【1次試験直前】 応援と少しの上乗せ(テクニック+運営トレンド予想) by tomi

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道場先代からのメッセージ
先代道場メンバーから熱い、熱いメッセージを絵馬に書いてもらいましたので、紹介いたします。
本日は初代から13代目までです。













私からの応援メッセージ
1次試験本番、これまでの努力を信じて、全力を会場に置いてきてください!
大切なのは「焦らず、いつも通り解くこと」。
「それが難しい」のはよくわかります。
私もR5年度の情報では、ほぼ全問自信がなく「無理、無理」とつぶやきながら解いていました。
それでも、考えることはやめず、確実に違う選択肢を消し、残った選択肢も理由をつけて選びました。
結果、感覚では足切りレベルでしたが、実際はギリギリ60点。
難問にこだわらず、取れる問題からしっかり得点しましょう。
終わった科目は振り返らず、SNSや会場での手応えトークも封印!
気持ちを切り替えて、最後までやり切ることが合格への近道です。
そして・・・
1次試験を越え、次の戦いの切符を掴み取りましょう!!
少しの上乗せ
積み上げた努力は必ず力になります。
でも、勉強に十分な時間を割けなかった方も多いと思います。
「さぼっていたわけじゃない」
私も受験期間中、子どもが2人生まれたり、仕事の繁忙期と重なったりして、思うように勉強できない時期がありました。
そんな方に向けて、直前期の“最後の悪あがき”で、少しの上乗せができるテクニックをお伝えします。
1次本番テクニック
■探偵力
まずは、探偵力です。
探偵力とは「答えがわからなくても、ヒントを手がかりに答えを見つける推理力」と考えてください。
探偵力により、「なんとなくの知識と読解力で2択に持ち込む」戦い方でも十分に合格可能です。
*前回のブログにも載せましたが、探偵力を上げるための読解力テクニックです。
一次試験(マークシート方式)では、知識が中心とはいえ読解力も合否を左右する要素です。
特に企業経営理論は言い回しが複雑で、設問の意図を正しく読み取れないと、知識があっても選び間違えることがあります。
また、経営情報システムでは、参考書や過去問にないような問題が出ることもありますが、文章を丁寧に読んで誤りを見抜けば、2択までは絞れるケースが多いです。
2択までいければ、あとは運も味方になります(いわゆる“鉛筆コロコロ”)。
| 30%:自信あり(正答率100%) 20%:まったくわからない(正答率25%) 50%:2択まで絞れる(正答率50%) |
この3つで期待値を計算すれば、平均で60%の得点が見込めることになります。
つまり、完璧を目指す必要はなく、「半分はなんとなくの知識と読解力で2択に持ち込む」戦い方でも十分に合格可能です。
この考え方は、「難問(正答率40%以下)には深入りせず、確実に得点できる問題を落とさない」という戦略にもつながります。

■注意点
1次試験は「なんとなくの知識+読解力で2択に絞る」戦略でも合格可能ですが、2次試験では通用しません。
この考えを引きずると、2次試験で確実に苦戦します。
読者の皆様は私のように沼にはまり、4000hの魔境に陥らないようにして下さい。
私は勉強時間はさておき、4年半で脱出しましたが、5年、10年かかっている人を多く知っています。
1次試験合格後は発想を切り替えてください。
2次試験は重要論点が限られているため、「狭く深く」徹底的にやり込むことが鍵です。
(読解力だけで突破する人もいますが、それには非常に高い読解力が必要です。)
詳細は、1次試験後にブログで解説します。
運営管理のトレンド
中小企業白書2024等を参考に、運営管理に関連するトレンドをピックアップしました。
でるかどうかは神頼みですが、最後の上乗せに役立つよう、祈ります!
①【GX(グリーントランスフォーメーション)と工場の脱炭素化】
■要点
GXは中小企業にとって「コスト」から「競争力強化」の手段へと認識が変化
国はGXリーグや補助金(省エネ補助金、成長型カーボン補助)を通じて支援強化
約3割の中小企業が脱炭素対応に取り組むが、省エネ設備・電力見直しが中心
特に製造業では設備更新・CO₂可視化が進む
■運営管理との関連
環境管理(ISO14001、EMS) 省エネ生産方式、設備管理、ライフサイクルコスト サーキュラーエコノミーやグリーン調達(設問で出題される可能性)
予想問題
問題:カーボンニュートラル対応の一環として、生産現場で取り入れられる施策として不適切なものを選べ。
A. 省エネルギー設備への更新を進める
B. 再生可能エネルギーの導入を検討する
C. 排出権取引制度を活用してCO₂排出量を抑える
D. 原材料コスト削減のために化石燃料の使用を増やす
正解:D
解説 GX推進の中心は、CO₂排出の削減とエネルギーの転換です。省エネ・再エネ活用・排出権制度の活用などは適切な施策ですが、化石燃料の使用拡大は逆行する行為であり、不適切です。
②【DX(デジタルトランスフォーメーション)とスマートファクトリー】
■要点
DX段階モデル: ①未着手(2~3割)→ ②ツール導入 → ③業務改善 → ④ビジネス変革
中小企業ではRPA・IoT導入が主流、ERPやMESとの接続も進む
DX人材不足が導入の大きな課題(約6割が「推進人材がいない」)
業務の「属人化解消」「手作業脱却」が目的として重視される
■運営管理との関連
生産情報管理(POP・MES・ERP) IoTによる工程監視、進捗管理 業務の標準化・可視化と組み合わせた改善
予想問題
問題:IoTを活用した生産情報の収集・活用に関する記述として、最も適切なものを選べ。
A. 生産現場の情報は紙で記録し、月末に集計することでリアルタイム性を確保できる
B. IoT機器による設備稼働状況の取得は、生産効率の改善にはつながらない
C. IoTを通じて収集したデータをMESに連携し、工程ごとの進捗や異常を即時に把握できる
D. スマートファクトリーでは、人手による目視確認を基本とする管理が求められる
正解:C
解説 IoTとMES(製造実行システム)は連携することで、生産ラインのリアルタイム可視化・異常対応が可能になります。A・B・Dは、いずれもアナログ依存または誤解に基づく内容で不適切です。
③【物流2024年問題とSCM】
■要点
働き方改革(2024年問題)でトラック運転手の労働時間が上限規制に
結果として、納品頻度削減・共同配送・リードタイム長期化が進行中
製造業では出荷量の集約、配送タイミングの平準化が課題
デジタル化による在庫・配送管理の可視化も進む
■運営管理との関連
SCM、ロジスティクス、JIT納入 在庫管理、安全在庫の設定、バッチ納入の検討 配送最適化(ルート最適化・積載率改善)
予想問題
問題:物流効率化の観点から、納品頻度削減や共同配送がもたらす効果として適切なものはどれか。
A. 在庫の積み増しが不要になり、物流コストも削減できる
B. 車両の積載率向上や走行距離削減につながり、CO₂排出量が減少する
C. 配送回数が減ることで、納品の時間指定はより厳密になる
D. 配送の共同化によって、取引先ごとに専用車両が必要になる
正解:B
解説 共同配送や納品頻度削減は、積載効率の向上・輸送回数の削減を通じて、コストと環境負荷の両面で改善効果があります。Aは誤り(在庫増になることもある)、CとDは逆の意味で不適切です。
④【リスキリングと現場人材の多能工化】
■要点
全業種で人手不足感が強まり、特に製造業では技術承継が課題
採用難の影響で高年齢者・外国人労働者の活用が増加
リスキリング(学び直し)によるスキル転換や多能工化の推進が重要
DX・省人化設備の導入による労働生産性向上も不可欠とされる
■運営管理との関連
多能工化、OJT、作業標準化、技能伝承 工程自動化、省人化設備導入によるマンパワー依存軽減 人員配置計画と要員数最適化 背景: 現場でもIT活用や多能工化が求められる時代に
関連論点: 作業標準化、OJT、教育訓練、セル生産、ジョブローテーション
予想問題
問題:多能工化を進める施策として不適切なものを選べ。
A. 作業手順書や動画を整備し、標準化を進める
B. 段階的なOJTで技能の習得をサポートする
C. 工程ごとの担当者を固定し、専門性を高める
D. 習得スキルを可視化し、配置や教育に反映させる
正解:C
解説:単能工を育成する方向であり、多能工化とは逆の考え方です。特定の工程に固定すると、生産の柔軟性が失われ、負荷偏りや属人化を助長します。
⑤【生成AIと業務改善】
■要点
生成AI(ChatGPT等)の中小企業での活用が2023年後半から急増
活用領域:マニュアル作成、問い合わせ対応、文書自動化、簡易分析など
導入効果:業務効率化・人手不足対応・思考補助としての期待が高い
導入障壁:スキル不足、効果不透明、情報漏えいリスクなど
■運営管理との関連
作業手順書の作成・文書管理の自動化 品質記録・工程日報の生成 生産計画補助、需要予測シミュレーション
予想問題
問題:生成AIの活用が期待される製造業の業務として、最も関連性が薄いものを選べ。
A. 作業手順書の自動生成やマニュアルの自然言語化
B. 過去データからの需要予測や生産計画の補助
C. 品質異常の原因分析や工程設計支援
D. 製品の手加工工程における物理的な作業の代替
正解:D
解説 生成AIは情報処理・分析・文書生成の自動化に強みを持つ一方で、実際の物理作業の代行はできません。Dはロボットや自動化技術の領域であり、生成AIとは異なります。
⑥ 価格転嫁(原価管理)
■要点
原価管理 製品別・原価構成把握が転嫁交渉力を高める
原価計算、原価構成分析、利益率の見える化
交渉体制 価格協議の場を設けることが重要
営業・製造の情報共有、CRM、チャネル対応
差別化戦略 価値訴求できる差別化が転嫁率向上につながる
■運営管理との関連
品質管理、付加価値設計、ブランド戦略、発注企業分散や連携による取引力強化、SCMとリスク分散
予想問題
問題:近年の価格転嫁に関する取り組みにおいて、製造業が取引先に適切な価格交渉を行うための社内対応として最も不適切なものはどれか。
A. 原材料費やエネルギーコストの変動を反映した原価見直しを行う
B. 製品ごとの標準原価や利益率を定期的にモニタリングする
C. 営業部門に交渉を一任し、現場の原価情報は伝えないようにする
D. 実績データに基づき、価格交渉の資料を整備する
正解:C 【解説】 価格転嫁を行うには、営業と製造が連携し、原価情報や収益性を共有して交渉の根拠を明確にする必要があります。Cは情報分断が起こり、合理的な価格交渉が困難になるため不適切です。
☆☆☆☆☆
1次試験は長丁場です。
体調管理も絶対忘れずに。
超直前期は睡眠、食事にもこだわりましょう。
明日はだいだいです。
明日も応援メッセージです。
そして、皆様に書いてもらった絵馬もしっかり奉納。
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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