【渾身・中小】「白書」対策

みなさん、こんにちは!
せんせいです。

渾身シリーズ、今週は「中小」「経営」です
今日は「中小(白書)」を取り上げます!

まずは私自身の学習記録。

《学習時間》
・5月 23.1h(T○C講義10h含む)
・6月 31.2h(T○C完成答練2.5h含む)
・7月  8.6h(T○C直前講義2.5h含む)
・8月  6.2h(試験前日、一次初日の夜1.8h)

《使用参考書etc,》
①「T○C基本テキスト」「T○C養成・完成答練・一次模試」
②「中小企業白書(2011年版)」
③「中小企業白書」 2011年版(h23)概要
④当道場 こぐまの白書90連発

「T○C基本テキスト」の内容・図表を理解・暗記し、答練・模試の
情報を追加して書き込んで潰し込みました。
通勤中や昼休みには②③。
試験前日に①③④を頭に叩き込みました

基本的には以上ですが、白書の読み方は工夫しました。
過去問が使いにくかったからではありますが。。
(中小企業政策の過去問は勿論使いました)

以下、自分なりの白書の使い方や勉強法を紹介してみます。
(今年の一次試験の場合、白書は主に2012年版ですね)

もっとも、他科目とのバランスが必要で、深くやりすぎるのは
注意してください。
白書5割 + 政策7割 = 合計6割で充分及第点です。

■ 中小企業庁のホームページを活用しよう!

嬉しいことにダウンロード可能です。
活用しない手はありません。

まずは何と言っても、先に挙げた“白書概要”です。
基本テキストと”白書概要”で重要論点はカバーできます
(すべてカバーと言えないのが白書の難しさですが。。)

発売されている「中小企業白書(2011年版)」では
中小企業施策の章に入る前に“結び”の章がありました。

この”結び”の章、白書で何を言いたいのかがコンパクトに
まとまっていました。

ここで気になったキーワード“図表索引”、”付属統計資料”で
検索をかけて図表を特定し、刊行版に付箋を貼って、
通勤中・昼休みに内容・図表を頭に入れていました。

それほどの工夫でもありませんが、ランダムに白書を
読むよりは効率的だったと思います。

事業再生や転業、労働生産性や金融機関への相談等、
“結び”の章のトピック的な論点が、結構出題されました。
(ダウンロード版には”結び”の章はなし)

ところが、2012年版では図表のサブタイトルがカットされ、
“結び”の章もカットされています

ただ、300以上あった図表の数は減ったような。

冒頭にある「中小企業白書2012年版の概要」や「補論」の
トピックは読んでおいて損はないと思います。

■ 頻出の出所資料を意識する

何と言っても頻出は、
総務省「事業所・企業統計調査」、「経済センサス」です。
H24年には4マーク出題されています。

続いては経済産業省「商業統計表」です。
H24年は1マークでしたが、コンスタントに出題されています。

あとは利益率等の指標が財務省「法人企業統計年報」から。
それと経済産業省「工業統計表」

“図表索引”に出所まであれば便利なのですが。。

この点は、過去問を分野別に整理した参考書が
出版されたので効率的に学習できるかも…です。
・「過去問完全マスター(中小)」(同友館)

開業率・廃業率等繰り返し問われている論点が多いので、
頭の整理、傾向把握に良いかもしれません。
(自分では未使用なので、手に取って確認してみてください)

■ 今年は難化!?

実際、暗記は苦しかったですが、自分で思っていたよりも
模試の前の学習時間が多かったです。
短期記憶だけには依存していなかったようです。
「中小」に限らず、覚えられなければ繰り返す!ですが、
なるべく効率的にやりたいものですね。

私が受験したH24年度、「中小」は易しかったとの声が多いです。
逆にH23年度はかなり難しかったようです。

一次試験当日、私の前後左右の席はずっと空いていました。
何らかの事情で棄権されたのだと思います。
広々使えたので楽ではあったのですが、最後の最後、
「中小」のみ、後ろの方が受験に来ました。
H24年度の易化は複雑だったことでしょう。

■ まとめ

【基本的取り組み】
・暗記科目、やればやるほど得点に反映されやすい
・他科目とのバランスに注意
・答練や模試は専門機関が分析して作る予想問題
⇒独学性の方、問題は手に入れた方が無難です
・各自の基本テキストと答練・模試の復習は万全に!

【グラフの見方】
・ナンバー1を確認(難化に備えてベスト3まで要チェック)
・特徴的な傾向、傾向が変わった時期・ポイントを確認
意外な数値・傾向をチェック
⇒感覚で解けない問題を知識で解く!

自分でやるとかなり大変なので、この点でも模試等問題で
確認するのが効率的。

それと、受験生がやる必要はありませんが、私も
2011年版と2012年版を比較・分析してみます

それでは、今週も頑張って行きましょう!

by せんせい

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