会場に行きましょう!!

by u-ta

***以降は、次回セミナーの告知となります。***

【「一発道場 2次試験ロケットダッシュセミナー」 開催概要】

==========================================================

日時:8月12日(火) 19:15-20:45(予定) (開場・受付開始:19:00~ セミナー:19:15~20:45 )

場所:東京都内 (参加者には別途ご連絡いたします)

対象者:2014年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※初学の方・捲土重来を期す方・独学の方・予備校に通学中の方 どなたでも歓迎いたしますが、
内容は2次試験初学者向けの内容が多くなります。

定員:25名

参加費:無料

セミナー終了後、会場近くで懇親会も行います (実費負担、4,000円程度を予定)

参加ご希望の方は、下記URLからお申し込みください。

http://kokucheese.com/event/index/194300/



みなさん、こんにちはu-taです。

模試も終わり、残すは完成講義のみですね。

試験まで残り1ヶ月最後まで諦めず、自分を信じて頑張ってくださいね。

さて、今日は昨年のラスト1ヶ月、私が何をしたのかをお伝えします。

幸いにも私は一次・二次をストレートで合格することが出来ました。

前回ご紹介しましたが、模試の点数は431点。これが一つの自信になったことも確かですが、それ以上に7月の過ごし方が良かったからこそストレート合格出来たのだと今振り返って感じています。

 

では、最初に結論から。

7月に私は何をしたか・・・。

答えは、今日のタイトル通り・・がむしゃらに勉強しました。

がむしゃらにって言われても定量的に示さなければ分かりにくいですね。

以下が私の昨年7月8日から試験日までの学習時間です。

~7月8日から本試験までの学習時間~

一日平均6時間11分、26日で161時間の学習時間を確保しました。

 

一般的に診断士の試験合格に必要な時間は1000時間と言われています。とするならば、当時の私は残り1ヶ月で150時間以上学習すれば15%以上実力が伸びると自分で言い聞かせて学習時間の確保に努めました。仕事量も調整出来る範囲で調整をしました。

7月後半の基本的な一日のスケジュールは以下の通りです

@以下は学習場所です

〈平日〉
AM4:00~7:00@自宅
AM8:00~8:45@会社近くの喫茶店
PM8:00~10:00@自宅
+徒歩学習

〈休日〉
AM4:00~7:00@自宅
AM8:00~9:00@自習室近くの喫茶店
AM9:00~当日の課題終了まで@自習室
+徒歩学習

 当時娘が1歳、娘が生まれる前もMBA取得の為に家族で過ごす時間が非常に少ない時期が2年ほどありました。これ以上診断士の勉強を続けるのは夫として、父親としてどうなんだろうか・・・。と考える機会が多く、不合格で更に1年勉強に時間を費やすことは絶対に避けたいとの思いが非常に強かったことを覚えています。だからこそ、絶対に合格するんだ!という強い意志を持って、がむしゃらに必死に勉強しました。

当時行っていた勉強は以下の通りです

・過去問回転
・最終講義テキスト(レジュメ)確認
・模試復習
・テキスト読み込み
・講義orポケテキ吹き込み音声聴講(徒歩時間)

この時期は模試や答練、これまでの学習経過を踏まえて、どの科目に重きを置くかは人それぞれかと思います。

私の場合には一日最低3科目は学習をしていました。ただ、問題集は理解をするor暗記することを大事に演習を行っていました。

この時期に陥りやすい勉強法は問題集の回転数重視の勉強法。時間が無いと焦るばかりに回転数重視になる。これでは、多少ひねりのある本試験問題には対応できません。

それぞれの問題について、きっちり答えを導き出すプロセスを理解or暗記することが重要です。

 

ラスト1ヶ月、後悔の無い様にがむしゃらに頑張ってください

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、完成答練も終わり、模試までの準備期間ですね。模試へ向けての準備はいかがですか?

今日は、模試に向けて、昨年、私が意識した準備事項をお伝えします

まず、模試の目標ですが、道場の過去エントリーに多く記載されているように、私は420点を突破することを意識しました

模試で合格点が取れれば、大きな自信につながり、現在の学習の方向性が正しいことを客観的に証明してくれます。

受験生の皆さんそれぞれに今の学習の手ごたえはあるかと思いますが、答練とは異なり、模試は実力を試す場所です。

是非、当日に自分のパフォーマンスが最大になるように、本番のつもりで準備をしてくださいね。

また、当日の準備物として、以下のものを用意しました。

~持参物一覧~

・ハンドタオル
・お茶
・コーヒー飲み物
・チョコ
・上着(必ず!本試験会場もクーラー効き過ぎで寒かったです)
・ストッパ(下痢止め)
・ティッシュ
・除菌ウェットティシュ
・小さなゴミ袋
・耳栓(試験開始前用に・・・)
・強強打破(眠眠打破の強力版)
・おにぎり3つ(昼ごはん)
・受験票
・参考書、問題集など

最終的に持参物はご自身で決めて頂ければよいのですが、本番の練習が出来るのは模試しかないことから、私は本番だったら何を持参するかを考え、上記のものを用意しました。

些細なことですが、試験の準備物を事前に決めておくことはそれだけ心の余裕を持つことが出来ます

心の余裕があれば、最後の1分1秒まで勉強が出来ます。この差は思いのほか大きいものです。上述しましたが、大事なのは自分の最大のパフォーマンスを試験当日にすること。

力を持っているのに、力を出さないのはもったいない。是非、準備8割、当日2割の精神で準備出来るものはキッチリ準備して頂ければと思います

~模試当日(一日目)~

一日目の受験前はコンビニで持参物を調達した後に(本試験も試験会場の下見は厳禁ですが、試験会場近くのコンビニの有無はネット上で確認しておく必要があると思います)喫茶店に入り、

財務の過去問を解きました。これは頭の回転をよくする為。ABランクの問題だけを事前にセレクトし、暗算でパッパッと答えを出していく。すると頭が動きだし、試験モードに切り替わります。

そして、そのまま模試会場へGO!です

一日目は経済・財務・経営・運営の4科目。正直、とっても疲れます疲れ解消グッズは必須。私にとってはチョコと珈琲でした

これがあるだけで精神的にも落ち着く・・・というアイテムをご用意しておかれると良いと思います。そして、経営が始まる前の強強打破(眠眠打破の強力版)、これは眠気防止に有効でした

ちなみに一日目が終わったら、その日の内容は振り返らずに帰りの電車から二日目の予習です。

~模試当日(二日目)~

二日目は、情報、法務、中小の三科目。

持参物は一日目と一緒。ただし、模試開始前の喫茶店の予習は、苦手な法務の最終確認の為の時間としました。

そして、一科目の情報は得意科目ということもあり、途中退室し、余った時間で二科目目の法務の予習をしました。

また、最後の中小は大阪会場で最も早く途中退室しました。(模試の段階で中小に限っては知らない問題を時間をかけて考えるよりも早めに切り上げて、その分、余った時間を復習時間に使った方が有意義であると判断したためです

その後、自習室に向かい、全教科の自己採点及び、中小の暗記を行って帰宅しました

~結果~

結果は431点もっと高得点を取りたかった気持ちはありましたが、420点越えが出来たことは素直に嬉しかったです。

模試の420点越えは必ず自信につながります。かといって油断は禁物です。また、当然ですが、模試で420点越え=合格でもなく、420点以下=不合格でもありません。

ただ、私が嬉しかったのは、自分の最大のパフォーマンスを模試の2日間で出せた実感があったから

そして、上記した準備の仕方や準備物が間違っていなかったと確信できたからです。

 

是非、模試で今まで努力されてきた成果を存分に発揮してください。その先に一次の合格が見えてくると思います

 

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、経済までの完成答練が既に終了していますね。

結果自体も大事ですが、繰り返しているように結果を基にした今後の学習計画の立案が重要です一次試験まで残り2ヶ月を過ぎました。そして、今月末にはTAC模試も控えていますこれまでの学習が計画通り進んでいる方は気を抜かず、見通し通りに学習計画が進んでいない方も諦めずに残りの時間を有効に活用してくださいね。

 

さて、今日のテーマは【渾身】経営情報システムです前回は企業経営理論の完成答練後の勉強方法についてご紹介をしました。

今回はあくまで私の場合の一例ですが、昨年行っていた勉強方法をご紹介します。まず、私の養成答練から本試験の情報の得点は以下の通りです。

少なくとも前回ご紹介した経営とは異なり、比較的得点が安定しています。いわゆる貯金科目ですね。最終的な本試験の点数は経営と同じ点数でしたが、完成答練から本試験までの取り組みは経営と情報では全く異なります。

上述しましたが、完成答練後に重要なのは、現在ある課題を克服するための“科目ごと”の学習計画の立案です。課題解決が出来れば、私の経営のように残りの2か月でも点数は伸びると思いますよ

 

話は本筋に戻りますが、私にとっての情報は“得意科目””貯金科目”でしたですので、完成答練後の学習計画の立案にあたり『いかに知識をこのまま保持するか』ということを意識しました。

それに加え、苦手科目に充てる時間を確保するために短時間での復習と隙間時間の活用を前提とした学習計画の立案を目指したのです。そこで、昨年のこの時期に私が行った学習手段を以下でみなさんにご紹介します。

 

~完成答練後 情報の学習方法(u-taの場合)~

①ポケットテキスト 一問一答
②過去問 分野別解法
③テキスト熟読 3回転
④参考書で知識穴埋め
⑤模試・答練復習

 以下、詳細デス

①ポケットテキスト 一問一答

これに関しては何度か過去記事でご紹介をしています。頻出テーマに絞って簡潔に情報がまとまっているポケットテキスト。これを使って、一問一答を自分で作りICレコーダーやスマホアプリで取り込みます。
念の為お伝えしますが、一問一答をエクセルなどで事前に作成してから吹き込む必要はありません。テキストを見ながら、需要語句(テキストの赤字部分)が答えになるようにその場で一問一答を作ります。(あくまで私の場合ですが・・・)

吹き込んだ時間はおよそ50分ぐらい。これを2倍速で再生するとなんと25分で重要箇所が復習できることに!!
これを私は通勤の徒歩時間で2日に1回は聞いていました。

②過去問 分野別解法

これは情報に関わらず、全ての科目で実施していることです。ただし、情報に関してはサクサクと解きながら、理解出来ている部分については解説は流し読み、間違えた問題やあいまいな知識で正答した問題に関してのみ、解説を精読しました。

③テキスト熟読 3回転

得意科目といえども油断をすれば本試験で足元をすくわれる可能性もあります。①のポケテキ一問一答は時間効率の面でとても有効な学習法ですが、頻出論点に絞った内容の反復練習です。その為、テキスト記載の重要論点以外の知識に関してもある一定期間ごとに触れることで知識の忘却を防ぐ必要があります。その為の学習方法がテキスト熟読。流し読みではなく熟読です。改めてテキストを丸々読むことで理解も深まり、あやふやだった知識が整理されることもあります。
テキスト通読は基本的には電車での移動時間を使用し行いました。

④参考書で知識穴埋め

4つめにご紹介する勉強方法は参考書での知識穴埋め。情報のテキストでは中々理解できない内容でも、参考書の中では分かり易く説明してくれているものもあります。私が実際に読んだのは、これ
全てを通読するのではなく、辞書替わりに内容の理解を深める為に使用しました。

⑤模試・答練復習

そして最後にご紹介するのは、模試・答練の復習。経営ではおススメしませんが、知識科目である情報では必須です。
テキストに記載のない知識を補充する目的も含んでいます。

———————————————————————————————————————————————————————————————–

以上が、私が完成答練以降、情報に関して取り組んだ学習方法です。
前回ご紹介した経営とは全く異なります。
冒頭に記載しましたが、完成答練の結果自体も大事ですが、結果を基にした今後の学習計画の立案の方が重要です。
今回ご紹介した学習方法は、他科目であっても得意科目の今後の学習計画立案の参考になるかもしれません。

 

一次試験まで残り2か月、悔いの残らないように頑張ってください応援しています

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、中小以外の6科目については1回目の完成答練が終了していますね

完成答練受験後、科目ごとの今後の学習課題は明確化しましたか?1次試験までの残り期間も2か月ほどです。

限りある時間の中で効果的な学習をするために点数の良し悪しだけでなく、8月9日・10日に最高のパフォーマンスが出せるよう、完成答練の結果を基に今後の学習計画の立案を検討してくださいね

さて、しつこいですが、改めてのアナウンスです。

一次試験の申込をされましたか??大丈夫ですか??

試験申込受付期限は6月3日(火)です。来週の火曜日が受付終了日です!

大半の方は大丈夫かと思いますが、念の為のアナウンスでした。

—————————————————————————————————————————————————————————————

では、ここからが本題。今日のテーマは企業経営理論です。今回は昨年の私が完成答練を経て得た気づきとその後の学習方法の変化についてお伝えします。

自身の答練点数を公表していますので、非常に恥ずかしいですが、皆さんの参考になれば幸いです。

さて、改めてですが、企業経営理論・・・みなさんにとって得意科目ですか?それとも苦手科目ですか?

私は最終的には得意科目になりましたが、昨年のこの時期には非常に苦労していました。

プロフィールにも記載していますが、私は診断士受験前に経営学の勉強をしていました。にも関わらず、点数が伸びない・・・ 養成答練から本試験までの点数推移は以下の通りです。

いかがでしょう。TAC模試の時点では、お世辞にも得意科目とは言えない状況です

間違いなく貯金科目に出来る!!と思い、診断士受験をしたのにも関わらず、この結果

貯金科目どころか、借金科目、不得意科目一直線ですね。本当に本当に情けなかったです

そして、完成答練時期に『なぜ、経営で点数が取れないのか』 その理由を考えました。

手前味噌で恐縮ですが、知識面で他の受験生に劣っているかと言えばそうではない。知識量には絶対的な自信がありました。

では、課題は知識量ではなく、別のところにある。それは何か・・・。

最終的に分かったのは、これまで意識して取り組むべき教材が間違っていたという事と勉強方法が間違っていたという事。

その後は、8年分の過去問のすべての設問について、どこが間違っているのか、或いは正しいのかを指摘する練習をしました。

結局のところ、経営は知識量の増加に加え、設問対応能力を磨かなければならないということにギリギリのタイミングで気が付いたのです。

設問対応能力を上げるためには、上記のとおり設問ごとに何が間違っていて、何が正しいのかを指摘する練習が私の中ではベストでした。

ちなみに、この練習に使ったのは過去問のみです。答練、模試は一切使っていません。

というのも、答練・模試と過去問は似て非なるものです。模試作成者側の立場からすると、全7科目のうち、最も作成が難しい科目が経営であると思います。なぜなら、経営は知識科目ではないから。経営の過去問は秀逸、そのクオリティは模試とは比較になりません。企業経営理論の設問対応能力を向上させるには、過去問が一番です。というより過去問以外の選択肢はないと思っています ※あくまで私の主観ですが

そして過去問は必ず分野ごとに解くこと。(何度も紹介していますが、演習は同友館の過去問が最高です。解説はTAC過去問が最高です。)

ちなみに模試・答練で上記の練習をすると感覚が鈍ります これも私の主観ですが・・・

もし、知識量があるのにも関わらず、経営の点数が伸びない方は上記で紹介した過去問の勉強方法を試してみてください。

最終的に本試験の点数は72点でした。

正直、模試の状況(51点)からは考えられない点数です。経営でも、他科目でもこれまで一生懸命勉強したにも関わらず、点数が伸びない方、どこかにヒントが必ずあるはずです

答練で合格点数に到達しなかった=不合格ではありません。本当の勝負はここからです

是非、道場の経営カテゴリーの過去記事も参照頂き、今後の学習をより良いものにして頂ければと思います。

頑張ってください

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、経営・財務・運営・経済と4科目の完成答練1回目が終了していますね

各科目の完成度はいかがでしょうか前回の記事でもお伝えしましたが、得点に一喜一憂するのではなく、答練に向けた仮説をもち、答練実施後に仮説の検証を行うことが大事であると思います。

その上で、ご自身なりの各教科に対する戦略を再構築してくださいね。

 

さて、話は変わりますが・・・

一次試験の申込は既に済まされていますか??

試験申込受付期間は5月7日(水) ~ 6月3日(火)です。

当たり前ですが、受験申込をしなければ合格できません!まだ申し込んでない方はお早めに申し込みをしてくださいね

 

ここからが今日の本題です

今日は、【マイベスト記事】経営法務!ということで、私自身が受験生時代にお世話になり、勉強になった道場記事を皆様にご紹介します。

私の過去エントリーでも記載していますが、法務に対する苦手意識が強く、60点を取れるだろうと思えたのは試験の2週間前でした。

中々、光が見えてこない状況の中で、以下をはじめとする道場記事を読み、試行錯誤を繰り返しておりました。

この記事をお読みの方の中でも法務への苦手意識をお持ちの方もおられるかと思いますが、以下でご紹介する記事を参考に今後の学習の戦略を練って頂ければと思います。

~【マイベスト記事】経営法務 u-taの場合~

経営法務:暗記方法を使い分ける! by ハカセ

まず、一つ目はハカセの記事です。経営法務で60点以上を確保するためには理解した上で知識の暗記が必要デス。

この記事では法務の暗記ポイントを明確に示していることに加え、暗記方法の具体例も提示されています。

【法務】原理原則の理解で法務を攻略 by wacky

2つ目はwackyの記事。この記事はタイトル通り、法務を学習する上での原理原則が書かれています。

法務で点数が伸び悩んでいる方は一読の価値有りです。法務は理解が重要なのだと再認識させられる記事です。

【法務】過去問の回し方・ビジ法問題集の活用 by ひめ

3つ目はひめのエントリーからです。過去問の回し方の基本が書かれています。

私自身もこの記事を参考にビジ法のテキストを辞書代わりに使っていました。

【経営法務】まっきーの事件簿:file01 by まっきー

最後はまっき―の記事。まっきーの体験談から法務の勉強の本質を理解できる記事です。

やはり法務は暗記の前の理解が重要。そのことに気付かされます。

いかがだったでしょうか。上記の記事以外にも、法務カテゴリーには皆さんのお役に立てる記事が多く存在しています。

是非、道場の過去記事も参照頂き、今後の学習をより良いものにして頂ければと思います。

完成答練もまだ序盤です頑張ってください

by u-ta

 



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、今週末から完成答練のスタートですね。

そこで本日以降は完成答練の時期に特化した道場5代目メンバーによる【渾身】シリーズの記事が数多く配信されます。

“ほぼ毎日”記事が配信されますので、皆様の今後の学習の参考にして頂ければ幸いです。

 

さて、今日は本題に入る前に大事なことをアナウンスさせて頂きます。

一次試験の申込は本日がスタートです。申込準備は整っていますか??

試験申込受付期間は5月7日(水) ~ 6月3日(火)です。

申込は後でいいや・・と思っているうちに申込期間が過ぎていた!!なんてことが無いよう早めに受験申込を行ってくださいね。

詳細は診断協会のHPにてご確認ください。

 

では、ここからが今日の本題、【渾身】財務会計です

本日は私が昨年、財務の学習に関して留意していたことをお伝えします。

具体的には・・・・

私は財務で60点以上を取るための条件を

以下の3つに設定していました。

①A~Dランク問題について解法手順を理解・暗記する
②計算ミスをしない
③試験時間内に全問題に目を通し、解答する。

 この3つを本試験までに準備をして、当日いつも通りに解答をすれば間違いなく60点は確保できるだろうと考えました。

そして、完成答練は上記3つの条件をその時点でクリア出来ているかどうか判断し、答練の結果により今後の学習方法を検討する為の機会と捉えていました。

では、それぞれの条件についての詳細を以下、ご説明します

①A~Dランク問題について解法手順を理解・暗記する

私は財務を解法手順の暗記科目と捉えていました

具体的には財務の勉強の目的は解法手順を理解・暗記をして、自分の“引き出し”を増やしておくことと認識。

本番では問題によって適切な引き出しを選択して、理解・暗記した解法手順通りに問題を解けばOK。

上記の“引き出し”を増やすためには年度ごとの過去問演習ではなく、論点別の過去問演習の方が時間効率が高いです。

あくまで私自身の例ですが、財務の過去問演習に関しては年度ごとの過去問演習は一度も行わず、全て論点別に過去問演習を行いました。

その目的は上記のとおり、財務の勉強の目的は解法手順の暗記ですので、同一論点を短期間に繰り返し演習を行った方が暗記効率が高い為です。

またD・E論点についても演習を行いましたが、自身で難問と判断した問題は捨て問として対応せず、A~C+Dランクの一部までの問題演習を繰り返し行いました。

②計算ミスをしない

これは当然のことですね。一次に関しては電卓が使えず、暗算での計算が多くなります。計算ミスを防ぐためには、日ごろの演習からミスをしないように留意することに加えて、自身のミスの傾向がある場合にはその傾向を潰していくことが重要ですよね。

③試験時間内に全問題に目を通し、解答する。

これも重要ですね。①と②の条件が揃っても、③の条件が整わなければ、結果的に満足出来る点数を取ることはできません。

そして、③の練習をする機会は限られています。今後の完成答練や模試などで改めて時間感覚を磨いていくことになりますが、には難易度が高く、精神的に揺さぶられる機会もあると思います。

ただ、それも本試験に向けての練習と捉え、出来る問題を取捨選択し、冷静に対応することが重要ですね。

 

この3つを意識して、答練に向かうことで今後の学習の指針が見えてきます。例えば、自宅学習では問題なく解法出来ていた問題が、答練では解けない(つまり、①の引き出しが構築出来ていない)、解法手順は間違いないが計算ミスで数問間違えた、時間配分を間違え上手く結果に繋がらなかったなど。

答練の雰囲気は通常の自宅学習とは異なるものです。初見の問題を解く機会は限られており、それだけ貴重な機会です。

目標点数を○○点と決めて、答練の点数によって一喜一憂するのではなく、上記の様に完成答練で試したい事や合格点を取るための仮説をご自身の中で作っておくことが重要だと思います。

また、そのような仮説を持ち、答練後に検証を行うことで答練後の学習の質がグン!!とUPしますよ

 

上記の例はあくまで私自身の仮説ですが、皆さんの今後の学習の参考にして頂ければ幸いです。

これからが勝負です頑張ってください

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、中小の養成答練も終わり、これからいよいよ完成答練の時期に入りますね。

今後の学習スケジュールは確立されていますか?

 

どんな観点でスケジュールを立てたら良いか分からないという方は前回の記事も参考にしてくださいね。

 

さて、以前の記事でもお伝えしましたが、診断士試験の勝負はこれからです。5月・6月・7月の過ごし方で合否確率が左右されます。

その中でもTAC模試前の5月・6月の過ごし方がとても重要TAC模試での420点確保に向けて、何が足りていて、何が不足しているのか、ご自身の勉強の振り返りをした上で、今後の学習計画を立案してみてください。

そして、今日はGW以降の学習を効率化するために私が昨年おこなった方法をお伝えしたいと思います。

今後の学習の参考にしていただければ幸いです。

 

~GW以降の学習を効率化する方法(u-taの場合)~

①勉強時間は“長く”確保するのではなく“多く”確保するようにする
②苦手な科目に関しては問題集に答え&解説を記載し、何度も眺める
③問題集は分冊して、複数科目の並行学習実施
④過去問は年度ではなく、分野ごとに解く
⑤一日に多くの科目の接触を行う

 以下、詳細デス

①勉強時間は“長く”確保するのではなく“多く”確保するようにする

端的に言えば、隙間時間をどれだけ有効に使えるかで5月以降に身に付く力が決まります。私が特に意識したのは、一度に長く勉強するのではなく、細切れでも良いので結果的に多くの時間を勉強することです。

②苦手な科目に関しては問題集に答え&解説を記載し、何度も眺める

苦手意識のあった法務で行いました。当時は法務にものすごい苦手意識を感じており、演習もなかなか進みませんでした。そこで私は問題集に答え&解説を書いて、それを何度も隙間時間に読むことにしました。

すると問題への抵抗感もなくなり、問題集の回転が進むようになってきました。現在も苦手な科目がある方は是非お試しください。

③問題集は分冊して、複数科目の並行学習実施

問題集を数冊持ち歩くのは重く非効率なため、私は全ての問題集をカッターで裁断し、分冊しました。そして、勉強したい箇所が掲載されている部分を持ち歩くようにしました。問題集を持ち歩けないから勉強できない・・・なんてとてももったいないですよね。

結果、一日に複数科目の苦手箇所等を移動時間などの“隙間時間”に復習することが出来ました。

④過去問は年度ではなく、分野ごとに解く

道場のエントリーでも何度も言及されていますが、過去問は年度だけでなく、分野ごとに解くこともおすすめです。自身の得意・不得意ポイントが明確になり、学習の効率化につながります。

⑤一日に多くの科目の接触を行う

③とかぶるところがありますが、私は忘却防止に1日に3科目か4科目の内容に接していました。大半は問題集の演習が中心ですが、以前もご紹介したように、入浴中にポケットテキストなどを読むことで多くの科目に触れ、忘却防止に努めました。

 

上記の手段はあくまで私の場合ですが、一つでも皆さんの参考になるものがあれば幸いです。これからが勝負です頑張ってくださいね
by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、中小の後半に差し掛かっていますね。

中小の理解度、完成度はいかがですが?

まだまだちょっと全体像が掴めないという方は前回の記事やOzのこの記事を参考にしてみてくださいね。

 

さて、長かった基本講義も終盤に近づき、3週間の“猶予期間”を終えると、完成答練の時期が到来します。

ここまで橋げた構築が順調に進んでいる方、そうでない方、状況は人それぞれ様々だと思いますが、勝負はこれからです。

一次試験は基本的に知識試験。この前提がある以上、最終的には解答に必要な知識を知っているかどうかで点数がある程度決まるわけです、知識量によって点数が左右される試験の為、直前期の学習で質と量を共に担保することは当然ながらとても重要。直前期にペースを崩すと足元をすくわれる可能性もあります。

そこで、一次試験突破のカギになるこれからの学習期間で昨年、私自身が留意した点を以下でお伝えします。

今後の学習の参考にして頂ければ幸いです。

 

~5月以降の学習の留意点(u-taの場合)~

昨年、私がこれからの時期の学習で意識したことは以下の7つです。

①勉強可能な時間の算出
②各科目の割り当て時間決め
③隙間時間の活用方法決め
④問題演習で重要なのは回転数ではなく、理解&暗記量
⑤2次まで手を出す?出さない??を決める
⑥体調の管理
⑦TAC一次模試で420点確保する

 以下、詳細デス

①5月以降の勉強可能な時間の算出

私の場合には最低週35時間の勉強時間を捻出するように努力しました。具体的には平日、休日問わず4:00~7:30(3時間30分)まで学習して出社、日中の隙間時間で1時間勉強、帰宅後30分勉強といったスケジュールです。私の手元にある記録では、5月~7月の学習合計時間は500時間ほどです。一次対策のうち、6割以上の学習時間を5月~7月で確保したことになります。

 

②各科目の割り当て時間決め

恐らくここまで学習されてきた方は科目ごとに60点取れるかどうかの肌感覚はある程度お持ちのはず。私の場合、苦手だった法務と直ぐに忘れる経済、そして直前の暗記が有効な中小に優先的に時間を配分しました。

 

③隙間時間の活用方法決め

私の場合は、徒歩時間に基本講義を2倍速で聞いていました。ある程度学習が完成されていた運営と情報の聴講をメインとしていました。その理由は総復習と忘却防止の為です。

 

④問題演習で重要なのは回転数ではなく、理解&暗記量

当たり前のことですが、直前期になればなるほど忘れてしまいがちな点ですね。問題集の回転は理解・暗記のレベルを合格水準に到達させるための手段です。直前期になると、焦りから手段を目的化してしまい、問題集の回転数で自身の勉強のペースを計る方がおられます。回転数は意識しつつも、それ以上に重要なのは回転した後に得られる追加の理解・暗記量です。

 

⑤2次まで手を出す?出さない??を決める

これは受験生それぞれの状況によると思います。一次対策が万全!!隙は見当たらないという方は2次の向けた勉強をすれば良いと思いますし、そうでない方は一次対策に没頭することもアリだと思います。ちなみに私は一次試験が終わるまで一切二次には手出ししていません。そもそも二次まで手を広げる余裕がなかったのが一番の理由ですが・・・。

 

⑥体調の管理

これは言うまでもないですね。12月の口述試験まで日々、体調を崩さぬように意識しました。

⑦TAC一次模試で420点確保する

最後にこれが重要。道場執筆メンバーの過去エントリーや自身の経験からの実感ですが、TAC一次模試で合格点数を取れれば、一次合格の可能性が非常に高いです。例年TAC模試の7教科トータルの難易度は本試験以上のものがあります。模試で合格点を取れれば自信につながりますし、精神的な余裕も生まれます。是非、TAC一次模試での合格点取得を目指して今後の学習スケジュールを固めてくださいね。

by u-ta



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では法務の終盤ですね。

法務の完成度はいかがですか??

答練に不安がある方や基本講義の理解が完璧でない方も前回の記事を参考にして頂き、諦めず答練への対策を進めてくださいね。

法務は全体像が見えると、個別の論点はスムーズに頭に入ります。暗記3兄弟の一つだからと言って、暗記ばかりに走るとかえって全体の理解が進まない傾向があります。

苦手意識がある方は一つ一つの論点をつぶしていくのではなく、テキストや参考書の通読を何度もしてから個別論点の暗記をされた方が学習が捗ると思います。頑張ってください。

 

~中小企業経営・政策のガイダンス~

さて、長い長い基本講義もクライマックス、最後の7科目目は中小です。暗記3兄弟の末っ子、TACのカリキュラム上では最も講義の回数が少ない科目です。そこで今日は4月からの講義開始に向けた中小のガイダンスとして、私が昨年学習で使用したテキスト等を一例としてご紹介します。まず、中小の学習内容は以下の2つに分類されます。

①中小企業経営
②中小企業政策

この2つ、似たような名前ですが、出題傾向はかなり異なります。結果、学習方法(ツール)も変える必要がありますよ

 

~それぞれの概要をご紹介~

初めは①中小企業経営から。

中小企業経営は中小企業白書からの出題がメインです。中小企業白書とは毎年政府が国会に対して提出する報告書のこと。

各種機関の調査やアンケートなどの統計データが掲載されています。問題はそのボリューム。300ページ以上のボリュームを有しています。

結果として、試験予備校各社のテキストはその中から出題可能性が高いものを抜粋して掲載しています。

全ての資料の掲載は不可能かつ非効率です。結果、TACの講義も経営・政策合わせて4回のみとなっています。

次に②中小企業政策についてです。

こちらは、中小企業基本法や具体的な中小企業施策について出題されます。

中小企業政策は中小企業経営と異なり、試験の出題傾向がある程度ハッキリしています。ですので、優先順位を明確に学習すれば得点の向上が見込める訳です。

 

~具体的な学習方法(u-ta)の場合~

ということでそれぞれの学習範囲の違いは以下の通り。

①中小企業経営・・学習範囲が膨大、どこまで手を広げるかがポイント
②中小企業政策・・学習範囲がある程度明確。学習し易い

ここまでお読みいただくと、中小の学習ポイントが見えてきます。

それは・・・中小企業経営の学習範囲をどこまで広げるか??デス。

 

私が中小の学習に使用したテキスト等のメインツールは以下の通りです。

①TACテキスト
②中小企業白書
過去問完全マスター〈7〉中小企業経営・政策
④TAC模試
⑤LEC模試
⑥大原模試
中小企業診断士1次試験完全予想模試 ’14年版

 

以上!!・・・ってかなり多いですね。それも模試ばかり。

何故って? ここまで読まれた方はもうお気づきのハズ。

中小の学習ポイントは(中小企業政策の学習をきっちり行った上で)中小企業経営の学習範囲をどこまで広げるかでしたよね。

なので、私はまずはTACのテキストを完全に理解・暗記を行い、TACのテキストに記載されていない中小企業経営に関する知識は各社の模試でカバーすることにしました。

ここまでやって不合格なら出題者が悪い!と思いませんか(笑)

もう少し詳しく説明するとTACのテキストはスピードテキストとして市販されています。仮に私が中小の作問者なら、必ずTACのテキストはチェックします。なぜなら、恐らく診断士受験生の中で最も多く使用されているテキストですからね。これを逆手にとると、中小の試験を難しくするのは簡単で、TACのテキスト以外の範囲を出題すれば事足りるという事実。

これはあくまで昨年私が感じていた“妄想”ですが、中小に関しては効率さを優先すると、私の妄想通り、足元をすくわれる可能性もあると思うのです

なので、学習の補完として、各社が力を入れて出題可能性の高い問題を分析した模試の内容を学習することで足元をすくわれる可能性を低下させました。ただ、本試験終了後感じたことですがTACのテキストはやはりよくできています。TACのテキストを優先的に学習したことが中小の得点UPに繋がったことは間違いありません。

ちなみに中小は年度によって白書の内容変更や法改正があるので過去問を学習する必要はないとの声もありますが、上述のように中小企業政策については頻出論点が明確です。論点把握の為にも過去問の学習は重要だと思います。そして、上に掲載した同友館の過去問は問題データを最新版に改題しており、学習が捗りますよ。

 

ということで、今日は中小の学習に向けてのガイダンスでした。

まずは法務の答練準備が重要ですが、中小の学習の仕方についても少し考えてみてくださいね。

最後に、中小の魅力を知るには、らいじんのこの記事が秀逸ですよ

by u-ta

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http://kokucheese.com/event/index/160436/

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みなさん、こんにちはu-taです。

TACのストレート本科のカリキュラム上は経営法務の学習がスタートしたところですね。

皆さん、法務の印象はいかがでしょうか?

取り組みやすいですか??

それとも既に苦手意識が芽生えておられますか??

 

前回の記事でも触れましたが、私にとって法務は予想以上に難しく、全体把握するまでに時間がかかりました

最終的に60点以上を取れると実感したのは、試験の2、3週間前のことです。特に産業財産権に関しては講義を最後まで聞けない状態・・・。テキストを通読しても理解が進まず学習当初はかなり苦しい思いをしました

 

そこで、私が取り組んだのは、テキスト以外の「参考書(市販本)の通読」

 

一度、これらの本を読んでみてから、再度WEB講義を受講すると以前と比較にならないほど理解が進みました

 

また、ある程度理解が進んでから再度参考書を読んでみると、一段と理解が深まり、気が付けば法務への抵抗感が減少していきました。

それではおススメ参考書をご紹介します。

※昨年、私が購入、読んだものですので、法改正等がある可能性もございます。その点ご注意くださいね。

 

~法務の参考書(u-taの場合)~

ただいま授業中 会社法がよくわかる講座

この本は会社法の入門的な内容が初学者にとって分かり易く記載されています。

それぞれの法律や制度が定められている理由についても記載がされているため、単純暗記ではなく、理解をしながら知識を増やしていくことが可能です。

またイラストも多い為、非常に読みやすいと思います。

 

はじめての知的財産法

タイトル通りの内容です。この本の内容だけで診断士試験に対応することは難しいですが、知的財産権に関する最初の取りかかりの一冊としては良い内容でした。

この本を読んだ後にテキストを読み込み、再度この本に戻った時に「本当に“はじめての方”向けの本だ」と気づくことが出来たならば、それはある程度法務の勉強が進んできた証拠です。

 

ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト

ビジネス法務検定(2級)と診断士の経営法務の学習範囲には重なる部分があります。

私は学習が進んだ頃、細かい内容を確認したい時に使用しました。

 

法務で苦労されている方は上記の参考書も含め、ご自身で書店に行き、色々な本を手に取ってみてください。

きっと現状を打破するきっかけになりますよ。

第1回、第2回の講義を受講し、ちょっと先行きが怪しい・・・という方は参考にしてくださいね。

 

それでは今週も頑張りましょう

by u-ta

 

 

 



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、情報の終盤に差し掛かっている頃ですね。

情報の完成度はみなさん如何でしょうか。

情報の科目は道場の他記事でも言及されているように、受験生ごとに抵抗感の有無が明確に分かれる科目です。

ただし、抵抗感を感じられている方でも、不得意にならず、安定した得点科目になる可能性が高い科目です。情報に関しては理屈をある程度覚えながらも、最終的には暗記が物を言います。他の科目に比べて相対的に短時間での学習で合格レベルに到達できる科目ですので、是非、貯金科目に出来るようにして頂けたらと思います

今後は現在覚えている知識を一次試験日までに維持をするか、或いは知識を増やしていくかがポインになります。

その点につきましては、私の以前の投稿記事も参考にして頂けたら幸いです。

 

~法務・中小について~

さて、TACのカリキュラム上、残る科目は法務・中小の2科目ですね。

TACの本科生の方にとっては長い階段の終盤に差し掛かったような感覚だと思います。

1年前の私の状況を思い返すと、法務は予想以上に難しく、全体把握するまでに時間がかかりました。最終的に60点以上を取れると実感したのは、試験の2、3週間前でした。

情報の学習に余裕がある方は法務のテキストを一読(ポケテキでも良いと思います)して、自分の肌に合うか、合わないかを感じ取っておくだけでも3月中旬からの学習効率が変化すると思いますよ。

また、中小は“暗記科目”ですが、中小企業診断士の実務に直結する内容が学べることから学習のモチベーションは非常に高く維持できました

しかし、出題範囲が膨大な為、手を広げる範囲をどこまでに設定するかが学習のPOINTになります。

また後日の投稿で詳細を記載しますが、私はTAC・LEC・大原に加えて市販の中小企業診断士1次試験完全予想模試を加えて4社の一次模試を受験しました。

中小に関して、私が設定した学習範囲は「TACのテキスト+上記4社の模試出題内容」です。これで合格点が取れなかったら、受験生の大半も合格点を取れないだろうと腹をくくって(笑)上記以外の範囲は中小企業白書を一読する程度に留めました。

中小の学習は1か月ほど先ですので、まだまだイメージが出来ない部分も多いかと思いますが、中小に関しては、勉強範囲の設定が学習効率に直結するテーマですので、参考に記載させて頂きました

 

~4月以降の学習スケジュールを考える~

そして、中小が終わると完成答練までに講義のない3週間ほどの自由期間があります。

この時期に学習が進んでいない科目の埋め合わせをするのも良し、自分へのご褒美で休むのも良しです。

ちなみにあくまで私の例ですが、4月の第1週(法務の学習終了後)からGWの終わりまで勉強をほとんどしておりませんでした。

これには以下の3つの理由があってのことです。

 

①前年の7月から勉強を開始し、勉強に対する疲れやストレスがあり
このままのペースで学習を継続した場合に、
自身の性格を考慮すると
直前期にペースを大きく落とす可能性があったこと。
②5月以降の仕事量がそれほど多くない事が見込め、
勉強時間の確保が可能であったこと。
③中小は暗記科目の為、直前期に詰め込んで方が効率的だと考えたこと。

 

繰り返しますが、これはあくまで私の例です。

上記3つの理由に該当する方以外、真似はおススメしません

また、中小の後回しは通信学習だからできたことです。

この記事でお伝えしたいことは、ご自身の性格や学習ペース、そして業務量を踏まえて、今の時期に4月以降の学習スケジュールを仮でも良いので決めておくことが重要であるということ。

道場に訪問頂いている受験生の皆様の中でも仕事と勉強の両立を図られている方の割合が多いと思います。仕事をしながらの勉強はモチベーションの維持が大変ですよね

一番悪い形は直前期に学習のペースが落ちたり、オーバーワークで心身ともに消耗したりしてしまうこと。

ピークを8月初旬に持ってくるためのスケジューリングを今のうちに考えておくことが合格可能性を高めることに繋がります。

それでは、今週も頑張りましょう

by u-ta

 

 

 



みなさん、こんにちはu-taです。

先日より自己紹介欄に5代目執筆陣の自己紹介も加わりました

お時間ございましたら、どんな経歴のメンバーが加わったのかご確認頂けたら幸いです。

 

さて、TACのカリキュラム上では、経営情報システムの講義が始まったころですね。

全7科目中の4科目は終了、ここからはいわゆる“暗記3兄弟”の開始です。

・・・が、暗記3兄弟に入る余裕なんか無い!という方、おられませんか?

まだ経済や財務も十分理解出来ていないよ!という方おられませんか?

そう、勉強の積み残しがある方おられませんか??

 

 

~この時期の積み残しって大丈夫なの??~

結論からお伝えすると、この時期に勉強の積み残しがあっても大丈夫!

まだ間に合います

ただし、合格ラインに到達するためには、以下の3点を意識し、

今後の勉強のスケジューリングを考える必要があります。

①暗記3兄弟(情報・法務・中小)は積み残さない
②積み残し科目の仕訳作業実施
③積み残し科目の学習時間の確保

①暗記3兄弟(情報・法務・中小)は積み残さない

既に積み残し科目があり、今後暗記3兄弟の積み残しが生じた場合には、5月以降に非常に多くの勉強時間を確保できない限り、正直なところ1次合格は厳しい状況になります。

ただ、暗記3兄弟をキッチリ学習出来れば、一次はご存知の通り絶対評価の試験ですし合格のチャンスは十分にあります。

情報・法務・中小は(基本的に)暗記科目の為、タイムマネジメントをして週25時間前後の勉強時間を確保すれば自ずと橋げた構築が出来るハズです。

暗記3兄弟の攻略法は道場の情報法務中小の各カテゴリの記事にヒントがあります。ご参考まで。

②積み残し科目の仕訳作業実施

次にすべきは、積み残した科目の仕訳作業です。

仕訳の切り口としては、積み残した理由ごとに整理すると解決策が見出しやすいと思いますよ

切り口の例としては以下の通り

①そもそも理解不足…(経済に多い)
②理解しているけど全体的に演習不足…(財務に多い)
③ある特定分野だけ積み残しあり…(経営の組織論・運営に多い)

では、それに対する対応例は・・

①理解不足に対しては、参考書の購入・読み込みがおススメ
(経済であればコレ、財務であればコレ
②演習不足の場合には、演習時間確保を!
(トレーニング問題集が難しい場合はスピ問演習だけでもOK!)
③特定分野だけの積み残しは一問一答&スピ問などで対応可能なこともあり

あくまで上記の対応は一例ですが、積み残した状態から抜け出せない方は参考にしてくださいね。

③積み残し科目の学習時間の確保

最後にするのは、積み残し科目の学習時間の確保です。これが最も難しいかもしれません。それでも、この時期を逃すと挽回はかなりキビシイ

隙間時間の使い方を工夫したり、短期間限定で多少睡眠時間を削ったりと自身で時間の捻出をしてみましょう!

ちょっと無理をしても、その分、合格後には努力した以上の喜びがありますよ・・・。

~合格後の喜び・・実務補習について~

私は先週の月曜日(2月10日)まで実務補習の5日間コースに参加していました。既にご存知の方も多いかと思いますが、中小企業診断士第2次試験に合格後、3年以内に実務補習を15日以上受けるか、診断実務に15日以上従事することにより、中小企業診断士としての登録を行うことができます。

今回、私は6人のグループで経営戦略を担当させて頂きましたが、メンバーの方々が本当に素晴らしい方ばかり(能力もそうですが人柄も)で本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。

診断士合格後は受験生時代に想像している以上に

刺激的で楽しい時間が待っています

自分の能力を向上させる機会が多く存在しています

今、積み残し科目がある方も諦めず診断士合格後のご自身の姿をイメージして頑張ってくださいね まだ間に合います。

by u-ta



皆様、初めまして、u-taと申します。

本日より5代目執筆陣による記事の投稿がスタートいたします

5代目執筆陣一同、受験生の皆様にとって有益なコンテンツを提供できるように努力いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

それでは、最初に少しだけ私の自己紹介をさせて頂きます。

2歳の娘を持つ30歳男性です。2013年度の診断士試験にストレートで合格致しました。

受験生時代は育児・家族サービスと勉強の両立を意識して学習をしておりました。(合格体験記はこちらにございますので、ご参考まで

診断士試験において絶対的な勉強方法はありませんが、少しでも合格に近づくためのヒントを自身の経験から皆さんにお伝えできたら・・と考えております。

 

◆合格体験記にご注意!!◆

さて、TACのストレート本科生の方は、現在、経済の講義の終盤に差し掛かっている頃ですね。

診断士の受験科目は7科目、合格に必要な知識量は膨大です。合格するためには我が道場が推奨する道場基本理論の通り、各科目受講時に強固な橋げたを作ることが重要です。

特に前半に学ぶ4科目(経営・財務・運営・経済)は理解をしながら演習を行っていくことが重要です。よくスピ問・過去問を○回転して合格しましたと体験記等に記載がありますが、(私の体験記にも記載があります・・^^;)それをそのまま鵜呑みにするのは超危険

合格の真実としては・・○回転したから合格したのではなく、○回転した結果、理解・暗記が一定レベルに到達したため合格したのです。

この違いを今からきっちり認識しておかれることは重要だと思います。問題集の回転は理解・暗記のレベルを合格水準に到達させるための手段です。直前期になると、焦りから手段を目的化してしまい、問題集の回転数で自身の勉強のペースを計る方がおられます。回転数は意識しつつも、それ以上に重要なのは回転した後に得られる追加の理解・暗記量です。繰り返しますが前半の4科目(経営・財務・運営・経済)は理解が重要

ふと冷静になると当たり前のことですが、近視眼的になると、忘れがちなのでご注意くださいね。

 

◆既習科目の復習方法◆

さて、上記のとおり、TACのカリキュラム上では7科目中の4科目が終わろうとしている頃。

これまでに学習した勉強の総量は、既に折り返し地点を超え、全体の半分超になるわけです。ここで・・

『今まで積み上げた理解・知識は7科目学習終了時(4月末頃)まで頭に残っているのだろうか・・』

と不安に感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この不安を打破するため、私の場合は・・・

各科目の“重要論点だけ“を“スキマ時間”に復習することが効果的でした。

なお、この不安を解消するための“ある勉強方法”を行うと、何度も脳へのinputを繰り返すことになり、既存知識の復習+覚えきれなかった部分の定着も図れて一石二鳥です。

では、早速、勉強方法のご紹介

まず、この勉強法のポイントは以下の2点

①復習するのは重要論点のみ
②復習は基本“スキマ時間”に行う

 そのための使用ツールは以下の2点

ポケットテキスト(詳細はふうじんのこの記事が秀逸)
②スマートフォンの音声レコーダーアプリ
(倍速再生出来るアプリがおススメ)

 基本的な方法は以下の通り

①ポケテキの必要箇所を録音し、スキマ時間(私の場合、徒歩中)に聞く。
②ポケテキをスキマ時間(私の場合、入浴中)に読む。

なお、録音に関しては以下の2点を意識すると学習効率UP。
①録音箇所は自分の学習状況や理解度に合わせて、選別する。
②録音する箇所が決まったら、その知識は理解する知識か暗記する知識かを判断し、録音方法を変化させる。

②の具体例としては以下の通り(あくまで私の場合

・経済の限界費用曲線は理解する知識と判断し、テキストをそのまま録音。音声を聞くたびに頭の中でMC・AC・AVCのグラフを正確に描く練習をした。

・財務の経営指標の計算式は(とりあえず)暗記する知識と判断、一問一答形式で録音。音声を聞くたびに計算式をoutputする練習をした。

上記のように、録音範囲の設定と録音するための仕分作業をすることで、自ずと自身の強みと弱みが把握出来るため、復習効果がupします

また、今回の復習方法含めて、音声学習はスキマ時間の活用の面で非常に有効です。ちなみに私は一次対策の勉強時間のうち、4割(300時間超)はスキマ時間(徒歩時間)を利用した音声学習でした。

既習科目の復習を効率的に行い、今後始まる暗記3科目(情報・法務・中小)の勉強に集中して頂けたらと思います。

by u-ta


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