不合格だった年と合格だった年の違い~メンタル面や当日の過ごし方を中心に~

こんにちは!よがです。
今回が私の2次試験前最後のブログです。

私は多年度受験生ですので、2次試験直前の今回は、不合格だった年と合格だった年の違いを書いていきたいと思います。勉強方法として、今までご紹介した「ミスノート」「試験前の弱点探し」が一番合格に向けての糧となった気がしていますが、今更勉強方法をご紹介しても…という時期なので、メンタルや試験当日の過ごし方を中心に不合格だった年と合格だった年の違いを書いていきます。

メンタル面として2つ、試験当日の過ごし方としては3つを書きますので、合格に導いた方法5選としてご紹介します☺メンタルや試験当日の過ごし方は個人の好みの傾向もありますので、ご参考程度に読んでいただいて、取り入れたい点だけ検討してみてください!

メンタル面

先日、TAKUROがブログでご紹介していた「欲から入って欲から離れる」考え方が正にメンタルコントロールとして分かりやすいと思いました。是非、TAKUROの下記ブログを読んで教訓として頂きたいと思います。

「欲から入って欲から離れる」考え方の様な素晴らしいアドバイスはできないのですが、極度にプレッシャーに弱い私の合格年度のメンタルをご紹介します。極度の不安や緊張に襲われた際の1つの手段として考えて頂ければ幸いです。

メンタル:「試験後に後悔の無い様に挑む」ことを心がける

私は2次試験を4回受験しましたが、合格年度以外は「絶対合格して、診断士としてパラレルキャリアを築きたい!」という心意気で受験していました。TAKUROのブログにもありましたが、欲があり過ぎる状態で臨んでいたのだと思います。その結果は、前のめりになり過ぎるあまり、試験当日のひらめきに引っ張られて勉強してきた教訓や反省点に反した解答を書いてしまい、不合格になるべくして不合格になりました。

自身で認識していた教訓や反省点を本番で活かすことが出来ない後悔は半端じゃありません。試験後は仕事に全く身が入らない程の自己嫌悪に苛まれます。

そのため、昨年は試験後にこの後悔だけはしたくない気持ちで受験しました。この気持ちが功を奏したと思っています。昨年も与件文の読み落としは確かにありましたが、「設問や与件文に寄り添った解答をする教訓」や「因果関係の因をすっ飛ばさない反省点」等は忠実に再現することが出来ました。

結論に近い余談

学生時代の恩師の言葉

私は学生の頃にアメリカンフットボール部に所属しておりました。診断士試験を受けるようになって、その部活のコーチが試合前に「試合は発表会だ。自身の技やチームのフォーメーションを披露する場であることを常に意識しろ。」と言っていたことを思い出します。

学生の頃は「なに生温いことを言ってやがる」と心のどこかで思っておりましたが、いつも相手を倒すことへ前のめりになり過ぎる私やチームの事を考えてのアドバイスであったと、今になっては思います。(少々荒々しいこともあるアメフトにおいて、このような指導者に巡り合えたことは本当に感謝です)

スポーツにおいて勝ちたくない選手はいませんし、試験においても合格したくない受験生はいません。ただ、勝利や合格に前のめりになり過ぎると思わぬミスをしてしまうものです。試験は勉強の中で得た教訓や反省点を採点者に披露する発表会であると意識して挑めると良いですね。

メンタル:「最悪、落ちても大丈夫」と考える

決して落ちても良いと思うということではないので、私の様にプレッシャーに弱い方は読んでいただければと思います。

昨年の私は2次試験4回目で、次はもう一度1次試験をやり直さないといけない状況でした。この状況は2次試験2回目の時も経験していましたが、ものすごいプレッシャーを感じます。

「もう一度1次試験を合格できる気がしないし、この2次試験で不合格だったら診断士は諦めよう…」

「でも、診断士になれなかったら迷惑を掛けた妻に顔向けできないな…」

こんな物凄くナーバスな状態で受験しました。結果として、この年は事例ⅣでNPVが出題されず、ただそのことだけの想定外に焦ってしまい不合格となりました。

一方、同じ状況の2次試験4回目の昨年はかなり開き直っており、「2回も1次試験は通ってるし、今年落ちたとしても1次試験は勉強し直せば大丈夫でしょ~♬」くらいの気持ちでおりました。この気持ちが功を奏したと思っています。昨年は、事例ⅣでNPVがめちゃくちゃ難しかったですが、正解でなくても計算ミスで後悔しないように解く気持ちを保ち続けて試験を終えることが出来ました。

皆様の中にはプレッシャーの中で火事場の馬鹿力が出るタイプの方もいると思いますので、これはあまりお伝えすべきでないアドバイスかもしれません。

ただ、余計なプレッシャーは余計な焦りを生むと思いますので、極度なプレッシャーを感じている方は一呼吸置いてください。もし、そのプレッシャーが「次からは1次試験免除が失われてしまうこと」であれば、一度1次試験を合格している皆さんなら大丈夫ですから、気を落ち着かせて本番に臨みましょう。

メンタル面でお伝えしたいこと

「本番までは合格したい気持ちで勉強して、本番は勉強してきた教訓や反省点を活かして後悔の無いように挑む」、「(診断士試験は何度も受けられる試験だから)極度なプレッシャーは持たずに落ち着いて本番に挑む」気持ちが大切かと思います。

試験当日の過ごし方

診断士を受験し始めた当初、私は「試験は身体を動かす訳でなく、頭と手を動かすだけなんだから、当日の食べ物や休憩時間なんてその日の気分で良いでしょ~」くらいに思っていました。

しかし、実際はそんなことありません。試験当日、何を食べて、どのように休憩時間を過ごすかを考えることは重要なことです。そこで、試験当日に、何を食べて、どのように休憩時間を過ごすかについて、不合格だった年と合格だった年の違いを見て頂きながら、今からでも少し自身にあった試験当日の過ごし方を考えてみてください。

飲み物:過剰なカフェイン摂取を避ける

カフェインは注意・集中力の維持に効果的です。長期戦の診断士試験において、注意・集中力は必須であると思い、2次試験2回目の私はカフェイン摂取を心がけていました。どのくらい採ったかというと下記の通りです。

ちょっとやり過ぎなカフェイン摂取

試験前 :試験会場でモンスターエナジー355㎖一気飲み

休憩時間:休憩時間で少しずつ飲んで缶コーヒーを計800㎖飲む

     (軽食としてカフェイン入りのミンティアも食べる)

昼食時 :試験会場でモンスターエナジー355㎖一気飲み

これはどう見てもやり過ぎですね(-_-;) 案の定、過剰摂取の為に午後の事例で手がしびれ始め、倦怠感が押し寄せてきました。当り前ですが、カフェインの過剰摂取は危険です。また、糖分も取り過ぎると眠くなってしまうので注意しましょう。

実際に合格した年は、モンスターエナジー250㎖(蓋つきの缶で半分くらい)程度に留めてカフェインの取り過ぎには入念に注意しました。

私の様にアホみたいな過剰摂取をしなければ問題ないかと思いますが、普段あまり飲まないものを飲む際には、事前に飲んでみて、体に異変が起きないかをしっかり検証してみてください!

食べ物:お腹が空かず、眠くならない丁度いい分量

不合格だった1~3回目の受験ではあまり当日の食事のことは意識していませんでしたが、当日の食事も超重要です。模擬試験を受けた方は分かるかと思いますが、頭を動かすだけでも意外とお腹が減ります。しかし、食べ過ぎると眠くなってしまうのです。

そこで、昨年はべりーさんの下記記事を参考にして作戦を立てました。この記事の「栄養補給による疲労感というジレンマ」といてテーマを読むと食事の大切さがよく分かると思います。

私もこの記事同様に「酢の物のサラダを食べてから小さめのおにぎり2つ」を食べて挑みましたが、このくらいが丁度よく、酢の物で血糖値上昇を抑えて眠くもならず、素晴らしかったです!是非、この記事を読んで、当日の食事を検討してみてください☺

因みに私の飲食はこちら!

昼食・・・酢の物のサラダ→小さめのおにぎり2個(梅と明太子)

飲料・・・麦茶600ml

間食・・・ブドウ糖

エナドリ・・・モンスターエナジー500㎖の半分

休憩時間:自身に合った休まる過ごし方を

休憩時間にどのように過ごすかも今のうちに考えておくと良いでしょう!私の場合、不合格だった年は意外にも平均的に良くアドバイスとして見かける休憩時間の過ごし方をしておりました。それは、「ストレッチをする」や「好きな音楽を聴く」です。

しかし、この過ごし方が私には合っていませんでした。ストレッチをしたり、好きな音楽を聴くと身体を動かしたくなってしまい試験に集中できない傾向にありました。嘘みたいですが、音楽を聴きながらストレッチをすると走り出したくなるんです…(^▽^;)

そこで、昨年は疲れた時に何をすれば休まるのかを考えたところ、仕事などで疲れた時に何をしているかに応えはありました。私は気分転換に窓から外を眺めるのが好きなのです!

この気づきを基に、昨年は近くに窓のあるベンチに座り、外を眺めて気分を落ち着かせながらファイナルペーパーを読むようにして過ごしました。この過ごし方は自身に合っており、最後まで集中力を持続させられる休憩時間の過ごし方になったかと思います。

気分転換としてストレッチ等お勧めされる方法がありますが、それを鵜吞みにせずに、疲れた時にやってみることも大切です。私の様に走りたくなってしまったり、逆に注意散漫になることもあり得ます。自身に合った落ち着ける方法を考えておくと良いでしょう☺

当日の過ごし方でお伝えしたいこと

「飲み物・食べ物は試験前までに摂取して、身体の調子を見てみましょう!」

「当日のお昼ご飯は酢の物サラダを食べてからの小さめのおにぎり2つがお勧めです!」

「アドバイスを鵜呑みにせずに、気分転換できる休憩時間の過ごし方を考えてみましょう!」

さいごに

今回は、不合格だった年と合格だった年のメンタルや当日の過ごし方の違いをご紹介しました。くだらないものが多くて恐縮ですが、少しでも本番を見据えた検討材料になれば幸いです。

そして、今回の記事で不合格だった年と合格だった年の違いをいろいろ検証してみて、「何故合格できたのか?」を考えてみましたが、正直、具体的な合格できた要因は分かりません。それは、不合格だった年も合格だった年も手応えはあまりなかったからです。ただ、確実に言えることは合格できた年は、今までの勉強の中で得た教訓や反省点を本番で活かすこができ、やり切った気持ちで清々しかったです。単純なことですが、私としてはこれが合格の最大の要因かと思っています。

ここまで頑張ってきた皆様は既に合格できる力は持っています。皆様が本番当日に力を発揮できるよう幸運を祈ります。

 

 

 

 

・・・・というわけで、ただブログ内でお祈りするだけでなく、実際に皆様が力を発揮できるよう、こんちゃんと一緒に太宰府天満宮にお祈りしてきました!!!ご説明の必要もないかと思いますが、太宰府天満宮は学問の神様として広く知られている菅原道真公を祭る合格祈願の有名な神社です。こんちゃんが福岡を訪れたタイミングで一緒にお祈りしてきましたよ!

因みに、一緒にお参りしているもう一人は、福岡で独立診断士として活躍しココスタで診断士受験支援もされているしげさんです!一発合格道場の読者、ココスタの参加者の方々が力を発揮できるようにしっかりお参りしてきました!

そして、絵馬も書いて祈願してきましたよ!ただ、初めての絵馬に緊張して一発合格道場の「道場」が抜けてしまっており…大変申し訳ございません🙇 しかし、皆様の合格に向けてしっかり願はかけてきました!!!

試合や試験などの勝負事には「運」の要素も少なからずあるかと思います。その「運」の要素については、今まで湯島天神大阪天満宮・太宰府天満宮と各地の道場メンバーが皆様の合格を祈願しておりますので、大丈夫です!!!

今までの勉強も大丈夫!運も大丈夫!あとは試験本番を挑むだけです!頑張っていきましょう☺

明日はアヤカです!お楽しみに~♬

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不合格だった年と合格だった年の違い~メンタル面や当日の過ごし方を中心に~”へ2件のコメント

  1. ロム より:

    よがさん、二次試験直前の記事をありがとうございます。

    また、太宰府天満宮への合格祈願もありがとうございます。
    一次試験の直前にも12代目の皆さんに祈願していただいたこともあって合格に繋がったと思っているので、今回の祈願も運の力を頂きす! ありがとうございます!

    資格試験とスポーツは通じるものが多いと思うことはよくあります。
    特に「練習でできないことを本番でやろうとしても、結局できないものはできない」は常々意識しています。
    試合で相手が強敵であればあるほど、練習以上のことをやろうとしてもできないので、練習通りの自分の実力を発揮することだけを意識していました。
    それで勝てなきゃ自分よりも相手が強かった、というだけなので。

    初めての二次試験なので多年度生と比べれば勉強時間は少ないかもしれませんが、やるだけのことは全部やったし太刀打ちできない試験じゃない、という感覚になっているので、後は平常心で本番に臨むことだけに集中します!

    1. よが より:

      ロムさん、コメント頂きまして誠にありがとうございます。
      試合経験からのお考えは素晴らしいですね!!!学生時代の自分にこの内容を教えたいです(^▽^;)
      おっしゃる通り、資格試験もスポーツも似ていますので、この思考を活かしつつ、やれることを全開に出して合格に突き進みましょう!読者の皆さんは運も味方にしているはずですから、平常心で頑張ってくださいね。ロムさんの合格を祈っております!!!

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