【運営管理】店舗・販売管理は現場で

みなさん、こんにちはうちあーのです。

今日はクリスマス。
街中は華やぎ、心も自然とウキウキしてきますよね。
家族と、友だちと、恋人と。それぞれの素敵なクリスマスをお過ごしください。

 

「いや、浮かれている場合じゃない。今年の俺の恋人は診断士受験のテキストだぜ!」

今日、この時間にこの記事を読まれている読者の方は、そんな気持ちかもしれません。
いいですねそのストイックな姿勢が、来年の今頃に実を結ぶはずだと信じています。

今日はそんなみなさんのためにちょっとした発想の転換をご提供したいと思います。
TACストレートコースのカリキュラムでは、現在運営管理の講義が進んでいるころですよね。

この運営管理という科目の中の店舗・販売管理は、他の科目同様、机でも学習できますが、華やいだ街の中でも学ぶことができます。
経営論や組織論、ファイナンスやアカウンティングはなかなか物理的・視覚的に見ることは難しいですし、生産管理も製造業で産寄りのお仕事をされている方でなければなかなか見る機会が無いですが、店舗・販売管理はみなさんのお近くのお店に行けば、いくらでも学習のネタがあります。

例えば昨日、近所のショッピングモールに行ったのですが、総菜売り場はチキンだらけ。日本中の鶏を買い占めたのかと思うくらいの勢いでしたが、特にローストチキンが凄かった。
夕方16時くらいで来客数もかなり増えてきた時間帯で、店頭に山盛りに陳列してあったのですが、厨房内ではまだまだ焼き続けて、既に200本くらいは陳列待ちの状態。
こちらから見ると、あんなに焼いて廃棄ロスにならないのかと心配になるほどでしたが、恐らくは確立されたECRで特定時期の特定商品に関する需要動向管理がなされ、その需要予測に基づき売上高予算仕入高予算在庫高予算が組まれ、さらにはGMROIも計算されるのでは。。。
現実的にどこまで実施されているかは分かりませんが、理屈としては成り立ちますよね。

店舗はまさに運営管理(店舗・販売管理)のネタの宝庫

例えば、規模や業態の違う色々なお店の外観を見て、
・どこがファサードでどこがパラペットか。
・どうしたら店舗をアピールできるか。
・開放度と解放感、それぞれどんなお店が高いか、低いか。

例えば、店舗内をぐるっと見渡し、
・入り口に何が何のために置かれているか。
・客動線を長くする工夫はなされているか。
・マグネットとしてどこに何が置かれているか。
・従業員動線を短くする工夫はなされているか。
・陳列の手法や並びの意図は。

例えば、商品を観察し、
・インストアマーチャンダイジング(ISM)がどのようになされているか。
・カテゴリーマネジメントがどのようになされているか。
・JANコードとITFとインストアマーキングの違いは。

挙げたらきりがないくらい色々あると思います。

今まさに店舗・販売管理を学習されているのであれば、少し机を離れて、街中に繰り出してみる。これもまたひとつのストイックな行動かもしれませんよ。

ではでは、Happy Holidays!

by うちあーの

 

 

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