今こんな状態だからお伝えしたいこと

道場 春セミナーのお知らせ

一発合格道場 オンライン春セミナー2020
4月4日(土) 14:00~16:30 (13:50から接続可能)

Web会議アプリ「zoom」を活用したオンライン開催を実施します!
3月15日(日) 12時より「こくちーず(告知’s)」で絶賛募集中
満員御礼となりました

※申し込み締切のお知らせと最終案内のお知らせをご確認ください。

こくちーずはこちら

一次試験・二次試験学習の進め方、一問一答形式のQ&Aコーナー等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご検討ください!

※東京、名古屋、大阪で予定していた春セミナーは
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を見送ることとなりました

         

twitterもよろしくお願いします。

 

~今日の過去問~

企業経営理論から。日本語の微妙な表現に翻弄され苦戦しがちな科目。

(引用元:一般社団法人 中小企業診断協会HP

【企業経営理論】令和元年度・第28問

製品ライフサイクルの各段階に対応したマーケティングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 成熟期に入ると市場はより多くの消費者に支えられるようになるため、技術的に、より複雑で高度な製品の人気が高まる。

イ 導入期に他社に先駆けていち早く市場の主導権をとることが重要なので、投資を抑えつつ競合他社から明確に差別化された製品やサービスを導入期に投入することが望ましい。

ウ 導入期の主要顧客は市場動向や他者の行動を見ながら製品・サービスの購入を決める追随型採用者なので、このような消費者が抱える問題を解決できる製品・サービスを投入することが望ましい。

エ 導入期や成長期において市場の業界標準が成立する場合、これに準拠する、または対抗するなど、成立した業界標準に対応したマーケティングを実行することが望ましい。

正解&簡素な解説は最後に。

 

~今日お届けすること~

カワサンです。

今日は春セミナーWebでやります(※定員締め切ったため事前連絡いただいた方のみとなります)。

昨今の情勢を踏まえて開催形式、アナウンスのタイミングなど紆余曲折あったものの、このご時世に開催できること、嬉しく思います。参加いただける方につきましては、貴重な時間ですから有意義になる事を祈念申し上げます(私は諸事情により参加できません)。

一方で、

「え、そんなのやるの知らなかった」

「参加したかったな~」

という方…安心してください。明日の記事でさとまるが様子をプレイバックする予定です!

 

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私の住んでいる地域は、ちょうど桜が満開です

年度の変わり目、出会いと別れの季節でもあります。

身も心もフレッシュな気持ちになる、そんな時期ですよね…

 

…本来だったら。

 

世界中が、今までにない事態になっております。

このブログの読者の多くは、社会で働いている方と思われますが、

 

・新年度で人事異動→不安な引っ越し、赴任時期の延期

・外出抑止の要請→突然のテレワーク推進

・突然の休校、期間の延長→子どもがずっと自宅にいる

 

など、対応にバタバタしている方も大勢おられると思います。

 

こんな状況でも、勉強時間や場所は確保できていますか?

勉強する気持ちになっていますか?

 

・勉強時間が確保できない!

・勉強場所が閉鎖、時間短縮で使えなくなった!

・そもそも試験やるかどうか不安で仕方ない!

 

などなど。それとも「いや自分、どんなことあろうとガリ勉ストイックなんで。いつも通りっす」と言う感じでしょうか?

多くの方は「気が気じゃない」想いが少なからずあるのではないでしょうか。

 

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試験を主催する中小企業診断士協会は3月30日に、試験は現時点では予定通り実施と公表しました。
(参考 中小企業診断協会HP 令和2年度の中小企業診断士試験実施に当たってのお知らせ

各種イベント、興行もしかり、試験も中止や延期を発表する中で、方針が発表され不安が低減された方も多いのではないでしょうか。

ただ、上記ページ上には「今後、災害などにより試験の実施に影響が生じる場合は、その情報を当協会のWebサイトに掲載しますので、必ずご確認ください。」という記載もあります。

「本当にやるのか」「どうなるのか」などと考えていても、意味はありません。今言えるのは「東京オリンピックは1年延期になったけど、令和2年度の中小企業診断士試験は発表予定通りの日程でやる予定」ということです。

 

中小企業診断協会も、さっさと確約した情報をリリースして「受験生の皆さん、試験実施は100%お約束します。どうか安心して受験料振り込んで受けに来てくださいね♪」と言いたいはずです。

しかし、主催する側として責任をもって決められない。

そんな感じじゃないでしょうか。

 

だから、この社会情勢で確約できないと分かっていながらも、受験する身として「漠然とした不安」になる。

 

私ども執筆陣も、同じ思いです。

 

毎日ブログを更新して、いろんな話題を届けさせてもらっています。

でも、受験生の皆さまが「本当に今求めていること」に答えられない気がしていて、本当に悔しい。先日コメント欄にも寄せて頂きましたが、

 

「予定通り試験をやるかどうか」

 

これが、このブログを読む皆さんに共通する「求めていること」ではないでしょうか?

 

今日時点で、100%の答えはありません。

 

でも、繰り返しになりますが、今言える事実は、中小企業診断協会で発表されている通りですから、その前提で準備を進めるほかありません。

 

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なので私たちも、7月の1次試験、10月の2次筆記試験に向けて、いつも通りの道場をお届けします!

この道場のすごいところは、自然災害などがあっても、お見舞いの言葉を踏まえつつも、平常通り記事を更新するところ。ここが、道場の安心感なのかもしれません。

明日からはいつも通りの道場をお送りします!

そして、何かあっても、その何かに合わせたベストな(と言えなくても、ベターな形で)道場をお送りします!

 

でもでも、

不安な思い、今の状況に対する不満、どこにもぶつけようがない想い…ありませんか?コメント欄に思いっきり書いて下さい。

悩ましいとき、辛いときほど、人に聞いてもらうだけでも、スッキリするものです。twitterのコメントやDMでも構いません。

今はSNS主流ですから、ブログに書き込むのってちょっと勇気いりますよね。でも、名乗らなくていいです。「通りすがり」でも「匿名」でも「名無しの権兵衛」でもなんでもいいです。執筆陣がその想い、お受けいたします。

※スパムと荒らしだけは勘弁してください…(荒らしってワードはネットで最近聞かなくなりましたね)

 

~解答&簡素な解説~

正解:エ

ア 後半の記述が× 市場に広く浸透した後に購買意欲が生ずる保守的な層が顧客になる

イ 「投資を抑えつつ」が× 導入期は成長期に繋がる段階で広告宣伝費の投入、生産量も少なくコスト高になる

ウ ×導入期→○成熟期

エ 記述の通り

オーソドックスな製品ライフサイクル(PLC)理論の問題でした。

 

では、また!

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今こんな状態だからお伝えしたいこと”へ22件のコメント

  1. HAL より:

    執筆者の皆様に、国や協会の対応についての疑問をぶつけないようにしましょうねw
    受験生である我々は粛々と準備を進める以外にないと思いますよ!

  2. しゃっくん より:

    誰もがモヤモヤした気持ちでいるところに、このテーマを取り上げて頂いた執筆メンバー様には感謝したく思います。皆同じ気持ちでいることがわかり、私はほっとしています。ここは、自身のコンティンジェンシープランを作成して、不測の事態に備える良い機会かと。

  3. 匿名 より:

    カワサン 様

    『モヤモヤした想いをコメント欄に思い切りぶつけて下さい』とのことでしたので、コメントさせて頂いたのですが、あまりにも反応がなかったので、どうしたものかと思い名前を変えて何度も投稿してしまいました。申し訳ありません。
    結局のところ道場に想いをぶつけても何の解決にもならないと言うことがわかりました。
    良く寝て過去問を回した方がよほど有効な時間の使い方でしたね。
    直前期にこうした状況なので、ご意見を賜りたかったのですが、誰にでも言えそうな当たり障りの無い回答で拍子抜けしてしまいましたよ。
    『責任の範囲において意見を発するのはふさわしくない』と仰っていましたが、そうであれば読者から意見など最初から募集しないで下さい。時間の無駄でしたね。
    あなた達は自分の言いたい事だけ発信して下さい。こうしたやり取り自体無駄です。

  4. 匿名 より:

    どうなるの?

    本日も東京都で感染者100人超え。
    感染爆発寸前、緊急事態宣言発令寸前。
    もはや有事です。
    診断協会は速やかに今年の試験の延期ないしは中止を発表するべきです。
    診断士受験生の多くは働きながら必死に勉強しています。
    診断協会の試験に関する発表が遅れれば遅れるほど、こうした受験生の健康と命が危険にさらされるのですよ。
    こうした事態に適切な対応がとれなくて、本当に経営コンサルタント養成の国家資格と呼べるのですか?
    全くおかしな話です。
    先程どなたかが言われていましたが、今年のこのような状況は、例年と大きく異なります。国家試験なのですから公平でなくてはなりません。今年、通常通り試験を行うのであれば、明確に不公平です。
    繰り返しますが、受験生の命に関わります。時間稼ぎはやめて直ちに延期・中止の発表をするべきです。
    執筆者の方々はどのようにお考えなのか聞かせて下さい。

    1. カワサン より:

      名無しさま、匿名様、通りすがり様、ぺ様、どうなるの?様

      執筆陣側でIPアドレスが把握できるのですが、本日5件も書き込んで頂いているようで、恐縮です。
      とりあえず私含め執筆陣が申し上げられることは、協会が公表している以上のことは憶測でしかないということです。主催者側そして経産省や中小企業庁もまた、試験だけでなく諸施策の対応に追われている中慎重な検討を進めていると思います。3か月程度先なので、もう時間がないと言えばそうかもしれません。しかし、私たちの責任の範囲において、試験の実施の可否、それに対する意見を発することはふさわしくないと考えます。
      引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

  5. 匿名 より:

    カワサン様
    いつも楽しみに読ませて頂いております。
    カワサン様はこのような状況下で予定通り診断士試験を行うと思いますか?
    試験を3ヶ月後に控え、日本でも感染爆発寸前です。このような状況で先日診断協会から予定通りとの発表がありましたが、あれは不適切ではないかと思います。
    受験生の健康や命に関わる重大なことですよね。予定通りの発表はとりあえずの時間稼ぎだと思います。
    現在の状況では模試さえも会場受験出来ないのでは?

  6. 匿名 より:

    通りすがり

    道場執筆者様

    いつも拝読しています。
    緊急事態下での国や診断協会の迷走ぶりには目も当てられません。
    現実の中小企業経営の現場でもこうした緊急事態があるかと思います。
    そこで私がお聞きしたいことはただ一つです。
    道場執筆者様なら今まさに緊急事態に直面している協会に対して、どのようなコンサルテーションを行うのかお聞かせ願えないでしょうか?
    何卒よろしくお願い致します。

  7. スズキ より:

    過去問や問題集は出来ても【模試や答練になると急に間違い連発】し60点以下です。講師に聞いたら「本質的に理解してないからだ」と言われました。自分は2年目なので過去問もABCランクは因果を理解して解いている。問題集も解説も理解して解いている。これ以上の本質的理解は必要なのでしょうか。試験で起きる心理的問題なのでしょうか。先輩方もそのような事はあったのでしょうか。ご教示頂けたらと幸いです。

    1. カワサン より:

      スズキ様
      コメントありがとうございます。
      間違えた問題を振り返って下さい。なぜ間違えたかまで掘り下げたでしょうか?それにより、すべきことが異なります。
      例えば、計算プロセスが模範解答と合っていれば、心理的な焦りによるケアレスミスが考えられます。なので、数字を丁寧にかくとかプロセスを暗算しないなどの対策が挙げられます。
      また、そもそも選択肢や問いの解釈(問題集のどこの部分か)が試験本番で分からなかったら、インプット学習の部分を振り替える、といった対策が必要になります。
      私も出来ると思って採点して間違えたことは、無数にあります。悔しかったので、何をどう間違えたか、どうしたら間違えなかったのかまで見届けて見直していました。ひどいものだと、設問の「正しいものを選べ」を「不適切なものを選べ」を読み違えてることもありましたよ…

  8. 匿名 より:

    匿名

    診断協会の『予定通り』発言には驚きました。
    まさに『官僚制の逆機能』ですね。
    診断協会には『コンティンジェンシー』や『ローリングプラン』は無いようにお見受けします。
    日本が戦後経験した事が無い事態に置かれている中で、国家試験を予定通り行えるのでしょうか?
    おそらく大半の受験生がこのような気持ちになっていると思います。

    1. カワサン より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。
      中小企業支援法に基づき行う国家試験なので、公的機関主催の公的資格と比べて判断や手続きに時間を要することは、想定されます。
      先日の投稿でも、予定通りやると思いますか?とのコメントがありました。そこで今回の記事を書かせてもらいました。主催側の判断なくして何も言えませんが、みなさん心の中で悶々としてるように思います。それは私たちサポートする側もそうです。不安なら、みんなで共有するか、声をあげることです。

  9. 匿名 より:

    名無し

    東京オリンピック開催の有無の時もそうでしたが、国は『現時点では予定通り』を言い続けていました。その後どうなったかは皆さんご存知の通りです。
    診断士試験も同じだなと思います。日々のニュースをみて、世界中が大変なことになっているのは周知の事実です。日本においても緊急事態宣言発令が間近と言われいます。こうした状況下でも診断協会は『現時点では予定通り』です。
    大手予備校でも自習室は休日閉鎖となってしまいました。
    このような状況で『現時点では予定通り』と言われましても本当ですか?と聞きたくなります。おそらく診断協会に問い合わせが多数寄せられて対応出来ない為あのようにホームページに載せたのだと推察致します。
    日本を含め世界中が未曽有の危機状況に置かれている中で果たして国家試験を開催出来るのでしょうか?診断士試験が今年は例年よりも一ヶ月日程が早まったのは東京オリンピックがあるからでしたが、そのオリンピックが延期になってしまいました。試験日程を早めた理由そのものが延期になってしまったのに『現時点では予定通り』ですか。
    オリンピック・非常事態宣言・国家試験と国の対応には疑問があります。
    こうした状況下で『現時点では予定通り』では受験生の健康のことは考えられていませんね。このような状況下で国家試験を行うとなれば、受験の年や受験する地域も含めて、国家試験の公平性を担保出来ません。
    診断協会は受験料を振り込ませたあとに中止を発表し、試験会場のキャンセル料に回すのではないかと考えてしまいます。
    私は予備校の自習室が閉鎖されているため、有料の自習室を借りて勉強しています。
    診断協会には早く延期あるいは中止を決定して頂きたいと思います。
    このような状況下で試験は行なってはいけないと思います。

    1. カワサン より:

      名無し様
      コメントありがとうございます。
      他の事象を踏まえて現実的にどうか、という懸念は確かにあります。
      悲しいのは、どんなに備えていてもいざ起こってみたら、備えが有用でないことの方が多かったということです。今回もインフルのようなパンデミックは想定してきた中で、このような状況です。
      皆さんは個々の都合があるなかで、試験に向けて準備されていますから、早く判断して欲しい気持ちは分かります。きっと、協会も決められるなら決めたいはず。ただ、前列ないことで、整理調整することが多いと思います。例えば受験料は、仮に中止となれば来年の受験をできるようにするとか、今までないことを決めねばなりません。
      もどかしいですが、発表を待ちましょう。

  10. 亀平 より:

    コロナを踏まえていなくて恐縮ですが、1点質問があります。

    7月予定の1次試験の経営法務ですが、民法債権関係などは4月1日に大改正されていますね。この4月1日の改正は7月1次試験の対象範囲に含まれるのでしょうか。ネットで調べても確たる情報が得られないので、教えていただけると非常に助かります。

    宜しくお願い致します。

    1. カワサン より:

      亀平様
      コメントありがとうございます。
      確かに気になりますよね。まず試験案内p18の出題範囲を見ると「民法(物権、債権、相続)」と記載あるので対象範囲にはなります。
      そして改正点が出るかというと、ここは当日になるまで正直分かりません。ただ公式な見解はありませんが、過去の出題のされ方を踏まえると、改正された法律は、試験日時点で施行されている内容を用いています。

      1. 亀平 より:

        カワサン様
        回答ありがとうございます。
        そうだとするとある程度、準備するしかないですね。参考になりました。

  11. 今年こそ、あれぇ より:

    今年の試験開催は、3密回避の意味からも、かなり厳しいと想定します。
    しかしながら、診断士になって活躍する強い使命感を持って日々学習しているので、試験が延期になること自体はいわばどうでも良いことと受け止めています。
    来るべき試験に備え準備し、堂々と合格して、その先の活躍することに意義ありです。

    1. カワサン より:

      今年こそ、あれぇ様
      コメントありがとうございます。
      とても前向きな考え方が、ステキです。おっしゃる通り診断士(だけでなく他の資格もそうですが)は、それをどう活かすかが大切ですよね。
      堂々と合格できる日まで、少しでも私たちがお役に立てれば幸いです。

  12. しゃっくん より:

    TOEIC始め、各種試験が中止になっているなか、協会の発表は意外でしたね。正直、中止の可能性は高いと思いますが、合格だけでなく、診断士の素養を磨く意味では、勉強を継続すべきかとは思っています。(本当に診断士になりたいなら)ところで、去年、2回目の2次敗退で、今年は1次からという状況でしたが、仮に2次のみ実施という場合には、前年の1次保険受験が効くこともあるのだな、と実感しています。

    1. カワサン より:

      しゃっくん様
      コメントありがとうございます。
      たしかに、知識を確固たるものにするには合格まで勉強を習慣化するごとく続けるのは大切と思います。
      もしも、は何も言えませんが、部分的な実施となっても受験生間の公平性を配慮する可能性はあります。なので主催者の発表をまめにウォッチした方が良さそうですね。

  13. Hattrick'n' より:

    おはようございます!
    こんなときだからこそ…ですが、不安はないと言えば嘘になりますが、どんな時もただ前に進むだけの精神でここまで来たのでこれからも「ただ前に進むだけ」です!たとえどんな困難が待ち構えていても「永遠」はあり得ません。必ずピンチの裏側にチャンスが隠れているはずと考えて堅忍不抜の精神でこれからも「前に進みます!」
    ここに道場ブログ愛読者として合格するまで諦めないことを宣言します!これからも伴走を宜しくお願い致します!
    そして、今日のオンラインセミナー楽しみにしています!

    1. カワサン より:

      Hattrick’n’様
      コメントありがとうございます。またセミナーへのご参加ありがとうございました。
      おっしゃる通り、前に進むだけですよね。11代目に限らず執筆陣全員が、読者の皆さまが一人でも多く夢を掴むことが出来るよう伴走します!これからもよろしくお願いします。

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