タブレット(iPad)勉強法

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どーも、そーやです。

一般的にタブレット(iPad)を活用した勉強方法ってあまり紹介されてないと思います。私も去年勉強開始する際にいろいろと調べましたが、参考になったのがこちらのおとさんの体験記記事くらいでした。そのため今回は、私自身が実践したiPad活用の勉強方法をお伝えしたいと思います。

昨年の診断士試験では以下のツールで勉強を行いました。
・スタイラスペン:ApplePencil
・タブレット:iPad Pro 10.5インチ
・アプリ:GoodNotes4(iOSのみ対応、最新版はver5がリリース済み)

流れとしては、スピテキなどを紙で購入し、PDFに変換し、GoodNotes4で取り込みました。また過去問は協会HPよりPDFでダウンロードできるため非常に重宝しました。

この勉強法のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
携帯性&利便性(すべてのテキスト・過去問・参考資料・ノートが一つにまとまり、どこでも勉強できる。またiPhoneと同期させているので、通勤中も手軽に見ることができる)
効率性(取り込んだ内容は自由に複製できるため、何度も解けるし、何より過去問の分野別問題集簡単に作成できる。特に私はABランクに絞った分野別問題集を作ったりしました)

デメリット
費用(タブレットもそうだがApplePencilが地味に高く初期投資がそこそこする)
事前準備の負担(紙テキストをPDFに変換するのに1冊あたり10分以上、トータル6~8時間ほど単純作業が必要だった)
消しゴムに慣れない(特に2次!シャーペンで紙に書く&消しゴムを使うが久しぶり過ぎて地味に面倒だった)

実際にiPadでつかった内容はこんな感じになります。書き込みが自由にでき、また利用するペンの太さ自由に設定できるため、自分にあったノートが作成できます。なお私はたくさんの色を使うと疲れるため基本3色の細ペン(赤、ピンク、緑)と4色マーカー(ピンク、オレンジ、黄色、青)で使い分けました。

但書(中小企業診断士協会よりDLした過去問に、TAC出版第1次試験過去問題集の一部を利用して作成しています)

 

■iPad活用方法の詳細

①テキスト類をGoodNotesに取り込む
私はキンコーズで購入したテキストを裁断し、複合機でスキャンしてPDFにしたあとに取り込みました。一部は電子書籍でも購入しましたが、必要な部分だけスクリーンショットでJPEG化して取り込みました。なおiPad活用での注意点としては、これらの行為が私的利用の範囲内であることが必要です。勉強会などを含めて、他人に渡すためにコピーしたりPDF化する行為は、原則著作権侵害となりますので、ご留意ください。

②科目ごとにフォルダ分け、テキストも章ごとに細分化
これは使いやすさの点だけの話ですが、GoodNotesではフォルダ分けができるため科目ごとに管理しました。

また画像では企業経営論のテキストを3分割にしています。必要最小単位でファイルも分けた方が勉強しやすかったです。なおフォルダ番号が飛んでいるのは、二次対策で少し変更したためです。

③過去問まとめノートの作成
iPad勉強法で一番良かったことは先述のメリットにも記載した通り、過去問の分野別・論点別のまとめノートを作成するのが非常に簡単だったことです。

内容をサムネールで表示し、それぞれのページをドラッグ&ドロップで移動したり、コピーや削除などもできるためお手製のまとめノートが作成できます。一定数の受験経験者は試験前にファイナルペーパーを作成されると思うのですが、私の場合はこれがすでにファイナルペーパーと同義のものになったので、直前対策でもほぼ手間をかけずに勉強を進めることができたことは大きなメリットでした。また勉強時間もそれで短縮できます。当然試験会場でも最終チェックができますので。

④問題演習の効率化
結構重要なポイントだと思います。赤ペンで問題を解き、2回目は赤シートで解答を隠して解いていくやり方を昔やった記憶があります。タブレット学習の場合には、すでに電子化しているため、問題は事前に複製しておいて、何度解こうがまっさらな状態で解けることが当たり前になります。また③にも書いた通り、表示順の入れ替え複数の問題集を組み合わせることも容易なため、自分オリジナルの問題集も作れたりします。

■総括

いかがだったでしょうか。勿論、iPad以外のタブレットでもできますが、ご注意いただきたいのはスタイラスペンの書き心地利用するノートアプリがどこまで自分のやりたいことに対応しているか、それがとても重要だと思います。個人的には今後タブレット愛用家が増えることを望んでいます。私も4月に情報処理試験を受けるため、またiPadにテキストや問題集を仕込んで勉強を進めているところです。

ただし、

中段でもお伝えしましたが、タブレットを活用する場合は情報のコピーが非常に容易です。くれぐれも私的利用の範囲内に留めておいて下さい

以上、そーやでした。

 

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