【合格体験記】 習慣化を味方につけたコツコツ戦略byいっき

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本日の合格体験記4人目はいっきさんです!

受験生情報

ハンドルネーム:いっき

年代:30代後半

お住まい・都道府県:広島県

性別:男

家族構成:既婚・子供2人、共働き

保有資格

薬剤師免許、ITパスポート

ご職業・職務内容

薬剤師

受験回数

1次試験1回

2次試験2回

学習開始時期・期間

2023年10月
2年3ヶ月

学習時間(目安)

1次 400時間

2次 600時間

過去及び今年度の試験の点数

1次(R6年度):計460点 経済73点 財務58点 経営68点 運営63点 法務53点 情報69点 中小76点

2次(R6年度):計236点 事例Ⅰ55点 事例Ⅱ61点 事例Ⅲ52点 事例Ⅳ68点

2次(R7年度):計272点 事例Ⅰ70点 事例Ⅱ73点 事例Ⅲ70点 事例Ⅳ59点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

習慣化を味方につけたコツコツ戦略

診断士に挑戦した理由・きっかけ

  • 部下をマネジメントする立場に立ち、自身の力不足を痛感したため

当時勤めていた会社で管理職を任されるようになり、全体の経営状況を踏まえた会議への参加や、部下・組織の目標管理を担う機会が増えていきました。その中で、「経営やマネジメントについて体系的な知識を身につけ、より良い意思決定や関わり方ができるようになりたい」という思いが強くなりました。さまざまに調べていく中で中小企業診断士という資格を知り、目指すことを決意しました。

勉強を進めるうちに、経営の知識をもとに、強い想いを持つ経営者に寄り添いながら企業の成長を支える中小企業診断士の役割に、次第に強く惹かれていきました。

  • 子供の成長に刺激を受け、自分自身も成長していきたいと感じたため

当時、1歳と3歳の娘がおり、日々目覚ましく成長していく姿を見ながら、ふと「自分は成長できているだろうか」と考えるようになりました。

「現状に満足し、成長の歩みを止めてしまっているのではないか」、「本当にやりたいことに向かって行動できているのか」と自問する中で、子どもたちに“挑戦し続ける背中”を見せたいという想いが芽生えました。

その想いが次第に強くなり、難関資格といわれる中小企業診断士への挑戦を決意しました。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

  1. 独学・通信

地方在住ということもあり、近くに通学できる学校がなかったこと、費用面で抑えたかったことから、独学での勉強を開始。空き時間を活用してまとめシートを読み込み。

テキストをひたすら読む学習が肌に合わないことを実感し、通勤時間を有効活用しながら学習できる通信授業を選択。自宅ではテキスト読み込み+問題集+過去問をバランスよく、通勤時間にダウンロードした講義を聴講というスタイルに落ち着く。

10月〜 独学 【一発合格まとめシート】

1月〜 通信講座+付属テキスト 【パススル1次・2次対策(資格の大原)】

6月  公開模試(資格の大原)

  • (1回目)独学・通信

一次とパックになっていたため。とはいえ、1次試験ほどは活用することなく、主に事例Ⅳの理解が難しいところの質問、模試の活用程度にとどまり、あとは過去問演習をひたすら行う。

8月〜 テキスト読み込み、過去問開始(R1〜) 【パススル1次・2次対策(資格の大原)、ふぞろい】

9月 公開模試(資格の大原)

(2回目)独学

2度目の挑戦のため、何をすべきか概ね掴めていたから。

4月〜 事例Ⅳ演習+1次知識のおさらい 【全知識・全ノウハウ、事例Ⅳの全知識・全ノウハウ】

7月〜 過去問演習(H31〜) 【ふぞろい】

9月 公開模試(TAC)

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

【一次試験】

・忘却曲線を意識して、高サイクルの学習を意識

・講義視聴(またはテキスト読み込み)→問題演習をセットにして確実な知識定着を

・理解が難しい科目はYoutubeなどの活用もおすすめ(オススメ:「はじめよう経済学」)

【二次試験】

・事例Ⅰ〜Ⅲは復習に時間をしっかり使い、過去問演習の無駄使いをしない

・復習の肝は「具体化と抽象化」

・事例Ⅳは過去問+決めた1冊の問題集をひたすらやり込む

・事例Ⅳは解説がうまく飲み込めないときに相談できる場所があるといい。(通信講座の質問サービスなど)

・一次知識の確認はYoutubeを活用すべし(オススメ:「事例Ⅳマスターガイド」、「耳トレチャンネル」)

【全体を通して】

  • 試験を楽しむが吉

試験を通してたくさんのことが学べるので、まずは試験勉強自体を楽しんでほしいです。多岐にわたる分野の知識が必要とされるため、たくさんの発見がありながらの勉強になると思います。

直前期はそうは言っていられないほどに切羽詰まることもありますが、全体を通して自身の成長につながる試験であることは間違いないので、ぜひ楽しんでもらいたいです。

  • 早期合格を目指すのであれば、合格要件をしっかりと意識することが大切

一次試験であれば、全体で420点以上、40点以下がなければ良い、2次試験であれば全体で240点以上、同じく40点以下がなければ良いという基準になりますが、勉強をするとき、試験本番のときいずれにおいてもこの意識を持ち続けることが大切だと思います。

試験勉強では、試験までの残り時間が少ないときに理解が難しいものは捨てる、新しいことに手を出さない、みんながとれる問題を確実に取れるよう知識を定着させる。

試験本番では、特に2次の事例Ⅳにおいて、難易度が高い問題に意地になって挑戦するのではなく、潔く捨てて、難易度が低い問題の取りこぼしを減らすことに時間を割く。

当たり前のようなことですが、これを意識することでいわゆる“沼にはまる”ことを回避でき、合格への近道になるかと思います。

おわりに

コツコツと学習を継続して見事合格!!おめでとうございます!

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