<二次試験>事例Ⅰ~Ⅲ 短期合格したい人向けのおすすめ勉強法

こんにちは。アヤカです。

前回から引き続き二次試験について書きます。

今日は事例Ⅰ~Ⅲの勉強方法です。

「なぜ今2次試験対策のブログを書くのか」と「事例Ⅰ~Ⅲのおすすめ書籍」はこちらをご参照くださいね。

オンタイムで読んでくださっている方の中には、1次試験でいっぱいいっぱいの方がたくさんいらっしゃると思います。それでも大丈夫。昨年の私もその一人です。

今は気分転換にでもさらっと読んでもらって、1次試験が終わったらじっくり読んでいただければ嬉しいです。

さて、今日は1次試験終了後に勉強開始して、約2か月で二次試験対策を完成させたい人向けの勉強方法の紹介です。

アヤカが思う、二次試験のポイントは2つ

私の見立てでは、二次試験は以下の2つのポイントがあると思っています。

 (1)80分で解答を仕上げること

 (2)問題のパターンを把握して対策しておくこと

(1)80分で解答を仕上げること

2次試験をクリアするためには、80分以内に解答用紙に答えを書き込む必要があります。

時間をかけて解けたとしても、80分以内に解答用紙に解答を書き込んで提出しないとダメなんですよね。

まだ過去問を解いたことがない方は、80分?長いなーって思うと思います。

少なくとも私は思いました。

解いてみると、80分なんてあっと言う間です!

ちょっとまどろっこしくて長めの文章の中から、該当箇所を探すのも大変ですし、解答を数十文字~数百字でまとめるのも大変です。

これは訓練が必要です。

80分の時間の使い方や解答の仕方は、何パターンかあります。

合う合わないがあるので、自分で自分に合った方法を見つけカスタマイズしていく必要があります。

言い換えれば、自分にあった方法さえ見つけられて、訓練さえすれば大丈夫!

(2)問題のパターンを把握して対策しておくこと

何年分も過去問を解いていると、事例企業は違えど、聞かれる論点や解答に使うキーワードに傾向がある事に気付きました。

(だから「ふぞろい」という書籍ができたのかもしれません)

深い理解がないと高得点は難しいかもしれませんが、

パターンとそのパターンに合ったテンプレートとキーワードを覚えて、使えるようにしておけば、60点前後は取れるんじゃないかと思っています。

私がまとめた出題パターンとそのパターンにあったキーワードについては、次回以降から紹介していこうと思います。

自分でまとめた方が理解は進むと思うのですが、私がまとめたものをベースにご自身で改良される方が効率的かと思うので。

ここでの重要ポイントは、「使えるようにしておく」ということです。

問題によっては、制約条件が付いていたり、聞かれ方が異なっていて、テンプレートのまま使えないこともあります。

制約条件や聞かれ方に沿った答え方ができないと、質問に答えてないことになり、点数はもらえません。

「使えるようにする」ためには、実践あるのみです!

おすすめ勉強方法

この2つのポイントを短期間で抑えるには・・・過去問を解く!!!!

一次試験と同じです。

実践あるのみです!!!

より効率的な過去問の使い方

過去問を解くにしても、可能な限り効率よく解きたいですよね。

アヤカのおすすめ

 

①全体像の把握:おすすめ書籍を読む

②今回試す80分間の時間の使い方や解答方法を決める

③その方法を使って、80分間で過去問を解く

④ふぞろいで採点する

⑤なぜそのキーワードが選択されているのかを考え、論点をまとめる

⑥80分間の使い方を見直す

 

2回目以降は②~⑥を繰り返す。

①全体像の把握:おすすめ書籍を読む

二次試験の全体像を把握して、ゴールを具体的にイメージした方が、適宜軌道修正できるので、効率的と思います。

全体像を把握できるおすすめ書籍はこちら

②今回試す80分間の時間の使い方や解答方法を決める

私は、道場のこの記事の方法と、まとめシート流で紹介されていた方法を試し、最終的にはまとめシート流の方法を自分流にカスタマイズした方法に落ち着きました。

この方法は後述しようかと思っていたのですが、長くなってきたので次回お話します。

現在、二次試験対策用のセミナーとブログリレーを計画中で、

80分間の時間の使い方や解答方法について、道場のメンバー内でどうしていたか話をしましたが、大きく分けて数パターンありました。

計画しているセミナーとブログリレーでもこの内容に触れる予定ですので、お楽しみに。

③その方法を使って、80分間で過去問を解く。

可能な限り本番を模して実施することをおすすめします。

問題用紙と解答用紙を用意し、本番で使用予定の時計で時間を計って解きましょう。

問題と解答用紙は、AASさんのサイトでダウンロードできるので、印刷して使用するといいです。

後は実践あるのみです!

訓練始めの頃は、80分で解ききれないと思いますが、80分に収めるのも練習です。

本番で時間配分を間違えて時間が足りなくなっても、80分間で一番ベストな答案を提出しないといけないのです。これも重要な練習です。

④ふぞろいで採点する

私は「ふぞろい」で採点しました。当時は、ネット調査の結果、口コミが良かったから使用しました。

終わってみて考えても、やっぱり「ふぞろい」で採点するのがいいと思います。

二次試験は模範解答が公表されていないので、各設問の解釈についていろんな本やブログでみんな好き放題言っています。

一昨日のよがの記事にもありましたが、ご自身が納得する解答を見出すことが重要という意見に同意です。

過去問を解くのは、過去問を解いて得たものを、本番で引き出してきて応用するためだと思うのですが、納得していないと本番で引き出してきて応用することは難しいと思うからです。

「ふぞろい」はたくさんの答案を分析してまとめた本なので、いろんな観点の解答を読むことができます。いろんな観点の解答があるので、納得できる観点の解答に出会える確率が高いと思います。

「ふぞろい」は完璧ではなく、ふぞろいにも弱点があります。ふぞろいの使い方と弱点の補い方については、のきの記事を参考にされるといいと思います。

さて、採点に戻ります。

せっかく書いても、採点者が理解できる文章でないと、点数はもらえません。

文章は読みにくくないですか。長い文章ならば、①~②~③~としたり、短い文章にしてもいいかもしれません。

主語と述語はあっていますか。修飾語がどこにかかっているか明確ですか。いろんな意味にとらえられるあいまいな文章もおすすめできません。

私は焦った状態で数百字も書くと、主語と述語が一致していないことや修飾語がどこにかかるかがあいまいで複数の意味になる文章を書いてしまうことがありました。

何百枚も採点している採点官が自分に都合のいい解釈をしてくれるとは限りません。

(中小企業さんへのコンサル資料としても、複数の意味になる文章は良くないですね。)

⑤なぜそのキーワードが選ばれているかを考え、論点をまとめる。

「ふぞろい流採点」は、「キーワード」で採点します。

ここでは、ふぞろい流採点で挙がっているのに書けなかったキーワードが特に重要です。そのキーワードたちを使えるようになると、解答のレパートリーが増え、本番の引き出しが増えることになります。

与件文や問題文のどの文言によってそのキーワードが選ばれているのでしょうか。

「ふぞろい」のキーワードランキングの次のページに解説が載っていますが、それで納得しない場合は、ネット検索をしたり、「全ノウハウ」などを読むと良いと思います。

書けたキーワードに関しても、意図した内容で選ばれているのかを確認しておきましょう。

もし、意図しない方法で使用されているのであれば、書けなかったキーワード同様に対策しましょう。

書けなかったキーワードは、ノートでもexcelでも何でもいいので、どこかにメモして蓄積しておきましょう。

何度かこの工程を繰り返すと、頻出キーワードがあることと、頻出パターンがある事に気付くと思います。

もちろんいつもと違うパターンの設問も出て来ますが、60点取れればいいので、いつもと違うパターンの問題は多少部分点がもらえればよく、いつものパターンの問題をしっかり取れれば大丈夫と思います。

*もっと少ない文字で同じ表現ができないか考える*

同じ意味でも少ない文字数で表現できた方が、同じ解答欄でもたくさんのことを伝えられます。

(例えば「モチベーション向上」を「士気向上」とするなど)

ふぞろいの解答で、より文字数の少ない表現が出てきたら、積極的に使えるようにするといいです。

この記事も参考になります。

⑥80分間の使い方を見直す。

②で決めた方法を守れましたか。守れなかったとしたら、なぜ守れなかったのでしょうか。

80分で解答できましたか。解答できなかったとしたならば、80分で解答を仕上げるためにはどうしたら良いでしょうか。

次の過去問を解く前に改善方法を決めましょう。

これに関しては本当に人それぞれなので、ご自身に合う方法を見つけてください。

試行錯誤と訓練しかないです。

まとめ

*アヤカが思う、二次試験のポイントは2つ!

  (1)80分で解答を仕上げること

  (2)問題のパターンを把握して対策しておくこと

*本番だと思って過去問を解くべし!

*問題のパターンに合ったテンプレートとキーワードの引き出しを増やそう!

*試行錯誤を繰り返して、80分で解答を書ききる自分に合った方法を見つけよう!

次回以降は、私の試行錯誤の結果である80分の過ごし方解答の仕方や、私がまとめた問題のパターンそのパターンに合ったテンプレートキーワードについて記事にする予定です。

明日は、と~しです☆

Follow me!

<二次試験>事例Ⅰ~Ⅲ 短期合格したい人向けのおすすめ勉強法”へ2件のコメント

  1. ロム より:

    アヤカさんの二次試験対策記事、いつも参考にさせていただいております。
    早い段階で二次試験の過去問に挑戦はしてきましたが、解き方や考え方がずっとふわふわしたままだったので、Kindle unlimitedからまとめシート流を読んで、少しずつ自分の解き方の中に取り入れております。

    私も今年に二次試験は一発で合格したいので、次回以降のアヤカさんの記事を楽しみにしております!
    一次試験終了までに、アヤカさんの解き方を学んで、パクってカスタマイズして、ある程度解き方を固めた上で二次試験の勉強に取り掛かれるようにしたい……!

    1. アヤカ より:

      ロムさん
      コメントありがとうございます!
      私の迷走からの脱出経験がお役に立ったようで大変光栄です!
      楽しみにしてくださっているとのこと、私のモチベーションがグーンとアップしました!ありがとうございます!私もがんばります!
      今年は一次試験対策と二次試験対策の配分が難しそうですが、ご自身に合った配分で走り切っていただければと思います。
      陰ながら応援しています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です