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ロケットスタートセミナー@東京
1月11日(土)13:40~16:30

TIME SHARING 四谷(東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F)

※12月25日(水)12:00~申込開始を予定しています。

※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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みなさん、おはこんばんにちは、9代目のだいまつです。

 

おひさしぶりです!!

 

10代目首領のかわともさんから、「だいまつさぁん、久々にブログでドヤりたいでしょぉ。わたし知ってますよぉ。ブログ書きたくてウズウズしてるのぉ。だから、日程を設定してあげましたぁ。あとは好きにやっちゃってくださぁ~い」と、いろいろな意味で「受けるしかない感じ」でお声かけをいただき、久々の登場と相成りました。

 

・・・けれど、

アナタ、ダレですか?」
ナンデ、出てきたのですか?」
「確かだいまつって、もうオワッタ、人ですよね?」
メザワリです。消えてください」

 

そんな、冷めた読者の皆さんの反応が目に浮かびます。

 

しかししかし。
だがだがだが。

だがしかし。
だがしかし。

 

私はそんなことは気にしません。道場のブログをご覧になっている全読者の方に診断士になってほしい。その気持ちはいまでも変わっていません。応援したくて仕方がありません。なので、皆さんの冷たい反応を盛大にスルーして、ニーズ無視プロダクトアウト的な感じで、思うままに筆を走らせようと思います。

 

まずはやっぱり先週の金曜日(12月6日)の2次筆記試験の合格者発表ですよね!

 

見事!! 2次筆記試験を通過された方は、口述試験に向けて慢心なく備えをしてください。そして、ともに診断士ライフを謳歌しましょう。

 

一方・・・、惜しくも涙を飲んだ皆さん。悔しい思いをした皆さん。
ブルーな気分はなかなか拭えないでしょうが、なんとか気持ちに整理をつけていただき、そしてご家族や周囲の方と相談の上、来年の試験にチャレンジしていただければと思います。

 

いや、チャレンジしましょう。来年は絶対に合格しましょう。

 

ということで、

 

今回の私の記事は、そうして来年再チャレンジされる方に、また来年初めて診断士試験を受験される方に、みなさんが「来年の試験で合格する」ために、覚えておいてほしいこと、ちゃんと理解しておいてほしいこと、について書きます。

 

はい、ではここからが本題です。

 

私はもともと、小説をあまり読まない人間です。ところが、今年の4月にKindle Paperwhiteを購入してから、そこそこ読むようになりました。何せ気楽に本がワンクリックで買えてしまうため、気の向くがまま思うがまま、特にジャンルを決めずに手当たり次第に、気になった小説を購入し、そして気が付けば100冊以上を読みました。

 

こうした小説の中では、実際の生活で役立つ至言が結構登場したりします。
そのなかでも、私がもっとも印象に残ったのが以下の言葉です。

 

努力とは、適切な手段と目的、何よりも環境と戦略に従って建設的に投じなければ無意味極まりない。努力というのは手段であって目的ではない。

 

この言葉は、カルロ・ゼン氏の「幼女戦記」という第一次世界大戦のヨーロッパ戦と、異世界転生を掛け合わせた小説の作中で、主人公のターニャ・フォン・デグレチャフ中佐が放った言葉です。

  • 「幼女戦記」→ちょっと引いてしまう名前ですが、中身は純粋な戦記物です。私には幼女趣味はありませんので、悪しからず。したがって、記事の中身もまじめなものです。

 

・・・どうでしょう。

 

・・・この言葉を読んで、どんなことを思われたでしょうか。

 

・・・可能なら、反芻してもらえるとうれしいですね。

 

私はこの言葉を見たとき、「診断士の勉強も同じだな」と思いました。

 

診断士になるために、努力をしていない受験生はいないでしょう。

 

けれど、世の中は残酷なもので、その努力が報われる人と、報われない人がいます。

 

何年も何年も勉強し、何千という時間を薪として焼べても、努力が報われない人もいれば、たったの数か月、数百時間で合格する人、努力が報われる人もいます。

 

もともとの素養(知識セット)の差もあるでしょうが、ちゃんと合格できる人と、そうでない人の決定的な「差」・「違い」はなんでしょうか。

 

・・・それは、自分に合わせて正しく努力ができるかどうかの差(違い)ではないでしょうか。

 

先ほどのデグレチャフ中佐の言葉を思い返してください。

 

努力とは、適切な手段と目的、何よりも環境と戦略に従って建設的に投じなければ無意味極まりない。努力というのは手段であって目的ではない。

 

目的」とは、まさに「診断士に合格する」ということにほかなりません。そもそも「目的」を違えた努力は無意味ですよね。なにをばかな、当たり前じゃないか。と思うかもしれませんが、診断士の受験生支援をしていると、「目的」を違えてしまっている場面によく出くわします。

 

例えば、勉強をしているうちにマーケティングに興味が沸いてしまい、なんだか仕事にも役立ちそうだからとポーターの著書を読む、知り合いから生産系の書籍として薦められた「ザ・ゴール」を読む、といったことをしていないでしょうか。

 

診断士試験をきっかけに知識の幅を広げようとするのは、大変に素晴らしいことだと思います。そのこと自体を否定はしません。

 

むしろ受験期間中に、合格に必要な範囲を超えて知識を吸収すること、合格後を見据えて知識量を増やすこと、それが当初の目論見であるのなら、それは目的に適った行動であり、どんどんやれば良いと思います。

 

しかし、「まずはなんとか診断士に合格したい」と思っている、「まずもって合格することが目的(目標)」であるなら、ポーターの著書を読むことも、ザ・ゴールを読むことも遠回りでしかありません。

 

大切なのは「目的に適うかどうか」です。

 

また、診断士試験の勉強にのめり込むうちに、目的を見失ってしまい「勉強すること、問題を解くこと、テキストを読むこと、それ自身が目的化」してしまっている方も、受験生の中にいらっしゃいます。

 

何と言いますか、もちろん合格は目指してはいるけれど、そもそも診断士試験の勉強をすること自体がライフワークになってしまっている、皆さんもそんな雰囲気の方に見覚えはないでしょうか(ご自身を含めて)。

 

そういった方は診断士試験自体が好きで、勉強のことを楽しく語られる傾向にあります。私自身は、そうして楽しく試験の話をされる受験生の方と話をするのも好きなのですが・・・。

 

でも、それではいけないとも思います。デグレチャフ中佐の言葉の最後を思い出してみましょう。

 

努力というのは手段であって目的ではない。

 

勉強という努力は、あくまでも診断士になるための(診断士として活躍するベースを作るための、合格するための)、手段であるはずです。

 

診断士試験の合格を目指しているのなら、勉強(努力)自体が目的ではないはずです。

 

目的は合格すること(診断士になること)、診断士として活躍することのはずです。

 

来年の試験に受かりたい。そういう気持ちがあるのなら、「勉強(努力)は合格するための手段」だと、ちゃんと認識しましょう。

 

まずは、根っこになる「目的」の認識が大切です。土台になる「目的」の認識がブレると正しく勉強(努力)をすることはできません。

 

 

次に、

 

努力は、適切な手段と目的、何よりも環境戦略に従って建設的に投じなければ無意味極まりない」という部分(環境と戦略)です

 

環境」には、試験までの期間、勉強時間を捻出するための職場や家庭の環境、勉強する場所(自宅/ファミレス/自習室、都市/地方)といった、ご自身を取り巻くまわりの状況や条件が当てはまります。

 

戦略」には、独学/通学/通信、全部/一部、1次だけ/1次も2次も、橋げたの構築、ABCでいくか/DEもやるか、過去問の掘り下げ年数をどうするか・・・etc、といった、診断士試験に対する攻略の方針が当てはまります。

 

みなさんは、勉強(努力)自分自身の素養(知識セット)を踏まえ、環境戦略に従って建設的に投じておられるしょうか。

 

なんとなく」で、勉強(努力)をしてしまっていないでしょうか。

 

1次試験までは約7か月、2次試験までは約10か月もあります。

 

これから投じる何百という時間・努力が「環境と戦略」に従ったものではなく、場当たり的に投下されるとすれば・・・

 

それは、「建設的なもの」とは言えません

 

さらに厳しい見方をすれば、合格につながらない(目的を果たせない)、時間・努力です。「計画を立てろ」とよく言われますが、この計画が自分の素養、そして「環境と戦略」に従った「実効性のある作戦計画」でなければ・・・

 

それは、上辺だけの中身のない計画と言わざるを得ません。

 

結果、その努力が報われる可能性は極めて低いものとなるでしょう。

 

私が見てきた短時間合格者の方は、素養があることのほかに、環境と戦略に沿って建設的に勉強(努力)することができている人ばかりでした。

 

自分に合わせて、やらないこと・やらないことをしっかりと決め(やることを絞り込み)、勉強方法も自分なりに工夫されていました。

 

デグレチャフ中佐の言葉をもう一度。

 

努力とは、適切な手段と目的、何よりも環境と戦略に従って建設的に投じなければ無意味極まりない。努力というのは手段であって目的ではない

 

目的・環境・戦略があって、はじめて「適切な手段(自分自身に合わせた適切な勉強法を採用)」を取ることができます。

 

もうすぐ年末ですから、勉強時間をたくさん確保できる方も多いでしょう。

 

勉強にのめり込んでしまう前に、ここらへんで一度立ち止まり、目的・環境・戦略・手段を確認してみては、どうでしょうか。

 

自分に合わせて正しく努力し、来年の試験で合格するために

 

以上、だいまつでした。

 

※戦略と手段の境目は曖昧なので、あまり細かいことは気にしないでくださいね~。

 

(ご参考)

だいまつ的 1次試験向け おすすめ記事

 

【今やっておきたいこと】〈永久保存版〉1次試験までの学習計画(かわともさん)

http://rmc-oden.com/blog/archives/111312

 

(勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法(たっつーさん)

http://rmc-oden.com/blog/archives/111912

 

1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!~(わたし)

http://rmc-oden.com/blog/archives/105366

 

1次試験教材をどうするべきか(わたし)

http://rmc-oden.com/blog/archives/109202

 

 

だいまつ的 2次試験向けおすすめ記事

 

【永久保存版】2次試験の学習計画(かわともさん)

http://rmc-oden.com/blog/archives/115289

 

「超高得点解答にみる~」シリーズって知ってる?(そーやさん、間接的にわたし)

http://rmc-oden.com/blog/archives/115422

 

100冊の中で一番面白かった小説(ぶっちぎりで)

大地の子 (山崎豊子著)1~4

※おすすめの小説を書いておいて申し訳ないですが、受験生の方はまずは受験勉強に専念を・・・

 

☆☆☆☆☆☆☆

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コメント & トラックバック

だいまつさんへ
私は今年運良く、口述試験を受ける機会を得ることができました。
勉強の際は「超高得点」シリーズをプリントアウトして過去問と向き合っておりました。事例3の生産管理の考え方は、本番でも強く意識していました。シリーズの記事が筆記試験通過の大きな力になったのは間違いありません。
記事を書かれているのを見て、一言お礼をお伝えしたく、この場をお借りしました。
ありがとうございます。

だいまつ様。私も大吉様と同じように、だいまつ様の永久保存版を直前期に何度も読み返すことにより、今回口述試験への切符を得ることができました。全てが珠玉の記事でしたが、特に事例Ⅲが得意科目に変わる程エポックメーキングでした。本当にありがとうございました。

>大吉さん

おめでとうございます。
いまでも私の記事を、皆さんにしっかりと活用いただけていること、そして大吉さんの合格のお役に立てたこと、を本当に嬉しく思います。
今日の記事的に言えば、診断士になるという最初の「目的・目標」の達成はすぐそこまで来ています。次は、「診断士」を「手段」としてどう活かすか、次の「目的・目標」を考えて頑張ってくださいね~!

>トリックスターさん

そこまでおっしゃっていただけると、本当に嬉しいです。
口述試験のアドバイスをさせていただくとすれば・・・、とにかくA社からD社の状況をよく把握しておきましょう。とりあえず、与件文を頭に叩き込むのです。そうすれば、質問された「企業の状況」を踏まえた解答をしやすくなります。

遅れない、黙らない、キレない、の3ナイを徹底すれば大丈夫です!
頑張ってくださいね~!!

だいまつさま
ブログ記事には現役投稿時代から
とてもお世話になっておりました。
今回のブログ記事は、再チャレンジ組向けということで、自分にも突き刺さるものがありました。

私は二次試験3回目で今回不合格でした。昨年二次不合格時点で一次からやり直しだったので、撤退しようか悩みましたが、資格をとって外とつながる機会を増やしたい、自信をつけたい、職場に依存しない生き方がしたい(経営支援にも仕事で携わっていますが業務に専念できる時間が少なく、いざというときに転職または独立ができるスキルを持っておきたい)という理由から、もう一度頑張ろうとこの1年やってまいりました。

ただ今回不合格で、今急に診断士試験へのモチベーションが下がっています。
やりたいことに対して資格が必須ではない、と思い始め、これまでの受験期間である四年間、ほかのことに全力投球していれば別の未来もあったのではないか、と結果を出せない自分への不甲斐なさから後ろ向きの自分がいます。
ただ診断士登録後の世界が広がることへの魅力は大きく、あと1年は頑張ってみようか…という葛藤があります。

だいまつさんならこのような葛藤の中、どのように思考を整理して意思決定されるでしょうか。
至らない、かつお恥ずかしい質問で恐れ入ります。このコメントの場がふさわしくな場でしたら申し訳ありません。

可能な範囲で構いません。
ご意見頂ければ大変嬉しいです。

多年度さん

今年の試験、本当にお疲れさまでした。
コメントからにはなりますが、大変な努力をされた上での今回の結果だったのではないかと推察します。
実は今年の試験で、私と同じタイミングで勉強を始めた私の会社の同僚(後輩)が、3回目の挑戦で口述試験への切符を手にいれました。そんな彼も特に2回目の2次試験で敗れたときの落胆度合いは特にひどく、恐らくいまの多年度さんと同じように、自分自身の不甲斐なさに打ちのめされていたと思います。私も正直声を掛けられませんでした。
多年度さんは、この一年間本気で頑張って来られただけに、いまは結果を残せなかった悔しさ、情けなさで一杯なんだと思います。
大変おこがましいとは思いますが、私の気持ちをお伝えします。
コメントを拝見すると、多年度さんはもう一度2次試験を受験できるチケットをお持ちのようにお見受けします。月並みですが、せっかくの権利をお持ちなら、もう一度だけチャレンジしてみてはいかがでしょうか。多年度さんがお持ちの2次試験受験の権利を得られず、涙を呑んだ受験生の方を私はたくさん見てきました。そんな中で多年度さんは、もう一度チャレンジする権利をお持ちなのです。
また、私自身診断士になって、たくさんの会社外の知人ができ、様々な選択肢を持つことができ、本当によかったと思っています。だからこそ私は、是非多年度さんにも「苦労したけど、本当に頑張ってきてよかった」と最後に思ってほしい、そう考えています。

1次試験は「やればやるだけ」得点が伸びますが、2次試験はご存知のようにそのような単純な試験ではありません。勉強量がモノをいう試験ではありません。
なので、少しくらい休んでも大丈夫です。
そうですね・・・、例えば今年のお正月はゆっくりと過ごして、年明けくらいに、もう一度昨年の試験を振り返り、自分のどこに「至らなさがあったか」を冷静に分析してから、「無理のない範囲で」、「肩の力を抜いて」、来年の試験に臨まれてはどうでしょうか。

ちなみに、私は多年度さんにどうしても合格してほしいと思いました。ご迷惑でなければ、年明けに気が少し乗って、自己分析されたうえで今回の私の記事も踏まえて、方向性が決まったら、もう一度この記事に「やろうとしていること」を投稿していただけませんか。
可能な限りアドバイスをさせていただこうと思います。

だいまつさま

コメント欄に大変丁寧なご返信をいただき、
本当にありがとうございました。
なかなか率直な気持ちを相談できる機会がなかったので、だいまつさんに相談できただけでも
気持ちが少し楽になりました。

寄り添っていただいたコメントに大変感謝いたします。
後半のコメント一言一言を繰り返し読ませて
いただきました。

仰る通り、2次受験権利がある来年は、
後悔しないためにも、もう一度本気で
頑張ってみようと思います。

少し休んで、平常心になったところで、
失敗分析をします。
年明け、整理ができましたら、また
この記事に反省と今年やることを投稿させていただきます。
このようなマイルストーンをご提案いただいたことに大変感謝します。

頑張ります。
ありがとうございます。

だいまつさん、はじめまして(?)

だいまつさんが、幼女戦記の事を書いたものだから、また幼女戦記(アニメ)を見始めてしまいました(^^;)
そういえば、大地の子も昔1巻を買った記憶がありますが、行方不明です・・・
こういう時、電子書籍だったら行方不明にならなくていいですね。

ところで、昨日聴いていたスペイン語講座で、スペイン人の男性が、「人は働くために生きてるんじゃない、生きるために働くんだ」と言っていましたが、「努力というのは手段であって目的ではない」というのと、どことなく似ているなと思いました。

ウルトラゾーンさん

コメントありがとうございます。
「はじめまして」の後に「(?)」がついているということは、もしかしてどこかでお会いしたことがある、そんな感じでしょうか。
幼女戦記に関しては、確か漫画やアニメ化もされていましたね!たしかAmazonプライムビデオでも見れたと思います。大地の子はおすすめですので、いつか是非読んでください。
スペイン人の男性がおっしゃっていた言葉は、確かに今回取り上げたデグレチャフ中佐の言葉に似ていますね。内容は流石スペイン人の方、といった趣ですね。
「ワークライフバランス」と言ったら怒られそうな感じですね。「違うだろう。ライフワークバランスだ。ライフが先でワークが後だ」と。

だいまつ様

コメント失礼します。
私も中小企業支援をする仕事をしているため、スキルアップと転職又は独立を視野に入れて勉強を続けて来ました。
しかし、昨年二回目のの二次敗退から再スタートの遅れによる一次に片寄った勉強、その後の体調不良、二次対策の不徹底、緊張し過ぎてほぼ睡眠無しでの本番等、体力と精神力による部分が大きいですが、結局中途半端な戦略、努力と目標のはき違えがあったのではないかと思います。
その為、三度目の受験にも拘らず敗退しました。

結果発表までの1か月、来年は受験の権利があるので受けるつもりではいましたが、極端に本番の重圧に弱いため、もう養成課程を前提に行動しようと考えていたところでした。
ただ、だいまつさんの今回の記事や同じような境遇の方のコメントのやりとり等を見て、少しばかりですが今後の方向性を修正してみます。

「幼女戦記」がまさかこんなところで引用されるとは意外でしたが、オタクでもある自分にとっては刺さり易かったです。悠木碧さんの声で脳内再生余裕でしたw

第203魔道大隊さん

コメントありがとうございます。
今回の記事が、また受験生の皆さんのコメントがご自身を見つめなおすきっかけとなったのであればこれほど嬉しいことはありません。
養成課程を経るもよし、来年に再チャレンジするもよし、です。合格後の目標・目的を果たすために、「ご自身の特性、周りの環境」を踏まえ、どの道を進むか、どんな戦略を取るのが良いかを、一度ゆっくり考えてみてください。

ただし、戦略を決めたら後は突撃あるのみ!
・・・では、目標・目的は果たせません。戦況に応じて柔軟に最善手を講じるようにしてくださいね~。PDCAですね。
デグレチャフ中佐は「命の徒花を咲かせろ」と言いますが、そこはNOです。
徒花に終わってはいけません。

だいまつさま

昨年末に投稿させていただいた多年度生です。
力強いお言葉をありがとうございました。

R01本試験の振り返り(予備校模範解答との比較)、今年の対策を考えて
見ましたので投稿させていただきます。

○協会評価 ⅠB ⅡA ⅢB ⅣA
(得点開示請求中)

○今年度の方針
①予備校(江口先生)の通信を活用して
 1次知識をベースにわかりやすい日本語の
 解答が書けるようにする
②本試験の過去問を解いて失点しない解答手順の
 ブラッシュアップを行う。

○各事例の振り返り
Ⅰ:
①与件文のコピペの回答が全体的に多く、
 1次知識と組み合わせられていない。
→頻出の1次知識を自分の言葉で説明できるよう
 書いて訓練する。
②設問の用語(企業風土)を誤って解釈して
 設問に対する回答になっていない
→設問解釈のときに、よくわからない用語が
 出てきたら定義は何かを考える

Ⅱ:
①A評価ではあるが第4問で制約条件をはずして
 おそらく失点していると予想される。
→回答骨子を作った段階で制約条件に合っている
 か再度チェックする。

Ⅲ:
①第3問は生産現場か生産管理かの切り分けは
 できた。
②しかし第3問(1)の回答が抽象的でより具体的な改善策のほうが加点があったと思われる。
(例:最適な新規工作機械の選定と導入→マシニングセンタの選定、別工場で実施していることに対して導線を再検討→同じ建屋にする)
③第3問(2)後工程引取方式に必要なこと(生産ロットの縮小、生産リードタイム短縮で即納)の1次知識が思い浮かばなかった。
→1次知識を理解し、事例文の生産現場でどのような事象が起こっているのか正しくイメージできるようにする。
④家族に日本語が分かりづらいと指摘された
→修飾語が多く、漢字が多い。要するに何が言いたいのか簡潔に書きたい。

Ⅳ:
①A評価ではあるが第1問の経営分析の数字(その他純資産を自己資本に入れずに計算)、第2問のCVPで失点しており、もう少し得点は伸ばせたと思われる。
→頻出分野を1点も失点しないよう基礎固めをする。苦手な分野(連結会計等)の用語の定義、公式の意味を再度1次テキストで復習し自分の言葉で説明できるようにする。

以上です。
今年は夏にライフイベントがあり勉強時間の
確保が時期により難しいときもありますが、
目標に近づくための手段は何か、を常に考え
学習を進めていきたい所存です。

コメントはお時間があるときで構いません。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

多年度さん

明けましておめでとうございます。
昨年度試験の振り返りと、今後の方針の共有ありがとうございます。

書込みを拝見して、

①1次知識を用いた解答の作成
②設問解釈→与件文紐付け→分かりやすい解答作成

の2点について改善が必要ではないかと思いました。

①に関しては、方針通りで大丈夫だと思います。注意点があるとすれば、2次試験で必要になる1次試験の知識は本当に少ないですので、あまり風呂敷を広げ過ぎない方が良いと思います。あと、1次知識をしっかりインプットすると、どうしてもその知識を使って答えたくなってしまい、設問文や与件文を無視した解答を作ってしまったり、専門用語もりもりのこじらせ解答を作ってしまう危険性もあります。1次知識はベースでしかありませんから、国語的(設問→与件→解答)な部分より、知識を優先させることがないように注意いたしましょう(②につながります)。

②に関しては、お時間があれば原点に戻ることが有効かもしれません。
「国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう!」を軽く読んで、「中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文」の1/4~半分くらいをトレーニングしてみては如何でしょうか。2次試験の肝は、「設問文で問われたことに、与件文を踏まえて、分かりやすい言葉で解答する」という点にあります。この部分は中学入試となんら変わりませんので・・・。
加えて、ふぞろいのよさげな解答について、「設問文をどう解釈して、与件文のどこを見て、何の知識を使ってそう書いたのか」を考えて、合格者の思考プロセスを辿ってみるのも良いかもしれません(これは空き時間にできると思います)。それと、ふぞろいのよさげな解答を少しだけ写経して書くコツをつかむ練習をしても良いかもしれません。

以上、長々と書きましたが、「あまり気張り過ぎず、肩の力を少し抜いて」、取り組んでみてください。また、何かお悩みごとがあれば、遠慮なくこの記事に書込みしてください。

可能な限りアドバイス差し上げます。
‘適度に’頑張ってくださいね!

だいまつさま

早速のコメントをありがとうございました!

①注意点のご指摘、ありがとうございます。与件無視の1次知識羅列に陥ることのないよう、意識してまいりたいです。

②これまでの演習で、与件の言葉を勝手に解釈違いしてしまうことがあったり、日本語が長くて分かりづらい(○で、○で、○・・・で結局何が言いたいかわからない)と指摘を受けることがあり、特に前者については指導者からさじを投げられることもありました。基本的な国語力の不足に対して具体的な教材のご提案をいただき、感謝いたします。時間のある今のうちに、書籍にも取り組んでみようと思います。

自分は自分に甘く勉強から少し離れるとサボりぐせがついたりこれくらいでよいかな、と楽な方に流れてしまう質があると思っています。
通信のカリキュラムのスケジュールを守りつつ、着実に目的に近づけるよう、頑張ってまいります。

メッセージを本当にありがとうございました!!

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