【合格体験記】「良い環境と良い習慣」を整えて合格!あじさん

本日4本目は、あじさんです。

あじさんは、1回目の2次試験であと3点不足で不合格を経験。

その悔しさをばねに、高得点を取得するための勉強を徹底的に研究して試験に挑みました。

これから再チャレンジをする人には非常に参考になる体験記かと思います!

それでは、どうぞ!

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受験生情報 

ハンドルネーム:あじ

年齢:30代

お住まい:愛知県

お仕事:自動車部品事業 設計開発職(ものづくりエンジニア)

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

「良い環境と良い習慣」で合格を獲得した、ネットワーク型イノベーティブ勉強法

診断士に挑戦した理由・きっかけ

自動車産業の「100年に1度の大変革期」という外部環境(脅威)に対応する為に、

経営に関する総合的知見を習得したいと考え、中小企業診断士の受験を志しました。

学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格

中小企業診断士(登録予定)、品質管理検定1級、TOEIC745点、VEリーダー、ビジネスマネジャー検定、

経営学検定中級、ITパスポート、英検2級、ビジネス実務法務検定3級、簿記検定3級、フランス語検定4級、

危険物乙4類、有機溶剤主任管理者等

1次試験


財務・会計
→経理の実務経験がなく、1年目は不得意科目でした。1年目は44点でしたが、

努力により2年目は72点、3年目(保険受験)は76点まで高め得意科目としました。

2次試験


1年目:事例Ⅳ
→財務・会計と同じく初学時は不得意科目でした。

しかし、直前期は毎日過去問を1年分解く習慣を身に着けた事で得意科目まで引き上げ、

1年目は64点(A判定)を取得しました。

2年目:※全ての事例

※開示請求結果次第ですが、安定して高得点を取得できる勉強法を確立したつもりです。

過去問は平成13年から全て演習し、イケカコ周回、

中小企業白書事例企業読破(2021,2022の2年分)というかなりの力技でした。

学習スタイルとそのメリット・デメリット

学習スタイル

1年目、2年目は完全独学で、一発合格道場の記事やセミナー参加で知識を補充しました。

3年目は様々なオンライン学習の活動を行いました。

ココスタ勉強会

’21年1月から1次試験までは全ての勉強会に出席しました。

年間合計70時間を超える勉強会・セミナーに参加し、

コミュニティの合格者の中では今年度1番長く参加しました。

勉強会では、ただ参加するだけではなく運営様や受験仲間と協力して勉強会の企画や進行役、

ECRSを活用したスプレッドシートの改善を行い、イノベーションによる運営の効率化にも貢献する事ができました。

一発合格道場

ココスタ勉強会の運営様の中に道場の執筆者がいらっしゃり、

日々記事を紹介してもらう形で日々チェックをしておりました。

特に、普段から顔を合わせる方の記事は、日頃の指導の意図を把握する事が出来て、

勉強会とのシナジー効果に繋げる事ができました。

また、道場セミナーも参加して、知識・ノウハウのブラシュアップを行いました。

オリジナル勉強会

自身が勉強会の発起人として勉強会を立ち上げました

(今年度合格率実績は50%と、コミュニティとしては高い合格率を達成する事が出来ました)。

メリット

オンラインなので移動時間がなく勉強に集中できました。

そして、勉強仲間の学習状況も把握でき自分の立ち位置を知ることができました。

また何より、先輩診断士との密な付き合いや一生涯の勉強仲間を得ることができた事が最大のメリットで、

「良い環境と良い習慣」で学習する事が出来ました。

これは受験生時代にしか得られない特権で、3年目が一番楽しく勉強できたと振り返ります。

デメリット

特にありませんが、あえて言えば勉強会ばかりですと演習量が不足しがちとなります。

その対策として、

模試の定期的な受験による自身の立ち位置把握やスタプラ等の学習管理ツールを活用した演習量の定量化でモチベーションを保つ工夫が必要だと考えます。

合格までの受験回数、学習時間とその作り方

受験回数

3年2か月

受験回数:1次2回、2次2回

※1次は保険受験含めると3回実施しました。

学習時間

1次学習時間

合計約300時間 (完全独学で合格しました。

1次の1回目は本番まで2か月しかなく、総合得点があと数点という所で不合格でしたが、

4科目合格しました。効率的に科目合格できるメソッドを持っていると考えます。)

2次学習時間

合計約2,000時間(1年目は完全独学で合計237点とあと3点で不合格でした。

2年目は勉強会等オンライン学習により合格する事ができました)

※仕事・育児・学習を掛け持ちしながらも、特に直前3ヶ月半は追い込みを行い、

合計792時間を学習し、週では最高72時間学習しました。

スタプラを見る限り、全国的にここまで勉強した受験生はいなかったです

合格までの学習法

1次

形式:独学

使用教材:TAC過去問題集5年分、一発合格まとめシート(保険受験含め3年分購入しました)、

ほらっちチャンネル(動画視聴)、石川経済(動画のみ視聴)、過去問マスター(2年目以降に活用)等

学習ポイント:1次試験1回目は残り2か月しかなかった為、効率性を重視しました。

具体的に、1次試験は一発合格まとめシートを読んで全体像を把握して、

過去問題集を解いて知見を高めるという「アウトプット中心の学習」を行いました。

1年目の結果は4科目合格(経済学、運営管理、経営法務、中小企業経営・政策)で、

あと数点という所で合格を逃し悔しい想いをしました。

2年目は残り3科目を集中的に対策し、

特に財務会計は1年目の44点から72点まで得点を伸ばし(3年目の保険受験では76点まで上昇し)、

合格に繋げる事ができました。

②2次

形式:オンライン学習

使用教材:ふぞろいの合格答案、まとめしーと流、意思決定会計講義ノート、

事例Ⅳ全知識・全ノウハウ、全知識、中小企業白書(直近2年分、全ての事例企業を読破)、

企業診断(道場記事、高得点再現答案)、えみりぃさんブログ等

学習ポイント:2次試験1回目は定番のふぞろいを活用して、大多数の解答を意識して合格点確保を目指しました。

結果は57点(事例Ⅰ)-60点(事例Ⅱ)-56点(事例Ⅲ)-64点(事例Ⅳ)と237点となり、

あと3点足らずで不合格という非常に悔しい結果となりました。

2年目はぎりぎり合格点確保ではなく、診断士実務即戦力まで知見を高める事を目指しました。

より具体的には、10年連続で受けても100%合格できる様な高得点(目標得点:各事例70点以上)

の獲得する事にフォーカスし、どうやったら安定して高得点を取得できるのかという

「既存の勉強を疑った革新的な勉強法」を模索・確立しました。

特に、高得点取得者の再現答案を徹底的に調査し、なぜ高得点を獲得できたのかについて研究を進め、

勉強メソッドに落とし込みました。更に、

ココスタ勉強会では自身の文章についての指摘をもらう事や自らが受験生の文章の指摘・添削を行う事で、

より分かりやすく多面的な回答が出来る様な文章力を磨いていきました。

学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

1年目(2019/5下~2019/8)

1次試験本番に対してかなり直前ではありましたが、2019/5月下旬頃に診断士の存在を知り、

即受験を試みました。

試験まで2か月しかなかった為、Amazonで口コミの良い書籍を探しました。

結果、TAC過去問題集5年分、一発合格まとめシートの口コミが良かった為、購入しました。

その他、TACスピ問、スピテキも揃えましたが、スピ問は難易度が低く、

スピテキはまとめシートと同じ様な内容でしたので、そこまで使いませんでした。

勉強法は、まとめシートでざっと概要を掴んで、あとはいきなり過去問を解くという手法を行いました。

解いた後の答え合わせはTACの過去問を活用しました。

TACの過去問の解説文は長いですが、強調箇所のみをピックアップして問題文に書き込んで理解を深めました。

そして、解いた問題はファイナルペーパーとして、試験直前まで繰り返し復習しました。

短期間で合格点を取る為には、一度解いた膨大な問題を忘れない様に復習を瞬時に出来る工夫が必要であると考えます。

結果、2か月という短期間の中で4科目合格(経済学・運営管理・経営法務・中小企業経営・政策)に繋げる事ができましたが、

合計あと数点という所で合格を逃すことになり、かなり悔しい結果となりました。

ただ、短期間での追い込みができた達成感や、科目合格できた結果を得た事で、そこまで落ち込むことはありませんでした。

2年目(2019/9~2020/10)

2年目は、1年目で特に課題であった財務の徹底攻略のため、

受験科目の過去問マスター10年分の中古を買い(TAC過去問の5年分と重複しないようにして)、

受験年度と併せて合計16年分の過去問を演習して演習量の確保に努めました。

1年目は受験期間が短かった為、2年目に気合を入れようと意気込んだものの、

‘20/6月-10月は子供の出産による育児・家事やプロジェクト繁忙期(45時間を超える残業もしました)により多忙で、

ほとんど試験勉強に着手できなかったのが今でも悔しいです。

仕事の方は大きな成果を挙げることができたものの、2次試験は合計237点とあと3点で不合格という、

非常に悔しい結果を味わう事となりました。

2年間連続の不合格を受けて、前進しているものの、

「本当に診断士の勉強を継続していいのだろうか、何かに挑戦する事の機会損失にならないだろうか」

と不安もあり、継続する事についての自問自答を繰り返しました。

同時に、これまでの2年間愛読していた道場の記事も悔しさのあまり一時的に読むことができませんでした。

一発合格出来なかった人が、道場の記事を読み続けることに疑問を感じた為です。

しかし、一発合格道場の記事にて11代目のべりーさんに不合格報告をした際、

ココスタ勉強会という団体がオススメとご紹介を頂き、合格に向けて再起を誓いました。

3年目(2020/12~2021/11)

3年目は、まずは孤独を味わってきた「完全独学」という勉強スタンスを抜本的に変えようと思いました。

具体的には、上記べりーさんのご紹介があったココスタ勉強会の所属を検討し、恥を覚悟で思い切って周りと交流し、

自分を磨こうと思いました。

しかし、ココスタ勉強会に申し込みをしたものの、ZoomやDiscordアカウントを使ったことが無く、

当初は勝手がわからず何も活動ができませんでした。

その様な中、12代目道場で、かつココスタ2代目代表でもあるこんちゃんさんから連絡を頂き、

勉強会の入り方やココスタ勉強会の活動内容・活動実績を丁寧にご説明頂き、初回の勉強会に参加する事となりました。

恥を覚悟で参加した勉強会。令和2年の事例問題の振り返りを行い、

参加者が各問題についての解答と解答プロセスを共有するものでしたが、

合格者と自身の解答の違いについて理解を深めた事と、合格者よりも得点が良かった所も把握できた事で、

2次試験合格の可能性を感じました

(特に事例Ⅰでは12代目道場ののきさんとご一緒して辛辣だけれど的確なご指摘をもらい、刺激となった事は大変良い思い出です)。

また、勉強会後の雑談は個性溢れる先輩診断士や勉強仲間との交流を深めることができ、

非常に楽しくとても良い縁に恵まれる事となりました。

ココスタ勉強会は設立してまだ間もないという事もあり、運営様が5人と少人数の為交流が密に行えた事、

そして「受験生主体」という理念の下、

受験生でありながらも自らが運営に携われる点で非常に興味深く、参加継続を決意しました。

紆余曲折あったものの、今年度は初回の3月から1次試験までの半年間は全ての勉強会(過去問勉強会、100字トレーニング会)に出席しました。

途中、実務補習等により運営様が不在となる中、常連の私が進行役として勉強会を運営・盛り上げる事もあり、

プレッシャーをもちつつも、非常にやりがいを持つことができました。

結果、合計70時間を超える勉強会・セミナーに参加し、合格者の中では今年度1番長く出席することができました。

そして、勉強会を進める内に、スプレッドシートによる運営の問題点に着目し、ECRSを活用したスプレッドシートの改善を行い、関係者を巻き込んで合意した事で運営の効率化にも貢献することができました。

そして何よりも、この過程で運営殿や受験生仲間と関係性を高める事がとても良い経験となりました。

雑談や打ち合わせの度に、日付を超えるまで真面目な話や不真面目な話をしていたのは今でも大変良い思い出です。

その様な中で迎えた3年目の1次試験(保険受験)。2次試験を優先していた為、

勉強時間は1週間と超短期の対策に済ますと割り切り、総合での合格をあえて狙わず科目合格を目指しました。

結果、狙い通り3科目合格(財務、運営管理、経営法務)に繋げることができたものの、

企業経営理論をはじめ、既に合格している試験なのに思ったよりも得点に結びつかない現状に不安を感じました。

原因を突き詰めた結果、勉強会の参加を優先しすぎて、演習量が不足しているのではないかと考えました。

その為、1次試験後には、勉強会中心から、演習中心に切り替えました。具体的に、過去問演習を行い、

勉強会によって得られた解答プロセスや文章表現を実際の過去問に落とし込み、

80分間の限られた時間で最大限得点するための訓練を徹底しました。

特に、差がつく事例Ⅳについてはどんなに辛いことがあっても毎日必ず過去問1年分時間を測って解く様にしました。

また、土日は試験本番を想定し毎回時間を測って1日4事例以上を解く様にして体力をつけました。

そして、賛否あるのを承知の上ですが、イケカコ周回、中小企業白書事例企業読破(2021,2022の2年分)を行い、

ストレート生との差別化を行いました。

また、試験勉強の箱庭の世界に落ち着くのではなく、診断士実務の即戦力を目指すための活動を行いました。

具体的には、往復約2時間の通勤時間にはカンブリア宮殿や中小企業のドキュメンタリー動画を音声で視聴し、

実際の企業のコンサルをするならどう助言するか、を常に意識しました。

また、家族と遊園地や牧場に行く際に、

どのようなマーケティングを行っているのか(POP広告はいろいろな工夫がされていて面白かったです)、

価格戦略はなにか(閑散期と繁忙期で駐車場の料金を変えていて混雑解消をやっていました)、

等企業経営の実態も常にアンテナを張って分析し、経営に関する知見を高めました。

また、並行して道場の記事による調査を継続しました。

直近ですと、12代目様の記事はどれも非常に有用となっておりますが、

特に2次試験合格繋がった記事は

①こんちゃんさんのファイナルペーパー(特に事例Ⅱ)

②と~しさんのわかりやすい文章表現記事(特に事例Ⅳ)

③のきさんの高得点分析記事(特に事例Ⅰ)

④TAKUROさんの事例Ⅲ実況記事

⑤よがさんの事例Ⅳミスノート記事でした

→特に、各事例で高得点を取得されていらっしゃる方の記事の分析により、

差別化ポイントを研究しました。また、企業診断の道場記事も非常に勉強となりました。

上記の活動を継続している中、TAKUROさんがヘルプでココスタ勉強会に参加されるという話を頂き、

12代目最高得点者という事で興味深く、参加をさせて頂きました。

勉強会では特に「与件ファースト」で「与件の言葉を使う」意識を強く持つというご指摘を頂けて、参加をして非常に良かったと振り返ります。

また、模試の結果が振るわずスランプに陥った時、

12代目と~しさんによる

「流川の様な派手な得点ではなく眼鏡くんの様な地味な得点を目指す基礎力重視戦略(スラダンの例えです)」や

「採点官に気持ち良く加点してもらう程の、

だれが読んでもわかりやすい文章表現を意識する事」も非常に勉強になりました。

以上の活動の結果として、2次筆記試験本番では、

「10年連続で試験を受けても100%受かる」位のこれまでにない自信をつけて、本番に臨むことができました。

受験生の中では珍しいかもしれませんが、試験後に、事例Ⅳの自己採点結果(第2問のNPV以外は全て得点)や、

その他の事例も解答の方向性がほぼ一致している事がわかり、

合格に近いのではないかという自信を得ることができました。

(口述試験)

ニーズがあるかはわかりませんが、口述試験を直近実施しましたので、体験記としてこちらも共有いたします。

私の試験会場は愛知大学名古屋校舎という所でしたが、

当日は河合塾の高校1・2年生向けの模試が同じ会場の為、会場に人(高校生)が多く、

どこに行ったらよいかわかりにくかったです。

私は口述試験本番時間が10:36でしたが、9:00頃に到着しました。早めの到着でしたが、

待合室で待機する事ができました。

この試験は「当日いかに熱を出さずに、また遅刻をしないか」が重要と考えておりましたので、

早めに会場に行かれることをお勧めいたします。

細かいですが、検温対策で冷えピタを持参しましたが、特に必要ありませんでした。

待合室は会場によってはころころ変わるとのことでしたが、

愛知の会場は待合室から呼ばれたらいきなり試験会場だったのでびっくりしました。

いつ呼ばれるかそわそわしていたら、

なんと1分前の10:35に呼び出されました。

班ごとに呼ばれるのか(私は1班)、受験番号が多少前後して呼ばれていました。

ついに迎えた口述試験。試験官は2人とも優しいおじさん(恐らく協会の幹部クラスのお偉いさん)でした。

氏名、年齢を伝えた後に、「リラックスしてね」と肩を大きく動かしている姿は昭和感がして笑ってしまいました。

和やかな雰囲気を作ってくださり、かなりお膳立てをもらっている感じでした。

質問内容は基本的な問題が多く、どうにかして2分間話を続ければ合格できる、

99%合格する試験だなと改めて感じました。

(初年度の方へ)

私はストレート合格ができなかった為、大したアドバイスはできないかもしれませんが、

限られた時間で最大限効率を高めるには、実際にストレートで合格した先輩診断士に直接話を聞く事、

受験生の仲間(多年度・ストレート問わず)を作って周りのレベルを把握し、良い関係を築く事が大切だと考えます。

令和3年度の1次試験の合格率は36.4%、2次試験の合格率は18.3%なので、

ストレート合格するには100人に7人位と非常に限られております。

従いまして、質の高い勉強方法の確立だけでなく、相当高いモチベーションと、

試験まで継続して高いパフォーマンスを発揮できる運も必要です。

運も実力の内なので、運を引き上げる為、

勉強会の参加等積極的な情報収集と人間関係作りによる「良い環境」に飛び込む事、

圧倒的な学習時間の確保・演習による「良い習慣」を身に着ける事をお勧めいたします。

(多年度の方へ)

私は2回不合格により2年間診断士活動ができませんでした。

特に、1年目、2年目共にあと数点という所で非常に残念な結果となりました。

それでもなぜあきらめずに合格までやり切れたのか、振り返ってみます。

本ブログは一発合格であり、ストレート合格による価値の高さは理解しておりますが、

私は逆に、多年度で合格してよかったなという側面も持っております。

なぜかと申し上げますと、まずは自身が不合格体験をしている為、

特に多年度の受験生の共感・支援が出来る事です。

そして、長い受験期間で自然と受験生の仲間や合格者となった先輩診断士の繋がりが出来る事です。

自分が例え不合格になったとしても、合格者に祝福のコメントを行い、良い関係を保つことをお勧めいたします。

そのお礼が自分自身に帰ってくるとも思っております。

診断士は独占業務がない分、診断士間の繋がりがとてもたくさんありネットワークの構築がとても大切です。

スタートダッシュを決めるために、受験生時代に繋がりを持つことはとても良い事だと考えます。

受験後の出会いもたくさんあり、もちろん大切にすべきご意見も最もではございますが、

受験生時代の苦労を共にした経験は、他と代えがたい特別感があります。

特別感の例えですが、高校の部活動で味わった1つの共通目的(診断士試験の合格)のために汗水かく、

青春の様な感覚です。受験生時代でお世話になった先輩診断士や受験生仲間は一生涯の繋がりとして、

今後も大切にしていきたいなと思っております。

もし、今年度のあと少しで不合格となり、落ち込まれている方がいらっしゃったら、

是非もう一度ご自身で診断士をなぜ目指されたのかをお考え頂き、

将来のありたい姿を改めて見える化を行ってはいかがでしょうか。

勉強会の参加等ネットワークの構築や、私の様に診断士即戦力を目指す取り組みをされることをお勧めいたします。

(最後に)

重ねてですが、一発合格できる方は100人中7人程で非常に狭き門です。

本記事は「一発合格」に主眼を置いておりますが、

一発合格出来なかった人に対しても役に立つ記事がたくさんあります。

一方で、当然ですが記事を見るだけでは合格できません。

いかにモチベーションを高い状態で保つ必要があるのか、

いかに競争力の高い情報をキャッチし、それを体現できるのか。

100人のうちの7人となる為に、心技体の全ての側面で競争優位に立つ必要があると考えております。

そして、記事をご覧になる時、受験生ご自身ならどのような記事を書くのか、

ご自身の環境であったらどのような勉強をされるのか。

ご自身のオリジナルで、革新的な勉強法を確立されることも重要かと考えております。

受験をあきらめない限り、必ず機会は訪れ、努力は必ず報われます。

想像力×創造力を最大限発揮され、ご自身の知見のみならず良い人間関係に恵まれて、

一生涯の財産を築かれる事を願っております。

========ここまで========

  いかがでしたでしょうか。

育児や仕事など、様々な葛藤を乗り越えて診断士試験の合格をつかみ取ったあじさん。

合格を目標とするのでなく、合格後の活動を見据えて日々を過ごしていたのが印象的でした!

また、受験期間を通して、受験仲間や先輩診断士との豊かな人間関係を築いたことは一生の財産になると思います。

あじさん、合格おめでとうございます。

不合格という逆境を生かして、チャンスを掴んだ
その経験を糧に、これからも診断士として活躍することを応援しています!

ご寄稿どうもありがとうございました。

さて次は本日最後の体験記です!
お楽しみに!

以上、こんちゃんでした。

 

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【合格体験記】「良い環境と良い習慣」を整えて合格!あじさん”へ1件のコメント

  1. 山本弘伸 より:

    ありがとうございます

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