残り9日と12時間+αの過ごし方

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おはようございます。さとまるです。

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10月25日 令和2年度 中小企業診断士試験 2次筆記試験

※「。」の数が残り日数を表しています

というわけで、いよいよ試験本番9日前となりました。2次筆記試験の進捗はいかがでしょうか。

この記事がアップされるのは午前6時。あと9日と12時間も経てば、そんな日々とは否が応でも一旦おさらばです。

去年の今頃は「もう診断士試験が10月末に終わったら、今年はおしまい(12月まで流していこう!)」というつもりで、全力疾走していました。実際は、試験の復習や、溜まっていた仕事への対応、子供の骨折対応などなど、試験勉強とは別の濃い毎日を過ごすことになるのですが。。

あと9日と言えど、試験日になれば、まだまだ時間はあったなあと思われると思います。もう時間がないと思わず、トライ&エラーを重て、より良い解答方法を模索されますように。今日は、試験日当日まで&試験日の過ごし方について書いてみたいと思います。

■試験日前日まで

ここまで試験直前になると、自分の課題がかなり煮詰まってきており、勉強を始めた8月よりもずっと明確になってきていました。例えば、

  • 試験当日の緊張状態でも1次試験の知識が反射的に出てくるようにする(対策:時間配分や解答順を通勤時の単語帳アプリ活用、ファイナルペーパーの確認)
  • 自分の思考の癖で、記述の際に見落としがちな切り口や知識をできるだけなくすこと(解決策:3周解いた過去問の自分の解答を比較して傾向を把握し、見直す)
  • 事例Ⅳの各分野は一通り解けるようになったので、時間配分や解答順を工夫して80分で事例Ⅳを解けるようにする(対策:問題集を卒業して過去の事例Ⅳを通しで解く)

などです。

具体的な過ごし方としては、

  • 試験1週間前の土日に、前々年度(H29)の事例Ⅰ〜Ⅳを一通り解いて、復習
  • 月曜:前年度(H30)の事例Ⅰ+H26の事例Ⅳ
  • 火曜:前年度(H30)の事例Ⅱ+H27の事例Ⅳ
  • 水曜:前年度(H30)の事例Ⅱ+H28の事例Ⅳ
  • 木曜:事例Ⅰ〜Ⅲの過去の自分の解答、ファイナルペーパー見直し+H29の事例Ⅳ
  • 金曜:事例Ⅰ〜Ⅲの過去の自分の解答、ファイナルペーパー見直し+H30の事例Ⅳ
  • 土曜:事例Ⅰ〜Ⅳの過去の自分の解答、ファイナルペーパー見直し

という感じです。事例Ⅳは問題形式になれるのと、1日でもやらないと手の動かし方を忘れてしまう気がして、直前まで過去問を解いていました。事例Ⅰ〜Ⅲは、実際に記述することよりも、分かっていても記述の際に抜けがちな切り口や知識を意識することに時間を使うべきと判断したため、実際に過去問を解いて記述するのは週の前半に留め、あとは見直しに力点を置くことにしました。

その他、勉強以外で試験前日までにやったこととしては、当日はとにかく試験に集中し、余計なこと(試験以外のこと)を考えなくても良いように、試験当日の交通手段や乗車スケジュール、試験会場に持参するものリストの作成をしました。

■試験日当日

試験前〜試験中

そして迎えた試験当日。試験開始前は「やっとこの日がきた!」と半ばお祭り気分で出かけました。試験会場には、勉強会でお世話になっていた、いよっち始め10代目道場メンバーや、受験生支援団体、予備校関係者が集まっていて、だんだん気持ちも高まります。

ただ、お祭りはここまで。試験開始後は、各想像以上に気持ちが乱高下しました。

具体的には、

  • 事例Ⅰでは時間切れで解答欄を埋められない設問が生じ、
  • 事例Ⅲの直前に事例Ⅱのベターな解答を思い出して凹む、
  • 事例ⅢではダメダメでないC社に戸惑い、
  • 事例Ⅳでは易化に焦る。

何度も振り落とされそうになるし、追い詰められて焦ります。よく、会場には独特の張り詰めた雰囲気があってピリピリしている、些細なことで怒ったりする受験生もいる、という話を聞きますが、それだけ冷静でいられない、いつもとは違う精神状態になるということなんでしょう。

でも、それではいつも通りの力は発揮できないので、試験会場の周囲を歩く、アロマオイルを振ったハンカチの香りをかぐ、チョコを食べる、といった行動で、いつも通りの自分に戻れるように、リセットを心がけていました。

そんな感じで、鬼のように事例が過ぎ去っていき、事例Ⅳ終了後には文字通り、ぽっかり殻状態になっていました。

試験後

試験が終わると、気持ちと同じく外も真っ暗です。電車に乗ると、偶然同じ勉強会に参加していた仲間と再会し、「試験の内容や、支えてくれた仲間、家族に感謝だね」「9代目へんりーみたいに明るくポジティブに生きていれば、向こうから合格がやってくるんじゃない?落ち込むのはとにかくやめよう!」とか、「さあ試験後のご褒美何する?」と話しながら帰りました。

そのまま家に帰る予定だったのですが、ここで再現答案を書くべきか、という考えが心をよぎります。面倒だけど、今日やらなかったら明日もやらない気がするし、それならば今日片付けるか、と思って家とは一駅先のスタバに入り、まずは今日のご褒美ということで、カスタマイズしまくったドリンクを頼みます。お店の人に「もうどういう味か想像つきませんね」と言われるくらいに。実際の味は、ひたすら甘くて、ヘーゼルナッツの香りがしました。

そんな甘くていい匂いのするドリンクを片手に、勢いをつけて再現答案作りです。事例Ⅰ〜Ⅲは問題用紙に書いた骨子と記憶を頼りにしながら、事例Ⅳは解答を問題用紙に残った計算過程を元に、だいたい18時過ぎから21時半くらいまで、3時間ちょいかけて作成しました。道場に寄せた再現答案も、この時作成したものです。

再現答案作りを終えると、本当の意味で試験が終わったな、という気持ちになりました。今年合格しても不合格でも、自分の解答を振り返るための素材は作ったので、自分が3ヶ月でどこまで成長できたか、これで検証することができる、ということです。

そんなわけで、試験後はかなり精神的にも肉体的にもボロボロかと思いますが、再現答案作りまで走りきることをおすすめします。

さて、2次筆記試験前に私が記事を寄稿するのは今日が最後になります。勉強そのもの自体が大変なのに、特に今年はコロナや台風など、勉強以外で悩まなければならないことが非常に多かったと思います。

そんな状況の中で、自分としてはどれだけの勉強ができたのか。試験直前の3日間で過去の自分の解答を見直したと書きましたが、解答の見直しで、自分の弱点や思考の癖の確認はもとより、3ヶ月前と今の解答との違いから、僅かでも自分の成長を感じ、「これだけ勉強したんだから、きっと大丈夫」というちょっとした自信が得られたのも事実です。

ぜひ、これまでの解答を見返す中で、これまでの自分の勉強に自信を持ち、事例ⅠからⅣまで、できれば再現答案まで走りきってください。私のように解答の途中で時間切れとならないよう、最後のマス目まで使い切って、勉強の成果を置いてきてください。

誇大でも過小でもない、今のご自分の実力で、試験を乗り切れますように。あと9日と12時間+α、全力で走り抜けて行きましょう!

以上、さとまるでした。


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残り9日と12時間+αの過ごし方”へ2件のコメント

  1. スイッチ より:

     昨年の日記を読み直す。

     10月18日 20年事例Ⅳの初見問題に挑戦。 ゼロ点だった。。。。

     と、書いてありました、、、

     今日、18年事例Ⅳの初見問題に挑戦。 数カ所の単純計算ミスはあったが、70点は取れているであろう、、、、、

     成長を感じつつも、今年がこの問題であればよかった。。。。と。

     毎朝、起きて今日1日でやるべきことを想像すると負担の重さに鳥肌が。

     一歩一歩前に進む努力をしています。

     1年かけてここまでやったんだから、とりあえず、残り9日でやるべきことをやり遂げて、その結果、合格していようが、不合格であろうが、どっちでもいいかな。 という感情も芽生えています。

     不思議ですよね。 絶対落ちるわけにはいかないと頑張ってきましたが、こんな気持ちが湧いてくるなんて。

     

    1. さとまる より:

      スイッチさま

      コメントありがとうございます。
      去年からの成長が感じられているようで何よりです。そして気持ちの葛藤は、自分としてやれることをやったから、そのように感じておられるんだろうと推測します。

      ここまできたら、ご自身の課題も見えてきているでしょうから、あとはひとつずつ潰していくのみ。残された時間をフル活用して、合格をもぎとってきてください。
      幸運を!

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