【合格体験記】「もう1年勉強はしんどいかも知れない…。」と思いつつ合格期限を設けないマイペース派 by isaさん

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本日の合格体験記4人目は isaさんです!

受験生情報

ハンドルネーム:isa

年代:30代後半

お住まい:愛知県

性別:男

家族構成:既婚・子供2人

保有資格

日商簿記2級

ご職業・職務内容

公務員・水道事業(公営企業)の技術系(土木)職員

受験回数

1次試験2回

2次試験1回

学習開始時期・期間

2024年1月
2年

学習時間(目安)

1次 約600時間

2次 約100時間

過去及び今年度の試験の点数

1次(R6年度):計 不合格点 経済 合格点 財務 合格点 経営 合格点 運営 合格点 法務 不合格点 情報 合格点 中小 不合格点

1次(R7年度):計 合格点 法務 合格点 中小 合格点

2次(R7年度):計281点 事例Ⅰ 61点 事例Ⅱ 59点 事例Ⅲ 67点 事例Ⅳ 94点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

もう1年勉強はしんどいかも知れない…。」と思いつつ合格期限を設けないマイペース派

診断士に挑戦した理由・きっかけ

自分は、公務員として水道事業を経営する部署に勤める技術系(土木)職員です。水道事業に関わる技術系職員の職種は、土木・電気・機械・化学と幅広く、様々な知識が求められます。一方、水道は一般的な行政サービスと異なり、公営企業として事業経営を行っているにも関わらず、経営に精通した技術系職員は少ない印象があります。

そこで、自分は事業経営を学ぶことで組織への貢献と他の職員との差別化を図ることを考えました。

自分は、何かを学ぶ際、勉強の継続やモチベーション維持を目的に、関連する資格取得を目標にすることとしています。そこで、事業経営に関する資格を探していたところ「中小企業診断士」という資格があることを知り、挑戦することとしました。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

1次試験:独学

2次試験:独学

    資格取得自体を目的とせず、事業経営を学ぶことを目的としていたことから、マイペースに学習していたため。また、金銭的・時間的余裕がなく通学等は考えられませんでした。

    学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

    【1年目。1次試験の科目合格を目指す!!】

    初年度(R6年度)1次試験について、1科目ずつ参考書・問題集・過去問題集の計3冊を購入して学習していました。興味を持って楽しめる科目もあれば、そうではない科目もありましたが、総じて新しい知識を学ぶことは楽しくマイペースに学習を続けられたと思います。

    1次試験は、3か年で7科目を合格すれば良いとされています。これから目指す方に対しても、時間が許すのであれば、複数年での合格を目指すことをお勧めします(その場合、1日目の科目[経済、財務、経営、運営]と2日目の科目[法務、情報、中小]のどちらかの科目を優先し、2年目以降の試験日を減らすことが有効に思えます。)。

    【1年目試験終了。中小企業診断士について調べ、次年度以降の挑戦に悩む。】

    自分は、初年度に1次試験5科目を合格し、次年度に向けて学習を始める前に、「仮に、次年度1次試験を合格した場合、その後はどうなっていくのだろう…」と思い、中小企業診断士についてホームページ等で調べました。

    そこで、試験合格後に「実務補習」という魅力的な機会があることを知り楽しみに感じつつも、掛かる費用に驚き学習を継続するか悩みました。

    しかしながら、それまでに掛けたお金や時間を考えると共に、診断士として活動せずとも、実務補習のほか研修会や勉強会の機会を活用してさらなる知識の習得に役立てられるのではないかと考え、次年度以降も挑戦することとしました。

    【2年目。1次試験合格後、2次試験(事例Ⅰ~Ⅲ)が理解できず苦戦。事例Ⅳに望みを…。】

    次年度(R7年度)、無事に1次試験を合格後、すぐに2次試験の学習を開始しました。

    初めに前年度(R6年度)の過去問を解きましたが、回答がまったく書けず、解説を読んでも「こんな回答思いつくはずがない…」と感じました。しかしながら、事例Ⅳだけは苦手意識をまったく感じませんでした。自分が理系出身であり数字や計算に苦手意識がないことに加え、日商簿記2級を過去に取得し財務会計を得意としていたからだと思います。

    これから、2次試験を学習する方は、まず事例Ⅳを解いてみることをお勧めします

    受験生の応援サイトでは事例Ⅳ特化型を推奨する方がいますが、自分も賛同しています。事例Ⅳに苦手意識を感じない方は、2次試験を大きく有利に進められると思います。

    自分は、事例Ⅳがあったから2次試験(筆記)に合格できたと言って過言ではないと思います。

    試験当日、事例Ⅰ~Ⅲはとにかく空欄を作らないことを心がけて解答を作成し、試験終了後はとにかく疲れて「もう一度同じ試験を受けることはかなりしんどいかも知れない…。」と思っていました。一方、事例Ⅳだけは問題を解くことを楽しみながら試験時間を過ごせたと思います。

    【2次試験(筆記)合格後。口述試験や実務補習、その後について…。】

    先日、2次試験(筆記)の合格を確認しました。当日は、日中の仕事で嫌なことがあり、発表時間の10時には確認せず、帰宅した後20時頃に確認して「昼間は嫌なことがあったけど、良いこともあったな。」と喜びました。

    この体験記を書いているときは、口述試験も終了しています。口述試験では、こちらからの反応に対し、試験官の方が苦笑いしていたことが一番の印象ですが、今は2次試験(口述)の合格発表を楽しみにしたいと思います。

    合格していれば、その後は実務補習を受講し新たな経験ができることをとても楽しみにしています。

    自分は、中小企業診断士として活動することを今のところ考えていませんが、県の診断士協会にはぜひ所属し、研修会や勉強会など、参加できるものがあれば積極的に参加して楽しめたらと思っています。

    【最後に】

    中小企業診断士試験一発合格道場のことは、2次試験(筆記)の学習中に知りました。2次試験(筆記)の事例Ⅰ~Ⅲについて、学習要点、学習方法や解答テクニックなどを公表しているサイトや動画チャンネルはないかと探していたところ、見つけたものです。

    以降はほぼ毎日、通勤中に記事を読み楽しんでいました。

    今回の体験記は、自身の状況や勉強方法等が、体験記を読んだ方にほんの少しでも参考になればと思い応募します。読まれる方の中には、今年度望む結果が得られず、来年度再挑戦する方もいるかも知れません。そんな方にとって、この体験記が不快なものであれば大変申し訳なく思いますが、少しでもヒントになる部分があれば幸甚に感じます。

    また、体験記を書くことで自身の記憶を思い起こすことは、自分自身にとっても楽しめるもので良い機会だったと感じました。

    拙い文章で恐縮ですが、これで終わりにしたいと思います。

    おわりに

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    合格おめでとうございます!事例Ⅳの94点は、屈指の衝撃スコアです。理系×簿記の強みを最大限に活かした「勝ち確」の戦略、本当にお見事でした。
    経営に精通した技術職員」という志は、公営企業の現場で唯一無二の武器になるかと思います。学びを楽しむその姿勢で、実務補習やこれからの活動もマイペースに、かつ存分に楽しんでください!

    本当に合格おめでとうございます!

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