新年のご挨拶 2017
謹んで新春のお慶びを申し上げます
おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2017年 道場メンバー一同
おはようございます、手相観診断士のかおりんです。
元日や子供等は皆人となり
賀状で引用する俳句としてよく用いられるこの句は、寺田寅彦(1878~1936)のものです。
寺田寅彦は夏目漱石の弟子であり、物理学者という異色の経歴の持ち主。「天災は忘れた頃にやってくる」と詠んだことでも有名です。
これは、お年玉を前に子供達がおとなしくなる様子を描いた句とされています。しかし、去年の自分を振り返って明日の合格発表を思うと、また違った情景がうかびます。合格通知を受け取るまでは落ち着かない「受験生」だったのが、この日を境に「診断士(登録予定)」になる。なんとも嬉しい、晴れがましい気持ちです。もしかしたら、指導くださった先生&先輩方も、こんな気持ちで去年の我々を見ていたのかもしれないなあと。
合格(予定)の方、改めておめでとうございます。
一発合格道場BLOGは丸7年、我々7代目が次の8代目にバトンを渡す日も迫ってきました。
8代目はどんな方々になるのか、私も楽しみにしております。道場ブログは2017年も受験生の皆さまのお役に立てるよう発信し続けて参りますので、引き続きご愛顧くださいませ。
「なるよりも、なり続けることが難しい」
個人的には、診断士合格後に速攻登録手続きを行い、診断士になってまもなく1年を迎えます。そんな今日この頃、沢木耕太郎のコラムにあったこの言葉がささりました。(東北新幹線のフリーペーパーにあったやつ)
診断士はなるのがとても難しい。しかし、それ以上に「なりつづける」こと=国家資格を活かし、何を成すか。この難しさをつくづく感じます。小さなことからコツコツと、2017年も「子供たちに希望ある未来を手渡す」ことにつながる仕事を一つ一つ重ねていけたら、と思っております。
「吉報は 努力のあとに やってくる」by かおりん
受験生の皆さま、来年はサクラサク新春になりますように。
明日はOPEN DAY、そして明後日1/6からはいよいよ合格体験記の掲載がはじまります。受験生の方には、自分と近い合格者を「パクってカスタマイズ」するいい材料になるのでは。お楽しみに。
合格(予定)でまた書いていない方がいらっしゃったら、まだ間に合いますので、ぜひ後進のために体験記をお寄せくださいませ。
今回は新年のご挨拶だったので、ちょっと落ち着いてお届けしました。なんだか引用が多いなあ・・・笑
今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆
ほな!
かおりん
碧様
早々のご回答ありがとうございました。
受領のご連絡も頂いていたのですね。 迷惑メール等も確認したのですが、どうしても見つけることができませんでした。。
掲載いただけるとのことで、嬉しいです。
もし何かアクションが必要な内容を記載いただいていらっしゃいましたら、お手数ですが再送いただければ幸いです(なければ特に構いません)
追伸の件もありがとうございます。親近感わきますね!(体験記の中では少しくさしてしまいましたが、、、)
くちばし様
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
多忙なかおりんの代打で返信させてください(^^)
合格体験記をお送りいただきましてありがとうございました。
確かに拝受させていただいた上で、受け取りの旨のメールをこばよりお送りさせていただきました。(もしかしたら、迷惑メールフォルダーにあるのかもしれません^^;;)
明日はopen day そして、明後日からは順次体験談をご紹介させていただきます。
くちばしさんの体験談ももちろんご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。
(余談ですが、私も関西出身なので、もしかしたら同じ大学出身かもしれません♫)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
先日、合格体験記をwebmaster@rmc-oden.comのメールアドレスに送付いたしましたが、届いておりますでしょうか?
駄文・長文ではございますが、ご確認いただければ幸いでございます。
よろしくお願いいたします。