事例Ⅱ 素直にやれば大丈夫

WATATAです。

さて、今週は事例Ⅱですね。私は事例Ⅱが一番得意でした。多くの初学者もそう思うのではないかと思います。事例Ⅳや事例Ⅰのような難問が少なく、素直に本文中の根拠を拾っていけばなんとか点になる事例だと思います。

で、その「素直に」がポイントだと思います。事例Ⅱは他の受験生もおそらく点を取ってくるので、なるべくミス無く得点を重ねたい所です。その為に必要なのは、特別なスキルでは無く、ごく基本的な事だと思っています。

①問題文の一言一句を漏らさず確認し、問われていることに素直に答える
②本文中の根拠をしっかり押さえ、素直に解答を組み立てる
③マーケティングについての基礎知識をしっかり押さえておく

自分が事例Ⅱの過去問や答錬で点が伸びなかった時、一番出来ていなかったことは、「問題要求事項の読み飛ばし」です。2番目は「本文中にある根拠の放置」でした。合格するレベルにある受験生は、概ねしっかりこれらのポイントを押さえてきます。そこでミスをしてしまうと、思わぬ差がつく原因になるかと思います。とにかく、試験当日にこの様なミスが発生しない様、「マニュアル通りに動ける自分を作っておく」と良いでしょう。それにより成果が安定します。

あえてヒネった解答をする必要が無いのはもちろん、迷ったら「どっちが事例に対して素直か?」で判断するのも良いと思います。

マーケティングの知識に関しては、面倒がらずにしっかり復習すべきでしょう。ISPやサービスマーケティング、価格戦略等、知識があれば書くネタが増えます。注意点としては、中途半端にうろ覚えの専門用語を使うと、正確ではない使い方をしてしまう危険性があります。実際にクライアント様に対して売上向上策をアドバイス出来るくらいの自信を身につけましょう!

診断士に合格した後も、マーケティングについては必ずと言っていいほど必要となってきます。受験勉強を、自身の「マーケティング助言能力」向上の良い機会だと捉えてみてはどうでしょうか?

あと、私も「スモールビジネスマーケティング」は熟読しました。なるべく出題者の目線で考えられるようになると、出題者の求める解答になりやすいのではないかと思います。(もし、出題者の変更があったら無意味ですけれど)白書を読むのも一つの手段ですね。

さあ、いよいよ10月も近付いて来ました。残りの貴重な日数を、ぜひ悔いのないように過ごしましょう!scissors

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