口述試験リアル体験記 byりょう

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お疲れ様会開催!

2次試験お疲れ様会 令和7年度 事例V, VI, VII, VIII

  • 事例Ⅵ 大阪(梅田周辺) 11月15日(土) 18:00~20:00
  • 事例Ⅶ ZOOM  11月22日(土) 14:00~16:00
  • 事例ⅦI 東京(東京駅or新橋駅周辺) 11月22日(土) 18:00~20:00

※ 現在調整中です。時間・場所は変更になる可能性があります。ご了承ください
※ 人数に限りがあります。先着順なのでお早めに申し込みください!

受験お疲れ様でした!お疲れ様会、参加枠まだあります!
試験の振り返りや今後の目標の話、それ以外の雑談も大歓迎です。
せっかくの機会なので、受験仲間同士で楽しく交流しましょう。

りょう
りょう

はじめに

りょう
りょう

こんにちは!りょうです。

2次試験を終えて、無事に合格を勝ち取ることができれば、残るのは口述試験だけですね。
合格率は高く「ほぼ受かる」と言われる試験ですが、それでも初めて臨む場面では緊張するものです。どんな形式なのか、どんな流れで進むのか、わからないからこその不安もあるでしょう。

そこで今回は、少しでもこれから受ける方の参考になればと思い、昨年私が体験した口述試験の一日を客観的というよりは、主観的に振り返ってお伝えします。

先代お役立ち記事

先代も同じように当日の流れを詳しく解説しています!

口述試験体験談

口述試験前日

試験を控える前日、土曜日は通常どおり午前勤務が入っていたため、特別に休みは取らずに仕事をしていました。落ちることはないだろうという安心感と、冬の繁忙期で休みが取りづらいという事情を考えて、このスケジュールにしました。

13時頃に仕事を終えてから、東京行きの電車に乗車するまでの時間は、事前に準備しておいた口述試験用のファイナルペーパーを確認。夕方の電車時間に合わせて特急列車に乗り込み、乗車中もファイナルペーパーを暗唱です。

東京に到着してからは、知り合いの家に宿泊させてもらい、夕食をとってリラックス。無理に試験対策をすることはせず、翌日に備えることに。

使用したもの

使用したもの

・2次筆記試験の与件文

・道場ファイナルペーパー(口述セミナーお土産)

EBA中小企業診断士スクール「令和5年度のA社物語」

口述試験当日

Warning

令和6年度明治大学会場をもとにしております。年度や会場が異なれば細かい流れは変更になる可能性がありますのでご注意ください。

出発

多少の緊張があったのか、目覚ましにセットしていた予定の時間よりも早めに起床しました。朝食は飲み物だけにして、会場となっている明治大学へ向かいます。宿泊場所からは1時間ほどかかるため、その時間を活用してバスや電車内では最後の口述試験対策を行いました。

それまではあまり緊張していないつもりでいましたが、バスに乗車してからは緊張が一気に高まってきました。口述試験は、東京会場の受験生が時間帯ごとに分かれて受験する形式で、人によって受験時間がまばらなため注意が必要です。

会場到着

試験会場は明治大学でした。

私の試験開始予定時刻は11:36で、30分前に受付を済ませるようにとの注意があったため、予定の1時間前に会場へ到着し、受付を済ませました。会場内は案内がしっかりしていて、看板やスタッフが各所で誘導してくれるため、迷うことはないと思います。

待機室

まずは大きな待機室に通され、ホワイトボードに次に呼び出される受験番号が掲示されていました。受験生は時間ごとにグループに分かれており、自分の属するグループが呼び出されるかどうかを確認する必要があります。

プチハプニング

ここで私は、自分のグループを勘違いして、ひとつ前のグループと一緒に受験番号を確認する待機室2へ移動してしまうというハプニングがありました。次の待機室2で名前が見つからず、スタッフの方も困惑していて、自分が重大なミスをしてしまったのではと焦ったことを覚えています。結果的には「まだあなたの番ではありません」と言われ、再び待機室へ戻されました。

緊張してるからね、仕方ないね

じょにー
じょにー

待機室の大部屋では、多くの受験生が試験直前の対策をしていましたが、一方でリラックスして過ごしている人もいました。私は「もう今さらやれることはない」と思い、一部の人に倣って特になにもせずリラックスしていました。

待機室2

いよいよ自分の属するグループの呼び出しがあり、先ほど誤って入った部屋に今度は正しく入室しました。ここでは一人ひとり受験番号と名前を確認され、前列から順に着席します。ひとグループ全員の確認が終わるまで待機する必要がありました。

グループ全員の確認作業を終えると、さらに部屋を移動し、待機室3へ案内されます。

待機室3

すでに前方にはひとつ前のグループの受験生が着席しており、試験官からはテーブルに置かれた注意事項を黙読するよう指示があります。1枚の紙を2人掛けの同じテーブルの受験生同士でシェアして読み、互いに遠慮しながら目を通したのを覚えています。

りょう
りょう

あ、どうぞどうぞ。

あ、どうぞどうぞ。

隣の受験生
隣の受験生

その後、大勢の試験官が一斉に入室し、前のグループの受験生の隣に着席。そして一斉に受験番号と名前の確認が始まります。突然始まったこと、そして室内の音量が一気に高まったことで驚き、少し困惑しました。

確認が終わると、試験官と受験生がともに部屋を退出し、次のグループである私たちが前方の席へ移動します。さらに後方には次の受験生たちが着席し、再び大勢の試験官が入室して同じ確認作業を行う、という流れでした。

私たちの番でも、先ほどと同じように受験番号と名前の確認が行われ、試験官は緊張している受験生を気遣うように、温和な態度で対応してくれました。

試験官は味方やで

ダイキ
ダイキ

やがて試験官に案内され、他の受験生とともにぞろぞろと移動を開始し、いよいよ口述試験が行われる口述試験室へ向かいます。

口述試験室

口述試験の部屋は小さな個室で、受験生ごとに異なります。到着すると、前の受験生が試験を受けている最中で、ここが緊張のピークでした。部屋の前に椅子が設置しており、そこに着席して試験官からの呼び出しを待ちます。

りょう
りょう

目の前のガラス窓にふと視線を向ける。
外の景色はまるで一枚の絵画のように穏やかで、
陽の光はやさしく木々を撫で、
小鳥のさえずりがわずかながら冬の終わりを告げているようである。
雪はなく、空は澄みわたり、静けさの中に春の気配がほんのりと漂っていた。
それとは対照的に、こちら側はまるで別の世界だ。
手のひらには汗がにじみ、呼吸は浅く、鼓動の音が胸の奥で鮮明に響く。
わずか数ミリのガラスが、天国と地獄を隔てる境界線のように思える。
向こうの世界には笑顔が満ちているのに、こちらには笑いの気配すらない。
空気は薄く、時間は重たく流れ、
自分だけが別の時空に取り残されたような錯覚に囚われる。
世界は果てしなく広いはずなのに、
今この瞬間、存在しているのは自分ひとりだけのようである。

「とても緊張した」だけで伝わります。

前の受験生が部屋から出てきた瞬間、「いよいよだ」と覚悟を決めました。係員に促され、部屋に入室します。

口述試験開始

試験官は2名。本人確認を済ませると、すぐに試験が始まりました。最初は事例Ⅰからの出題で、奇をてらった質問ではなく、落ち着いて答えられる内容でした。試験官の言葉を全身で聞き取り、質問を復唱して確認しながら解答していきます。

解答が短いと、隣の試験官から追加の質問がありますが、それにも答えることができました。試験官は「味方ですよ」と言わんばかりの温和な態度で傾聴してくれるため、つまずくことなく、むしろ普段以上に力を発揮できたように思います。

試験官は「味方」やで

ダイキ2
ダイキ2

試験を終えて

数分の試験でしたが、体感では数十分に感じられるほど緊張しました。それでも無事に試験を終え、すべてを出し切ったという実感があり、気持ちは晴れやかでした。帰り際には駆け出し診断士を応援する団体からのパンフレットを受け取り、会場を後にしました。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回の内容は私個人の体験記であり、この時なにをしてどう感じたのかなど、より主観的な目線でお伝えしました。注意点として、昨年度は明治大学での実施でしたが、会場が変われば当然流れも異なる可能性があります。

それでも、細部の流れを知っているだけで当日の動揺はぐっと減るはずです。この記事が、これから受験する方の緊張を少しでも和らげる手助けになれば幸いです。

りょう
りょう

明日はかえるです。

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