超超直前スペシャルウィーク:「試験直前」という感慨

こんにちは。ハカセです。

とうとうこの時期がやってきましたね。

皆さんのこの一年間の努力の結晶が、今、形になろうとしています。もしかしたら、リベンジ組の方は一年以上、二年・三年の努力かもしれません。もしかしたら、「今回を最後に!」と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

「診断士」はそこまでメジャーな資格ではないかもしれません。だから、診断士試験の難しさは周囲には十分理解してもらえないかもしれません。

でも、診断士試験の辛さ・怖さは、経験者が知っています。仲間が知っています。怖いですよね。辛いですよね。焦りますよね。

年一回の国家試験の宿命です。期限のある科目合格制度の怖さです。本当に辛く苦しい日を送っていると思います。でも、そこから逃げ出してはいけません。この一年(またはそれ以上)の努力。そしてそれを支えてくれた周囲のサポート。たとえ結果が出なくても、これらに報いる努力は続けましょう。

振り返ってみてください。この一年(または二年)を。「思えば遠くにきたもんだ・・」 と思えるのではないでしょうか。それらを文字通り「結実」させるためにも、この最後の十数日、頑張って乗り越えましょう。

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でも、頑張りすぎちゃ、ダメですよ。当日体調崩したりしたら、元も子もありません。前日・前々日は、自分がラリっているのを感じます。焦点が合わず、視界が狭くなっているのを感じます。そういうときは、目をつぶりましょう。休むことも大事な「試験合格への過程」です。

試験合格の三要素は、「知力」「体力」「時の運」だと思います(はい。アメリカ横断ウルトラクイズからのパクりです・笑)。無論、「知力」が一番影響しそうですが、「知力」だけは受かりません。「体力」もおろそかにせず、そして「時の運」を願いましょう。

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昨年のこの時期、TACの最後の講義を受けました。科目は「中小」でした。教え方が上手で、非常に親しみやすいH講師の講義をわざわざ八重洲校まで受けに行きました。熱血型のH講師。講義が始まる前から涙目でした(T_T)。講義の冒頭、「皆さんの一年間の努力、本当にすごいと思いますっ・・・(絶句)」って。

講師業は、もちろん、H講師にとって「仕事」ではあります。でも、それ「だけ」じゃあ涙は出ませんって。その姿に、「あぁ、ここにも僕を応援してくれる人がいたんだ」と、素直に感動しました。ちなみに、聞けば、今年の最後の講義でも、同様に涙目だったそうです・・(^_^;)。

そのH講師の涙の意味が、今は分かります。

コメントやオフ会を通じて受けた、道場読者の皆さんの熱い思い。

「あぁ、この人たちは【同志】なんだなぁ」

「特別だと思っていた自分の努力、全然特別じゃないんだなぁ、みんなそれぞれ【特別な努力】をしてるんだなぁ」

「こんな思いをして必死に勉強してきたんだから、みんな全員に合格してほしいっ!」

と、思わずにはいられません。

もはや僕らが皆さんに出来ることは限られていますが、我々が提供したものが少しでも役に立っていれば幸いです。

臣不勝受恩感激 今当遠離臨表涕泣不知所云
臣、恩を受けて感激に勝(た)えず。
今、遠く離るるに当り、表に臨んで涕泣し、云う所を知らず

(出師の表より)

ラストスパート、頑張ってくださいっ!

by ハカセ

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