オンライン春セミナー開催報告 〜2次試験編~

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おはようございます!にのみです!

4/10(土)に開催された一発合格道場春セミナーにご参加いただいた方々、ありがとうございました。

昨日の1次試験についてまとめた”のき”の記事に引き続き、2次試験についてもまとめていきます!

「道場メンバーによる2次試験勉強方法について」と「パネルディスカッション」、「個別相談会」についてまとめていきます。

昨日に引き続き大変長い記事ですので、自分が迷っているところをピックアップしてみていただければと思います。

<目次>

2次試験の概要

1次試験と診断士試験の山場である2次試験との違いや、昨今の受験者数や合格者数の推移を以下の記事を参考に紹介しました。

記事を見ていただければわかりますが、近年は診断士資格の人気も伴って、受験者数は増加傾向です。

また今年の試験日程は昨年から1か月程度変わっていますので、注意が必要です。
(現段階では予定:中小企業診断士協会HP

【中小企業診断士】試験データ分析(総論)〜2021年度〜

令和2年度 合格体験記まとめ~2次試験編~

道場メンバーによる2次試験勉強法紹介

勉強法紹介 masumi編(孤独学)

・バックグラウンド
住宅設備メーカーで営業や中小企業向け施策の担当

・学習開始時期
2020年3月に学習開始(学習期間:約9ヶ月)

・勉強スタイル
計画を細かく立て、それを見て自分にプレッシャーをかけていた。
また勉強会どころか、模試さえも受けない「孤独学」で合格。
それには理由が・・・

・孤独学スタイルの理由は?
「2次試験は実際の経営戦略策定プロセスに必要なことを聞いてるだけ」
ということをに気付き、普段から営業で培っている因果・効果を含めた企画書作成能力を生かせると思ったから。

・回答の考え方・書き方
社長へプレゼンするイメージで回答を作成する
② そのうえで「経営理念⇒経営目標⇒事業領域の作成⇒全体概略の作成」を理解していますよ、という出題者の意図を組んだ回答を作成することが重要。

・教材(おススメ度順)

<事例Ⅰ-Ⅲ>
1. 一発合格道場ブログ 9代目だいまつさんの記事
2. 2次試験の合格者の頭の中にあった全知識
3. ニュー・クイックマスター3企業経営理論(1次参考書・これで開眼)
4. YouTube (ねとたすさんほらっちさん

<事例Ⅳ>
1. 事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
2. 30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集
3. YouTube 遠藤塾

<過去問演習>
直近6年分は3回、それ以前3年分は2回、それ以前4年分は1回 (合計28年分)300時間くらい

にのみ
にのみ
本業での経験を存分に生かしたmasumi!
独学者だけでなく、通学・通信を受講している人にとっても有益な情報だね!

勉強法紹介 TAKURO編(予備校通学)

・学習歴
2年目受験の多年度生

・2年目の2次試験で意識したこと

  1. 事例Ⅳの徹底強化
    教材を絞り込む令和2年6月以降、TAC事例Ⅳ対策(レジュメ&問題集)
    ②  毎日やる:(一つのノートで問題を解いていく)
    ③  結果の見える化
    事例Ⅳノートの作成に行きつく
  2. 1次試験知識のキープ&事例への適用を意識
    TACで配布された教材や簿記2級の教材、ふぞろいを中心に活用し、1次試験の知識を落とさないかつ2次試験の事例への適応を意識していた。
  3. 回答プロセスの確立
    80分の回答の型を固めるために演習・過去問分析・自己分析を繰り返した。
    以下、TAKUROの回答プロセス確定版
    設問解釈(10分)
    与件色分け(10分)(ざっくり)
    与件色分け(10分)(設問割付け)
    回答作成(1問10分を想定)

・勉強会のススメ
他人からの指摘に対して、自分の回答プロセスを根拠をもって説明できるか、また自分が指摘する際もどのプロセスに問題があったかを議論することが重要。

・予備校の使い方は?
自分なりに信頼できる先生を選択すること。

にのみ
にのみ
1年目の反省を存分に生かしたTAKURO!
答えのない2次試験では回答プロセスが何より重要ってことだね!

勉強法紹介 のき編(独学/勉強会)

・勉強期間
 2020年1月 学習スタート。

・勉強スタイル
過去問と問題集を使ったアウトプット重視。
とりあえず走ってみて、計画は後から何とかするスタイル。

・2次試験の全体像
① 1次知識
② 過去問
③ 勉強会
これら3つの要素をどう自分の知識や回答能力に昇華出来るかが重要。

・1次知識の重要性
2次試験は80分という短い時間で回答しなければならないので、1次知識を使った解答推測によって解答スピードアップが必須。
⇒ 具体的な方法は、メモ帳アプリを使ってキーワードに関する説明文を「100字を目安」「多面的に」作成。更に何度もブラッシュアップ。
解答の語彙力・要約力の向上

・過去問の使い方
過去問は試験を求められる能力+自分の実力・不足点を知れる道具としてとらえる。解き直しが最重要

・勉強会の活用
「社長への提案の予行演習」という意識を持つ。何度失敗してもOK!
活用方法は、
①他の受験生のいい点を真似していく。
②他人のコメントも自分の糧にする。

にのみ
にのみ
3本柱で自身の知識を深めたのき!
ミスした後の復習こそが最重要ってことだね!

 

事前アンケート質問に基づくパネルディスカッション

1次試験と同様に、2次試験についても事前にアンケートで頂いた質問を基にパネルディスカッションを行いました。

Q-1. 2次試験対策として日常生活や仕事で意識していた習慣などがあれば教えて下さい。

回答者:と~し・ひでさん

と~し
と~し
1つ目はしないことを決めました
2次試験の問題を初めて解いたときは、80分で回答を作成できないし、ふぞろいで採点をするとまさかの0点。。。
そこから時間を作って、量をこなすと決め、SNSや新聞を見るといったこれまでの習慣を辞めました
2つ目は日常生活でも試験のトレーニングをしました。
仕事をする中で、メモを20字以内と決めたり書類を因果の視点から見ることで、常に試験を意識していました。
1つ目は誰でもわかりやすい文書を書く意識を持ったことです。
具体的には、「誤字や脱字」・「主語と述語を意識した読みやすい文章」・「原因と対策と効果という流れを意識」をどんな文書を書く時も意識していました。
2つ目は良い答案を写経(そのまま書き写す練習)することです。
2次試験は空欄を作らないことが重要です。また空き時間を使ったトレーニングとしても写経は有用です。
ひでさん
ひでさん

Q-2. 2次試験の過去問の取り組み方について教えてください。回数重視?じっくり時間をかけて復習?

回答者:よが・Ma.sato

よが
よが
約20年分の過去問から解いた経験から言っても、時間をかけてじっくり復習することがおすすめ
模範解答と自身の回答を見比べ、自分が解答できなかった理由をじっくり考えていました。
そこで出た自身のできなかった点をメモにまとめ、普段から何度も振り返れるようにしていました
ふぞろいの巻末に5~6年分を2~3周したという記載があり、それを参考にしたので、どちらかというと回数重視でした。
具体的には、1事例を消化する時間を3時間(解答75分、休憩5分、解説確認80分)と決めて取り組みました。
復習方法は、ふぞろい・診断士ゼミナール・まとめシートを確認し、3つとも重複している点をピックアップしてまとめていました。
また、重複していない箇所も、「主観的に」重要と感じたものは拾っていました。
Ma.sato
Ma.sato

 

個別相談会(Q&A集)

個別相談会での質問は大きく分けて3つありました。

  1. 試験全般について(スケジュールやテキスト、モチベーション)
  2. 回答作成を作成する上でのテクニックについて
  3. 勉強方法について

試験全般について

Q-1. どういった勉強会に参加した?

Answer

12代目の多くはココスタ勉強会に参加している。ココスタは当道場の10代目ksknさんが立ち上げた診断士受験生支援団体。

やりかたは受験生が互いの回答を持ち寄り、指摘し合ったり、合格者からのアドバイスをもらえたりする。得られるものがかなり多い。また情報交換の場にもなるので、おススメ。

詳細はこちらから。

 

Q-2. 試験後の手ごたえは?

Answer

最後まで実感はなかった。

2次試験は、試験本番4日前にH25年度を解きふぞろいで採点して250点前後で一度自信がつき、本番当日に全ての回答欄を埋めたことで自信がついた。 しかし、twitterで他の方の再現答案を確認して自信を無くし合格発表当日を迎えた。

 

Q-3. 二次試験の総勉強時間は?

Answer
・300~400時間

 

 

問題に取り組むテクニックについて

Q-1. 2次試験対策を80分確保して行うことができない場合、どのようにすべき?

Answer
骨子を40分で作成する練習を何度も繰り返した。また、自身の解答と模範解答をスキマ時間で見比べるような勉強もしていた。

 

Q-2. 2次試験の事例Ⅰ~Ⅲを骨子40分で作った後は骨子内容は修正しない?

Answer
骨子作成の40分後に骨子内容を修正する。骨子修正も行うための40分という時間設定。

 

Q-3. 事例Ⅰ~Ⅲを解く際の時間配分はどのようにしていましたか?

Answer

・設問解釈:10分弱、与件確認:10分、骨子作成:20分、解答記載&骨子修正:40分

骨子作成までを50分で完了することだけを設定していた。
50分にした理由は、自分の描くスピードを考慮して、描くことさえ決まっていれば15分強で書き写すことはできるというのを過去問演習の中で掴んでいたため、
最悪1問骨子が作れなかったことを想定して+15分の合計80分を計画していた

Q-4. メモはどのように取っていましたか?

Answer
設問解釈で解答要素を書き、骨子作成で解答要素に紐付けて与件内容を羅列してメモを取っていた。

 

Q-5. 与件文のマーキングはどのようにしていた?

Answer

・S・W・O・Tを与件にマークし、社長のおもい等はG(Goal)としてマーキングしていた。

・社長の思いや明確な問題点をピンクマーカー、その他気になることを全て黄マーカー、マークした箇所にSWOTの分類を青ボールペンでしていた。

 

 

勉強方法について

Q-1. 2次試験の勉強方法は?

Answer

・診断士ゼミナールのH26年度を一回やってみて、この回答を作るのは無理と判断し、ふぞろいを購入して独学学習をした。

・各予備校が出す解答は、熟練の講師によって分析され、非常にレベルの高い解答になっている。80分の中で同レベルの回答を作成することはかなり難易度が高い。ふぞろいで受験生の合格レベルを知ることが重要。

 

Q-2. 2次試験は過去問のやり込みで良いか?

Answer

覚えてしまってもいいので、回答プロセスや出題の意図をつかむという意味で過去問をやり込むということでよい。

・数回やりこむと答えを瞬時に探せてしまうが、自分に厳しく回答プロセスを咀嚼することが重要。

・「70分で解く」や「○○のフレームワークを使った回答を作る」といったようなテーマを決めた取り組みをして、メリハリをつける。

 

Q-3. 2次試験の対策として、隙間時間の対応は?

Answer

・勉強時にまとめたキーワード集(ファイナルシート)を読んでいた。

・事例Ⅳはミスノートで分析した対策を自身のファイナルペーパーとした。

・「まとめシート」の100字トレーニングを活用。2次試験は文字数制限があるので、いかに短い文章で適切な回答を作成できるかが勝負のカギになる。

・〇分あったら、出来るマイメニューを作っていた。 朝に事例読んで、昼に回答といったように、一回で最後まで解き切らなくてもOK。通しという点にこだわるよりか、とにかく一歩
でもやる。

(以下参考)
★ キーワード集:9代目Chika(事例Ⅰ,Ⅲ,Ⅳ)10代目かわとも(記事中にエクセルファイル有)
★ ファイナルペーパー:初代ハカセ9代目ぐっち9代目きゃず(ほかにもたくさんの先代が掲載しているので、「ファイナルペーパー」で検索をしてみてください。)

 

Q-4. 昨年の敗因は事例Ⅳだったので、事例Ⅳだけ勉強を継続しているがそれでよい?

Answer

基本方針はそれでOK。事例IVを継続して、それ以外の事例はoutputを適宜継続する。事例Ⅳは計算問題が主になるので、継続した取り組みが重要。

 

Q-5. 事例IVで落ちた人は簿記をこの時期に勉強してもいいか?

Answer

・必ずしも必要性はない。時間があればやってもいいかもしれない。あくまで中小企業診断士の過去問対策を行うのがベターと言える。

・やはり診断士の試験に直結する勉強方法は過去問を解くことで間違いはない。ただし、簿記を取得することで自信がついたり、モチベーションの維持には効果的な場合もある。

 

Q-6. どのような順番で過去問を解いていました?年度毎?事例毎?

Answer

年度毎の縦解きをしていたが、自身の事例毎の弱点などは事例毎の横解きの方が良いと思う。

 

Q-7. 複数回目の受験対策は皆と同じような対策をしましたか? それとも、特別な対策をしましたか?

Answer

特別な対策は一切やっていない。受験対策は皆と同じ対策だと思う。ただ、いつも通りに解答ができるようなルーティンは常に意識して対策していた。

 

Q-8. ふぞろいの活用方法は?

Answer

・「答え合わせ」でなく、自分なりの気づきができるか?というレベルまで落とし込んでいた。回答にピンとこないなら、それがなぜか?という理由まで考えていた。

・ミスした部分を次に解けるようにするには?という視点で活用していた。 次回は正解できる「対策」まで落とし込んで、自分の中に集約し、腹落ちさせる。

 

Q-9. 毎日どれくらい事例をやっていたか?

Answer

A. 平日一事例・休日3事例

 

Q-10. 事例Ⅳの勉強方法は?

Answer

毎日1問でも解くことが重要。テキストは全知全ノウ・過去問、MMCの問題集で対応した。

30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集、全知全ノウ、過去問に取り組んでいた。

・事例Ⅳはトレンドがあまりないので、過去10年分くらい取り組んだ。それ以外の取り組みは、全知全ノウ。範囲毎に分かれていたので、知識の定着はしやすかった。

・まずは全知全ノウで基本的な解き方を身に付けた。その他は、クレアールの予想問題に取り組んだ。このクレアールの問題のレベルが高く、本番もそれほど難しく感じなかった。

 

Q-11. 復習の方法は?

Answer

論理を大切にした。論理が逆だといくらキーワードが入っていても説得力がないため、1点2点でも稼ぐために意識した。

・問題を解くときにプロセスを振り返りやすくするための工夫をするとよい。例えば、設問を解いた順番や設問を読み終わった時間、与件文を読み終わった時間、各設問の回答を書いた時間などをメモしておくと、どこで無駄な時間をかけたのか、みんなができない問題に無駄に時間をかけてしまったのか等がわかってよい。

 

Q-12. 2次試験経験者だが、通信を改めて受講して対策するのはどうか。

Answer

・予備校の通信講座、という視点にはなるが、新作問題を解きたいと考えるかどうか次第だと思う。

・独学と違い、能動的に学習ができるので労力は少なく知識のおさらいをできるかもしれない。

 

Q-13. 事例IIのマーケティングの対策をどのように行ったか。(事例I, IIIと違い特殊性がある。)

Answer

・令和元年までは「ダナドコ」のパズルを解く事務処理能力を鍛えておけばよかった。令和2年の問題を見ると、そうも言えないので、今後の対策は難しい。ただ、令和2年の問題を見ると、事例Ⅰ~Ⅲの垣根が低くなっているように思うので、事例Ⅱ特有の対策ということにこだわらない方がよいと思う。

・マーケティングの戦略は特殊性が高いため、過去問で「託児所」などのフレーズを学び、過去問が終了した後は日常生活で実際のスーパーや店舗などがどのようにマーケティングしているかを注目するようにしていた。

 

 

番外編

診断士の資格をどのように活用されようと考えているか?

Answer

自分のキャリアの選択肢を増やすために活用することを考える。

・本業へ活用し、レベルアップを図りたい。また診断士を通して、引き出しを増やしたい。

 

まとめ

お疲れさまでした。今回頂いた質問に対し、我々12代目の回答が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

今回は限られた時間・人数でのセミナーだったので、まだまだ質問し足りない!という方も是非コメント欄に質問していただければご回答を差し上げます。

そして最後に、春セミナーにご参加いただいた方、改めてありがとうございました。

当日の多くの質問、セミナー後のアンケートへのご回答もありがとうございました。

これまで12代目の活動はブログの更新が中心で、皆様との交流の場がありませんでしたが、セミナー中の受験生の熱意やセミナー後のアンケート結果を見て、受験生支援の意義ややりがいを再度強く認識することができました。

12代目一同、「受験生第一」で本道場を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

明日は法の番人TAKUROの記事です!!!ではまた!


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オンライン春セミナー開催報告 〜2次試験編~”へ2件のコメント

  1. ロム より:

    春セミナーお疲れ様でした。
    二次試験のことまで深く相談に乗って頂き、とても有意義な時間を過ごすことができました。

    自分は一次試験は四科目合格すれば突破となるので、今の段階から二次試験に取り組んでいます。
    現状では、事例Ⅳは毎日問題集を一問でもいいから解く。
    事例Ⅰ~Ⅲについては、苦手意識がある事例Ⅲについて情報収集&土日で一事例解いて、解説をじっくり読みながら復習をするというスタイルで継続しております。

    まだまだ自分の力不足を感じているので、日々情報収集をしつつ、自分なりの二次試験の問題へと取り組み方を確立できるように手探り状態で進んでおりますw

    きっと二次試験への不安は合格発表日まで、結果によってはそれ以降もずっと不安は消えないんだろうなぁと思いますw

    1. にのみ より:

      ロムさん

      コメント、セミナーへの参加ありがとうございます!

      残り4科目とはいえ、この時期から2次試験に取り組まれる姿勢は素晴らしいですね!
      事例Ⅲに関しては私も苦手意識がありましたが、事例Ⅰ・Ⅱと比べて基本的な回答の流れが分かれば得点を取りやすいともいわれております。
      そのまま継続されることで、どこかのタイミングで「開眼」されるタイミングが来ると思います!是非継続なさってください(*^^*)

      ちなみに2次試験への不安はおっしゃる通り、合格発表まで消えないと思います(*_*)
      だからこそ試験までに出来ることはやり、試験後はやり切ったと清々しい気持ちで合格発表を迎えましょう!!!
      応援しております!(*^_^*)

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