【企業経営理論】直前総まとめ ~考えることはイッパイ!

こんにちは、を~です。
皆さん、受験票は届きましたか?
まだ届いていない方は、もうちょっとだけ待ってから問合せしてみて下さいね。
試験本番までまだあと半月、時間に直すと400時間以上もあるので、最後の最後まで知識のBrush Upを続けていきましょう!

 

 

というわけで超直前科目別総まとめですが、本日は企業経営理論です。
企業経営理論がどんな科目だったか簡単におさらいしますよ

 

■ どんな内容?
【試験範囲】
企業経営理論というその名の通り、金策以外に経営者的視点で必要となる要素が詰まった科目です。
つまり、

自社の目標を定め、
マーケットを知り・作り、
戦略を立て、
戦略に合致した組織を整備し、
社員が目標に邁進できる環境を整える。

これらの各ステップでのどう行動するべきなのかという指針となる理論等を勉強する科目です。
1次試験案内には、経営戦略論、組織論、マーケティング論の3分野がこの科目の内容として紹介されています。

 

【難易度】
過去のデータによると、7科目中で難易度が最も安定している科目でした。
平均点(55~60点)を考慮すると、「もう一歩!」のところまで辿り着くのは一見容易に思えます。

しかし、戦略は2次試験の事例Ⅰ~Ⅳ全てに関わってきますし、組織論(人的資源管理含む)は事例Ⅰの、そしてマーケティングは事例Ⅱのメインテーマです。
2次試験向け学習の土台作りとして、単なる1次試験対策以上の力を投入する受験生が多いという事実を受けての平均点ですので、ゆめゆめ油断は禁物。
今更強調することではありませんが、しっかりと基本を押さえることが必要です。

この科目は各選択肢がケース問題となっていることが多いので、何を論じているのかを理解するのがとても重要です。
そして日本語が難しくて、問題を読むだけで疲れてくるのがこの科目の特徴。。。

 

内容以外の面では
【環境】
この科目は3科目め、1日目の昼休み直後の試験です。

午前に控える経済と財務・会計ですが、60分科目とはいえ、22・23年度はともに過酷な科目でした。いずれも「今回は易化する」と安易に考えない方がいいでしょう。
精神的な疲労(ダメージ)と肉体的な疲労に加えて日本語の難解さのジェットストリームアタックで襲い掛かってくる昼食後の眠気対策ですが、皆さん模試で経験済みのことと思います。
模試でのシミュレーション結果を考えて方向修正は万全でしょうか。

過去記事では、ドーピ●グアイテムとして眠眠打破がオススメされていました。
類似のメガシャキ他のドリンク剤や、アリナミンやQPコーワなどの錠剤、ちょっと違う路線で「肉体疲労時の栄養補給ドリンク」とか、「ブドウ糖」とかもあるので慣れと好みでご用意を。
4科目めの運営管理の前にもドリンク剤2本目を飲んだりすると心臓がバクバクしてヤバくなるかもしれないので要注意です。

また、3科目めですので、昼休みの1時間を挟んで試験再開となります。
エネルギー摂取・トイレ休憩・休息の用達余裕も必要です。知識の最終インプット・確認作業(浅漬け!)も含め、長いインターバルをどう使うか、案は纏まっていますか?

 

【形式】
28→25→22→26
上記の数字は、「不適切なものを選べ」という設問の数(20年度から23年度)です。22年度まで漸減傾向だったのが、23年度に一気に増えました。
全マーク数に占める比率では20年度を上回りました(23年度:63%、20年度61%)。

気をつけているつもりでも、試験中という非日常空間で「適切なもの」をつい選んでしまうことはめずらしくありません。
コレとかコレとかコレでわかるように、先輩たちも経験している道です。

ちなみに、他の科目でもそうなのですが、設問が「不適切なものを選べ」の場合には、その部分に下線が引いてあります。
実は親切な試験なんですよ

 

【道場推奨戦略】
戦略・組織・労規・マーケの4分類で見ると、去年・一昨年の分析と同様、マーケティングと戦略が得点源という分析結果でした。
問われ方が比較的単純なマーケティングから取り組むことも以前から推奨されています。

一方で難易度が高いのは労働関連法規。
毎年5問程度の出題ですが、社労士でも手こずるのではという難題揃いです。
「捨て問」として深入りせず、過去問だけ押さえて類似問題をゴッチャンで狙う戦略もアリです。


これはガッ●ャン・・・

また、第一問は難問だから飛ばすという意見もあります。(実際にはこの科目の第一問は22年、23年ともCでした。難問という表現が必ずしも正しくないかもしれませんが、ホップ・ステップにはちょっとハードルが高いという点には同感。)

ということでマーケティング→戦略→組織→労働法規の順に取り組むことが推奨されています。
万一時間切れになってランダムにマークしても、労働法規ならあまり惜しくないし。
このような場合、回答欄のマチガエ対策は特に重要です。

 

■ 最後に
という感じで、過去の記事+αで企業経営理論という科目を駆け足で見てみました。

冒頭でも言いましたがあと半月です。
模試後に立てた工程通りに学習は進んでいますか?
進んでいない場合、意地でも挽回する覚悟を持っていますか?

超直前のこの時期、弱点の補強が気になりますが、優先順位を考えるといいと思います。

・ どの科目を重点的にやるのか?
・ (科目の中で)どの分野に注力するか?

ちなみにこの時期に限らずですが、学習の優先順位を考えるときのぼくの判断基準は「カンペに入れたいもの」でした。

1から100まで細かく並べる必要はありません。
その時間もモッタイナイ。
◎○△くらいに分けてみて優先順位の高いものから片付けましょう。

 

以上、を~でした。

 

 

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