【渾身】令和3年度_事例Ⅰ:95点の80分間 ~再現答案、問題用紙、ファイナルペーパー完全公開~

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
一発合格道場ブログを
あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」
ご登録ください!
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リット
リット

いよいよ本日が道場夏セミナー当日!
セミナーに合わせて、このタイミングにて再現答案を含めた私の事例Ⅰ全情報を公開致します。
ちょっと真面目な内容になりますので、今回は一人称も「私」で統一させていただきます。
セミナーご参加予定の方も、ぜひご覧くださいねー!

今回は臨場感を出すためもあり、会話要素少な目でお届けします!
いつもとちょっと雰囲気が違うけど、許してね🐰

まえがきに代えて

※少しだけ「語り」が入ります。
 お急ぎの方はこちらから本編へどうぞ! 
  → 再現答案へ
  → 80分間の再現へ

今回、再現答案を公開させて頂くにあたって意識したことは『出し惜しみなく全部みてもらおう』ということでした。
本来なら必要無いかもしれませんが、私の歴代ファイナルペーパー勉強方法についても公開することにしました。

理由としては、いち受験者であった私が皆さんに提供できるものは「判断材料」だけだからです。
正直、理想的な勉強法や正解とされる解答は予備校や通信教材の方が優れています。
そのため、私の一人の受験者としての軌跡を公開し、皆さんに材料として提供しようと考えました。
※『ふぞろい』や『企業診断』にも同じ再現答案を提供しています。

私の場合、高得点は決して狙ったものではありません。
結果として高得点を得ることができましたが、80分間は必死で、手ごたえもそこまで良好なものではありませんでした。
この記事を見て下さった受験者の皆さんに、少しでも伝わるものがあれば幸いです。

令和3年度の事例Ⅰも、これから多くの学校や通信教材、ブログやネット記事などで分析されるでしょう。
そして、それを元に受験生の皆さんも事例分析をされると思います。
その時に、この記事を思い出していただき「こんな受験生もいたな」と、材料の一つにしていただければ嬉しいです。

それでは本編に参ります。
まずは再現答案からです。

再現答案と当時の手ごたえ

こちらが私の再現答案です。

この後の『試験本番編 ~80分の再現~』でも記載していますが、設問1~3までは割と時間に余裕がありました。
逆に設問4と5は最後まで試行錯誤しながら解いたため、細かい言い回しについては本解答と差が発生している可能性があります。
あくまで「再現」答案である点をご了承ください。(※設問4と5も使用キーワードについては漏れはないはず)

解いた順番は『設問1→設問2→設問3→設問5→設問4』です。
試験終了時の手ごたえとしては正直、高得点かも?という期待は全くありませんでした。

設問3の「川上へドメイン拡大」は言い過ぎた&川上とは言えないんじゃないか?とモヤモヤ考えていました。
『でも、大枠は外してないだろうから60点はありそうかな?』という印象でした。

歴代ファイナルペーパー

ここからは歴代のファイナルペーパー(事例Ⅰ用)の公開です。
まず、こちらが初代(一回目の二次試験で使用したもの)。

A4用紙を四分割して事例Ⅰ~Ⅳに対応させています。
当時はこれで十分と思っていたんですが…結果はBCABで落ちました。

そして二年目の二次試験対策、ファイナルペーパーを見直す計画を立てました。
事例ⅠをA4用紙一枚で纏める方法に変更しています。

ポストイットを使用している理由は、作成途中に張り替えたり変更しやすい様にするためです。
実際にこのファイナルペーパーは事例を解くたびに、何度もポストイットを張り替えて常に更新していました。

最初は色にも意味を持たせようとしましたが、さすがに面倒になったため色は適当です。
その代わり、テスト直前に見る用のファイナルペーパーとして、二次試験直前期(一か月前)に清書して作り直しています。

上のポストイットを張りまくったファイナルペーパーを元に作り直したものがこちら↓です。

A4用紙を4分割し、Z順に「事例Ⅰ全般」 「人事観点」 「漏らしがちなキーワード」 「組織観点」に分類しています。

紫のポストイットに記載している「コア段落は各問対応」については、『事例Ⅰは設問1=段落〇がメイン』の様に設問と段落の結びつきが比較的強いと考えていたためこの呼び方をしていました。
ちなみに他事例はこんな感じです(完全に我流)。

設問と段落の対応事例Ⅰ:コア段落は各問対応型(設問と段落の結びつきが強い)
事例Ⅱ:コア段落は分散型(複数設問に対して同じ段落の要素を使用することがある)
事例Ⅲ:コア段落は集約型(設問1or2の解答を踏まえて設問5の助言へ繋がってる)

さらに、解答のフレームで特に困ったものを抜粋したフレーム集を用意しました。
右側にはファイナルペーパーに書ききれなかった要素をポストイットで張り付けています。

ファイナルペーパーといいつつ何枚あるねん、とそろそろ言われそうですがこれでラストです。
『全知全ノウ』から、自分が使いやすかったものや苦手だったものを抜粋しました。

右上に記載している「テクニック」には本当に助けられました。
時間に余裕があるなら『全知全ノウ』は両方押さえておいた方が良いと思います。

ここまでが私が実際に事例Ⅰで使用したファイナルペーパーです。
ファイナルと言いながら5枚もありました(汗)

次は、書き込みをした試験問題です。

マーカー&書き込み済の問題用紙

まず、マーカーは6色のフリクションです。
フリクションを選択した理由は間違ったときに消せるから。
6色を選んだのは、大体の事例が5問構成だったため6色あれば十分と判断したからです。

基本的には最初に設問を読んでマーカーを引き、各設問に対応しそうな箇所を同じ色のマーカーで色付けしていきます。
この方法だとペンの持ち替えに多少時間は掛かりますが、全体を俯瞰して要素の見落としを防ぐことができるのでお薦めです。
シャーペンによる書き込みや強調表現はマーカーを引いたあとで「これは解答に使えそう」と判断したものや、各要素の関連を可視化するために行っています。

練習時からマーカーの色は設問ごとに『①黄色②オレンジ③赤④黄緑⑤青⑥紫』で固定し、5問で終わりの時は『⑥紫』を「どの設問に使うか分からないけど重要っぽい」ものに使用していました。

同じマーカー色でも「マーカーを太く引いた部分=自信あり、多分この設問で使う」「細く引いた部分=関連しそう、後で判断」と意味づけを行っています(どちらの線もペン自体は同じものです)。
また、枝番がある場合(※設問1(1)(2)等)にも太い線と細い線で使い分けを行っていました。
ルール決めを行ってから半年以上反復練習しています。

私はキャップありのマーカーを使っていましたが、後から考えるとキャップ開け閉めの時間を削減できるノック式のフリクションの方が使いやすいと思います。

右側が下書き用紙です。
練習の時もA4用紙に同じように線を引いて区切って使っていました。
右ページの余白を縦に3つに分けて、左から「キーワード等のメモを書くエリア」「コア段落を書くエリア」「下書きエリア」です。
※結局、本番では「下書きエリア」しか使いませんでした。

今から考えると、ちゃんとマス目のある解答用紙を印刷して練習しておいた方が良かったです。
当時はそこまで思いつかず、線を引いて5文字ずつ区切って文字調整をしていました。

基本的には多め(100文字指定なら120文字くらい)で下書きをして清書時に削ったり言い換えで制限内に収める方法を取っていました。
設問3の下書きの右上にある「+@欠点」は、下書き時点で文字が余りそうだったため清書時に『欠点』の要素を追記するための覚え書きです。
清書時には設問3の解答の最後に欠点の要素である『経営資源の余力がなくなった』を足して、ほぼ指定文字数通りに纏めました。

事前準備編 ~受験当日までの学習方法~

私が練習で解いた事例Ⅰの数は延べ42回です。
年度で言えば平成19年度~令和2年度までの14年分で、各年度2~4回(近年のものは多め、古いものは2回)です。
※各年度を平均3回として事例Ⅰで延べ14(年)×3(回)=42回
 
二次試験はほぼ独学だったため『ふぞろい』での自己採点がメインでした。
勉強仲間も居なかったために比べる対象が『ふぞろい』以外に自分しかいませんでした。

そのために行っていた取り組みが、過去の自分の解答と比べることです。
方法としては、当時勉強していた部屋に各年度&各事例ごとに過去の解答を重ね貼りしていつでも見比べられる様にし、外した論点や拾えなかった要素をポストイットに書いて貼り付けていました。(※このポストイットを元にファイナルペーパーを作成しています)

当時の勉強部屋がこちらです。

画面上部のピンクのポストイットはその事例の年度です。
白い用紙が練習で解いた際の解答用紙で、縦方向が年度ごと横方向が事例ごとになるように並べています。
(写真の画像は事例Ⅰ~Ⅲのみで、事例Ⅳは別の壁に張り付けています。写真に写っているものは事例Ⅰ~Ⅲの貼り付けの半分程度。)
左下に銀色の美味しいやつが映っていますが見逃してください。

正直、部屋の見栄えが非常に悪くなるためおすすめはできません。
ただ、いつでも嫌でも目に入るため、事例を解き終わってから必ず過去の解答と突き合わせる癖がつきました。
そのおかげで「解答しっぱなし」の状態で放置することは無くなったのでこれはメリットと考えても良いと思っています。

もし、家族のご理解が得られる状況でしたら、壁に貼りまくるのはアリかもしれません。
ちなみに、一次試験でも壁に貼る作戦を採用しています。
こちらの『【作戦その3】暗記は数の暴力で突破』ご確認ください。

試験本番編 ~80分の再現~

ここからは試験の80分を可能な限り時系列で書いていきます。
記事の都合上、箇条書きスタイル多めです。

~ 開始前

・昼食を購入して、試験開始1時間前に会場に到着
座席とトイレの確認

・早めに席についてコーヒーを飲み目薬を差す
シャーペン、消しゴム、マーカー類のチェック

・事例Ⅰだけど念のため電卓も用意
・時計の時間合わせ
・家族と🐰の写真を見て心を落ち着けてから携帯の電源を切る

・ファイナルペーパーの確認
・目を閉じて解答手順をシミュレート
「大丈夫」と自分に言い聞かせる(ここ大事)

0分 ~

受験番号を記入して2回確認(以後、一切受験番号の確認はしない)
・30cmの定規で余白ページを破く(あまり切れ味は良くない)
・設問番号に設定した色のマーカーを引く

私のマーカールール1年目はシャーペン1本で挑み、要素の拾い漏れが多いことに気づきました。
そこで2年目は多色使いで与件文から要素を網羅的に使える様に視覚化する方式で挑んでいます。

その際にルールを決め、設問ごとに①黄色②オレンジ③赤④黄緑⑤青⑥紫』で、練習時から完全に固定しました。
色の順番に深い意味はありませんでしたが、なんとなく暖色系→寒色系で設問の繋がりをイメージできる様にしていました。
あとは、青と紫は色が濃くてフリクションでも綺麗に消すのに時間が掛かったため、薄めの色の出番が多くなるようにした結果この順となりました。
皆さんがルール決めをする際は自分で納得の行くルールであれば何でも大丈夫だと思います。

ちなみに、『マーカー&書き込み済の試験問題』でも軽く触れましたが設問の枝番(1)(2)があるときは太線と細線で同色でも差をつけていました(今回の事例Ⅰでは枝番無し)。

5分 ~

・事例Ⅰのフレームやファイナルペーパーの中から選りすぐった「自分用の重要要素」を余白に記入

真っ先に用紙に記入したメモ
①事例Ⅰフレーム:幸の日も毛深い猫(サチノヒモケブカイネコ)& 茶化
※この2つのフレームについてはこちらの記事をご確認ください。

②自分的重要キーワード
こだわり差別化シナジー連携依存の回避営業力
※主に強みや弱みに関連するところで、定番だったり自分が抜かしやすいものを厳選しました。

このメモは設問を解く際に何を書いて良いか迷ったときや、逆に書くことが決まった際に「事例Ⅰ(人事・組織)」としてふさわしい解答になっているのか、を確認するのに使っていました。

・破いた余白ページに下書き用のラインを引く →こちらがその部分の画像

10分 ~

・設問文を読み込み、与件文へ対応する色のマーカーを引いていく

・解答のアタマだけ(「助言は」など)先に解答用紙に書き込む

・与件文を読み込み、骨子を考えて余白ページへ解答の下書き。
全設問に対して下書き→清書する予定が、時間が無く1~3までしかできなかった

・設問2の下書き時に「多様性(ダイバーシティ)」を自分の中でのテーマとして設定
設問文で強調されている「A社での経験の無かった」という部分と、与件文にやたら詳しく書かれた3代目の前職経験から判断。
他設問と与件文もサラッと確認し、違和感が無かったことで自分の中で確定。

40分 ~

・設問1~3までを清書
 ※下書きを参考に文字数補正と与件文の要素を突き合わせながら微調整

50分 ~

・設問4と5で何を回答していいか分からない
・パニックを起こす

・設問5は与件文から収益性の向上がゴールと定める
施策として市場の選択と営業力強化に絡める

・設問4は関係性の強化以外に書けそうなものが思いつかない
テーマとして定めていた『多様性』に絡める

・設問4、設問5でそれぞれ絶対外せないキーワードをピックアップ
※設問4
  多様性
  シナジー
  関係性の良化
  活性化

※設問5
  新規需要を創造
  営業力強化→余力を生む
  絞込と差別化

60分 ~

・設問5で、外せないと定めたキーワードを元に解答用紙に直接記入していく
・文字数調整はその場で実施

70分 ~

・設問4で、外せないと定めたキーワードを元に解答用紙に直接記入していく
・文字数調整はその場で実施

75分 ~

・設問4、設問5でどうしても気になる部分や言い回しを書き換える
・字が汚い部分や「、」「。」など気になる点を書き直す(特に時間の無かった設問4、設問5)

ラストの見直しで漢字の誤字に気づき修正

結局、試験終了の合図ギリギリまで掛かった。

80分

試験終了
合図と共にペンを置いて目を閉じる

あとがきに代えて ~二次試験突破を目指す全ての方へ~

この記事は正直、見ていただいた方に色々言われることを覚悟して書いています。
再現答案も、正直自分でも95点の価値があるとは思っていません。
高得点が出た理由は、まぐれ…とまでは言いませんが運が良かったことも大きいです。

事例Ⅰの各設問を通して意識したのは「組織としての多様性」
そのため「多様性」という言葉を2か所で使用しています(設問2「多様化」、設問4「多様性」)。

これは「要素をもれなくダブりなく」という二次試験攻略のセオリーから逸れるもので、『どちらかでも得点が稼げればいいや』くらいに考えていました。
そのため元々高得点を狙うつもりは全くなく、60点を取るために部分点を狙いに行った結果が「多様性」の多用です。

私は事例Ⅰに限らず、事例ごとの各設問に一貫性を持たせるために事例の「テーマ」を決めていました
この事例Ⅰでは「組織としての多様性」です。

ただ、このテーマを決める方法はリスクが高いため胸を張ってのおすすめはできません。
実際、同じようにテーマを決めて回答した事例Ⅲでは主旨を外して46点のギリギリでした。
それでも足切りを食らわない得点で踏ん張れたのは、自分なりの解答のプロセスを作りあげてきたことで基礎力が向上し、ブレの下限が底上げされていたからではないかと考えています。

二次試験本番の緊張感は異常です。
元SEのため情報処理試験で試験慣れしている私でも、初回の二次試験では重苦しい雰囲気に変な汗が出ました。

本番で実力を発揮するために最も必要なことは、事例のフレームでも知識でもありません。

「どうすれば自分が80分で解答することができるか」

これをどれだけ試験本番までに考え、実行できたか、だと私は考えています。
実際に私も初年度に二次試験で落ちてから解答のプロセス自体を見直したり、マーカー多色方式に変更したり色々と試してきました。

そこでようやく完成したのが、マーカー多色方式で事例ごとにテーマを設定する現在の方式です。
ただし、これも他の方へ自信をもってお薦めできる方法ではありません。
実際に事例Ⅲでは危なかったので…

でも、私にとってはこの方法が最も信頼できる相棒でした。

試験本番、味方は誰も居ません。
全員が、ひとりで80分×4事例に取り組みます。

そんな孤独な戦いの中で最後まで一緒に居てくれるのは、皆さん自身が苦労して身に着けた、自分だけの解法プロセスやノウハウです。
それが皆さんにとって唯一の、でも最も頼りになる武器となります。

これから二次試験本番まで数か月。
この間に皆さんが『自分の武器』を選び、磨き、自信をもって試験当日を迎えられることを、私も含めて一発合格道場13代目の全員が願っています。

最後になりますが、試験期間中の私を支えてくれた言葉を、ここでご紹介させていただきます。

※「はじめの一歩」より

長い試験勉強で疲れたり、心が折れそうになることも多いと思います。
私自身も何度も挫けそうになりました。

でも、今の努力が無駄になることはありません。
結果が目に見える形で出なくても、一歩一歩ゴールに向けて確実に進んでいます。

ブログを読んでくださっている読者の皆さんが、合格というゴールに辿り着くその一助となれれば幸いです。

リット
リット

というわけで令和3年度の事例Ⅰ、私の80分間をお届けしました!
いかがだったでしょうか。
当時の緊張感が少しでも伝わればと、ちょっとシリアス気味に作成してみました。

読んでいただいた読者の皆さん、ありがとうございました!

リット
リット

普通の人間が、普通に苦労して、必死で解答したらこうなった、というひとつのケースとして分析の材料にしていただければ嬉しいです。
夏には他道場メンバーの解答も交えた事例Ⅰの分析が出来ればと思っていますので、そちらもぜひよろしくお願いいたします!

で、結局リットはこの高得点の要因って何が関係してると思うの?

リット
リット

主旨しか公開されないから確たることは言えないけど…あえて言うならこの2点になるかな?
与件ファーストを徹底したこと
②設問1~5までの統一感を意識してトータルで繋がるように心掛けたこと

なるほど。
設問1「ファブレス化を行った理由は差別化と高付加価値化」
設問2「3代目の人脈や経験で人材面で多様化して社内を活性化」
設問3「ドメイン拡大の利点は高付加価値化、欠点は競合と投資余力の枯渇」
設問4「協力企業と強固な関係性で人材が活躍できる環境づくり」
設問5「人材多様化を進めてシナジー強化&市場選択で営業投資の余力確保」

まず、設問1で高付加価値化っていうA社の目標をはっきりさせてる。
あとは設問3の欠点を設問5で解決してるね。
設問2は設問4、5を進めていく上での強みになりうる部分なのか。
確かに一貫してるように見える。

リット
リット

やや強引なところもあるし、言葉選びも適切か微妙なものもあるからテコ入れできる部分も多いんだけどね。
それでも、80分の中で一貫性を意識してなんとか解答できたと思ってる。
ちなみに事例Ⅲも同じ様に事例のテーマを決めて解いたけど、あっちは与件からずれた解答になっちゃってた。
だから「①与件ファーストを徹底したこと」が出来てなくてギリギリの点数になったんだと思う。

大事なのは与件ファースト各設問の一貫性の両方ってことね。

話を聞いてると、その中でも特に重要なのは与件ファースト
さらに80分の制限で許す限り一貫性にも意識を回せたら加点が期待できるかも?ってところなのかな。

リット
リット

僕の認識ではそんな感じかな。
それも絶対って訳ではないけど、与件ファーストは合格者の多くも言ってるし、ここは間違いないと思う。

という訳で今回のブログはここまで!
次回🔥hotman🔥の記事で、やる気のアクセルベタ踏みでいっちゃいましょー!

あなたのやる気の起爆剤!
試験当日まで、皆さんのやる気の🔥を燃やし続けます!

☆☆☆☆☆

いいね!と思っていただけたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加しています。
(クリックしても個人が特定されることはありません)

Follow me!

【渾身】令和3年度_事例Ⅰ:95点の80分間 ~再現答案、問題用紙、ファイナルペーパー完全公開~”へ4件のコメント

  1. ベア より:

     昨日はセミナーありがとうございました。
     リットさんの解答は一見箇条書き形式の様で因果がしっかりされていて感嘆させられます。
     問1は「①脅威に対し②強みを獲得して③差別化して対応した。」となっており、まるで流れる様な文章です。
     また設問ごとに統一感があって、まさに社長と診断士の面談で過去・現在・未来について話している一連の流れを見る様でした。
     その背景には過去の事例の振り返りをしっかりする事で、事例Ⅰ組織・人事をリットさんご自身の中にきっちり取り込んでいた事があったと感じました。
     私もレベルアップできる様、闇雲に過去問を解くだけではなく、各事例の復習の中で時系列を図示したり、事例の根底に流れるテーマを自分なりに意識して、それをペーパーに残して積み上げて行きたいと思います。

    1. リット より:

      ベアさん
      リットです。

      先日はセミナーへのご参加、ありがとうございました。
      因果関係については自分でもかなり意識して取り組んだ部分になりますので、そういっていただけると本当に嬉しいです。
      二次試験は練習で出来ても本番で出来ない、ということが普通にあります。
      分析して、解法を練って…地道なステップアップが要求される試験です。
      僕の場合は初年度、数をこなそうと躍起になって、復習や分析を軽視していました。
      二年目で上手く成果が出たのは、この復習と分析のフェーズに時間を掛けることができたからだと思います。

      地道なトレーニングになると思いますが、僕の解法や道場メンバーもメソッドなど、使えそうなものはぜひ取り込んで頂き、
      合わないと思ったものは遠慮なくバッサリやっちゃってください(笑)
      試験本番まで、体調にも気を付けて頑張って下さいね!

      1. ベア より:

         リットさん、ありがとうございます。
         今日は早速平成28年の事例Ⅰ・印刷業(アルバム屋さん)で、久しぶりに80分の制約を外して、時系列を図示したうえで納得いくまで分析と因果を意識して解答の推敲をしてみました。
        (社長が5代目)
         しっかり読む事でコア段落と設問の対応関係が実感できた気がします。
         事例のテーマも「無関連多角化による失敗と関連多角化による成功」「単一業務を主軸にした戦略から複数事業を並列展開する戦略に変更した事で、機能別組織からマトリクス組織に変更した」と定義付けてみました。
         解答は後で妻に読んでもらおうと思います。
         本当にありがとうございました。

        1. リット より:

          ベアさん
          リットです。

          さっそく試して頂けたようで嬉しいです!
          事例に慣れてくると作業的になりがちですし、見直しで自分に厳しい指摘をするのは疲れます…本当に(笑)
          でもきっと、どこかでやらないといけない作業なんだと思います。
          事例テーマについては、違和感を感じたらすぐに設定しなおしたり、見直したりしてみて欲しいです。
          僕の場合特にこの方法を始めた初期に、自分が設定したテーマに愛着がわいてそっちに回答が引っ張られてしまうことがありました。
          このあたりは、色々試しながらベアさん流を作ってみてくださいね!
          奥さんに確認頂く方法も、多面的な意見がもらえてすごくいいと思います

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。