【対談インタビュー】中小企業診断士とビジュアル～前編～ by Takeshi&うっかりアッパ

Hello, DOJO!
今日は対談インタビューの第2回目！
担当は14代目最年少の僕と、

中小企業診断士として活躍するには勉強も大事だけど、見た目ってすごい重要なんじゃないかって仮説を立てたんだけど、どう思う？

悩んでいる人を助けてあげたい！って想いは同じかもね。
※僕たちはファッションのプロではないから、あくまで個人の感想です

中小企業診断士っぽさって、どんな見た目なんだろう？

スーツ！
どこに行ってもきっちりスーツを着て、バッジもしっかり付けているイメージがあるよね。
ところで、診断士がスーツを着るイメージが強いのって何でだろう？

無難、というと？

特にはじめましての人相手だとそうなるよね。
だけど、スーツ着ておけばOK、ってわけでもない気がするんだよね。

実務補習で担当したスタートアップの会社の社長が、ロングTシャツ1枚しか着てなかったんだよね。
それに対して診断士側はみんなスーツ。立場の違いはあるとはいえ、変な違和感を覚えたのは僕だけじゃなかったはず。

だから今後は相手先の社長のふるまいなどTPOに合わせて服装を選ぶことが大事になる気がする。
思い込みだけで「診断士＝スーツ」となるのもちょっと違う世の中になるかもね。

だけど、診断士に必要な見た目の要素は絶対あると思う。
それは、清潔感！

えっと、毎日ひげを剃ったり、週1回くらいは眉毛を整えたりしてる。

ひげってどうなんだろうね？

実は僕、ひげの脱毛をやってて。

2年くらい前から始めたんだけど、始める前より断然若く見えるようになった！
前はこんな感じ（写真を見せる）

20代から始めてもこれだけ若返るように見えるんだよね。
30代や40代で、もしひげがいらないって考えている人がいたら、やるのは全然アリだと思う！

今年の2次試験の事例Ⅳでも出題されたけど、近年はアンチエイジングが叫ばれるようになってるよね。

僕は社会人になってから化粧水を使い始めるようになった。これもアンチエイジングの一つなのかな。
アッパはアンチエイジングに関して、どんなことを思ってるの？

まだまだ対談インタビューは続きます。他の人はどんなテーマなんだろう？
See you!