<2次試験直前対策>4年分の失敗体験と対応策 by tomi

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概要
皆様、本当に試験勉強お疲れ様です。
頑張っているだけでも凄いことです。
ですが、ですが、他の受験生も頑張っています。
上位18%に入るためには、ここが踏ん張りどころです。
最後の一押しで他の受験生と差をつけましょう。
今回が2次試験前で私が担当する最後のブログなので、過去4年間の受験での失敗体験を紹介します。
同じ失敗を防ぐための対応策も書くので、当日に実力を発揮できるよう参考にしてください。
試験まで残り2週間を切り、多くの方が緊張し始める時期だと思います。
私も4年間この時期は落ち着かず、今年もその感覚が抜けません。
16代目メンバーも、ダーヤスを除く全員が「めっちゃ緊張した」と言っていました。
緊張しないようにするのではなく、緊張しても実力を出せる環境を整えることが大切です。
ブログの流れ
下記の時系列にわけて、失敗内容と対応策を記載します。
簡単に読めると思うので、本試験までのスキマ時間に読んで下さい。
〇準備(前日の夜~)
〇当日の朝
〇試験中
〇再現答案
〇番外編(自分以外の話)
準備(前日の夜~)
■前日の睡眠(R3年 1年目)
前日の夜は子供(当時1歳2か月)が突発性発疹で40℃近い熱を出し、夜泣きがひどい状況でした。
別室で寝る選択肢もありましたが、普段は夜泣きしない子供だったため、妻に任せて自分だけ別室で休むことに抵抗があり、「まあ寝られるだろう」と考えていました。
しかし、「寝なければ」というプレッシャーもあり、結局一睡もできませんでした。
〇対応策
家が近くても、ホテルをとるのも一つの方法です。
微妙な距離の場合は、当日に公共交通機関が止まる可能性もあるため、試験会場近くのホテルをおすすめします。
ただし、「ホテルは…」という方は、家族と相談して静かに休める環境を確保しておきましょう。
同じ状況になる方は限定されますが、緊張で寝れなかった道場16代目メンバーも何人かいるので、快眠できることが事例0といってもいいかもしれません。
当日の朝
■忘れ物(R3年 1年目)
寝不足で思考力が鈍っていたのか、出発前の荷物チェックで中身をすべてカバンから出してしまいました。
電車内で参考書を取り出そうとすると、入っていたのは座布団だけ。
慌てて家に戻り、試験会場には開始10分前に滑り込み。
冷や汗ものでした。
教室に入ると同じ列に勉強会仲間の道場13代目・Hotmanさんを見つけ、少し落ち着きを取り戻せました。
〇対応策
同じことをする人はいないと思うので、対応策は不要です。
忘れ物を防ぐために、必要なものをリスト化しておきましょう。
試験中
■R3年1回目 事例Ⅰ
緊張に加え外の寒さや開始直前の到着も重なり、手の震えが止まらないまま試験が始まりました。
結果、解答用紙の文字も震えてギザギザになっていました。
WordPress:ただでさえ汚い字が、さらに読みにくくなってしまい、採点してもらえるか不安になりました。
〇対応策
10月末は朝が予想以上に冷えることもあるので、手袋でしっかり防寒しましょう。
(今年は暖かいので大丈夫だと思いますが・・・)
試験前には、文字がしっかり書けるか実際に文字を書いて確認しておくことをおすすめします。
■R3年1回目 事例2
試験の途中で頭がまっしろになりました。
何回与件文を読んでも、全く頭に入らず、途中で放心に近い状態になりました。
残り15分で我に返るも、第2~4問まで解答未記入の状態でした。
メモっていた内容を無心で解答欄に記入しましたが、第4問は50文字程度しか埋めれず、30点いくかどうかの感触で、この地点で少しあきらめ感が漂いました。
昼休みの間はリフレッシュをかねて、2km程度ランニングしましたが、本気で試験会場に戻らず、帰ろうかなと考えていました。
実際55点だったので、当日の感覚は全くあてになりません。
最後まであきらめずやりきることが重要です。
〇対応策
解答プロセスはしっかりルーティン化しましょう。
必要以上に悩んでも良い考えは浮かびにくいため、時間が来たら次のプロセスへ進むと決めておくことが大切です。
本番は焦りやすく冷静な判断が難しいので、事前準備が重要です。
■R5年3回目 事例Ⅳ
あと1点の壁・・・
事例Ⅳ最後の60秒で検算を行いました。
第3問設問1の「回答欄に書いた数字:2,585万円」と「検算の数字:2,592万円」が異なりました。
変更するかそのままか・・・・
運命の2択。決めた。
検算結果を信じて2,592万円に変更する。
正解は2,585万円でした・・・。
この年は合計点が239点!!
一生検算しないと心に誓いました。
〇対応策
残り時間が少ない中で全設問をまとめて検算すると、かえってミスが増える恐れがあります。
各設問ごとに解き終わった時点で検算するか、検算不要なほど正確に計算を進めましょう。
検算をしない考え方は、「まとめシート流」の動画でも紹介されています。
再現答案
■R3年1回目事例Ⅱ
〇設問

〇再現答案
新しい素材を使った菓子で人気を博す和菓子 店の店主と共同開発する。移動販売で主婦層に向けてIMによる宣伝を行う。
〇対応策
製品戦略とコミュニケーション戦略を分けて解答骨子を作れなかったため、 「どんな製品か」「主婦層に何を訴求するのか」が曖昧で抽象的な解答になっています。
事例Ⅱでは、具体的な内容を盛り込む方が得点につながりやすいと感じます。
■R3年1回目 事例Ⅲ

〇再現答案
課題:受注量に対応した生産量にすること
対応策:適正ロットにする。
〇対応策
短すぎ。
80字のマスを9文字しか埋めていません。(この解答で60点を超えたのが不思議です・・・)
実は一度、解答用紙を埋めたのですが、 設問2、3、4とどれも技術伝承の話を書いており、さすがに間違っているだろうと、自信のなかった設問2の書いた解答を消してしまいました。
そうこうしているうちに焦ってきて、終わりの時間を迎えました。
直接解答に書き込む人も多いですが、解答骨子をしっかり書いて、解答の方向性を決めた上で解答欄に書き込みはじめるほうがよいと思います。
■R4年2回目 事例Ⅰ
〇設問

〇再現答案
助言は大手中食業者との取引を抑制し、取引依存を低下し、経営リスクの分散を図ること。また、生み出した余力を活用し、自社の強みが活かせるコア技術を利用し、新たな事業を探索し、経営多角化を図ること。
〇対応策
与件文8段落目の「A社では、大手中食業者への対応に忙殺されるあまり」という表現に引きずられ、大手中食業者を悪と決めつけてしまいました。
本来は重要な取引先であることが前後の文から分かります。
また、直前に読んだ『両利きの経営』に影響され、「新たな事業を探索」と知識を詰め込みすぎました。
与件ファーストを意識し、与件文の内容を総合的に判断して、知識頼りの抽象的な表現は避けましょう。
■R4年2回目 事例Ⅰ
〇設問

〇再現答案
助言は権限移譲面で①業務の標準化、マニュアル化、、OJT教育実施②目的を明確、共有し帰属意識を向上。人員配置面で①能力を見極め適正な人員配置②多様な人材を配置し組織活性化③情報共有を進めシナジー発揮。
〇対応策
この設問は正直よく理解できていなかったのですが、過去問と似た問題だと思い込み、過去問演習で書いた解答を記憶で再現してしまいました。
設問の「今後5年程度で後継者を中心とした組織体制にする」という点を設問解釈で正確に捉え、対応する内容を与件から拾う必要がありました。
番外編
■解答用紙に名前を書き忘れる
R4年事例Ⅰで前の席の受験生が解答用紙に名前を書き忘れていました。
回収時に気づき「名前を書かせてください」と頼むも、試験官に「駄目です」と拒否され、漫画のように解答用紙を引っ張り合う場面に。
実は名前の書き忘れは毎年どの会場でも複数人出るようです。
本当に気をつけてください。
〇対応策
名前は試験開始後、すぐに書きましょう。
1年の努力が名前書き忘れで吹き飛ぶと、一生の後悔になります
正直、一次試験のように開始前に書けるようにしてほしいところですね。
■カラーペンがにじんで下の紙に写る
本試験ではカラーペンで与件文にマーキングする人も多いですが、紙がざらばんし(1次試験と同じ)ためインクが染みて下のページに移ることがあります。
勉強会仲間の中にも、それで焦ってリズムを崩した人がいました。
カラーペンを使う人は、一次試験の紙で試して、下に写らないか確認しておきましょう。
〇対応策
本番前に、一次試験の問題用紙でカラーペンの試し書きをしておきましょう。
本番では思わぬトラブルが起きることもあるので、事前に対策できることは済ませておくのが安心です。
☆☆☆☆☆
2次試験まであと少しです。風邪など体調不良には十分注意してください。
睡眠が十分にとれない人もいると思うので、食生活だけはしっかり整えましょう。
一発合格道場読者の皆様から一人でも多くの合格者がでることを期待しています。
残り2週間にやるべきこと。
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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