【合格体験記】リスクを上手く分散させて計画的に合格!~なりさん~

皆さん、こんにちは!
Nicoです(*‘ヮ‘*)

2016年が始まったと思いきや、もう1ヶ月が経過しようとしていますね。
時の流れの速さを感じる今日この頃です。

皆様も、計画的に勉強は進められていますでしょうか?
本日は、リスクを上手く分散させた計画的学習により合格したなりさんの合格体験記をご紹介します。

それではどうぞ!

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ か ら◆◆◆◆◆

<自己紹介>

名前:なり(男性、26歳)

某大手予備校の1.5年通学コースにて、2014年の春から勉強を始め、2015年度二次筆記試験に合格しました。関東に工場を持つ輸送機器メーカーにて生産技術の業務に従事しています。新卒から入社4年目で、「社外でも通用する人材になりたい!モノづくりの下流のみだけではなく上流まで業務の幅を広げたい!」という気持ちから勉強を始めました。

 

<受験歴と勉強時間>

合格までの年数:1.5年

一次対策期間:2014年4月~2015年8月

二次対策期間:2014年12月~2015年10月

一次勉強時間:1,020時間

二次勉強時間:250時間

勉強時間合計:1,270時間

 

<勉強スケジュール>

2014年  4月~ 8月 情報・法務・中小の勉強に集中。中小のみ科目合格。

2014年  8月~10月 充電期間(山登りに励んでいました)

2014年 10月~12月 経営・財務・運営の基礎学習

2015年  1月~ 4月 運営・情報・法務の基礎学習、二次過去問6年分

2015年  5月~ 8月 一次試験対策集中→6科目(+24点)受験にて一次合格

2015年 9月~10月 過去問5年分研究 + 36事例演習

2015年 11月~12月 二次与件文精読、口述対策特訓

 

<一次試験対策>

最も時間を割いて勉強した科目は、財務です。予備校のトレーニング問題集だけではなく、市販の特訓問題集を3回転トレーニングして一次試験に挑みました。得意科目とそうでない科目とメリハリをつけて勉強時間の配分をし、全体で60点以上とることに注力しました。目標に向かって自分の実力を都度評価し、やらなければいけないタスクを洗い出して、計画&実行するしかないと思います。

 

<二次試験対策>

一次試験と平行して、事例Ⅱ・事例Ⅲをそれぞれ3年分解いて、勉強仲間とディスカッションしていたので、一次試験合格後からの二次試験対策開始はスムーズにいきました。過去問5年分の分析に加えて、予備校オリジナル問題36事例(4事例×9セット)を本番2週間前までに終わらせ、二次試験初受験者でも本番で合格答案が書けるようトレーニングを重ねました。あまり財務が得意でなく、本番でも高得点をとるのは難しいだろうと感じていたので、50点を確実にとる作戦をとりました。また、得意な事例Ⅱ、Ⅲでこけることは絶対に許されないと思い、解答作成方針は、ホームラン解答を避け分散解答を目指して0点を回避する方策を練りました。

 

<モチベーション管理>

2014年度の一次試験は、カリキュラム通り暗記3兄弟(法務、情報、中小)のみを受験しましたが、中小しか科目合格できませんでした。このままでは2015年度の一次試験通過は危うい…と感じ、2014年の年末からは予備校の勉強仲間20人くらいとグループを作成し、フェイスブック上で月次の勉強時間の共有、一次試験勉強と平行して二次試験勉強(過去問をベースにディスカッション)を進めました。「あ、この人今月130時間も勉強している…」などと、勉強仲間同士で刺激し合い、モチベーションを長期にわたって維持できたことは、本当によかったです。

 

<さいごに>

口述試験対策の時に強く感じことですが、口にだして用語等を人に説明することは、頭が鍛えられ、記憶に残りやすいと思います。一次試験対策で記憶しなければいけない沢山の用語など、どうか面倒だとは思わずに様々な場所や場面(お風呂・散歩・飲み会・家族・勉強仲間とのおしゃべり)で口にだして、自分の言葉として説明できるようにすることをオススメします!

 

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ ま で◆◆◆◆◆

 

 

いかがでしたでしょうか。

財務が不得意というなりさん。一次試験ではその苦手な財務をカバーすべく、よりウェイトをかけて全体で60点を取りに行く方法。二次試験では、スタンスを180度変えて、事例Ⅳはあえて50点しか取れないと見込み、事例Ⅱ・Ⅲで勝負(コンスタントに点を重ねていく)方法を取っていますね。

財務が苦手な受験生もたくさんいらっしゃるかと思いますが、これは、一次試験だけではなく、二次試験までず~っとつきまとってきます。どうやって立ち向かうのか、自分なりの解決策を編み出し、戦略的に取り組む必要があります
まさしく部分最適ではなく、全体最適。なりさん自身に合った形で、上手くリスクを分散させていったことが勝因であると考えます。

また、モチベーションの維持方法として、受験仲間とのネットワークの存在が大きそうです。サボらない環境作りをされていたことも勝因の一つのようです。やはり自分を客観的に見るには、他人を見るのが一番わかりやすいですから、なりさんはその点を意識されていたのだと思います。
がむしゃらに努力するのではなく、現状を客観的に分析し、目標から逆算して計画を立てる、そのような取り組みがこの試験には重要であろうと改めて感じました。

なりさん、本当に合格おめでとうございます!
貴重な合格体験記、ありがとうございました!

以上、Nicoでした。

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