【企業経営理論】マーケティング4.0を考える

皆さん、こんにちは!Nicoです。

女子サッカーW杯が始まりましたね
なでしこジャパンは2連覇に向けて頑張ってほしいです!頑張っている姿を見ると、こちらも熱い気持ちになりますよね。サポートしたくなりますよね
逆に皆様が周囲のサポートを感じられるようになってきたら、それは皆様が頑張っている証拠だと思います。ここからさらに加速して、勉強していきましょう

 

さて、今回は企業経営理論の出題領域であるマーケティング、その中でマーケティングの神様と呼ばれるコトラー教授の提唱するマーケティング理論についてご説明させて頂きたいと思います。

マーケティングとは

そもそもマーケティングという言葉自体が結構アイマイな言葉なのですが、要は売れる仕組みを作りましょう、ということです
売れる仕組みといっても、時代の流れによって顧客ニーズは変化するため、その体系は常に流動的なものになります。

そこで、コトラー教授が時代の流れに合わせマーケティング理論を提唱しているのですが、比較表は下記の通りとなります。

 

「マーケティング1.0」は製品中心の概念であり、「マーケティング2.0」では消費者志向
「マーケティング3.0」では、企業と消費者が協働して価値を生み、社会全体をより良くすることがマーケティングの役割であると説かれています。

 

マーケティング4.0
2014年9月にコトラー教授が新たに「マーケティング4.0」を提唱しています。
その中で言われているのは「自己実現のマーケティング」とのこと。
なんと、マズローの欲求段階説がここで出てきています。
「自分はこう生きたい!こうなりたい!」といった顧客の欲求に答えられる価値の提供が企業には重要になってくるということです。

 

例えば、マーケティング4.0の観点で、診断士の受験校の立場から考えてみると、「診断士になりたい!」というニーズは満たしていますが、「診断士になった後、自己実現したい!」といったニーズにはあまり応えられていないですよね。そういったニーズを満たすために、診断士になった人と受験生との交流会の開催など、オフィシャルで実施しても良いかもしれません。
もしくは、「診断士になって、コンサル業界に転職したい!」と思っている方も多くいるかもしれません。資格取得時に、転職支援会社と提携してサポートを実施するなども良いかもしれませんよね。

私の妄想はさておき、ひょっとしたら「マーケティング4.0」の論点は今年の本試験で出題されるかもしれませんので、要チェックです。

それでは、今日も一日地道にコツコツと行きましょう!
Nicoでした。

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