【2015年合格目標】一次試験までの距離感

8月なんてあっという間!

 

皆さん、こんにちは。11月も半ばを過ぎると、空気の冷え込みが一層厳しくなってきましたね。冬物コートにマフラー、手袋、ヒートテックシャツにホッカイロの完全防備までもうすぐだなぁと感じる今日この頃です。真冬の寒さが来る前にも関わらず、冒頭から夏真っ盛りな写真を載せています。そう、8月には一次試験があるんですね。

2015年のストレート合格を目指す皆様にとって、来年の一次試験まで約9ヶ月。ずいぶん先の話だなぁなんて感じる暇はありません。本日は来年8月に実施される一次試験までの大まかな日程をご紹介したいと思います。タイトルに「距離感」と表現しているとおり、一次試験までの「道程」を意識してみましょう。なお、スケジュールの目安としてT◯Cのカリキュラムを参考に組み立てていることをご了承ください。

■正味勉強時間は?
ところで、残り9ヶ月ありますが、実際に勉強に費やせる日数はどれくらいあるのでしょうか。簡便な方法ですが、計算してみました。

便宜上、「1日」という単位を「勉強時間8時間」で換算して計算します。完全週休2日制、祝日・年末年始・GWは休み、休日は8時間勉強、平日の勉強は2.5時間という条件にしています。

【12月1日から7月31日まで】
土日=68日
祝日=15日
平日=160日 (平日160日×2.5時間÷8=勉強単位50日)

ざっくりとした計算ですが、およそ133日分。あれ、結構あるじゃないかと思ったあなた!更に細分化してみましょう。下記に大まかなロードマップを作成してみました。

カリキュラム イベント 学習スタイル
11 財務

・理論の理解重視

・目的:インプット

・1ヶ月で1科目のペース

・1日で1科目勉強

12 運営 年末休暇
1 経済 年始休暇
2 情報
3 法務
4 中小
5  完成答練① GW ・知識を使う訓練重視・手段:アウトプット・1ヶ月で7科目を復習・1日で複数科目勉強
6 完成答練② 6月下旬模試
7 完成答練③
8 一次試験 1,2?8.9?

大きく分けて、4月までは基礎を固める橋げた構築期間5月以降は知識を自らの血肉と変える実践期間となっています。そこで月の割合を元に、基礎6:実践3で先ほどの勉強時間を振り分けを行ってみました。

4月まで 5月以降
全科目配分 約90日 約42日
一科目当たり 約13日 約6日

おぉ…こうしてみると1科目につき2週間で基礎を固めて、1週間で実践力を身に付けるというイメージになりました。さらに、この計算では、1日も休みなく勉強し続けると仮定しております。実際には、公私ともに何らかのイベントが発生することが避けられないのではないでしょうか。であれば、条件的にますます厳しくなると推定されます。

■前半と後半で何が違うの?
スト生の方にとって、4月末までの橋げた構築期間と5月の実践力構築期間は勉強方法が大きく違います。4月までは当道場お馴染みの橋げた理論に則り、目の前の科目に全力を尽くす。これを約1ヶ月みっちり行い橋げたを構築した後に、新しい科目に全力で取り組むという繰り返しが続きます。

一方、ゴールデンウィーク(GW)明けからの学習は、ガラリと変わります。各人の得意・不得意を考慮しながら、重要論点の整理を行いつつ、アウトプット中心の勉強を行っていきます。過去問・完成答練・スピ問と、とにかく各科目を回転させる。当然1科目当たりの勉強時間は少なくなります。時間という希少資源を最大限活用するために、戦略的に自身の勉強計画を策定することが求められます。道場ではこの期間を「怒涛の7週間」と表現しております。

■3つのマイルストーン
一次試験までの道程には3つのマイルストーンがあります。一つは年末年始、もう一つはゴールデンウェーク、そして6月末に行われる模試の3つです。

1.年末年始
スト生の方にとって初めての長期休暇になります。今年の仕事納めは26日(金)。そこから1月4日(日)までの9日間が年末年始休暇になることが予想されます。イベントも多く、勉強確保の時間が難しい年末年始ですが、是非この期間で勉強時間を確保したいところ。この機会を逃すと、次の長期休暇は5ヶ月後のGW。年末年始の過ごし方ですが、個人的なおすすめは経営・財務の過去問着手。本番で求められているレベルがどの程度なのかを早い段階から意識することができます。すると、合格に必要なレベルと現時点での実力レベルのギャップが理解できます。この時点で初めてご自身の取り組むべき課題が見えてくるはずです。

2.GW
中小企業経営・中小企業政策も終えた4月末。2015年のGWは4月29日(水)と5月2日(土)~5月6日(水)の6日間。普段と変わらず勉強を進める方もいれば、苦手科目を鍛えあげたり、更には二次試験の模試を受験したりと人それぞれ。この時点で今後の学習計画の見直しも必要となると思います。

3.一次模試
「怒涛の7週間」、ちょっと違和感を覚えませんか?あれ、GW明けから7週間だって?そう、この7週間という期間は、6月末に行われる模試までの期間です。ストレート合格を目指すのであれば、6月末の模試を本番と捉え、実力を合格レベルに持っていかなければなりません。スト生の方にとって、6月の模試を本番と見なすことにより、最後の一ヶ月間でもう一伸びをする時間を得ることが出来ます。PDCAサイクルで表せば一目瞭然。学習計画を立て(Plan)、6月末まで勉強を行い(Do)、模試を受験し(Check)、足りない部分を強化する(Action)となります。これが8月を本番とみなすと…恐ろしい…。

模試目標 本試験目標
P 計画立てる 計画立てる
D 6月末まで 7月末まで
C 模試 一次試験
A 7月~本番 試験後~翌年まで

■目線を上げてみる
さて、ここまで8月一次試験までの道程を見てきました。重要な点は予め計画を立てておくということです。計画を立てることにより、修正が可能となります。不測の自体が起こった場合、計画を立てていなければ「不測」と認識すらできないでしょう。これまで漠然とし過ぎていて計画が立てられてないよーという方に向けて、道場記事もまとめてみました。これらを参考にぜひ計画を立ててみましょう。

ストレート合格に必要なスケジューリング 
学習計画立ててますか?
1次試験通過するための戦略

それでは本日はこの辺で失礼します。
Oz

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