【二次試験】合格率を1%でも上げるために

こんにちは、平平です。

とうとう10月に入りました。二次試験本番まであと2週間少々ですね。
勉強のタイミング的にはそろそろ総仕上げの時期になるのではないでしょうか。
実力の付き具合については人それぞれだと思いますが、何が起きるかわからない本試験、「もう余裕で合格出来る!」と確信出来る方はなかなかいないと思います。

二次試験本番は泣いても笑っても年1回。もしこれに失敗してしまうと、また1年頑張らなくてはならないという事実は重いですよね。もしくは、「今年駄目だった場合は撤退する」と背水の陣で臨んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

そうであるならば、後悔しないためにも、残りの時間は1%でも合格率を上げるために使いたいものです。

本日の記事では、これから突入する直前期に、1%でも合格率を上げるために何をすべきか、について書いていこうと思います。
例によって私の主観によるところが多々ありますので、あくまで参考程度にお読み頂ければと思います。

 

◆学習計画を見直す◆
まずは学習計画の再点検です。当初の学習計画と現状に乖離が生じていませんか?
また、勉強を進めていくなかでこうした方がいい、これをもっと重点的にやった方がよさそうだといったことがあると思います。

計画は定期的な見直しが欠かせません。これからラストスパートをかけるこのタイミングで今一度の見直しを行いましょう。

 

◆事例解答の原則を再確認◆
事例を解答する際の原則をここで再確認しておきましょう。
事例解答における原則とは、本やウェブに書いてあること、事例演習を積み重ねていく中で発見したセオリーなど、様々あると思いますが、自分が腹に落ちて納得出来たものをいくつかピックアップしておくのがよいでしょう。

参考として、私は以下のようなことを意識するようにしていました。
・解答の根拠は与件文中から持ってくる。与件が「因」で解答が「果」
・解答文に書くキーワードはなるべく与件文、設問文に使われているものを使用する
・設問で聞かれていることに素直に答える。聞かれていないことには答えない
・論理が飛躍していないか?空、雨、傘を意識せよ
・複数要素を盛り込む時はどういう切り口にするかを意識せよ
・一般論的な解答は原則禁止
・最低限、読める字を書く

こういった内容を紙に書いて、試験当日に持っていくファイナルペーパーにしてもよいかもしれませんね。

 

◆事例演習にどっぷり浸かる◆
特にスト生の場合、まだまだ実力に不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本試験まではあと2週間以上あります。ここで一気に実力が上がる可能性もありますので、時間の許す限り、事例を解いて解いて解きまくって、事例を解く感覚を身体に叩き込んでしまいましょう。

そうすることで本試験では多少緊張したとしても、勝手に頭と手が動いてくれるようになりますので、本試験会場でも高いパフォーマンスで臨むことが出来るようになるはずです。

また、これまで解いてきた事例をもう1度解き直してみるのもいいかもしれません。
1度解いた事例ということで、少なくとも前回よりは出来るようになっているはず。
私もそうだったのですが、人間不思議なもので、2度目なので出来がいいのは当たり前なのにも関わらず、「案外解けるようになっているかも!」と自信が生まれてくるものです。
特に実力に不安がある方は、自分に自信を付けて最後まで戦い抜くことが出来るように、あえてこれまで解いた事例をもう一度解き直してみるのもいいかもしれませんね。

 

◆休日を使ってセルフ模試◆
普通に土日休める方ですと、本試験まで残りの休日は5日となります。
もし休日を丸1日勉強に充てることが許されている方でしたら、本試験と同じタイムスケジュールでセルフ模試を行ってみてはいかがでしょう。

特に公開模試等を受けておらず、まだ1度も本試験と同じスケジュールで解いたことの無い方は最低1度はセルフ模試を行ってみることをおススメします。
これにより、疲労の蓄積具合、昼食後の眠気具合、手の疲れ具合などを事前に把握して、必要であれば何かしら対策を打っておくことが出来るようになります。

なお、4事例解き終わった後は、なるべく当日中に解答解説の確認と復習を行っておくべきだと思います。相当ハードなスケジュールになりますが、1日くらいみっちり勉強してもよいのではないでしょうか。

また、私が実際にやったことは、旅館で缶詰になることでした。
多少、自宅から離れた町にある旅館に勉強道具と最低限の身の回りの物だけ持って泊まり込み、勉強に集中するようにしていました。
わざわざお金出して缶詰になっているのだから勉強するしかない、という状況に自分を追い込むわけです。
休憩の時に知らない町を散歩することが出来たので、気分転換にもなりました。
個人的にはラストスパートに缶詰はおススメです。

 

◆過去記事のご紹介◆
最後に私なりにこれは参考になると思った道場の過去記事を紹介します。
今回の記事を書くにあたっても参考にしているので内容的に被っている部分もありますが、
紹介している記事の方が元記事なので是非こちらも読んでみてください。

「素直に考える」
事例問題を解答する際の基本が書かれています。あえてこの直前期に改めて見直すことで得られる気付きがあるのではないでしょうか。
ここに書いてあることは「当たり前」のことなのですが、これを「当たり前」に出来るようになると合格に近付くような気がします。

「超直前期にやっとくべきこと」
私が去年、受験生だったころに参考にさせて頂いた記事です。
よくまとまっていて、内容的にも良い記事だと思うので是非読んでみてください。

 

以上、いかがでしたでしょうか。

本試験当日の朝には、「人事を尽くして天命を待つ」といった心境になれるよう、残り時間を精一杯有効に活用して、少しでも合格に近付けるよう最後まで頑張っていきましょう!

それでは次回、またお目にかかりましょう。

 

 

 

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