なおさんの「診断士3年の歩み」

皆さん、お久しぶりです。10代目なおさんです。

本日は「診断士3年の歩み」と題して、2019年の診断士登録から3年間の活動を振り返ってみたいと思います。
私は都内の製造小売業に勤務する「企業内診断士」ですが、会社に副業届を提出して“ダブルワーク”な毎日を忙しく、そして楽しく送っています。
副業を目指している方にも、将来独立を考えている方にも、診断士合格後の活動イメージとしてご参考になれば幸いです。
では、早速行ってみましょう。(^^)/

■診断士1年目:「インプットと人脈づくりの年」

なおさん
なおさん

診断士1年目は一言でいえば「インプットと人脈作りの年」であったと思います。一発合格道場を軸として、マスターコースや研究会への参加、三多摩支部の活動、取材の学校など多くの活動に参加しましたし、多くの人と出会うことができました。
診断士合格後に使い始めた名刺管理アプリ「Eight(エイト)」ですが、1年の終わりには300人を超える方々と名刺交換をさせていただきました。

一発合格道場

診断士1年目のメインの活動の一つは、一発合格道場の10代目としてブログやセミナーの運営を行い、診断士試験の受験生の皆様の応援をすることでした。
10代目の仲間たちと、先代と、そしてセミナーに来てくれた受験生の皆さんと、楽しく濃密な時間を過ごすことが出来ました。コロナ前だったのでセミナーは全て「リアル」。セミナー運営の基本も学ぶことが出来ました。

三多摩支部

2018年12月に合格したのちに15日間の実務補修を経て、2019年5月に診断士登録をしました。
15日間の実務補修を選んだのは「1日も早く診断士として活動したかったから」。実務補修の指導員の先生が三多摩支部だったので、実務補修メンバー5人で三多摩支部に登録しました。

三多摩支部には「マスターコース」はありませんが、能力開発部を中心にセミナーや勉強会が積極的に行われています。
1年目は、支部の定例会やセミナーなどにほぼ全て参加して、知識と人脈の獲得に努めたところ、年度末に「新人賞」を頂きました。新人賞を頂いたことで支部内での認知が進んだせいか、2年目以降に支部のお仕事で選考に残れるようになりました。

三多摩診断士アワード2020新人賞

マスターコース「経営革新のコンサルティング・アプローチ」

中央支部のマスターコースです。初代JCさんが講師をやっていることや、体験受講でお会いした方々が気さくな方ばかりだったので受講を決めました。
「経営革新のコンサルティング・アプローチ」は20年を超える歴史を持つマスターコースで、診断士活動のベースとなる総合的かつ実践的な内容を特長としています。講義、課題、演習の3段階の学習で理解を深め、グループ演習では受講生同士および講師陣とのコミュニケーションを通じて多様な人脈ネットワークが形成できます。
マスターコース受講後は、運営母体のBCNG(Brains Consultants Network Group)に入会でき、マスターコースの講師チームや研究会、交流会に参加できますので、「1年で終わらない、診断士活動のベースキャンプ」とできることが、入会を決めた最大の魅力でした。
2020年には講師デビュー、2021年には幹事にも任命され、幅広く運営や活動に携わっています。

研究会「プレゼンスキルアップ研究会」

初代JCさんが代表を務める中央支部の研究会です。JCさんに「なおさん、入るよね」と誘われ、初年度から参加しています。2020年には幹事の大幅な入れ替えがあり、現在は幹事長を拝命しています。
プレゼンテーションスキルは、診断士に必要なスキルだといわれる「診る」「書く」「話す」のいずれにも共通して活かせるスキルです。プレゼンテーションの苦手な人も、さらに磨きをかけたい人も一緒に楽しく活動できればと願っています。

初年度は他にも、三多摩支部の「プレゼンテーション・スキルアップ研究会」、神奈川県協会の「つぎ夢経営研究会」にも所属しましたが、どちらも日程が合わなくなってきたので、現在では「プレゼンスキルアップ研究会」一本で活動しています。

■診断士2年目「地域事業者支援に踏み出す」

なおさん
なおさん

診断士2年目は、「地域の事業者支援に踏み出す」ために地域診断士会へ入会したのがトピックです。商工会議所の経営相談会にも参加できましたし、実際に中小事業者の窓口相談を行うことで改めて中小企業診断士としての「やりがい」を感じることができました。

開業届

2020年からは副業を本格的に進めようと思っていましたので、1月1日付で税務署に開業届と青色申告申請届を提出しました。書類はfreeeなどで簡単に作成できます。
「いよいよ個人事業主として開業だ!」と勇んで税務署にいったのですが、手続きはわずか5分。受付で書類にハンコを押してもらい、控えを受け取って終わりです。「へ?これで終わり?」と拍子抜けしたことを覚えています。

地域診断士会「町田市経営診断協会」

診断士2年目は、「地域の事業者支援に携わりたい」と思いましたので、自宅の隣駅の「町田市経営診断協会」に入会しました。「町田市経営診断協会」は、いわゆる“地域診断士会”といわれるもので、都内にも区ごとに地域診断士会があります。
地域診断士会は、その地域の商工会議所・商工会とパイプがあることが多いので、商工会議所の仕事に関われるチャンスがあると思います。私は幸いにも「町田市経営診断協会」に入会した年に、町田市商工会議所が主催する「経営相談会」に相談員として参加することが出来ました。
特に2020年以降はコロナの影響もあり、地域の中小事業者の皆さんは苦労されています。相談員として起業相談や補助金支援相談などを通じて少しでもご支援が出来ればと思いますし、実際に事業者の方から感謝の言葉を頂くと「診断士になって良かった」と実感します。

■診断士3年目「仕事の幅が広がってきた」

なおさん
なおさん

診断士3年目は、いろいろと「仕事の幅が広がった」1年であったと思います。マスターコース「経営革新のコンサルティング・アプローチ」の運営団体BCNG(Brains Consultants Network Group)では幹事に選任いただきましたし、その関係で12月には大学の授業を1コマ90分担当させて頂きました。また、多くの中小企業診断士がそうであったように補助金審査員の仕事も多くいただきました。

補助金審査員

三多摩支部の公募で、とある補助金の審査員の仕事を頂きました。町田商工会議所の経営相談会で中小事業者の補助金申請の支援をした際に「もっと的確にアドバイスできるようになりたい」と感じていたのですが、「そうだ、審査員側に回って勉強しよう」と思ったのがきっかけでした。完全にテレワークで審査できるとは言え、割り当て件数が多い時にはちょっと大変な時期もあります。採点項目や採点基準なども知ることができましたし、事業者の申請支援にも役立てそうです。

東京成徳大学「現代ビジネス講座」

BCNGの幹事会が東京成徳大学の「現代ビジネス講座」という授業を支援している関係で、12月14日に講師として登壇する機会を得ました。
テーマは「小売業と製造小売業、無印良品の取り組み」。渾身のスライドを準備したもののちゃんと聞いてくれるかなぁ、、と若干不安でしたが、学生さん皆さんまじめで、受講レポートにもいろいろと書いていただけました。

顧問契約獲得

10月から3か月間、新宿にある小売業の会社に対して”品質保証体制構築”に関する「お試しコンサル」をしていたのですが、年末に2022年分の年間契約を頂きました。
支援先は、以前に本業(無印良品)関係で知り合った会社で、完全な「民民契約」になります。2022年は、2週間に1回、金曜日の午後に新宿まで通うことになりました。

■診断士4年目「さらなる加速の予感、、」

なおさん
なおさん

診断士4年目となる2022年は、これまでの活動に加えて研修講師としてデビューすることが決まっています。
こちらは中小企業振興公社のお仕事で、1月、2月、3月の全3回、オンラインで実施することになっています。ある会社の営業マンを対象にオンライン営業のスキルアップにつながる研修を行います。

まとめ

診断士4年目は、一発合格道場、マスターコース「経営革新のコンサルティング・アプローチ」、研究会「プレゼンスキルアップ研究会」、地域診断士会「町田市経営診断協会」の活動をベースにコンサルティングと研修講師へと活動の幅が広がります。

なおさんの「診断士3年の歩み」

やり切れるかな?と思う反面、どんどん活動が広がって、いろいろな方とお会いできることが楽しくて仕方ありません。Eightに登録した名刺の数も3年間で516人になりました。(2022年1月6日現在)
機会があれば、この記事を読んでいただいている皆さんとも一緒に楽しく活動が出来ればと願っています。

それでは診断士活動、楽しんで行きましょう。
そして、これから合格を目指す皆さん、待ってます。合格目指して頑張ってください。(^^)/

合格・不合格問わず受験体験記募集!

一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。あなたの貴重な経験が多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

公開先はこちらです

募集要項

  • 対 象:2021年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
    ※年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
  • 原稿量:自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
  • ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
  • ファイル題名:合格体験記(ハンドルネーム).docx (例:合格体験記(道場くん).docx)
  • 特典:「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
  • 期限:2022年2月5日(土)
  • 応募方法:Googleフォームにて募集(以下のボタンより)
  • 問い合わせ:shindanshi.dojyo12@gmail.com

※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※ご提出いただいた原稿の著作権は、当「一発合格道場」に帰すものとします。

13代目として一発合格道場で活動をしたいと思っている人は1月31日までに提出をお願いします!

合格体験記テンプレ

  • 受験生情報|ハンドルネーム・年代
  • お住まい都道府県
  • 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
  • 診断士に挑戦した理由・きっかけ
  • 職務経験・保有資格
  • 得意科目・不得意科目
    ①1次
    ②2次
  • 学習スタイルとそのメリット・デメリット
    ①独学、通信、○○(予備校)通学
    ②メリット 
    ③デメリット
  • 合格までの受験回数、学習時間とその作り方
    ①合計の学習期間(〇年〇か月)
    ②受験回数(1次試験〇回、2次試験〇回)
    ③1次学習時間
    ④2次学習時間
  • 合格までの学習法
    ①1次
    ②2次
    ③再現答案の作成有無
  • 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀 ロケットスタートセミナーのお知らせ 🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀

はかせ

ヒ〜ハー!

ゆるわだ

はかせ〜、どうしちゃったの?

そんなにゆるゆるしてなくて?

はかせ

ヒ〜ハー!!

ゆるゆるなんてしておられんぞっ!

ついに、ついにこの時が、ロケットスタートセミナーの時期が来たんじゃ!

ゆるわだ

ねぇねぇ、ゆるゆるしようよ〜

はかせ

(ワシの話聞いとる…?)

説明しよう!

ロケットスタートセミナーとは、中小企業診断士合格者が1年目に誰よりも素早くロケットスタートするためのセミナーじゃ!

日本人初の宇宙旅行をした前澤友作氏もびっくりじゃぞい!

開催日時は次の通りじゃ!

ゆるわだ

大変だ!

僕もしっかり固めておかないと!

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  15:00~17:30 セミナー
  17:40~19:00 懇親会
🚀場所 zoom
🚀募集期間 2月2日(水)12:00 ~ 2月15日(月)18:00
🚀参加要件 2021年度 合格者

<詳細、申し込みはこちらから>

はかせ

無限の彼方へ、さあ行くぞ!

ゆるわだ

1年目からバズりたいイヤーに!

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なおさんの「診断士3年の歩み」”へ1件のコメント

  1. 明日来る人 より:

    なおさん

    以前にZENZENさんを通じて、小職に励ましのお手紙を頂いたものです。シャープベンのタイプまで助言いただき、改めて感謝申し上げます。今年の二次試験の合格までに4年かかり、65歳になってしまいましたが、今後は事業面も見れるより深みを増した技術コンサル業を目指して頑張ります。有難うございました。

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