勉強を始めたはずが、スマホを見ているあなたへ。 by かえる

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2次試験お疲れ様でした!
かえるです!
2次試験大変お疲れ様でした!
2次試験を受けられた皆さん、本当にお疲れさまでした。
長い戦いでしたね。まずはゆっくり休んでいただければと思います。
かえるも昨年経験しましたが、これから2ヶ月半、ドキドキしながら過ごす時間が待っています。
この時期の過ごし方は人それぞれです。
- 今まで勉強した分、趣味・遊びなど羽を伸ばす
- 家族や子どもと大切な時間を過ごす
- 別の資格試験など、次の勉強を始めてみる
どれでも良いと思います。
ただ一つだけ、まだ再現答案を作っていない方は、ぜひ作っておくのをおすすめします。
合格して診断士になってから、受験生支援などすると意外と使う機会が多いので・・・。
もし残念な結果になったとしても、翌年の復習に必ず役立ちます。
ただし、再現答案を作ったあと、何度も思い出してしまうのはおすすめしません。
結果が出るまではソワソワする日々が続くと思いますが、この2ヶ月半でどれだけ考えても、結果はもう変わりません。
悩むよりもなにか活動を始めることをおすすめします。
試験が終わった後の不安、めっちゃ分かる・・・薬剤師の国家試験のときもそうだったよ。
うんうん。でも、ちゃんと頑張った人ほど不安になるものだよね。
そんな気持ちを抱えながらも、「診断士関係のこと、ちょっとやってみようかな」と思う方は、
受験生と交流してみたり、診断士の方と話してみるのもいいと思います。
あれ?どうやら11月に「一発合格道場」というブログで、
お疲れ様会という名の懇親会が開かれるそうです。
なんと、偶然良さそうな会があるじゃないか。
東京・大阪・オンラインで3回もやるんだって?
参加したら受験生同士もそうだし、診断士の知り合いできそうだね。
トテモヨサソウナカイダネ。
なにその茶番。
・・・茶番はさておき、
診断士にもし合格したとしても、何も行動しなければ知り合いは増えません。
孤独なまま活動できればいいですが、活動やめてしまう人もいます。
かえるも去年2次試験が終わったあと、15代目が開いてくれた会に参加しました。
そこで出会った人たちとは、今でも交流が続いています。
もしご都合が合えば、ぜひ参加を検討してみてください。
申し込み・日程詳細は以下の記事から!
診断士ってどんな活動するの?
口述試験って何やるの?
こんな質問大歓迎やで!
勉強を始めたはずが、なぜかスマホを見ているあなたへ。
本記事では、ゆるっと「勉強のモチベーションを上げる方法」について書こうと思います。
あくまでかえる流なので、少し独特な部分もあるかもしれませんが・・・どなたかの参考になればうれしいです。
試験直前期のように緊張感があるときは、自然とやる気が出るものですが、来年の診断士試験を目指す方や、別の資格に挑戦する方にとっては、「勉強しなきゃ」と思っても気持ちが乗らない時期、ありますよね。
そんなときに効く、ゆるめのモチベーションUP法をお伝えします。
突然ですが、私かえるは「一人だと勉強できない病気」にかかっています。
・・・もちろん、正式な病名ではありません。
けれど、一人で勉強しようとすると集中できず、気づけばスマホを触っていたり、動画を流して「ちょっとだけ見よう」が2時間経っていたり・・・。
そんな自分に名前をつけるなら、もうこれしかありません。
「一人だと勉強できない病気」。
病名つけて正当化してるだけじゃないの?
ぐっ・・・耳が痛い。
でも分かるよ。俺も“5分だけYouTube病”っての持ってる。
なんやその派生病
・・・そんな冗談を言いながらも、
実際この“病”に悩まされている人は多いと思います。
私も長らくこの症状(?)に苦しんできました。
でも、いくつかの工夫で少しずつ改善できてきたのです。
この記事では、同じような悩みを抱える方に向けて、「勉強の前に整えるべき環境」と「やる気を引き出すためのちょっとした仕掛け」をご紹介します。
よしやるぞ!って机に向かったはずが、なぜ私はスマホを見ているのか・・・
筋トレなら2時間続けられるのにな。勉強って、なんで逃げたくなるんだろうな
勉強のモチベーションに関して、私の実感をまとめると、以下の「2つの真実」と「3つの対策」に集約できました。
真実1:勉強は、基本的に面白くない
真実2:意志が弱いのではなく、環境が整っていないだけ
対策1:内発的動機づけを意識する
対策2:試験に申し込んで、周囲に宣言する
対策3:勉強する知り合いを作る
勉強に関するかえるの2つの真実
真実その1:勉強は、基本的に面白くない
「勉強って楽しいよね!」
・・・そんなセリフ、人生で何回聞いたことがありますか?
勉強楽しい人~?
いやー、難問を解けた瞬間の“脳がプワァ~”ってやつ、あれ最高だよね
財務諸表の数字が語りだしたら、興奮して夜しか眠れないのよ
事例でIT改善の提案が出た瞬間はテンション上がりますね
・・・そう、彼らはレアキャラです。安心してください。
世の中の大半の人にとって、勉強は「まぁまぁ退屈」「結構辛い」と思います。
もちろん、知的好奇心が刺激される瞬間もあります。自分の興味の赴くままに勉強していたら楽しいかもしれません。
でも、資格試験のように範囲が広く、興味がない分野までやらなければならない場合、「面白くない」と感じることの方が多くなってしまいます。
私の場合、特に経営法務が鬼門でした。
会社法なんて、ただの暗記作業のように感じてしまって・・・。
監査役任期とか、企業結合とか、無味乾燥すぎる・・・
「面白くないものを無理に好きになろう」と思っても、余計に辛くなるだけでした。
だから私は、ある日からこう考えるようにしました。
「つまらない中でも頑張っている自分って、めっちゃ偉いじゃん」と。
こう思ってから少しは楽になりました。
そうだね。どんなことも“楽しもう”って気持ちは大事だけど、無理に好きにならなくてもいいんだよね。
真実その2:意志が弱いのではなく、環境が整っていないだけ
かえるは思います。
勉強できないのは、意志が弱いのではなく、環境が整っていないだけです。
たとえば体育の時間のランニング。
やる気がなくても、走りたくなくても、スタートラインに立ってみんなが走り出したら・・・
嫌でもなんとなく自分も動き出してしまいますよね。
それと同じで、勉強も「やる気を出す」よりも
「やらざるを得ない環境をつくる」方が、ずっと効果があります。
“人の目”って、思ってる以上に力があるよね。
そうそう。偽薬(プラセボ)でも体が反応するくらいだから、“見られてる感”って最強のモチベーターかも。
ひとりで根性勝負を続けても、限界があります。
「やる気が出たら勉強しよう」と考えると、永遠にその日は来ません。
だからこそ、発想を変えてみるんです。
「どうすれば、自分が勉強せざるを得ない状況に入れるか?」
それを工夫することが、意外な突破口になると思います。
環境を整えるって、自分を責めないための優しい工夫でもあるんだよね。
モチベーションを保つための3つの工夫
では、「勉強は楽しくない」と「環境がすべて」という2つの真実に対して、どんな対策を取ればいいのか?
ここからは、かえるが実際に試して効果を感じた「3つの工夫」をご紹介します。
工夫その1:内発的動機づけを意識する
「内発的動機づけ」とは、報酬や義務ではなく、自分の中から湧き上がる「やりたい」「知りたい」「面白い」という気持ちで行動することです。
例えば
- パズルを解くのが面白くて夢中になる
- 好きなピアノ曲を弾けるようになりたくて練習する
- 興味ある本を、つい手に取ってしまう
対して「外発的動機づけ」は、
- 褒められるからやる
- テストで点を取るために頑張る
- お金や賞がもらえるから続ける
というように、外からの評価や報酬によって行動することです。
つまり、“やらされてる感”があるうちは外発的、ってことだね。
うん。外発的でもスタートにはなるけど、長期戦では息切れしやすいんだよね。
確かに「診断士になって独立したい」「会社で評価されたい」など、外発的な動機はきっかけとしては強いです。
でも、長く勉強を続けるには、自分の中の“なぜ学びたいか”を掘ることが大切なんです。
診断士の勉強、色々学べて楽しい〜、どんどん進む〜!
診断士になったら稼いでモテモテになるぞ〜、そのために勉強するぞ〜!
・・・どちらも間違いじゃありません。
ただ、“続く”のは内発的動機づけの前者の方です。
私かえるの場合、経済分野は楽しく学べました。
なぜかというと、昔から「投資に興味があるのに経済がわからん!」というモヤモヤを抱えていたからです。
「マクロ経済」「ミクロ経済」という単語だけは聞いたことがあるけど、中身はさっぱり。
「GDPって何? 美味しいの?」と真顔で思ってました。
「経済って全人類に関わることなのに、分からないままでいいの?」とずっともやもやしてました。
うわっ、私って井の中の蛙・・・?!
診断士の勉強では“わからない”が“知りたい”に変わり、経済の勉強が一気に楽しくなりました。
投資も少しはじめ・・・トランプ関税で資産を削られましたが、それはまた別の話です。
経済学んでも、投資なんもわからん・・・
現実の経済は理論よりも非情なのよ。
このように、「自分の中のモヤモヤ」を勉強のエンジンに変えるのがポイントです。
“わからない”を“知りたい”に変えるだけで、自然と机に向かいたくなります。
中小企業診断士の勉強であれば、日々生活している中でこんな疑問持てそうではないですか?
- 工場ってどうやって機械のレイアウトを決めてるんだろう
- 損益計算書と貸借対照表ってよく言われるけど何なのだろう?
- 設備投資って、どんな基準で判断してるんだ?
- 契約って、そもそもどんな仕組みなんだ?
こうした身近な「なんで?」を大切にしてはいかがでしょうか。
その“なんで”が、勉強のときの強いモチベーションになります。
好奇心が勉強を続けるエネルギーになるんだぞ
工夫その2:試験に申し込んで、周囲に宣言する
これは人を選ぶ方法ではありますが、私にはかなり効果的でした。
かえる「よし、受けよう!」
↓
申し込み完了
↓
周囲に宣言
この流れで、スイッチが入りました。
やっぱり「落ちたらいややなぁ」「宣言したのに落ちたら恥ずかしいなぁ」という気持ちが、ちょうどいいプレッシャーになるんです。
プレッシャーを味方にするんだね。
“やらざるを得ない状況”って、けっこう大事だよね。
ただし、ここは個人差があります。
人によっては宣言することでプレッシャーが強すぎ、「もう無理!」と逃げ出したくなる場合もあるので、自分のタイプをよく見極めて使うのがポイントです。
診断士試験のときも周りの友達に宣言したよ!
個人的な感覚ですが、「どうせ落ちる」と開き直るより、「受かりたい!」と思えるくらいの緊張感を持つことが、意外といいバランスになります。
自分で「背水の陣」をつくって逃げ道を断つ。
怖いけれど、そのぶん強くなれる方法です。
試験落ちても人生終わったわけではないしな。気楽さと緊迫感のバランスが大事やで。
工夫その3:勉強する知り合いを作る
「よし、今日はカフェで勉強しよう!」
そう気合を入れて席に着いたのに、気づけばスマホをいじっていたり、YouTubeを開いていたり・・・そんな経験、ありませんか?
かといって、仲の良い友達と一緒に行くと、今度はおしゃべりが止まらなくなって、結局コーヒー飲んで終わり。
仲が良すぎるのも問題よね
「分かる。仲良い人と一緒だと、サボっても罪悪感ないもんね。
“今日くらいいっか”の連鎖、あるある
そんなときにおすすめなのが、「知り合い」と一緒に勉強することです。
ポイントは、“友達”じゃなくて“知り合い”であることです。
去年の中小企業診断士の勉強では、「自習の森」という勉強コミュニティで、よく勉強していました(同じHNかえるで運営に関わっています)。
自習の森では、勉強の合間に軽い自己紹介を挟みつつ、それぞれが黙々と集中する「自習会」を開いています。

そもそも、このコミュニティ内で中小企業診断士という資格を知ったんです。
自習の森には、いろいろなスタイルの自習会があります。
- カフェに集まって一緒に勉強する会
- Zoomを使ったオンライン自習会
- 公民館などを借りて行う自習会
最初はみんな初対面でも、回を重ねるうちに少しずつ顔見知りが増えていく。
そういう環境では、不思議とYouTubeを開く勇気がなくなるんです。
周りの空気に背中を押されて、自然と集中モードに入れます。
しかも集まっている人の勉強内容はバラバラ。
簿記や英語、診断士、弁護士、公認会計士、ITエンジニアのプログラミング、中には書道や絵を描く人まで。
みんな違うことをやっているから、変な競争心が生まれないのもいいところ。
比較して落ち込むこともないし、いろんな業界の話が聞けて、むしろ刺激になります。
最近、私は自習会で、一発合格道場のブログ記事を書いています。
色々試した結果、私が最も集中できる環境はこれです。
- 知り合いがいる
- 周りがみんな真面目に勉強している
- でも、同じ勉強をしていない
この“距離感”が絶妙なんです。
もちろん、自習の森以外にも、X(Twitter)やDiscordなどで同じような集まりがあります。
tomiもTwitterで勉強仲間を見つけて、ずっと勉強を続けていました。
一緒に頑張る仲間がいるだけで、ほんとに続くんだよね。
一人だと集中できず、「なんで自分はできないんだ」と責めてしまう方へ。
もしかすると、それはあなたが弱いんじゃなくて、ただ環境が整っていないだけかもしれません。
勉強する知り合いをつくる。
それだけで、勉強が驚くほど捗るかもしれません。
ぜひ皆さんもコミュニティを探してみて、知り合いを作り一緒に勉強してみてはいかがでしょうか。
おわりに
「一人だと勉強できない病気」は、ちょっとした工夫で改善できます。
根性や精神論でどうにかしようとせず、環境を整え、仲間とつながり、内発的な動機を少しずつ育てていく。
それだけで、勉強は“苦行”から“習慣”に変わっていきます。
そして、何より大切なのは、サボってしまう自分を「ダメだな」と責めすぎないこと。
人間はそもそも弱くて、脆くて、さぼりたがりの生き物です。
それを前提に、うまく付き合っていけばいいんです。
自分を責めず、まずは環境づくりから始めてみてはいかがでしょうか。
筋トレも一緒だな。続けるだけで立派なことよ
“できない日がある自分”を受け入れながら、また一歩ずつ進んでいきましょ
「まぁ、かえるもよくサボるらしいしな」
そんなふうに肩の力を抜いて、ゆるくモチベーションをあげていただけたら嬉しいです。
明日はtomiのターン。
今年の事例IIIは・・・?!
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