【事例Ⅱ】必見!新規事業の解答フレーム

こんにちは。くれよんです。

しつこい残暑もさすがに終わり、一気に涼しくなりましたね。
私の2年前のこの時期の話をすると、試験の準備としては万全で進めていたものの、2次試験直前2~3週間が業務のピークと重なり、睡眠時間が激減して非常にコンディション調整に苦しんだ記憶coldsweats01があります。そんな中、功を奏したのは「体調管理>勉強」を実践したことだったと思います。猛勉強のさなかだとは思いますが、お仕事も含めて、体調管理にはくれぐれもご注意ください。

実は今、風邪をひいてしまっており、体調不良によるパフォーマンス低下sweat01を身にしみて実感しています。皆さんはぜひ気をつけて下さいね。

さて、前置きが長くなりましたが、本日の記事は事例Ⅱ。
とは言え、この直前期なので、飲んでよく効く風邪薬のように即効性のある内容にフォーカスしたいと思います。

■事例Ⅱで点差が開く設問は?
私の経験から考えると、事例Ⅱで点差が開く可能性が最も高い設問は、「新規事業」を問われる設問。実際、演習問題をやっていても解答の精度、安定感にばらつきが出ることが多く、他の受験生の答案を見ても点差が最も開く結果他となった設問だったという実感アリ。

前回この記事で書いたとおり、今年の2次試験の合格ボーダーライン上の争いは極めて熾烈と予想。よって、もしも今年出題されたとしたら、(捨て問とするような悪問でなければ)、 新規事業の問題は勝負の分かれ目となる可能性大なのでは?というのが私の仮説。

■新規事業の解答フレーム
では、どうやったら、新規事業の設問での勝ち組になれるのか?
特に2次試験では、「あれがいい、これがいい」と具体的なやり方を言うのは実はあまり好きではないけれども今日のテーマは「即効性」ということで、私の持ちネタをひとつご紹介。

安定して質の高い対応をする上では、フレームワークが威力を発揮。新規事業においても「誰に・何を・どのように」という定番フレームワークがあるものの、「これだけだとフレームワークとして実際不十分ではないか?」という疑問から改良を加えて作成したのが以下のフレームワーク。(文字が小さい場合はクリックして拡大して見て下さい。)

私の受験時は残念ながら本試験で「新規事業」はではなかったものの、演習においては効果は実証済み。

美しいゴロができなかったので覚え方は力技ですが、「誰に何をどのように」を崩して、「誰誰・何何・どのようニーズ」フレームワークと勝手に呼んでいます。20~30回程お経のように唱えてもらえれば覚えられ・・・ませんか?

Pointは、「上記のフレームの上から順に内容を書いていくだけで解答が書きあげられる」ということ。
つまり、色々編集に悩まずにフレームの順に文章を書けば、きれいな解答になるという代物。この点は結構大事で、フレームの活用で時間にして5分は稼げる実感アリ。
具体的に書くと以下のような感じ。

<解答骨子イメージ>
○○に対して、○○と一緒に、○○という事業を行う。○○(協業者)の○○という強みと、B社の○○という強みを活用して、○○のように実現し、○○というニーズに応える。結果、○○という目標・課題解決に繋げる。

<上記例を使った解答例>
自宅で演奏会をしたい中高年等に対し、内装業者と共に防音工事施行事業を行う。B社のライブハウス運営で培った防音効果ノウハウと内装業者の施行作業ノウハウを活かす。楽器特性に合わせた設計を安価に提供し、顧客情報を活かした販促を行う。低予算と音響効果にこだわるニーズに応え、新規顧客を獲得し、業績向上させる。(150字)

 

言わずもがなですが、フレームワークは使いこなせてこそ、役立つもの。
時間にしてほんの数時間程度clockだと思いますので、過去の新規事業を問う設問を2~3問やってみることを強くオススメsign03
効果があったら、ぜひコメントを頂けると嬉しいです。

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新規事業の設問が出た時に「ニヤリ」としてもらえたら幸いです。

by くれよん 

 

 

 

 

 

 

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【事例Ⅱ】必見!新規事業の解答フレーム”へ2件のコメント

  1. もけ より:

    くれよん様

    素晴らしいフレームワークだと思います。
    さっそく頂戴し、頭に叩き込みました。
    今年確実に使えるような気がしております。
    本当にありがとうございます。

    1. くれよん より:

      もけ様
      くれよんです。コメントありがとうございます。大変嬉しく励みになります。
      記事でも書きましたが、ぜひ、というか“必ず”、「新規事業の設問を過去問や演習問題で2~3問直ちに実際に解いて頂くこと」をオススメします。
      「使えるような気がする」から「使った・使えた」まで至って本番を迎えて下さい。良い結果につながることをお祈りしております。

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