【合格体験記】基本独学ですが、情報収集は怠らず、良いと思ったものはどんどん取り入れて実施 by たけともさん 

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本日の合格体験記1人目は、たけともさんです!

受験生情報

ハンドルネーム:たけとも

年代:50代後半

お住まい・都道府県:神奈川県

性別:男

家族構成:既婚・子供2人(社会人と大学生)

保有資格

CPP-B級(調達関係)

ご職業・職務内容

製造業 会社員

受験回数

1次試験1回

2次試験2回

学習開始時期・期間

2023年11月
2年0ヶ月

学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載

1次 900時間

2次 700時間

過去及び今年度の試験の点数

1次(R6年度):計446点
経済64点 財務64点 経営63点 運営73点 法務56点 情報64点 中小62点

2次(R6年度):計227点
事例Ⅰ64点 事例Ⅱ49点 事例Ⅲ65点 事例Ⅳ49点

2次(R7年度):計251点
事例Ⅰ67点 事例Ⅱ68点 事例Ⅲ59点 事例Ⅳ57点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

基本独学ですが、情報収集は怠らず、良いと思ったものはどんどん取り入れて実施

診断士に挑戦した理由・きっかけ

長年調達業務に携わっており、QCDピンチの時に何度も協力企業(中小企業)に助けてもらったので、今後は中小企業に何か恩返しがしたいと思ったこと。過去3回途中で学習挫折しており、4回目はやり遂げたいと思ったこと。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

▼1次
独学(スタディング+情報、法務、中小は「スピード問題集」で知識補充)
情報、法務、中小は最新問題の学習がスタディングでは不足していると思ったのでスピ問で補充実施。

▼2次
独学(1年目)、独学+タキプロ勉強会+L社過去問総ざらい道場(2年目)
1年目は1次合格後に2次学習スタートしたので、特に事例Ⅳ対策が不十分。
2年目は2月から事例Ⅳ対策を開始し、30日完成、攻略マスターガイド、及び過去問繰り返し。
事例ⅠⅡⅢは答案の客観性高めるためタキプロ勉強会に参加。
過去問演習に飽きが来て、最後迷いが出てしまったのでL社K先生の過去問総ざらい道場を直前受講。
中小企業診断士として当たり前のことを書けば良いというシンプルアドバイスが腹落ちしました。

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

56歳で学習を開始し、58歳でようやく合格しました。
歳を理由にあきらめずに挑戦続ければシニアでも合格はつかみ取れると思います。

これまで20代、30代、40代で診断士試験にチャレンジしましたが、挫折の連続でした。

20代では現在とは試験内容も異なりましたが、未知の事項があまりに多すぎて途中で挫折。

30代、40代では未知の事項は、例えば運営管理ではかなり減ってきていて取り組めたものの、会社の業務が忙しすぎて、と今思えば言い訳なのですが、やはり途中で挫折しました。

4回目のチャレジになる今回は50代も半ばを過ぎていましたが、最後までやり遂げる決意で1次はスタディングで過去問中心に何度も回し、結構自信もって1次試験に臨みました。

結果は意外にぎりぎり突破の科目が多かったですが、運よく1回で突破できました。

2次試験は、一発合格道場で情報収集から始め、事例ⅠⅡⅢは「ふぞろい」の過去5年分に絞り2、3回復習もしながら取り組み、事例Ⅳは「全知全能」に絞りましたが2回位しか回せず、事例ⅠⅢはA評価合格点も、事例ⅡⅣのC評価が響き、あえなく不合格。
予想通りではありましたが、1月一杯は充電期間とし、2月から学習を本格スタートすることとしました。

2年目の挑戦を始めるにあたり、1次の保険受験はせず、背水の陣で2次に集中することにしました。

1年目の敗因は事例Ⅳにありと考え、二次試験の最終目標点を事例Ⅰ70点、事例Ⅱ60点、事例Ⅲ70点、事例Ⅳ70点に設定して、2月から事例Ⅳ対策にまず取り組みました。

「30日完成」を3回3月までに回し、その後、「事例Ⅳ攻略マスターガイド」で実力アップを図り、5月頃には模試など初見問題でも60点以上取れるようになりました。一方、事例ⅠⅡⅢは5月からスタートし、5年間の過去問中心の学習でふぞろいを3回、4回復習を重点に繰り返し、タキプロ勉強会にも参加して客観的なフィードバックもいただき、レベルアップを図りました。

しかし繰り返しとともに過去問に飽きがくるのと、模試や「企業診断」掲載の各予備校の問題など初見問題には点が伸びず、直前期は焦燥感がつのりました。9月末になって藁をもすがる思いでL社K先生の「過去問総ざらい道場」を申し込み、本番2週間前でしたが受講しました。

事例毎の読み方、考え方、書き方のレクチャーと本番は中小企業診断士として聞かれたことに当たり前のことを書けば良い、というシンプルなアドバイスが腹落ちし、本番もアドバイス通りに徹しました。

2次試験当日は「道場10代目ぐっちさんのファイナルペーパー」のカスタマイズ版を忘れる、事例Ⅲの終了時間を30分間違え、焦って60分で回答し、途中で気づき修正を重ねるといった、いくつかトラブルはありましたが、各事例全力は尽くしました。

事例Ⅰが予想以上、苦手な事例Ⅱで稼ぐことはできていたものの、事例ⅣのNPVは機会費用を埋没費用と早とちりし、完答はしたものの稼ぐことはできませんでした。

再現答案採点サービスでは五分五分の判定で発表まで心配でしたが、事例毎に大けがはなく、何とか合格を果たすことができました。

本番は何が起こるかわからないので、自分を信じ、落ち着いて全力を尽くすことが重要と思います。

口述試験はなくなりますが、口述試験の準備で事例企業の概要、SWOT、経営課題を改めて俯瞰し、2,3の受験機関のテキストや想定問題集を見ながら対策に取り組みました。

口述試験対策のテキストや想定問題集は頭の整理ができ、記述問題の取り組みに役立つと思いますので、各機関の入手可能なものに目を通しておくと良いと思います。

おわりに

2次本番はアクシデントに見舞われながらも、自分を信じ、全力を尽くしたことで見事合格をつかみ取ったたけともさん。
わたしもL社K先生の「過去問総ざらい道場」にはお世話になりました!笑
あらためて、合格本当におめでとうございます!

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