2次筆記後に何をするのか?そして知的財産

★:★:★:★:★

2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:11月1日23時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

★:★:★:★:★

こんにちは、どいこうです。
もう10月も末日、いつの間にか肌寒い日々となってきました。

次は口述試験!

10月20日(日)に2次筆記試験を受験されたみなさん、おつかれさまでした。
もう随分、日にちが経ってしまいましたが、今回が2次筆記試験後、初めての私の回です。

受験生のみなさんは、12月6日(金)の「口述試験を受ける方の発表日」まで、受験生生活はしばしお休みとなります。

そんな中、一発合格道場や他の受験生支援活動に携わっているメンバーは、12月15日(日)の直前の週に行われる「口述試験対策セミナー」の準備をします。

今年の2次試験問題を解き、想定問答を作るのです! ですが、、、受験の当事者でなくなったためか、なかなか着手できずにズルズル時間が過ぎています。そろそろ一念発起して、受験資格を得た方々の口述対策をお手伝いできればと思います。

この時期何をするのか?

息抜きするなら今!

試験勉強をしている間、家族に負担をかけたり、自分の欲求にフタをして勉強していた方もいらっしゃると思います。そのような場合は、しばらく息抜きをするのも良いと思います。家族との時間、友人との時間、趣味の時間などなど、満喫されるのもよいかと思います。

やっぱり勉強も良い

「どうも玉砕してしまったようだ」という方、リベンジのための勉強を始めるのも良いと思います。早めに再スタートすれば、余裕をもって来年への準備をすすめることができます。

コンサルタントとしてのトレーニング

「合格したかな」と思う方は、診断士デビューに向けて実践知を身につけるのもまた良いと思います。コンサルタントとして身につけるべき知識やスキルはたくさんあります。試験科目の7科目に加え、論理思考、議論の方向づけ、資料作成、営業力、その他の各種専門知識などなど。その中でも私がまずオススメしたいのは、「経営者の目線で世の中を見る」ことです。

私もそうでしたが、雇われている会社員は、どちらかといえば定められた担当業務をこなすという発想になりがちです(もちろん、経営陣はそれを求めています)。しかし経営者は少し発想が違います。競争優位の構築、新規事業の創出、M&Aによる成長など、企業全体の方向性を考える傾向があり、「オレはスプレッドシートでのデータ分析が非常に速いんだ!」と自慢するような経営者は、あまりいません。コンサルタントが経営者に寄り添うには、こうした経営者の発想を理解する必要があると思います。

とはいえ、人は怠惰な生き物、自分の利害が絡まないと真剣になれないものです。そこで、私は、「上場企業の株式を保有し」、「中長期(数ヶ月~数年単位)のトレーディングで利益を出そうとする」ことを提案します(金額は少額から始めるのがいいと思います)。株式を保有すればあなたはオーナーであり、企業を経営者目線で見ることになります。経営方針がイマイチだと思った会社の株を売却するでしょうし、「知られざる優良企業だ」と思った企業の株を買うでしょう。このように経営者目線で企業を分析する経験を積み重ねること、これが、コンサルタントとしての力量につながると私は考えています。
※ただし、デイトレーダーになってモニタの前に張り付くことは、個人的にはおすすめしません。

昨年の私は読書を中心に過ごしていました

「2次筆記試験直後の昨年今頃、自分が何をしていたのかな」と思って、昨年のカレンダーを見返してみました。すると、打ち合わせなどの予定をあまり入れていませんでした。読書に勤しんでいたと思われます。

私の場合は、あまりムリをせず自然体で勉強していたので、特に息抜きは必要なく、単にのんびり過ごしていたように思います。

翻って1年後の現在、従来の仕事、診断士になってから始めた実務、それに研究会等、予定をたくさん入れて、忙しくなりました。その結果、読みたい雑誌や書籍が積読状態になっています。あの頃はマイペースで過ごしていたなあと状況の変化に感慨を覚えます。

近況:知財業務をやっています

最近、研究開発の委託契約に関与していますが、知的財産は本当に重要ですね。契約交渉の場面で、特許等の帰属や実施権に関する取り決めを間違えると、血と汗と涙の結晶とも言える技術の利用価値が下がったり失われたりします。
・特許等が委託先に帰属するような契約を結んでしまうと、権利を取得できない
・特許出願前に共同研究者が論文発表してしまうと新規性を喪失して特許要件を欠く。ただし、1年以内に出願すれば例外適用が受けられる(特許法第30条)
・特許出願した内容は1年6ヶ月経過するまで公開されない(特許法第64条)が、その期間に委託先が論文発表等してしまうと、競合に出願内容が筒抜けになってしまう
とても恐ろしい世界なので、私も冷や汗を書きながら契約書に取り組んでいます。

ところで、中小企業診断士試験の経営法務において、知的財産権が重視されています。

知的財産権は、第一に企業の競争力確保という観点で重要です。せっかく自社で発明した技術を有効活用して利益を獲得しなければ、企業の存続・成長は難しくなります。第二に、企業による知財戦略の失敗が積み重なると、国の競争力にも悪影響を与えます。実際に、世界的な大国の間でも、知的財産をあの手この手で奪う試みと、それを阻止する試みが繰り広げられています。日本人(私もそうですが読者の多くもそうだと思います)は概して約束や法律を律儀に守ることを常識としていますが、その常識が一部の外国に通用しないこともあって、近年、知的財産をめぐる仁義なき戦いに苦戦しているようです。

一人一人のビジネスマンが知財の重要性を深く認識し、厳格な姿勢で臨むことで、新技術を活用し、所属する企業の業績を向上させられると思います。また、それが国全体の競争力や豊かさにつながると思っています。中小企業診断士には、そうした一連の過程に良い影響を与えられる可能性があるのではないでしょうか!?

おわりに

明日11月1日(金)には、受験生のみなさんと道場メンバーとの懇親会である、「事例V」が、東京・新宿にて開催されます。私も参加予定でして、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

☆☆☆☆☆☆☆

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!

皆様からの応援が我々のモチベーション!!

Follow me!

2次筆記後に何をするのか?そして知的財産”へ2件のコメント

  1. &ロッキー より:

    遅くなりましたが、事例Ⅴではありがとうございました!姿勢が良いと言われた&ロッキーです。
    他のジャンルも勉強しつつ、パワーアップをはからせてもらいますね。またお会いできますように!

    1. どいこう より:

      &ロッキーさん
      コメントをありがとうございます。
      自分も姿勢が良いので、自分より姿勢が良い人はすごく気になります!
      パワーアップされた&ロッキーさんと次回お会いすることを楽しみにしています!!

コメントを残す