こんにちは、らいじんthunderです。
あれ、らいじん・・今日はくれよんの2次道場じゃないのsign02 という方ゴメンナサイ。今週は情報Weekということで2次道場はお休みです。

ということで今日は1次の情報pcの話。診断士を目指す人の中でSEを中心としてIT関連の人の割合は多い。みなさんの周りにもいますよね。実際、本道場の新執筆陣もwackyきょくしんakiはSEだし、くれよんはIT企業の営業。何故なんでしょうね。SEには向上心旺盛な方々が多いから?常に新しいことを学ぶ必要があるから?誰か教えてください。

さて、本題にいきましょう。SEが多いということもあり、極端に好きlovely嫌いpout&得意不得意が分かれるのが経営情報システム。SEでもIT企業勤務でもない私はどちらだったかというと・・・普通sweat02。まぁ別に嫌いじゃなかったけれど好きというほどでもないし、不得意でもなかったけれど得意ってわけでもなかった。そんな感じ。

情報の攻略法

攻略法と書いておいて、大変申し訳ないsweat02が、私の場合、情報の学習については、特にココを工夫したとか、ココがポイントみたいなものが浮かんでこない。普通に予習して、普通に授業を受けて、普通に過去問解いて、みたいな。

一つ驚いたことが、きょくしんも同じ事を言っている点。で、思ったことは、情報はこれまでの学習、つまり中学校や高校などでの学習に似ているのではないかということ。

akiの受験時代の仲間は「外国語みたい・・」と嘆いていたそうだが、これ、結構的を得た表現。実は今日のエントリー、意図するところは若干異なるものの、題名を「情報は語学のようなもの」にする予定だった。akiに書かれてしまったからやめたけど。

どんな点が語学っぽいかというと、全く新しいことを学ぶため、天下り的に覚える必要があることが多く、かつ、それを知らないと次に進めないという点。つまり物の名前とか定義とか単純に暗記することが多いから。だから情報の場合、最初に乗り越えるべきハードルが高いZonEによれば知識記憶は中学生までがピークとのこと。だから、大人にとって情報の学習は導入部分で最も苦労するわけ。

ちなみに最初のハードルを越えてしまえば、情報に関する技術は、所詮人が理詰めで作ったものだから、論理展開は素直で明快だし面白い。だから理解はしやすいハズ。でも診断士の学習範囲だと、各論点について内容をあまり深く学ばないから、どうしても用語の暗記をする科目に成り下がってしまう。これは少し勿体ない気がするけど、診断士としては、それで十分なんだろうなthink

きょくしんや私が感じた「普通の学習感」は、あらたに覚えることが多かったころの学習に似ていたからと考えれば、なんとなく納得。これまで学生時代を通じて、暗記科目が苦手ではなかったという人は、それこそ普通に学べば情報はクリアできる。

ZonEがまとめている良い記憶法は、記憶のメカニズムをよくまとめてあるので、読んでなければ一読することを推奨。これまで暗記が苦手ではなかったのなら、「あっ、この方法、自分はやってるな」というのが一つや二つ見つかる。

長期記憶に残す簡単な工夫

記憶についての別の切り口としては、短期記憶長期記憶に分ける区分法もある。さらに短期記憶より短い記憶をワーキングメモリとして区分する場合もある。

ちょうど、ワーキングメモリ(レジスタ)、短期記憶(主記憶装置:メインメモリ)、長期記憶(補助記憶装置:ハードディスク)といった感じかな。暗記が必要な科目については、いかにこの長期記憶に学習内容を入れるかが大事なことになるわけで、記憶法について書かれているものは、ほとんどがこの長期記憶とするための方法ってこと。ZonEの書いている方法が、ちょっとハードル高いって方には、簡単な方法として、短い時間で回数を多くやることは検討の価値あり。つまり1日に5時間よりも1時間を5日やる方が格段に記憶に残るということ。

横道に逸れるが、子供に漢字の勉強をさせるとき、1日1字ずつ10回書かせて、しっかりと覚えさせるより、1日10字を1回ずつ10日間つづけて書かせる方が、はるかに覚えがいいことは、私の子供で実証済み。これ、「短い時間で回数を多く」の成功事例。

折角だからもう一つ成功事例。私は財務会計が苦手というか嫌い。特に簿記とかCF計算書とか。けれど、受験勉強中のある期間、必ず寝る前にCF計算書を一回書き写してから寝ることを繰り返した結果、今でもCF計算書はスラスラ書ける

思い出す訓練

ここでのポイントは、もうひとつ。思い出す訓練の重要性。人間の脳って、ほとんどの人が思っている以上に優秀で、かなりのことを記憶することが可能。でも、それを引き出せないことが多い。脳科学的にはニューロンのネットワークが切れたり、細くなったりということらしい。
先のCF計算書の例でいけば、初めのころは単に書き写していたのが、最後の方は、見本を見なくても頭の中から書くべきものが出てきていた。つまり記憶に辿り着くネットワークが強化されていたってことで、これこそが、試験で重要なこと。

アプトプット学習の重要性がやたらと強調されるのは、これが理由。インプットが出来ていないのは問題外だが、脳の倉庫に眠った記憶を呼び出す訓練をしないと試験で点数は伸び悩む。試験後解答解説を読んで、「あ~、これ知ってたのにcrying」となったらアプトプット学習が足りない証拠でもあり、あと少しの訓練で点数が伸びますよupというサインでもある。

まとめ

ということで、攻略法と呼ぶにふさわしい内容だったか疑わしいが、とかく暗記科目というと、頭にねじり鉢巻きで夜を徹してというイメージ(私だけ?)だけど、そんなイメージは一掃して、短時間の軽い勉強を数多くやってれば、そのうち覚えて忘れなくなる。そして、その記憶を呼び出す練習をすれば得点に結びつく。そんな当たり前の結論でした。

では、今日はこれまでmotorsports

by らいじんthunder


コメント & トラックバック

技術的なスキルだけでシステムインテグレーターが選ばれる時代は終わったという感じがしますね。
ソフトウェアメーカーの立場でユーザーとよく話をしますが、SE は技術を持っているのは当たり前で、その先の提案力に期待をしているというユーザーがほとんどだという印象があります。
システムインテグレーターの提案内容で相談を受けることがよくありますね。。

例えば、グループウェアを技術的な観点で見ると、掲示板の機能があったり各人のスケジュールを共有するための機能があったりします。
掲示板やスケジュール機能について詳しい SE は山ほどいるのですが、どんな情報をどういう手段で誰に対して何の目的で共有すると、グループウェアを経営資源となる情報基盤として生かすことができるのか?という観点での提案が少ないようです。

システム構築の最初のフェーズである要件定義において、ユーザーの要件をヒヤリングしてそれをシステムに落とし込むための整理をしますが、ユーザーの要件を機能的な観点から提案するシステムインテグレーターがほとんどのようです。
過去のシステム構築では、ユーザー側から情報を経営資源としてどう使いたいのかというアイデアを出すことが求められていました。
ところが、ユーザー側は IT のプロではない場合が多いので、情報の扱い方に長けているとは限らないんですよね。
この点でユーザーとシステムインテグレーターの間にギャップがあります。
構築されたシステムが結果的に有用なものにならなかった時、ユーザーがそれを SE に訴えても「俺たちは言われた通りに作っただけだし・・・」という対応が多いそうです。

ユーザー側は SE の対応はそういうものだということに気づいています。ところがシステムインテグレーターの体質は昔からさほど変わっていないという印象があります。
ですが、SE の中にもそういう現状に問題意識を持っている方もいますので、そういう方が診断士の資格にトライされているのではないかと思います。

長々と失礼しましたー。

かるかんさん

コメントありがとうございます。
なるほど、確かにそのような背景があるのかもしれませんね。
個人的には大きく分けて2つの理由があると勝手に想像していました。
1つ目は、IT関連の市場が成熟してきた結果、顧客側がIT技術提供者により多くの付加価値を求めるようになってきたこと、2つ目は技術変革のスピードが速く、学びを止めるとすぐに時代遅れになってしまう危機感を持っている方がSEには多いということです。
変化を厭わず新しいことに積極的にチャレンジする姿勢は、私にとって是非学びたい点であり、多くの診断士や診断士にチャレンジしているSEの方々に、日々刺激を受けている次第です。

by らいじん

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