難関国家資格という頂点を目指すうえでの基礎的学習方法とは

《今週の道場》

10日(火) 平成27年度の事例Ⅰのストーリーをうみのが読み解く
11日(水) 財務四天王・おとが鋭く斬り込む平成27年度・事例Ⅳ
12日(木) 事例Ⅲの男・きりがC社を熱く語る
13日(金) 和尚の道草教養シリーズ~財務会計編
14日(土) 2016年合格を目指して勉強を始めたあなたへ~一年間の学びをどうすべきか
15日(日) 二代目登板・診断士よもやま話

 

 

 

こんにちは。
おはともです。

今日は、2016年の1次試験を目標に学習している受験生の皆さん向けにお届けします。

今皆さんは7科目の知識を頭にインプットしている時期ですね。
すなわち、道場理論でいうところの「強固な橋げた」を構築する時期。

当然ですが、いまこの時期の学習は8月の一次試験に合格することを目標にしているのであって、
それはすなわち「本試験で確実に点を取るため」の学習だということをよく覚えていてくださいね。

インプット期の学習において注意すべき点をいくつか挙げておきます。

1.全体をざっくり見渡す⇒強固な橋げたをつくる

テキストを読んでいて、「よく理解できない」というとき、どうしていますか?

残念解答①
⇒ 理解しようと努力しています。そのために他の書籍やテキストも読んでいろいろ調べています。
残念解答②
⇒ 理解しようと努力したんだけど、やっぱり無理ですよ。だから勉強はちょっとひとやすみしています。
模範解答①
⇒ 理解できないところには時間をかけていますが、それでもどうしても分からない部分は
内容を軽く把握する程度にとどめ、その次のページへと学習を進めています。
模範解答②
⇒ 理解できないところは、過去問の出題履歴を確認します。
出題されやすい箇所なら時間をとってしっかり学習をしますが、
過去問での出題歴がなければ理解できないままでも良いとある程度割り切っています。

 

2.過去問とテキストを照合する

インプット期は基本テキスト中心の学習になりますが、過去問はどのように使うのでしょうか?

残念解答①
⇒ いやいや、過去問学習なんてまだまだ先の話でしょ。
残念解答②
⇒ 過去問学習が試験の肝ですよ!だから過去問は何度も繰り返し学習が命!
何度も繰り返し説いて、答えを覚えるようにしています。

模範解答①
⇒ 一度テキストで学習したあとに、そのテーマが出題されている過去問を確認しています。
テキストの内容を覚えようとする前に、「その知識はどのような角度から出題されているのか」を過去問から知り、
その過去問に答えることをイメージしながらテキストの復習をします。

模範解答②
⇒ 過去問は、正解肢だけでなく、そのほかの選択肢もひとつひとつ理解しながら読み進めています。
また、過去問の学習をしながら「もしこんな問題が出たら、こう考えこう解答する」と頭の中で
模擬問題を作り、解答するシュミレーションをしています。

 

いかがでしたか?
診断士試験は学習範囲も量も膨大です。
最初からすべてを記憶しようとするのではなく
基礎学習のいまは「しっかり理解する」ことが重要です。
それこそが、橋げたにほかなりません。

単なる暗記だけで学習を進めると、いつか脳の容量が足りなくなります。
理解したものは暗記よりも記憶に定着しやすいのです。

また、各科目の論点をよく理解することで、科目をまたいだ横断的な理解もすすみます。

まだまだ一次試験まで先は長いように思えるかもしれませんが、
時はあっという間に過ぎ去り、GW以降は怒涛の答練期を迎えます。
春まで、確実に足場固めを進めましょう

それでは今日も素敵な受験生ライフを!
おはともでした。

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